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ミリオン@ Re:懐かしのCM(ホンダ プレリュード)の巻(04/13) New! こんばんは。 自動車に乗るのが楽しいです…
2010.02.11
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カテゴリ: スーパーカー
今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、最近になってちょっと懐かしい自動車を目撃したので、レトロファンの私としては、失礼かと思いつつ「記念撮影」をしてしまいました(笑)
車は「スカイライン」で、R30系と呼ばれる6代目のものです。
写真の「スカイライン」は、その中でも最強クラスの「RSターボ」で、その風貌から「鉄仮面」と呼ばれているモデルです。
最終モデルでも1985年生産なので、25年は経過しているのですがきれいに乗られていました。
この「スカイラインRSターボ」を眺めつつ、25年前を振り返り懐かしく思いました(笑)
私も現在乗っている車を、このように大切にしていきたいです。

「スカイラインRSターボ」プロフィール
6代目 R30型(1981年-1985年、バン1981年-1990年)
1983年2月


1983年8月
マイナーチェンジにより後期型へ。前後の意匠変更、大型バンパーの採用等を行う。RSの後期型は薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインにより「鉄仮面」と呼ばれた。パワーランバーサポート・パワーステアリング・パワーウインド・カセットコンポを装備した豪華仕様「2000ターボRS-X」(DR30XFT型)を追加。

1984年2月
インタークーラー搭載モデルである「2000ターボインタークーラーRS/RS-X」(DR30JFS/DR30XFS)を追加。このモデルは「ターボC」と呼ばれる、RS-XターボCでは、前述のハイタッチモケット仕様の内装が選択可能となった。インタークーラー付きFJ20ET型エンジンはグロス表示ながら205ps/6400rpm、25.0kgm/4400rpmを発生させ、いまだに根強いファンを持つ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



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アオシマ 
1/24 レーシングスピリッツ  5 DR30 ADVAN スカイライン RS ターボ
アオシマ 1/24 レーシングスピリッツ  5 DR30 ADVAN スカイライン RS ターボ です。内装を新規金型にてGr.A仕様を精密に再現しています。
未塗装・組み立てキット




京商 1/43 レイトンハウス
スカイライン RS ターボ
(R30) Gr.A No.6 1987
1987年 HOSHINO IMPULチームよりエントリーし、北野元選手 /景山正彦選手のドライブにより
JGT(日本ツーリングカー選手権)Gr.Aクラスで活躍した車両です。
スポンサーのイメージカラーであるレイトンブルーで塗装されたボディーが美しい一台です。




トミカエブロ長谷見コレクション
『スカイラインRSスーパーシルエット』
当店通常価格 18,900円 (税込)
特別価格 13,000円 (税込 13,650 円) 送料別
”スカイラインRS スーパーシルエット R30”
その独特なボディはシルエットと称されて話題になりました。
富士スピードウェイの第1コーナーで排気管から火を吐いて人気を集めたという
長谷見昌弘氏を語る上で、無くてはならないマシンです。







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Last updated  2010.02.11 08:54:57
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