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2013.06.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類


私は、いわゆるダンス系ユニットである少女時代やカラ、ビッグバン、11pm
などなどは聴きませんが、
韓国ドラマの主題歌で素敵な曲を見つけると
よく聴いたり、歌詞を自分なりに翻訳して味わったり
一生懸命覚えて、カラオケで歌ってみたりもします。
最近のお気に入りは(少し古いドラマになってしまいますが)
『シークレット・ガーデン』の主題歌、
パク・チヨンが歌う「その女」です。



k-popの歌詞にもっともよく登場する3つの単語は、以下のようです。

1位 サラン 愛、愛情
2位 パボ  ばか
3位 ノッテムニヤ お前のせいだ、お前のために

確かに韓国の歌詞にはストレートな表現が多いですね。
韓国ドラマのセリフも、同じように直球勝負的な表現が多彩ですが。

この記事について、私の韓国語の先生といろいろ話しました。
先生によると、韓国の歌というものは、ほとんど100%が「愛」についての
歌である。そして歌詞はとても直接的な表現が多い。
そこが日本の歌と大きく違う。
日本の歌の内容は愛ばかりではないし、

愛を自然に例えたり、愛情を遠回しに伝えようとしたりする。
でも、先生は日本の歌のそんな詩みたいな表現が好き、だとか。

2位の単語である「パボ 馬鹿」ですが、
日本語の馬鹿とはだいぶニュアンスが異なるそうです。
「愛する馬鹿」とでも付け加えたらいいのでしょうか。


馬鹿みたいだから抱きしめたい、みたいな感じだそうです。

だから「パボ」という単語には、あまりネガティブなイメージはないようです。

3位の「ノッテムニヤ お前のせいだ」
私には、何故この言葉が歌詞に頻繁に登場するのかちょっと理解しがたいのですが、
そう先生に言ったら、先生は十分に理解できる、とのこと。

つまり、恋人との関係があまりに密なので、つまりピタッとくっついた状態なので、
(日本人なら重すぎると感じてしまうくらい)
二人で一人、みたいな関係を理想としているので、
お前のせいでこうなった、お前のためなら死んでも悔いはない、
みたいな、愛する相手と自分との区別があまりない感じ、
愛する相手は自分のもの、みたいな感じが普通なので、
激しく責める感情が噴き出すのはよくあることなのだとか。


しょんぼりううう、、、超辛いキムチを365日食べ続けても、
私は韓国人にはなれないだろうと思った瞬間でした。

穏やかに愛することを願う日本人が、現在のように韓国ドラマに
はまっているのは、やはり心の奥底に活火山のような感情を隠し持って
いるからでしょうか。

記事には以下のような説明がありました。

「直接的で臨場感があり、感受性にあふれた歌詞を
心を絞り出しながら訴えかけるように歌う。
心臓(びっくり!!)で愛そうとする韓国人の積極性と献身さは
活火山のように噴き上がっては灰だけを残して消えてしまう場合も多いが、
この活火山が歌の歌詞として登場するとき
憐憫と言う感情が火種となって多くの人々に感動を与える。」


言葉を勉強することは文化や歴史を知る作業でもあり、
その言葉を話す民族の感情のひだにも分け入っていくことなのだなあ、
と、あらためて感じている今日この頃です。

アンニョン~~~手書きハート手書きハート手書きハート







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Last updated  2013.06.27 12:39:41


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