あんにゅい

06.06.11花の日礼拝

☆ 花の日礼拝  06.06.11 

花の日



「花の日」の由来は、1856年6月、アメリカのマサチューセッツ州の教会でこどもの日礼拝が行われ、
自然の中にあふれている神の恵みに感謝することから始められたとされています。
この精神が広がって、子どもを花にたとえてこの日を「花の日」と呼ぶようになりました。



そんな花の日礼拝。

今年は初めてのプラン、「子どもと大人とお花の合同礼拝」です。

子どもと大人と、一緒に礼拝をまもりました。
みんなが持ち寄ったたくさんのお花に囲まれて、礼拝です。

お花と大人と子ども

ちょっとお花が低いですね。来年度への課題かな(微笑


大人も子どもも、こども賛美歌を歌います。
大人も子どもも、同じメッセージを聞きます。
牧師先生のメッセージに、幼稚科さんがいちいち答えるのがおかしい。
「そうだよー!」「知ってるよー!」


礼拝が終わった後は、大人も子どもも、みんなでお花を持つ。

そして、子どもが大人の席へ行き、
子どもから大人へ、大人から子どもへ、
お花のプレゼント交換☆☆

お花を大人と子ども


今までは、子どもの礼拝と大人の礼拝の間に子どもから大人にプレゼントして、
せっかくの花を1Fに置いて、花のない、花の日礼拝だったので、
今年はお花も子どもも大人も一緒で、よかったなぁ。

お花と子ども


玄関で待ってた牧師夫人(もぐら先生)が、紙でくるくるしてくれて、
みんな小さな花束もって帰りました。



午後は、今年は講演会があったんだけれど、その後、
牧師夫人と、近所に住んでるけどご高齢だったり、ご病気だったりと、
教会にこられない方の所へ、お花を届けに行きました。






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