全43件 (43件中 1-43件目)
1
行動こそすべてで何を言われてもぼくの心は反応しないどうか夢を見させてほしい独りよがりは承知だがやはり他人の夢は心地よく一緒に行こうと言われれば嬉しい僕もまだあきらめたくはないんだ
2012年08月29日
コメント(1)
要求を受け入れられる限界は相手次第好きなら何事許せるがソリが合わないというだけで何も話したくなくなる個性の時代、自由のなかに僕たちを縛るものがあるならその限界だろうか。人に僕が受け入れてもらえているかどうか知る術はない信じるしかないことにいらつき投げ出しそうになる自分をなだめてる何のために僕は、、、
2012年08月17日
コメント(1)
思いつくままに、書き残したメモがある残骸となる前に写す相手の気持ちになって考える共感力得意を伸ばすいつでも感受性を豊かに思い上がらないこと人たらしそれでも自分は見失わないこと優しさを人を傷つけることは嫌い疑う強さと信じる勇気素直な心冷静さ欲張り自分のための駆け引きはしない
2012年08月09日
コメント(2)
いよいよ、厳しくなってきた確信のある愛などどこにもないのは、充分に心得ている期待して裏切られれば古傷から血がでる出会いは常に別れを孕んでいるそれを受け入れることができない僕ははたしていつ、充足を得るんだろう身をゆだねてもいいと誰に言われても僕は一人で立っているそれがたとえ、どんなに辛くても馬鹿馬鹿しいことだと思うがそれが僕だ信じるか、信じないか一緒に飛ぼうと手を繋いでも飛ぶ瞬間でさえ相手の気持ちなんてわからないただ、恐らく想像は当たっているしそれを信じるべきなんだ僕にはその能力がかけている
2012年08月08日
コメント(0)
期待されれば応えようと思うただ、それはある種の誘惑でもありなにもかも放り出してしまえば僕は僕でなくなる自分の意思が何から構築されてきたのか何をしてどこへ行きたいのかこの思いや考え方の根拠がおそらく、過去にあったはずなのに過去は荒涼として不明だ期待にはできるだけ応えようと思う期待されなくてもできるだけのことはしようと思う僕を作ってきたものはおそらくそういう日常だでも、そうだとしてどうふるまえばいいのかはやはり、僕にとって常に難しい問題だ
2012年08月07日
コメント(0)
自覚のないまま自分の知らないところで何事かが進んでいる恥ずかしさと恐怖が胸をつくこの手に握っているものを思わず見つめる記憶を振り返って辿っていく足元がおぼつかないせめて自分のことだけはわかっていたいと思うのに
2010年08月17日
コメント(0)
絆はたった今この時に存在しなければもう絆ではない過去の絆は思い出と名を変えすでに存在しないいまさら悲しまなくていい消えてしまったものに涙しなくていいまた独りの生活がはじまっただけのこと一巡りして戻ってきた見えなかったものを見て知らなかったものを知ったそして、そんなものかと思い納得しているただいま、そしておかえり
2009年12月18日
コメント(0)
他人とでも自分とでも、うまく付き合っていくことには憧れる。しかし僕の性分を、僕が受容するなんてことを考えたことはない。向き合うよりも、同じ何かを見ることで、互いは互いを同一視する。僕は自分と向き合うことをやめ、僕とともに何かを見つめる一人前の僕となれるだろうか。つまり、僕に対して僕の眼は盲目になれうるか。そして僕は、一人では僕になれないという現実は、愛する誰かを作り出す力になってくれるのだろうか。幸せという陳腐な言葉に集約される、ただの僕になれるんだろうか。
2004年11月21日
コメント(0)
何を判れというの清しい風の中で物言う愚かさ僕は僕で生きてる人の心が美しいとしたらそれはその心に誠実さがあるからだ自らの感情に疑いを持った時点で誠は嘘に成り果てる怒りでも悲しみでも僕がわかるのはその美しさだけだ心配されなきよう僕はわかるともなく判っていくだろう風は常に吹いている
2004年06月13日
コメント(0)
散り散りに舞い交ざりあいそして戻ってゆくそれぞれ自らの場所へ君の一部が挟まって僕から抜けない抜いてしまったら命さえ危ぶまれるような気がする過去の僕はもう僕ではないそう言い聞かせているにもかかわらず君の一部は僕になりきれずまだ刺さったまんまだ悩んだ日々を忘れるときはいつかくるのだろうか
2004年05月08日
コメント(0)
とにかく相手のことを知らないほど平気で誉められるものだ言葉っていうのは無責任さがないとなかなか発しにくいらしい誉める、おだてる・・・真意は何優しさか企みか所詮、言っている本人も実はよくわかっていないんだろう発言者は自らの発言で未熟をさらし続ける結局は、自らを滅ぼすのは自らだ
2004年01月31日
コメント(1)
寂しさなんて動いていれば感じないさ毎日やることはあるだろうそれに気付けるか気付けないか求めるものの無い人間は絶対に何も手に入れられない
2003年09月11日
コメント(0)
何百というウジを殺しているんだ痴呆した犬を救うために命の重さを君は測ったことがあるか野生に戻りたい僕には人も動物も同じ命という定規でしか測れない元来、動物を飼うこと自体エゴだ正当なエゴイズムは対等な関係でのみ許される、僕はそう思う動物を対等に扱ってはじめて、彼らへの少々のエゴも許されてくるうじに喰われていく自分の犬をみろそれが出来ないなら、うじなど近づけるな病院という場所は正当なエゴイズムであるべきで君の犬が来る場所じゃない
2003年06月13日
コメント(1)
東京にいると僕の毎日は本当に幸せに過ぎていく過ぎていくただ過ぎていくくだらない迷路で迷い果てない悩みに落ちていくより数倍ましであることに疑いは無いけれど
2003年06月11日
コメント(1)
心から幸せです君が居てくれるからそれだけだthank youそう言えるのも僕だ
2003年06月09日
コメント(1)
なに、死のうと思うわけじゃない死というものを忘れる日はないが僕はまだ生きている僕が死んだら、みんなの好きにして欲しいみんなが僕の好きにすることを願うように僕もみんなの好きにしてもらいたいんだ誰かの欲望が僕の欲望だ誰かの希望が僕の希望だ誰かの悲しみは僕の涙だしかし僕は僕だ誰も僕のことで迷わないように自分のことは自分で決めたい僕を忘れてくれとは言わないがただそれぞれにちゃんと生きてくれ
2003年06月08日
コメント(0)
嘘つきが多いのかもしれないあれもこれも虚偽だ自分でそう思えてしまえたならそれが本当のことだなにも悲しむことなどないあの人も本当はまだ生きているかもしれないせめて実際に触れ合うことをしていれば何か変わったのだろうか
2003年05月20日
コメント(0)
ある文献によると人の成長は8段階に分けられその階段を一つ一つ昇っていくのだそうだ僕は死ぬときどの段上にたつのだろう7段目か、6段か、それともたった5段か友人がインドの山中で頂上へ急ぐ足を止められ土地の人に言われたそうだ「slowly and smily」とても素敵な笑顔だったと言っていた様々なベクトルが毎日、僕を撫でていく
2003年05月16日
コメント(2)
もう別れよう未来など約束出来ないから信用されると怖くなるばかりだ君と過ごす奇跡の日々は僕にとって矛盾が多すぎる
2003年05月15日
コメント(1)
強い想いの中には常にやるせない惰性が同居する限界は確実に存在するのだだからこそわざわざ言うのかもしれない出来ることならこの世の全てを救ってやりたい
2003年05月14日
コメント(0)
環境や状況に関わらず幸せか不幸せかという問題は本人が決めることであって他人がとやかくいうことではないがしかし、友達のこととなれば悲しい知らせには、泣けるものだ。僕は何も聞かされていなかった。問題を抱えながら頑張ってきた彼女の今までにどんな想いがあったか、解ってやることすらできないけれど僕はそんな彼女の生き方を、カッコイイと思った。そして、彼女と付き合ってこれた自分を誇りに感じた。心配は絶えない。涙も止まらない。しかし珍しく、心からエールを送りたい自分がいる。
2003年03月11日
コメント(3)
私、一生懸命にやるほかできないんだよ苦笑する彼女の清しさの中で僕はどう映ったのだろう果たして罪は僕にあるのか?彼女にあるのか?
2003年03月09日
コメント(1)
乗り越えた壁についての言及などもうおよびでない僕の「壁」は今、なんなのだろうおそらくそれを知るために僕は息をしている
2003年03月08日
コメント(0)
正解ばかりを追う人が多すぎて参る正解などそもそも、無いゆえに違いを受け入れることそれが優しさだ受容なしに自己の尊厳など保たれるわけもない誰も誰かを否定できないし誰しも否定などされていない日々の思考は肯定の連続だよみんな自分を愛するほかしょうがないんだ
2003年03月07日
コメント(3)
能動的になることだ寂しさを埋めるようとしても寂しさは癒えないどんな場所でも僕自身が太陽だそこに孤独は無く僕が全ての源になる
2003年02月28日
コメント(1)
後はより現実的になるだけだ
2003年02月27日
コメント(1)
既成の型にはめて納得しようとせずにわからないままにしておくことそれが真摯に生きるコツだと思う理解というものは、ある日突然やってくる求めていても希望はなかなか叶わないけれど求め続けていればふとしたところからギフトは届く
2003年02月26日
コメント(1)
何もしなくても時は途切れないが出来るなら自分のこの手で紡いでいきたい絶望でも噛み締めてその味を知り、さらに飛翔する夢をみろ明日を夢見るからこそ素晴らしい今日がある焦らなくてもいいいつか必ず君は飛ぶ**********しばらく書けないでいた卒業し、生産していくことを考えて絶望にも近い不条理を噛み締めていた
2003年02月24日
コメント(1)
大人は一人では生きていけないどうして良いのかわからないからだ誰かの欲望が必要だそれが僕の欲になる卒業が決まった非生産的な僕もこれを機に大人へと、生産者へと、成長していくのだろう生きる目的を掲げるのだろうただ、生きるために
2003年02月22日
コメント(2)
隠さずに言っていいよ本当のことが聞きたい別に騒いだりはしない人のことはよくわからないわからないから何を言われようが僕は驚かない自分のない人間はいちいち動揺して相手を理解することなどできない
2003年02月20日
コメント(2)
卒業決定 ホッとしました今日大学へ行ったら僕の学籍番号と名前が掲示板に張り出してありました。葛藤と忍耐大卒という重さを味わってしまった6年でした長いなんて思ったことは無かったけれど今日振り返り、けして短くは無かったなと。「おめでとう」はいいです。いらないです。ただ良かったなと、思います。
2003年02月18日
コメント(3)
君がいたから泣いてしまったその後は言葉にならず君の探る目が不安そうでやはり一人でいたいと思わせたいっそ辛いのだと言ってしまえばみんな納得するのだろうか
2003年02月17日
コメント(0)
動物を尊敬している動物が好きかといわれていつも返答に困る好きとか嫌いというレベルではないのだ命というものに畏敬の念を抱いているそして僕にも命はあるいつからか気付き僕は僕を生き物として見るようになった
2003年02月15日
コメント(0)
中学の頃、作った詩集の表題を「一生懸命」としたのだが少しも変わらず今も一生懸命が好きだこんな僕にも夢はある自分を見てみたい将来、僕はどう感じ何を考えるのだろう
2003年02月13日
コメント(1)
根本的に大抵のことはそう大したことじゃない。笑い飛ばして許してしまおう。未熟さとは可愛いものだ。腹立たしさもあるが本当の魅力とは未熟さゆえに、あるものだ。そう思ってもまだ許せないときだけ怒ればいい
2003年02月12日
コメント(1)
僕の根底に横たわる寂しさを君は拭えるのか他人事な口上など疎ましい限りだ差し伸べる手など偽善にしか思えない不幸だね癒されることがない僕には自分があるんだ見える者にしか見えない解る者にしか解らないどうしようもないそれが真実だ書くのもうだるあぁ、自由になりたい
2003年02月11日
コメント(0)
事実を受け入れる覚悟のことだ
2003年02月10日
コメント(1)
人は年齢じゃないねそういわれたどうでもいい僕は僕の時で生きている明日の僕はおそらく今日よりもっと落ち着いている思考の一切は人と比べるものではない早熟だろうがなかろうがどうでもいい話だ問題なのは自らの責任を取れるかどうか
2003年02月09日
コメント(0)
僕は人への思いがあまりに深すぎるようだ一人立つ誰かを愛することは出来るが支えあったりもたれあったりということに無責任さを感じてしまう寄り添う愛に焦がれはするが僕には叶えられなさそうだごめんなさい
2003年02月08日
コメント(0)
あるロシア語翻訳家と出会ったЯ тебя люблю(やー・ちぇびゃ~・りゅぶりゅ~ と発音)= I LOVE YOUこれを「星が綺麗だね」と訳すそうだロシアはさぞ星が綺麗なんだろう・・・日本の空も澄んでいて欲しいそして星の美しさをわかる人間でありたい
2003年02月07日
コメント(0)
父親は犯罪者がいると思いこんで撃った少女は最後の息で言ったI love you dady...*********************愛が全てだなんて思わないしかし、誰がこの父親を責められるだろう事件はやがて過去になり銃社会は消えず犯罪もなくならない何が戦争だ 何が正義だみんなもっと考えるべきだ
2003年02月06日
コメント(0)
勢いと興奮が必要だそれなしに主張などありえない
2003年02月05日
コメント(0)
恋愛ならできるけれど「相手への責任」と呼ばれるものが伴った瞬間僕には無理なんだ自信がない結局、人はみな孤独だそう諦めきった人がいいそんな人なら安心できるいやがうえにも挫折と決断の毎日だ目指す場所の具体性など日替わりただ気付けばここにいるそんな生き方しか示せないが満足だそれを否定する言葉は嘘っぽくて僕には馴染めない
2003年02月04日
コメント(0)
全43件 (43件中 1-43件目)
1