昨日、「ナボナ」の記事を書いていて思い出しました。
「ナボナ」といえば亀屋万年堂ですが、その昔、横浜に勤務していた頃、東急東横線の車窓から「鶴屋千年堂」という看板を見かけました。
その時は、見るたびに気にはなっていましたが、当時その謎を探るような行動はとっておらず、その謎は今まで封印されたままだったのです。
今でもあるのか、気になってHPを検索しましたが、ネット情報によると、ここのご主人は、亀屋万年堂に勤めていたが、独立して和菓子屋を始め、何年か前に火事で消失したまま、現在はコインパーキングになっているとのことでした。
しかし、「鶴屋千年堂」とは・・・。
以前の勤務先を恐れない勇敢なご主人はいま何をしているのでしょうか?
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