WEB妄想部!
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え~ 二ヶ月ぶりくらいに こんにちわ。 WEB妄想部の超電磁銃こと古代の魔物です。 ・・・・・・妄想部のペット(スフィンクス?)とか、シスターとか、幻想殺しとかは不在です。 復帰の予定はありません。 今日はもう切羽詰りまくっているくらいにピンチなので自分を追い込みに来ました。 数日前のこと。俺はペットことスフィンクスに勝負を挑まれた。(別名Hi@)(またの名をHi@ただのペット)そしてその正体はちょ~む貴様だ!! その内容を簡単にするとこんな感じだ ペット「はっ! お前の小説、長ったらしくて読む気にならんぜよ! 失せろ! 二度と俺のWEB妄想部に足を踏み入れるな雑魚が!!」マモノ「そ、そんなボクはただ一生懸命書いただけなのに・・・・・・」ペット「うるせえ! 負け犬の戯言をまだ続ける気かテメエ! 文字のサイズを変えたり小細工ばかり使いやがって! みっともねーんだよ! 文章力で読ますんだよ小説ってもんはなー!!」 マモノ「でも、だからって何で出て行かなきゃいけないんですか?」ペット「うるせえな! いちいち口答えすんなっつーの! うぜえ。お前みたいなのの駄作が俺の傑作の横にあるだけで実害が出るんだよ! 部内のレベルが、平均がどん底だろうが! そういうの気付かねえ?」マモノ「わ、分かりました」ペット「はん! 分かったんならさっさと出て行けよ! 負け犬」マモノ「そこまで言われたらボクも黙っていられません!」ペット「あん?」マモノ「決闘だ!!」 ペット「なに?」 マモノ「あんたの小説とボクの小説! 面白かったほうがこの部に残り、そうでない方が部を去る」 ペット「ほう、おもしれえ。俺と勝負しようってのか? 受けてやるぜ」 っとこんな感じでした。俺の記憶を頼りにすると。 暴君に毅然と立ち向かった俺、サイコー 古代だけに最古ー。 ・・・ そんな感じなので小説バトルなのです!! 締め切りはー大学の卒業式まで。 つまり・・・明後日?
2009.03.17
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