布おむつとアレルギーッ子の育児
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ブログを書かなくなってかなり経ちますね。息子がホメオパシーを使うようになって早くも18年くらいになるでしょうか?現代医学に見放されて始めたホメオパシー。かかりつけのホメオパス先生も退職された後も、なんだかんだでホメオパシーの一次対応で治ってきた私と息子。麻酔と無理矢理投薬されるケースを除いては、ホメオパシーの対処だけで何とかなってしまうので、現代薬を使う機会がありませんでした。今は色々なレメディーが簡単に買えるので、レメディーの入手のために相談会に通う必要もなく、対処療法は全てホメオパシーでできています。しかし、長引く痰に堪えかねて、息子が昨日内科を受診しました。レントゲンも撮ったけど異常なし。お薬も貰ってきて、1つ1つ添付文書も調べてみて、効能と副作用を教えてあげました。それでもお薬を使ってみるというので、テープのお薬を貼って、錠剤を飲もうとした息子。テープの気管支拡張にお薬の副作用は、心臓に来る重大な副作用があるらしいよと言ったら、痰の吐き過ぎで心臓が心配になっていた息子は、結局直ぐに外しました。錠剤を飲もうとしたところ、水で流し込むのよと教えてあげましたが、レメディーで慣れていた息子は上手く飲み込めず、こんな大きな粒は飲み込めないと、何度か試しましたが結局飲み込めず。結局処方を参考に、喘息のレメディーを探し直しました。すると試していなかった、マーキュリーとイペカックというレメディーが良さそうと判明。マーキュリーは耳に水が入って困った時や、気圧で耳が変になった時に使っていたけど、喘息にも良さそうでびっくり!イペカックって、吐きそうな時に使っていたけど、喘息にも良いとは。全体的にアレルギー性の喘息と風邪のお薬を頂いていたので、仕方なくレメディーとマザーチンキで対応することになりました。。。現代薬を使う日がまたいつか来るとは思いますが、いつになるのやら。。。今更ながら、やっぱりホメオパシーは最強ですね。
2024年01月06日
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