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もう翌日になってから書いているのだけれど、今日、元妻から、下の子Hの卒業式と入学式の写真がメールで届いた。俺にとって5月12日は、2年前からちょっと、特別な日になっていた。一般的には、織田信長の誕生日…?らしい。元妻からのメールが、なんで、昨日でも明日でもなく、この日に来るのだろう?って思う。あんま、変にあとづけの意味を探らなくていいってことなんかな?
2008年05月12日
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500円払って会員になると1ヶ月、「かけ」の小うどんが一日一回タダになるどころか、毎回(←1日1回という限定はあるものの…)105円がタダになるっていうキャンペーンの初日に、会員になるためにお昼に駆け足で行ったよ。会員番号…は、覚えちゃいないけど、その店の65番目の会員…。毎日行ったら、2650円のお得になる、っていうのがチラシに書いてあったこと…。…なんだけど、ようちゃん2号としては、毎日行こうとは、思わないのね。会社からの帰りがけの、小腹がすいたときに、「ちょっと寄れればいいな」ってな感じ。(5杯食ったら、もと以上取れる…。500円のカードを買って、5回行けば、それで25円のお得…)トッピングのお金だけ払いさえすれば、小さいうどん(←これの値段が105円)が付いてくる、んだったら「なんかいいな」ってことで、ようちゃん2号、500円払って会員になったの。自分自身に、お得感があったから、呼び込みの人からもらったパンフレットを「これ、いいよね」ってね。何枚か会社の人のためにと思って持って行ったのだけれど、人はそれぞれだね…。「1ケ月の間に、一日一回、昼か夜、必ず毎日行かんことには納得できない(←規定が1日1回使用可ってことだからね)」って言った人の、その納得、ってのがどこにあるんだか、ようちゃん2号には、わからんの…。会員になると、毎日、行かなきゃならんという、その発想は、どこから来るの?ってのが、わからん。わかってっているのは、「わからない人に、わかるように話をするのは、とってもむずかしいことなんじゃないかな」ってこと…かな?。
2008年04月15日
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リンクさせてもらっている人が山荘をオープンさせたってことを日記にしていて、前から気になってはいたんだけれど、ようちゃん2号、仕事以外では基本的に出不精なんだよね。でも、今いるところからだったら近い感じ…。今回、思いがけず平日も含めた休みが取れたから、「行ってみよう!」って思ったの。だけど問題があってね…。純然と楽天で巡り合った人だから、お互いの日記投稿欄でやり取りをしたことはあっても面識はないでしょ?本当はあらかじめ電話なりメールなりするのが礼儀だとは思いつつも、なんか恥ずかしさが先に立つんだよね。こっちから電話で「ようちゃん2号です」っての、『口に出して言いたくない日本語』どころか『口が裂けても言いたくない日本語』だし、メールにしたって「ようちゃん2号こと○○です」って書いたら『ようちゃん2号を騙った詐欺師』みたいに思われんかと不安だったり…。まして、投稿で「行かせてもらいます」って書き込みなんぞしようもんなら、読者の多いサイトなんだから、当日、興味本位の人がわらわら来て待ち構えたりすることになりかねん…。そんなことになったら、本当に恥ずかしくて、泣いて帰ることになりかねんし…。そんなんで、結局、「先方がいなけりゃいないでいいや」ってな感じでアポなしで行くことにしたの。アップされている写真や文章から、自然に囲まれたとてもいい場所のようだったからね。行ってからのことは、また、日を変えて書くね。遅くなっちゃったけれど、まず、Iさん、Iさんの奥様への、お礼が書きたかったの。ありがとうございました。きのこ狩り+栗拾い、楽しゅうございました。きのこ入りすき焼き+馬刺し丼、おいしゅうございました。持たせていただいたキノコ・栗・リンゴ、たくさんだったので、あれからそのまま実家に帰って、みんなで分け合いました。突然だったのに、おもてなし本当にありがとうございました。
2007年10月25日
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冷蔵庫だとか洗濯機だとかの、かさばるものを持っていないから、レンタカーを借りずに家の普通車で荷物を運んだ。そのとき母を連れて行った。(父も来ればよかったのにな…とも思う)借りた家の様子を見せてあげたかったり、荷物を降ろすの手伝ってもらって、ついでにちょっとそこの観光スポットも見てもらって…って思ったのね。助かった部分もあったけれど、邪魔なことも(おおいに)あったな。向こうに着いて、大家さんに挨拶しに行ったら、こっちに来てくれて、ゴミの出し方などを教えてくれた。そんで、洗濯機はどうするか聞かれたのだけれど、買うのかコインランドリーで済ますのか、はたまた、実家に帰ったときに洗濯してもらうとか、まだ、決めかねていたの。「置くとしたらこういう置き方になる」っていうことを、大家さんが説明してくれようとしたんだけれど、そうしたら母が「洗濯機は置かないから…」とか、くちばし突っ込んで来るんだよ。「ちょっと黙ってて」って言ったんだけれど、ものの10秒もしないうちに、また、なんか仕切りだすのね。「生活するの俺なんだから、黙ってて」って言ってもしゃべるのやめないの。んだから、「いい加減にしろ!」って大家さんの前で言うことになる。そうしたら、「もう手伝わない」ってキレる。そんで、ようちゃん2号がラックとか組み立ててたら、大家さんに「もう、息子はああいうふうだから…」って、聞こえよがしに手伝いもせずに大家さんと話し込んでるのね。大家さんの「うちの息子もそうだから…」ってのが呼び水となって、今度はようちゃん2号のプライベートなことまで話し始める。我慢していたのだけれど、離婚してることまで言いそうになるから、「おい!」って言ったな。人をとことんバカにしていると思う。バカにしているってのは言い過ぎかもしれんけど、少なくとも軽く扱っているってことにぜんぜん思い至らないわけ。…帰りの車の中で、そういう不快に思ったってことを言ったのね。そうしたら、「大家さんもしゃべりたかったみたいだったから…」とか「大家さんも用が済んだらさっさと帰ればいいのよ」とか言って、ようちゃん2号が不快に思ったってことを、ぜんぜん受け入れようとはしないのね。「しゃべるにしたっても、俺のことをしゃべるんじゃなくて、別のことをしゃべれば?」とか「あんたが引き止めていたんじゃないの?」といっても聞きはしない。はては、俺が不快に思うことがおかしい、とまで言う。「殺してやろうか?」って思ったよ。殺さなかったけれど、殴った。殴ったうえで、「どうしようか悩むってことも子どもにさせないで、全部、自分が決めればいいと思うのなら、人を軽く扱っていることになるということがなんでわからないの?」って言った。ようちゃん2号が、母にこういうことをまず聞かせるのに2時間以上かかった。(殴ってからはある程度、早かった。)んで、わからせるのにまた、じつは2時間以上かかったよ。帰りは、下道で帰ったの。自分が子どもをバカにしているということが、どうにもわからなかったみたいなのね。「人を尊重していない」とか「たとえ、悩んだ上にまちがいがあったとしても、それはそれでその人が取る責任であって、それをあなたが仕切ることによって本人の負うべき責任を負わせないようにしているのなら、やっぱり人を軽く扱っている」ということを言った。ここらへん、読んでいたブログの左利きの矯正ということも下地にはあったのね。「子どもがあとで苦労しないように」とか、親なりに考えたことなのだろうけれど、それが正しいことなのかどうかっていうのは、最終的には本人が負うことでしょう?矯正するのに苦労したのは、ホント、事実だよ。親が決めて強制的に押し付けられたってのが実際のところだしね。こんなことを話していたら、なんか、自分の子Kへのようちゃん2号の係わり方とかが見えてきた部分があった。子離れできない母親をようちゃん2号が持っているからこそ、Kには親離れできる子になってもらいたいって、痛切に思っているんだな。なにかしたいことがあったら、充分に悩んでもらうし、その責任は自分で取ってもらう。相談されたとしたら、それを手伝うことはやぶさかでない。というより、Kに相談されたら、たぶん俺、うれしいと思う。でも、「こうしなさい」なんて、なかなか言わないだろうな。少なくとも、相談されもしないのに自分から積極的に、「ああせい、こうせい」とは言わない。K、そんなこともあってか、自分でやりたいことを選べる子になっていると思う。(今までのところのことでしかないけれどね)なんか、いろいろなことが今、どうしてそうなっているのか?っていうようなことが、一人暮らしをすることによって、もっと見えてくるような気がする。えーと、父も一緒に行っていたら、大家さんとようちゃん2号の話しに母が首を突っ込むのをやめさせるのに、母を殴っていたかもしれない。そのぐらい人の言うことを聞かない人ではあるのね。
2007年07月14日
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書類がどーんと届いた。同じこと何度も書かなくちゃいけないの、大変だった。(住所と名前とか…なんだけれど…)右から来たものを左へ受け流す…。(ちゃんと書いたよ)
2007年07月08日
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実際にOKをもらうまでは、なんか落ち着かなかったな。今度は、なにを持っていこうかと考えて、なんか落ち着かない感じ。
2007年07月06日
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ネットで調べて、「これかな?」と思っていたものを現地に見に行った。2階建ての「○○荘」って感じの一階の角部屋でユニットバス付きの1K。繁華街から3km弱離れていて、一番近いコンビニでも多分1kmくらいあると思うのね。でも、近くに温泉がある。単車があるから、ロケーションはあんま関係ないと思う。初めての一人暮らし。部屋は空いていたのだけれど、不動産屋さんで審査があるのか、返事は後日っていう事だった。
2007年07月05日
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この日、朝から雨が降っていたから、バイクではなくて車で仕事をしたのね。運転中、ラジオを聴いていたらKABA.ちゃんが出ていた。ピンクレディーのS・O・Sが「わたしのテーマソング」ってことだった。♪男は狼なのよ、気をつけなさい、ってのがぴったりくるらしい…。…なんでだろ?って思った。彼…?の中では、かなり複雑な回路になっているのだと思う。-------------------------------------------面談していた人が、ミートホープだとかトップの謝罪が多いっていうようなことを話し始めて、「上から教育しなくちゃダメ、『魚も頭から腐る』って言うでしょ?」って言っていた。そんなことわざがあるの知らなかった…っていうか、あるのかな?魚、腐るの内臓からなんじゃないかな?って、ちょっと思った。-------------------------------------------『佐賀のがばいばあちゃん』が流行って、「佐賀県知事に」って言う声も上がっているらしい…。実際に政治家からそう言われることもあるらしい。で島田洋七が、「お笑い芸人はお笑いやるのにシロウトを雇おうとはしない(するわけがない)、なんで政治家は政治にシロウトを入れようとするの?」ってなことを言っていた。そういう人だと、とりあえずは、できるような気がする。…そんだけ。
2007年06月22日
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以前、仕事の合間に写真を撮ってアップしたのだけれど(トラックバック)、もう一度行く機会があったら確認したいと思っていたことがあった。意外と早く、確認できたのね。ボウシかぶった坊主モナカ、明治神宮献上品らしい…。んで、わかるかな?同じ看板の表・裏だった…。…そんだけ。
2007年06月12日
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お互い運転しているのだから相手には聞こえないのはわかっているけれど、人の運転に思わず「チッ」って舌打ちすることってあるよね。今日の午前中、渋滞を抜けたのにそれに気づかないのか、携帯を左手で持って会話しながらトロトロ運転している白いバンがあった。そんときなぜか思わず、「ライ」って口から出た。(聞こえないだろうけれど↑「ざけんなよ!」の意味。)午後、こちらのバイクに気がつかないのか、右から強引に車道に出てきた車があった。「ライ!」(↑「どこ見てやがる!」の意味)…ひとりでバイク運転しているときは、まあいいとして…。夜、ちょっと遅く帰ってきたら、母が天ぷらを揚げる準備をしていた。んで、「作るのこれからだから、ゆで卵でも食べてなさい」って言われ、(なぜか10個ぐらい茹でてあった)「ライ…」(↑「あいづち」をしたつもり…)母に「はあ?」と聞き返され、(↑「ぱーどん?」の意味)あわてて、そ知らぬふりで「おー」って言い直した。日記にしたのがいけなかったのか、すべてを「ライ」の一言で片付けようとしている…。(トラックバック)藤崎マーケットっていうお笑いコンビを知っている人しか、この日記、なんのこっちゃわからんだろうな…。
2007年06月06日
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昨日も今日もテレビで見た。視聴率はどうだったのかな?優勝は決まったけれど、明日も試合はあるね。明日はどっちが勝つかな?ちょっと考えていることなのだけれど、明日、早稲田負けてもいいな。あんまり、なんでもかでも早くから手に入れちゃうと、斎藤くん、早稲田でやることはなくなって、中退してプロってことにもなりかねないってね、なんか心配しちゃうんだよ。エースとして投げて、チームも10勝0敗で、なおかつ秋に優勝するっていうことが達成できたら、大学でやることがなくなっちゃう感じ…。だから、安心なのは少なくとも2年生にならないと、それは手にできないことかもしれないってことだな。いまのエースは須田くんだからね。…贅沢を言いすぎかな?
2007年06月03日
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家から1kmほどのところに、うちの近くでは一番安い、そんでポイントのつくガソリンスタンドがあるのね。外出した1日の終わりにはそこで給油して満タンにしておく。今日は、神奈川に行って群馬に行って、埼玉に行った。なんで、バイクで334km走った。タンク容量と、日ごろの燃費計算からすると、満タンならなんとか320kmはいくと思っていた。でも、そこから先は未知数。帰りは残量計とにらめっこだったな。ようちゃん2号、どこの時点でそう思ったのかわからんけど、是が非でもそのスタンドに辿り着きたくなっちゃったのね。帰ってくる途中の、上野を過ぎたあたりだったかな?もうこの頃には、ガス欠になったら手で押してでもそこに行こうと決めていたりして…。…手で押さずに、ちゃんと帰ってこれたよ。こうやって書いてみると、ようちゃん2号ってやっぱりバカだな。えーと、久々に画像アップするのね。(○イモイさんテイスト)↓↑ようちゃん2号の場合、「生涯現役」って感じがする。写真でわかるように、バイクで移動するには午後からはのどかでいい天気!だったよ。んで、ここら辺を走っていたら、看板に「塙サブレ」とか書いてあった。遠くから見ると「鳩サブレ」に見える。鎌倉名物の「まんまパクリかい?」って思ったけど、よく見るとちょっと字が違う…。「鳩サブレ」≠ 「塙サブレ」 そのうち「保己一最中」ってのがあって…、合点が行った。↓看板の上の方に、肖像画なのかな…?絵が書いてあるけど、だからといって塙保己一がどんな人だったかさっぱり思い出せない。(どっちかというと、蝉丸…ぼうしかぶった坊主…に見える。「これやこの…」)…塙保己一、あとで検索してみるね。
2007年06月01日
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昨日分の日記、正確な日付ではないよ。スズメ、逃がしてあげたのだけれど、また舞い戻っちゃったんだね。閉めてある日本間の外で猫がニャーニャー言っているから「どうしたの?」って親に聞いたら、戻ってきちゃったので、日本間に入れてあるって言うの。見てみたら、洗濯物を入れるプラスチックの籠の上に新聞紙を載せて、その中にスズメがいれられていた。水で溶いたご飯を餌にしてあった。スズメが戻ってきちゃうんだとしたら、家の中に入れてあげて、こちらで隔離してあげるしかなかったかもしれない。けれど、餌が悪かったのか、二日しないで死んじゃった。…どうしてあげればよかったのかな?
2007年05月19日
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朝早く、「ジュー、ジュー」ってなんか鳴く声がした。寝ていたから、どこから音がしているのかすぐにはわからなかった。もう一度、「ジュー、ジュー」って聞こえたけれど、あんま気にしなかった。…まだ眠かったのね。でも、ちょっと考えると、家の中で鳴いているみたい。んでまた、「ジュー、ジュー」って…。「うちの猫がネズミ捕まえたのかな?」って思った。しょうがなくて、起きたよ。鳴き声が何度も断続的に聞こえるのだから、どう考えてもうちの猫が小動物をいたぶっているとしか思えない。寝ているところに得意げにネズミ持ってこられたら、たまらんでしょう?起きて探したのね。んだら、うちの猫、スズメくわえていた。猫とっつかまえて、口からはずしてあげた。スズメ、ぐったりしているかと思ったら、ちゃんと二本足で立ってた。スズメを近くで見るの、トンとないことだったから、まじまじ見ちゃったよ。猫はふんづつかまえたままだったけれど、そのうち、スズメ、ちょっと飛んだのね。んだら、うちの猫が手の中で暴れて逃げて、パクッとまたスズメくわえた。んで、「ジュー、ジュー」って鳴く。怪我をしているわけでもなさそうなんだけれど、ちょっとしか飛べないの、まだ巣立ってすぐの若いスズメだからみたい。ちょっと信じられないことなんだけれど、このスズメ、なんか遊んでいるみたいなんだよ。でもね、そういう命がけの遊びはやめて欲しいのね。スズメ、うちの両親に見せてから逃がしてあげた。猫のいる家で鳥は飼えないでしょう?
2007年05月18日
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この日記、自分の考えを整理するのに使っている…かな?だから日記書いていること、リアルの人にはほとんど伝えていないのね。んで、日記書いてみてちょっと整理できたと思ったことを、現実でお話したりもする。-------------------------------------------この前、ちょっと話をして、がっかりしたことを書くの。ようちゃん2号の上の子Kがちゃんと自分の目標を持っているみたいだったり、下の子Hがまだ目標がないにせよ、勉強がよくできるみたいだし、親バカでなくて、女優さんに似ていると人にも言われているらしいこと。そんなことをちょっとしゃべった。そんだら、「うへへ、親バカ」って言われた。あのね、「親バカ」と言われてうれしい人も確かにいるだろうとは思うよ。そして、ようちゃん2号もそう言って欲しいんだろうと相手の人は思ったかな?でもね、ようちゃん2号、この人に、がっかりしちゃった。この人、ようちゃん2号の話をちゃんと聞いていないな。ようちゃん2号が言ったことをちゃんと聞いていれば(確かに話し方はまだるっこしいかもしれんが)、>Kがちゃんと自分の目標を持っているみたいだったり、下の子Hがまだ目標がないにせよ、勉強がよくできるみたいだし、親バカでなくて、女優さんに似ていると人にも言われているらしいこと。…下線を引いたところがようちゃん2号の言いたかったことなんだよ。下線部はみんな、人からの伝聞で、本人から聞いていないことは一目瞭然(しゃべったんだから二耳瞭然…?)じゃん。これ、ちゃんと言語化すると、「ようちゃん2号に関係なく、Kは、自分の目標を持っている…らしいけど、本人から直接そのことは聞いていない。」「ようちゃん2号に関係なく、Hは、勉強ができる…らしい。けれど、本人から直接そのことは聞いていない。」「ようちゃん2号に関係なく、Hは、女優さんに似ていると言われている…らしい。けれど、本人からそのことは直接聞いていない。」…なわけ。もちろん子どもの成長はうれしいけれど、ようちゃん2号に関係なく、すくすく育っている。…ってのが、やるせないと言うか、そういう感じ…。…そういう感じ、伝わらないかな?その人に言って、どうなることでもないけれど、なんかそのとき、聞いて欲しかったんだよな。国語力の低下…?とかって、安易に結び付けたくないけれど、聴く能力が全体として下がってるっていうことは、充分あるんじゃないかな?こっちの、話す能力が足らんと言われれば、それまでなんだけれどね。
2007年05月12日
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2時間遅れて行った。いろいろ言い訳はあるけれど、本当のところはたぶん、知り合いと会いたくなかったからだな。今の旦那さんと初めて会った。Mちゃんと一回り以上年上の人だった。なんか、自分の中で、一つの時代が終わったというような感じ…。その「時代」ってのがなんだったか…?ってのをまだ言語化できる気がしない。元妻は結局、仕事で来られなかった。
2007年05月01日
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彼女と元妻のほうがよっぽど仲良くなっちゃったMちゃん、ってみんなから呼ばれていた女性がいる。(あとでわかる…というか、日記タイトルでわかるよね…、いた。)もともとは俺の知り合いだったのだけれど、俺が結婚してから元妻に紹介したのかな…?あんまり仲が良くなっちゃったもので、元妻の前で、Mちゃんに聞いちゃったことがあった。「Mちゃん、Mちゃんは俺の友だちだったよね…?」ってね。実際、元妻の実家にMちゃんは子どもを連れて遊びに来たこともあるくらい…。(俺たちが結婚していたときにだよ)…ぐらい二人は仲が良くなった。そのときには彼女、もう離婚していたかな?彼女の旦那とは、Mちゃんと仲良くなってから紹介された。実は、結婚式の仲人というか、式の進行役を任されたのは俺だよ。彼女と俺が知り合ったときには、もう彼氏がいたってこと。離婚の間接的なきっかけを作ったのも俺。…元妻と別れてから、一度も会わないうちに亡くなられちゃった、って感じ…。3月分の日記が空いているから、そこにMちゃんの思い出を書いて行こうと思う。5月になってしまうと、3月分の空き日記がシステム上、埋められなくなるから、ダミーの文章で埋めておきます。リンクしていただいている人には、更新、更新でお騒がせするかもしれません。
2007年04月28日
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主催者がなんかちょっとはずしている感じがしたのね。
2007年04月18日
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今日、床屋に行ったのね。(タイムスタンプを見てもらうとわかるのだけれど、行ったのは5月10日、日記の空きをあったことで埋めている)1000円でカットしてくれるっていうやつ。たぶん、10年にはならないにしても、8年くらいはそれで通していて、その間、普通の床屋に行ったことがない。そこ行って「短くして」って言うだけで、他に注文つけないの。そうすると、「耳は出しておきますか?」くらい聞いてくれて、「はい」とか「うん」とか答えて、…そうか「刈り上げないでいいですか?」とも聞かれるな。「はい」って言って、それ以降はなんか聞かれても「任せる」って言う。そこでもう一度、店員さんがなんか言ってきても「任せる」って言う。1000円だから(まして、3ヶ月に1度ほどだから)注文をつけるのがおこがましいっていうことではないのね。そもそも「ここをこうしてくれ」とか言わないの、普通の床屋さんに行っていたときと変わらない。専門の人なんだから、その人のやりやすいようにやってもらえばいいっていうスタンス。なんか、ファッションって言うの?そういうのにこだわるの、みっともないというような美意識みたいのが自分にはあるみたい。じつは今回、いつもより早く行くことになったのね。前回、こめかみあたりの髪の毛が長くなったのがやけに気になって、「ここが気になるから…」って言ったのがアダになったみたいで、いつも言う「短くして」っていうの言い忘れた。んで、たぶん指摘した部分と、耳を出すくらいだけ切って、終わっちゃったんだと思う。だから、いつもより早く床屋に行くことになったわけ。天然パーマのせいか、こまめに行かなくても短くしときさえすれば、けっこう3ヶ月、長ければ4ヶ月くらいはもつから、なかなかコストパフォーマンスのいい髪の毛だとは思っている。ふう、やっと日記タイトルに関係する話になってくるのだけれど、今回、「短くして」って言ったら、「三分の一くらい切りますか?」って聞かれたのね。三分の一ってのがわからんから、まあ任せようという気持ちで「はい」って答えたのね。そしたら重ねて、人差し指と中指をそろえて横にして、「指、二本分くらいで…」とも…。答えは当然、「はい」。んで、店員さん髪を梳き始めたのだけれど、はたと手を止めて、「一ヶ月か一ヵ月半前に散髪しました?」って聞いてきた。ようちゃん2号、びっくりしたな。「たぶんその通りだと思うけれど、なんでわかるの?」ってね。…聞いたよ。1000円カットに行くようになってから、髪を切ってもらう時には、よっぽどのことがないと黙ったまんまなんだけれどね。店員さんの言うには、「全体には三分の一切ればいいと思ったけれど、耳のところを梳いてみたら、1センチから1.5センチ。前回、耳のところは出るようにそろえているはずで、ふつう人の髪の毛は1ケ月に1センチから1.5センチ伸びるから…」ってことだった。(梳いてからわかったのは、やっぱりようちゃん2号が天然パーマだからだな)「さすがですね」って、それで、もうちょっとだけ話をすることになった。「よくお客さんから、『2、3センチ切って』って言われることがあるんですけど、その長さっていうのが、お客さんによってばらばらなんですよね。だから、実際、2、3センチがどれくらいか、測ったこともある。ちょうど、今使っているクシが、2センチくらいなんですよ。指で、髪の切る長さを示したのも、そういうことからなんです。」人の、「普通」っていう言葉がどれだけいい加減なものか、自分でもよく経験していることだから、こういう苦労話というか、…ちょっと違う…、人の感覚に沿おうという感じ、すごく好感を持ったな。1000円カットのシステムを知っている人は周知のことだろうけれど、散髪のときに使ったクシはもらえるのね。いつもはもらわないのだけれど、今回はもらった。俺の目から見ると、クシは2センチ以上あると思ったからなの。散髪終わって、クシをもらってから、その人に聞いてみた。「このクシ、2センチよりもう少し大きくない?」ってね。そしたら、「その通りで、一番短いところで、2.2センチ、一番長いところで2.5センチ。さすがですね。」って言われた。…なんか、得意になった。
2007年04月08日
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出向先の駅の反対側に豆腐を看板にしている店があって気になっていたのね。(え-と、言わずもがなですが、看板が豆腐でできているんじゃないよ。)豆腐じゃなくて、「豆富」って書いてあるお店。(←ありそげでしょ?)あんま「こだわりの…」っての好きじゃないのだけれど、まあ、おいしいのかな?…と。で、入ってみたらなかなかおしゃれなお店、若い人たちがはつらつと働いていた。ようちゃん2号、ちょっとへそ曲がりなのかな?豆腐、そのまま頼まんの。ざーっとメニューを見て「卯の花のなんちゃら」ってあったから、「おから」って注文した。ようちゃん2号的には、なんかそこの豆腐の実力ってのがわかりそうな感じに思ったのね。丁寧に炊いてあったらおいしいでしょう?(お金払って食うようなものじゃないかもしれんけど…)よく、すし屋に行ったらコハダとか玉子を頼むようなもん?んだら、ひーっ、その言葉、通じなかった。(←通じなかったのよー)ちょっと驚いた。驚いたけれど、なんかそこで「忌み言葉」っていうことを考えたな。両方知っていて、意味はわかっている上で、ただし、使うのを避ける言葉って言うのが「忌み言葉」ってことかな?こういうこと、もしかしたら大事なことに思うのね。なんか、教育、ってことを考えちゃったな。両方教えなくちゃいけないとかそういうことじゃないのね。知っていて敢えて使わないというようなところに知性みたいのがあって、そういうことを教えるのが教育なんじゃないかな?ってちょっと思ったわけ。それが、なんか、こっちだけ知っときゃいいよって感じになっているのが今の教育の現状かな?そんで、もっというと差別語と忌み語っていうのかな?それがなんか、ごっちゃになっている感じもしたりする…。
2007年03月28日
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フィギアスケート女子シングルス、見てた。んで、ちょっと物足りなさがあったな。たぶん、「美しさ」の中でも「妖艶さ」みたいな要素が全体に欠けていたからじゃないかと思う。自分をどこの極みにもって行きたいかという青写真みたいなものが、選手たちそれぞれのなかになかったってことなのかな?曲、だけではなくて、なにかに踊らされていた感じ…。
2007年03月24日
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異動の季節だね。とくに強く誘われたわけではないのだけれど、出向している先のブロックの送別会に出席させてもらった。んで、別に強制されたわけでもないんだけれど、それと、お世話になっているからという強迫観念からでもなく、なんか自然のままカラオケ、一曲歌った。たぶん、ちょっと前の(っていつを指すのか自分でもよくわからないのだけれど)自分だったら、「盛り上げなくてはいけない」とか、そういう気持ちから動いていたような気がする。そういう囚われがなかったぶんなのか、そんなにウケも悪くなかったみたい。むしろ、好意を持ってもらえたみたい。翌々日(春分の日があったからね)、内線電話を取っていたら、名前を覚えてくれていて、「よかった」とか言ってくれた人が何人かいたよ。
2007年03月20日
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大学教授なのかな?のおじさんに、「人は星座をどうして星座として認識できるか」ということを教えている夢を見た。脳の認識の仕方というようなことを、今、漠然と考え続けていて、そういうことが自分の中でゆっくりまとまりつつあるのかもしれない。…と書いて、ちょっと思ったこと。正解のない答えを探し続けることに知性っていうのがあるような気がする。多くの政治家の場合、正解のない答えを正解のように述べるっていう傾向があって、多くの科学信奉者の場合、正解のある問題しか扱わないっていうようなことがあるのではないかな?
2007年03月14日
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今日、青色申告の手続きのたぶん8割がたを終わらせたのね。ということは、日記が4年目に突入するのかな?とにかく申告っての、手をつけるまでいやでいやで、そして最後には観念して粛々と手を動かすってことになるな。観念するまでに、えらく時間がかかるわけ…。いっそのこと、「どーにでもしてくれ」ってな感じで、ほっぽり出そうとも思ったりするのだけれど、それもできないんだよね。毎年、こんなことで逡巡している自分が嫌いだな。
2007年03月11日
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歩道橋から撮ったのね。(2時間24分24秒)えーと、前に、ベッカムが来た小学校も写っている。望遠で築地4丁目交差点から銀座方面を撮った。テレビ放送が終わってからのスペシャルドリンク置き場。「もーえーやろ」という声も…普通の給水所。ようちゃん2号も、走って車道からコップ取りたかった。(ちょっとの区間だけ…)神出鬼没の○イモイさんが参加?本願寺から撮った。えーと、有森さんはもう通り過ぎていた。まだ走っている人いるんだろうな。
2007年02月18日
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Kの出る大会の開会式で、「ビデオを撮る人は主催者の発行するカードを監督からもらって身につけるように」というお達しがあったのね。(えーと、ロデム続きで、ようちゃん2号、ビデオ係)「そんな大げさなことかい?」って思ったんだけれど、男子と女子が1面ずつ使ってやる大会では必要とされている措置だということだった。これ、暗黙の了解事項なんだね。カードを渡されるときに父兄の人から聞いたの。女子の盗撮を防止するためなんだって。実は、この日、HはHで大会があった。(これも当日になって知った)Kの試合が終わってから駆けつけたけれど、Hのチームの試合がちょうど終わったところだった。チームの子達が抱き合って喜んでいるところを遠くから見ただけ…。勝ったってのはわかる。「よかったよかった」って感じ。Kが活躍すればするほど、Hのことが気になってはいたのね。学年が上になればなるほど、勝つってことが難しくなってくる。それがわかるから、その中で活躍しているKに目が行きがちで、じゃあHはどう感じているかな?って、それが気がかりだったわけ。そしてHに「気にしているよ」ってことを知っていてもらいたかったかな?間に合わないことは十分考えられたけれど、行った。Hの試合は終わっていたけれど、もう一つのコートではまだ試合をしていた。ステレオタイプの表現だけれど、白熱した決勝戦でみんな黄色い声援だった。それぞれの親が、それぞれの思いで必死になって大声を出しているのがわかる。なんかね、自分の子は出ていないんだけれど、それでも目頭が熱くなるような感じ。この一瞬一瞬が大切で、それを切り取っておきたいっていう気持ちってあると思う。だからこそなんだな。そういうところでの盗撮ってのがあるってことを知っただけで、なんか不愉快…。そんなことがあってなんだろうね。この件、家に帰って、ちょっとびっくりしたということで母に言いかけたら、「うんうん、戦略とかそういうの秘密にしなくちゃいけないからね」とか、わかったように言いやがった。(あいかわらず最後まで人の話を聞かない人だよな)でもね、自分も認識がズレていたという点では五十歩百歩かな?…年寄りくさいけれど、なんかいやな世の中になったものだな、って思う。
2007年02月11日
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2月に入ってちょっとだけ営業に回っただけなんだけれど、そこでまた、出向してくれないか?って言われた。取引先にあてにされるのって、単純にうれしいな。あてにされる発注先であることって、取引先の条件でしょう?んで、なおかつご指名って感じ。「お茶を挽く」の反対!んで、どうも前に出向していたところでも、別の部署でその需要があるみたい。「そっちに声を掛けるの少し待って」って言われた。「待ちますとも!」(←心の中の会話)そんな風に言われると、とりあえずはちゃんと待ってみようと思うな。んでも、あんま時間がかかるようだと、考えちゃうな。実際、年が明けてまだ、前に出向したところにさえ挨拶にも行けていないのだからね。んで、行くと、来てくれって言われるかな?…贅沢な悩みだね。
2007年02月07日
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旅行じゃなくて、仕事で神奈川県の端っこのほうの湯河原に行ったのね。その途中のスナップ。
2007年02月06日
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うちの場合、うまいことは間違いないんだけれど、ギョウザの具の量と皮の枚数のバランスがいつも合わないんだよね。母、皮が何枚あるから、具はこんだけ作ろう、とかそういう風には考えないみたい。今回は皮が足らなくなって、ようちゃん2号が近くのスーパーに買いに行った。んで、書きたいのはギョウザの皮のことではないの。日記で書いてあるのを読んだり、うわさでは聞いていたけれど、最近、健康に良いっていうんで納豆が流行っているみたいだね。なんか2週間食べ続けると痩せられるとかって、テレビでやっていたんでしょう?確かに納豆の陳列棚が空っぽだったな。たぶんそのうち普段に戻るんだと思うんだよ。健康への効果より、流行に乗ろうっていうことへの効果のほうが覿面っていうのが、なんだか笑える感じ…。
2007年01月15日
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年が明けてからかな?道、走っていると普段より白バイがずいぶんいる感じがする。「いるなー」としか思わなかったんだけれど、今日、外での仕事が終わって溜池って交差点を右折するとき、白バイじゃなくて、制服のおまわりさんがいたの。んで、「う、ヤバい。シートベルトしていない!」ってあわててシートベルトを探したのね。…なんのこっちゃない。乗ってんのバイクだということにすぐに気がついた。おしまい。
2007年01月11日
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今日が正月明けの本格始動。バイクでお仕事。慣らし運転も並行してやっているから、高速はなるべく乗らないようにって思っていて、行きは鎌倉から海沿いを走り、高速は帰りの逗葉新道にだけ使った。バイクだと50円区間。今、手と腕が若干つっている。
2007年01月09日
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決勝前に当たることが多くて、そして、いつも負けていた学校に、今回決勝で対戦して勝った。この対戦チーム、怪我をする人が多いせいなのか、レギュラーが大会のたびに少しずつ変わっている感じ…。だから、ベストメンバーではなかったかもしれないけれど、まあ、良かったな。合同合宿していたチームとは準々決勝で当たったみたい。途中、仕事があって抜け出したのでその試合と準決勝は見れなかった。(それまでの3試合と決勝は見たの。6試合勝てばいいんだね。)表彰式のあと、合同合宿のチームの監督さんが父兄のところに来て、「差し入れありがとうございました」って、お礼を言いに来てくれた。(差し入れしたときに、このチームの子や監督さんは別メニューの練習をしていて体育館が別だったから会っていなかったの。)他の父兄さんには、ようちゃん2号が差し入れたとは伝わっていなかったみたい。そんで、「はい、私です」とも言えなくて、ちょっと、もやっとした感じになっちゃったな。こういうかしこまった感じって、ようちゃん2号って苦手なんだよね。でもね、こうやって後からでもちゃんとお礼できる人って、見習わなければならないな、って思う。こういう監督さんの姿勢が、ちゃんと子どもたちにも伝わるんだと思うんだよね。今度の日曜日には1年生だけが出場資格の大会があるということだよ。いつものフォーメーションとはまったく変わるんだろうし、小学校でやってなくて、中学から始めた子も入るから、強いってわけには行かないだろうけれど、またそれはそれでKにとって、いろんな意味のある大会になるんだと思う。
2007年01月07日
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元妻から夜7時過ぎに連絡があって、「お金は後で払うから今日の夜10時までに○カリスエット500mlを2ケース、差し入れして」と言われた。こういう、いきなりの電話がたまにあるのね。急場の方が何とかすると思うのかな?…何とかしたよ。近くのディスカウントの酒屋さんにはケースでの在庫が1箱もなくて、チェーン店なんで、そこから合宿場所に行く方向の店にも電話で当たってもらったのだけれど、箱では置いていないということだった。あきらめて銀座の○ンキホーテに行ったのだけれど、近くに車を駐められるところがなくて断念。合宿所からちょっと方角がずれるけれど、別のディスカウントの酒屋さんがあるの知っていたから、そこに行ったら、一箱在庫があった。一本115円。そこにも、別の店舗に聞いてもらって…。…やっぱり在庫がない。そのお店に、「近くで知っているところがないか?」って無理やり教えてもらって行ったのだけれど、お酒専門のところだった。そんで、一つ心当たりのところに行ったら、「ケースがあるけれど6本欠けている」って言われたのね。(一箱は本当は24本入り)買ったよ。一本116円。あとの6本は、一箱在庫のあった店に戻って、バラで購入。…うーん、6円の節約。一つは開いていたけれどとにかく箱があって良かったな。箱がないと運びづらいからね。(←しゃれになってしまった)それ持って体育館に入って行って監督に挨拶したら、チームの子を集合させて…、キャプテンが、「ありがとうございます」って言って、みんなが一斉に「ありがとうございます」ってね、言ってくれた。(立て替えただけで、お金払うの自分じゃなくて元妻なんだけれどね。)ここで、かっこよく、なんか訓示でも垂れられればよかったのだけれど、「がんばってください!」としか言えなかったな。監督と少し話をして、そんで帰ったよ。ちょっと気になってもう一度、○キホーテに寄ってみたのね。一本104円だったけれど、やっぱり箱での在庫はなかったな。別の中学一校との合同合宿。その日は合宿の打ち上げ日で、夜10時に終わって、みんなで銭湯に行くことになっているということだった。
2007年01月06日
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ロト6、ジョゼと決めた番号で5等、1000円が当たった。
2007年01月04日
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誰に謝るってことでもないけれど、毎年、箱根駅伝、見ちゃうのね。今年は、年末にできなかった掃除をしながらだから、許してくれる?バカ番組が多いから、そうなっちゃうってこともあるかな? 世の中に箱根駅伝なかりせば 新春(はる)の心はのどけからまし
2007年01月03日
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「あたしが欲しいものはあなたの心だから…」と言ってくれる、そのあなたの心が欲しい。
2007年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年はジョゼをいっぱい愛する年にしようと思います。
2007年01月01日
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29日が出向の最終日だった。少しずつたまって行った小物をダンボール一箱に詰めて宅急便で送って、会社の人に一人ずつ挨拶をして、最後、部長に内線電話で挨拶をして会社を出た。会社を出てからもやることは他にあって、定期を解約したな。電車通勤もその日で終わりだからね。電車が信号故障で定時に会社に入れなかったことが一度あったけれど、それ以外は無遅刻、無欠勤で平日は休まず5ヶ月間通ったよ。はじめからそんな目標を掲げていたわけではないけれど、終わってみて達成感みたいのがむくむく湧いてきたな。…開放感なのかもしれない。そんなんで、けっこう早く寝て…。…夜中、下痢になって、1時間半ごとに起きていた。翌日もちょっと調子が悪かったのだけれど、手配していたバイクを受け取りに行った。来年からまた、以前の仕事に戻る。…というより、新しい仕事が始まるという心境。
2006年12月30日
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車を走らせていたら、通り沿いに看板見つけて、行き過ぎてからちょっと考えて、昼ごはんをそこにしようと思った。引き返して小道をずっと入って行ったら、のれんは出ていたけれど、店名も書いていないような、そんな店。店に入ったら、農家の納屋状態。12時10分ころだったのに客がいなくて、おじさん、おばあさんがテレビをつけながら二人で農作物の選別をしていた。手前のカウンターは汚れている感じで、やめようかと思ったのだけれど、出て行くのもなんだか気が引けて、覚悟を決めて中に入って行った。(雨が降っていたということもやめなかった原因の一つだな)奥にちゃんと大きな座敷があったけれど、客がようちゃん2号一人だから、部屋は温まってない。ばあちゃんがストーブを持ってきて、「寒くて悪いね」って、めいっぱい近づけて置いてくれた。俺、専用。頼んだのは、おおもりだよ。この秋から、昼に外にいることがわかっている日は、あらかじめ弁当を作らないように母に言っておいて、そういう日はだいたい、蕎麦屋に入っていたの。用事のある場所から近いところの蕎麦屋をあらかじめネットで調べておいて入っていたのだけれど、今回は勘だけ。出てきたのは、ほんとの田舎そばって感じだった。農家の人の出すおそば。ぶっといし、太さばらばら。つけ汁にはキノコが入っていた。ネットで調べて入った蕎麦屋は洗練されていて、細いし、太さにばらつきがないものだったけれど、この店、「そんなもん関係あるか!?」って感じ。野太いというか…。んで、味はどうだったかって言うと、うまかった。これも、そばなんだよな。本当はね、ここのは「もり」じゃなくて、温かい汁で食べたほうがおいしいそばなんだと思う。どういうか、ひさしぶりに田舎に帰って、「寒い中、よく来たな」ってその家で打ったそばを出してくれたというような、そんなそば。店自体の構えが大きいから、一旦は蕎麦屋として成功しようという気持ちがあったのだと思うのだけれど、なんか、そういうのはあきらめた感じ…かな?蕎麦屋じゃなくてもうまいそばは出せるってことかな?温かいそばで食べなかったことを残念に思ったわけではないのね。あたりはずれは、はじめから計算の内だもの。接客として、まずいということはいくらでも言える要素はあったのね。で、そういうことは、向こうも感じていたんだと思う。勘定をして外に出たら、おじさんが「お兄さん、白菜持っていくか?」って追いかけてきて、でっかい白菜を裸で一玉くれた。これで、おおもり500円は安すぎる…!?
2006年12月26日
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会社からの帰り、JRから乗り換えて地下鉄の日比谷線に乗っていたら、仲御徒町で電車が止まった。プラットホームのアナウンスを聞いて、乗客の一部はすぐに電車を降りて改札へと向かった。改札で振り替え乗車切符を黙々と、というか粛々ともらって、ある人は銀座線、そしてある人はJRへと歩を進めていた。ようちゃん2号は改札を出ていろいろ考えて、都営大江戸線に向かった。その通路を歩いているとき、自宅なのか友達なのかに電話している男の人の声が聞こえたのね。「日比谷線が事故った。築地でマグロ。…マグロ!大江戸線に向かっているところ…。今、日比谷線は全線停まってる。」振り向いたら、学生服を着た高校生だった…。(…この子のブラックなセンスはたっぷりだな)この子だけ…?ではないと思う。なんかどうも、みんなこういうことに慣らされているみたい。(自分も含めてかもしれないけれど、みんな不平をぶうぶう言うんじゃなくて、あたかも当然のようにね…)…なんかね、築地駅と築地市場駅は連絡していないけれど、ようちゃん2号、気分的にそこで降りる気にはならなくて、ひとつ手前の「勝どき」で降りて、勝鬨橋を歩いて渡って家に帰ったよ。この間、いつもは帰る時間の電話なんかしないんだけれど、大江戸線で電車を待っている間に母の携帯に電話したのね。そしたら電源が切れていて、家の電話にも誰も出なかった。しばらくして電話しても一緒…。ちょっと心配になったな。(自殺するようなタマじゃないけれど…事故はあるかも…でしょ?)そんで、勝どきに着いて電話したら今度はちゃんと出て、その答えが、「タダの観劇券をもらったので、ちょっと前まで日比谷にいて、日比谷線で帰ってきたところ」って言われた。うーん、…母のタイミングでは、なんもなかったらしい…。…ちょっと不思議…。築地だからマグロの処理は早かったのかな?…自分までブラックジョークを言いたいんじゃなくて、ちょっと他のこともあって、冗談を書くしかない心境なんだよね…。
2006年12月25日
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まったく違う別の用件で話をしていたのだけれど、自分が聞きたかったことは他にあったのね。郵政民営化が現場でどういうことになっているか?ということが聞きたかったことだよ。そもそも郵政民営化については、現場の話が聞こえてこないのに論議が進められていること自体に問題があると思っていた。「地方の郵便局がなくなるということにはならないのか?」ということが、ただの漠然とした懸念としかなっていないことが問題のような気がしていたわけ。(漠然とした質問だから、「そんなことにはならない」って言われて終わり、みたいになってたと思う)郵便局はとりあえずは独立採算でやっていけているらしい。ただし、リストラがけっこうあって、配達員はアルバイトが多くなっているということだね。(実態は、配置の人数が減らされることとともにアルバイトの割合が多くなるという仕組みみたい)それで、仕分け作業に時間がかかって、配達に出るのがどうしても遅くなって、夜になっても配っているっていうことが今の現状のようだよ。実際、出向していたこの5カ月の中でも、会社に来る郵便が8月中は朝10時台に来ていたものが、だんだん来るのが遅くなって、12月には、11時半過ぎにならなくては来なくなっていた。独立採算でやっているのに、配達員が途中、缶コーヒーでも飲んでいようものなら「人の税金で食ってるくせに…」って罵声を浴びせる人もいるらしい。現実の問題として、過疎という表現は当たらないけれど、立地として不便なところ、たとえば山の頂上に一つの物を届けるという場合、○マト運輸や○リカン便は、現地郵便局に丸投げしちゃうということだった。そして、郵便局としては、それを断る理由がないようだよ。で、郵便局がなくなれば、不便なところはやっぱり料金を高くするか、拠点をなくすしかないだろうね。本当は、公務員はこういう内部状況を言ってはいけないんだろうね。でもね、それでも言わずにはいられなかったのは、現場がそれほど過酷になっているという現実なんだろうと思う。郵政民営化論議のときの参院選前に、どっかの党の支持母体のある人が、「私たちが、民間で苦労しているのに、郵便局の窓口のサービスの悪さっていったら何事か!…だから民営化しなくちゃいけない。」ぐらい言っていて、「なんかこの人、わかっていないんじゃないかな?」って思ったことがあったけれど、そのときは自分の勘だけのことで、言語化はできていなかった。郵政にかかわらず、民営化っていうのは「現場の人はこまねずみのように働かなくちゃいけない」という空間を強めているということかな?「アルバイトはこき使え!」というのが格差社会の特徴だということかな?自分が、格差を助長していることに気がつけないで、なんかわかったようなスローガンをぶち上げるっての、そして、それが通用しちゃっているってのが、今の現実かもしれない。弱いものが弱いものを叩く、あるいは被害者が被害者を作る社会というのかな?
2006年12月22日
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ちょっと頭にきているのは、パソコンと冷蔵庫の違い…。冷蔵庫の中を冷やす仕組みなんぞ、ようちゃん2号は知らんのね。確かに、冷蔵庫が冷えないと冷蔵庫は途端に無用の長物になるんだけれど、そしてそれはパソコンも一緒なんだけれど、なんだかパソコンに限っては、電話してさんざん待たされた挙句、「冷やす仕組みも知らないんですか?」っていうような対応をされるの、なんか、我慢ならん!冷蔵庫が冷えないときに電話して、「ここをこう、いじってください」って能書きたれられようもんなら、「てんめー、うだうだ言っていないで、さっさと引取りに来い!」ってようちゃん2号だったら言いそうだな。コンセントにつなげれば、とりあえず何でもできるっていう風にはならんのかしらん?…結構、我慢していると思うんだよ。
2006年12月11日
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ノロウィルスが流行っていることとは関係なく、PCには本当はアンチウィルス対策とかしなくちゃいけないんだろうね。そこまで、手が回っていないのが現実。
2006年12月10日
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データがなくなって困るのは、自分の作った文章というよりは、その規格というのかな?下敷きになるようなもの、原稿用紙のマス目みたいなものがなくなることが、残念だった。(それはあらかた取り出せたとは思うのね)それ以外で惜しいものは、メールアドレスとか、人と連絡を取るためのデータだけで、それ以外は、それほど惜しいものではなかった感じ。普通に使えているうちは、データが飛ぶこと自体、恐ろしくて考えたくもなかったことだけれどね。なんだか、余計なものは極力持たないということをPCに力技でさせられた感じ。1月になればまた、前の仕事に戻るというより、新しい仕事をするという風に捉えているので、今のうちに、膿を出しておけるということは、いいことだったんじゃないかな?
2006年12月09日
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体が疲れているのか精神的なものなのか、自分でもよくわからないのだけれど、土曜日は二週連続で、ほとんど寝て過ごした。夕方から起きだして、それでもなんだかボーっとしている感じ。
2006年11月18日
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日記アップしたときの、そのタイムスタンプを見てもらえばいいことなんだけれど、11月19日の夜に、この文章を書いている。えーと、酒、入っているのね。んで、酒入っているからチラッと思ったことなんだけれど、子どもより大人の方が、ただ単純に「逃げ方」を知っているだけなんじゃないかな?って思った。子どもたちが、「てやんでー、やってられるかよ」ってんで、酒飲んでやり過ごすっていうような処世術なんか持っていないなって思ったの。どんなにつらくても、おてんとさまが上って明日が来るって、大人は経験で知っている。でも、子どもたちにはそんなこと、保障されていないんじゃないかな?(その子が自分の経験に鑑みて、そこまで本当に考えられるか?…ということだよ)そういうことを考えないで、生きてさえいれば…って言えば伝わると思うの、なんかちょっと傲慢な気がする。もっと言うと、自分の子どもだったときのことを棚に上げていると言うのかな?酒、飲めない大人の人が、どういうふうにやり過ごしているのかは、俺、わかんない。大人の自殺を食い止められないのに、子どもの自殺は食い止められると考えるところにも、傲慢さがあるってちらっと思った。なんかどっかおかしいと思う。「子は親の鏡」だとしたら、子どもを変えようと思うのは、鏡を曲げることでしかないということを、大人がわかっていないような気がするの。普通に考えれば、気に食わない鏡を壊すのは、実体を映している本人は一切自分を変えるつもりがないと宣言しているようなものでしかないよね。そういうことを大真面目に国の代表がやっている滑稽さに大人が気がつかないところから、鏡にひずみが来ているような気がするの。
2006年11月16日
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来週のベストフォーを決める試合がネックということだよ。終わってからHも交えて、焼肉食べ放題の店に行った。
2006年11月12日
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金曜日の夜、会社でちょっとした飲み会があって、けっこう飲んじゃったな。そんで、どうやって帰ったかよく覚えていない。とりあえず、秋葉原の○○壱番屋で一人でカレーを食べたのは覚えていて、レシートもあるんだけれど、その時間、午前2時ってなっているのね。なんか忘れ物をしていないかあとでよく確認してみたけれど、携帯電話の電池のところのカバーが無くなっている他はなくなっているものはなかった。そうか、後でわかったんだけれどスイカの残額がなぜか5円だった。もともとチャージ金額が1000円未満しかなかったんだけれどね。
2006年11月11日
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夏の終わりごろ…?から急に太ったのね。下っ腹が出てきちゃった。背広のズボンのホック掛けるのがきつくなって、「こりゃやばい」って感じ。そんなんで、このごろ夕食はお米は食べないようにしはじめた。で、ちょっと持ち直してきた感じ。…もしかしたら、デブが板についてきただけなのかもしれない。
2006年11月08日
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朝、起きて仕事に出る支度をしていると、どうしたわけか猫が「かわいがりやがれ」っていうような感じでまとわりついてくるのね。起きるのが遅くなっている傾向があるから、出掛けるまであわただしいんだけれど、夏の間はそんなこと一切なかったのに、ここんとこに来て毎日。
2006年11月07日
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