全194件 (194件中 1-50件目)
Facebookで、お友達のタイムラインに枇杷の実の写真が上がってきたのを拝見して、病床の母に枇杷の実をジャムにして食べさせたのを思い出しました。←病気の影響で、そのままの状態では母、食べることができなくなっていたので。 母と同い年のお母様を持つ相方ちゃんが、うちの枇杷をもぎにおいで、と誘ってくれて…ありがたくご厚意に甘えさせてもらったこと、10年以上経った今でもはっきりと覚えています。 そろそろ街路樹のヤマモモにも実がつき始める時期ですね。 6月20日、大雨の日に母が天に召されて…市内の火葬場で荼毘に付した際、火葬場の駐車場にヤマモモの実がたわわに実っていて…ああ、こんなところにヤマモモが…と思ったのを覚えています。 何年か前、このヤマモモの実をジャムにしたことがありますが、野いちごのジャムと違って真ん中に大きな種があるので、それを取り除くのが大変でした。 たくさん持ち帰ったつもりでしたが、種が大きいためジャムも思いのほか出来なくて…労の割に実入りの少ないジャムだーと思ったものです(笑)。 結局あれ以来ヤマモモのジャムは作っていませんが、母の命日が近づくと枇杷とともに思い出します。 母のご仏前に、庭の紫陽花と、枇杷の実をお供えしようと思います。
2019.06.06
コメント(0)
6月2日から書き始めたとある小説。 スマホで書いて毎日400〜800字前後更新してるんですが、チリも積もれば…で3日で4000字(原稿用紙10枚分)を越えました。 大学に入ったばかりの頃、とある教授が言いました。 君たちは数年後、卒業するために卒論を400字詰原稿用紙換算で最低でも80枚以上書かなくてはならない、と。 それを聞いた時、論文を80枚!?とびっくりしましたが、その教授、一年生の前期の間ずっと、講義のたびに1つテーマを出し、翌週の講義までにそれに対する論文を原稿用紙10枚書いて出す、という宿題を課されました。 2ヶ月後、各々が提出した論文を1つにまとめて返してくださり、おっしゃいました。 君たちは2ヶ月かけて80枚の論文を書き上げたよ、と。 卒論で80枚の論文を書くというと遠い道のりに感じるけど、やってみたら案外行けそうな気がしてきたでしょう?って。 勿論、短い論文10枚×8本と、1つの論文で80枚一気に、は質が違います。 でも、あのときクラスのみんな、あ、私、書けるかもって自信を与えてもらったのも事実です。 何かを書いて文字数を確認するたびにその時の出来事をふと思い出します(*´ω`*)ノ ちなみに私、卒論は総枚数120枚書いて卒業しました(笑)。 ノルマの80枚を40枚もオーバーしましたが、そんなに苦ではありませんでしたし、提出期限より随分前に書き上げて、まだ済んでいないお友達のお手伝いをした思い出がꉂꉂ ( ˆᴗˆ ) 今思い出しても、大学生活は興味のある勉強をさせてもらえて…自分にとって1番楽しい時間だった気がします(ू•ω•ू❁︎)ଓ♡⃛︎
2019.06.05
コメント(0)
最近、スマホからチマチマ書けるようになりました。 昔はパソコンからしか無理!って思っていましたが、人間必要にかられたら何とかするようです(笑)。 そんなわけで、新シリーズの「司書と女子大生:つべこべ言わずに僕に惚れろ」は、今のところ全てスマホで書いたものがアップしてあります。 今朝更新したのはこちら。 05.呼び名 呼び名が変わると態度も変わる!? 理人の光源氏計画に陰りが見え始めました(笑)
2019.06.05
コメント(0)
「つべこべ言わずに僕に惚れろ」 連載開始しました。 病的に一途(笑)な突っ走り系男と、彼に魅入られた女子大生のお話。 一応話が進んだらR18になるかな、と。
2019.06.02
コメント(0)
エブリスタにユーザー登録しました! 今まで書いたものをぼちぼちのペースで再掲載しています。 それと同時進行で新しいお話も画策中です。 新作はヤンデレな図書館員の男性と、彼に魅入られてしまった可哀想な?女子大生のラブストーリー?の予定です(*´ω`*)ノ
2019.06.02
コメント(0)
書庫に 『光と闇の境界線13』をUPしました。(月夜に歩けばシリーズ)※次の更新は8月中にはさせていただく予定です。本当に長い間、更新をお休みしてしまっていてすみません。実際、書いてる本人も内容を忘れてしまっていて(爆)読み返さなければ書き進めることができなかったので…恐らく読者の皆さまも同じではないかと(><)。本当、申し訳ありませんでした!これからは(お腹の赤ちゃんや体調との兼ね合いもありますが)月1ぐらいのペースでお話を進めていけたらな、と思っています。勿論、調子の良いときはもっと早い更新ペースにしたいです!!さてさて本編のほうではパティス、今一番会いたくない相手に会ってしまったみたいです。今後、パティス、ブレイズ、シルバミの三角関係がどうなるのか…。楽しみにしていただけると嬉しいです(^0^)/以下、呟きなので反転表示にします。* * *関係ないですが、今日は大切な人の月命日です。その人が逝ってしまって、4ヶ月が過ぎました…。毎月30日がくる度に胸が締め付けられる思いがします(;;)。その人がくれた沢山の思い出が、今は自分を苦しめています――。いつか笑顔でその人のことを思い出せる日がくるかな。天国のYちゃん、今、何してる?こちらは夏になりました。毎年二人で楽しんだ花火観覧とか川遊びとか…。またいつか一緒に出来る日がくるかな。凄く凄く会いたいよ…(;;)。----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2009.07.30
コメント(0)
書庫に 『光と闇の境界線11』をUPしました。(月夜に歩けばシリーズ)※次の更新は2月下旬の予定です。(引越しでバタバタするので多分次は下旬確定です)おかしいな。今回でもうパティスとブレイズ、館へ戻ってきてる予定だったんですが…あれれ?書いてて思ったんですが…パティス、ちゃんとこんな風に気持ちを口に出したことなかったなぁ、と(^^; 出してみると案外素直になれる気がします。でも今回はどうでしょう…???じれったい二人ではありますが、懲りずに応援よろしくお願いします(^^;拍手もここ最近更新していないにもかかわらずパチパチ有難うございます。近いうちに更新しますね。出来ればバレンタイン企画を上げたかったんですが…引越しの関係で家ではネット落ち状態になりますので書けるか…微妙かな…。はぅ。頑張ってみます。って読むとしたらどの子達でValentineが一番読んでみたいですか?(って今からアンケしても間に合わないか…(^^;)----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2009.02.07
コメント(0)
本館に掲載しているweb拍手に『時計』というお話をUPしました。幼なじみというBLシリーズモノのショートショートです。一応シリーズを知らなくても読めるかな?という感じだと思います。+ + +さてさて…かなり遅くなりましたが新年のご挨拶などを(^^;本年もどうぞよろしくお願いします。----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2009.01.17
コメント(0)
書庫に月夜に歩けばシリーズ 『光と闇の境界線07』UPです。年越しだというのに何とも嫌なシーンで終了してしまいました(爆)。お許しをーーーっ(´・ω・`;)。+ + +さてさて…唐突ではありますがご挨拶などを。今年も一年有難うございました! 来年も宜しくお願いしますm(_ _)m悲しいことの連続だった2008年に換わって、2009年こそは明るい年になってくれると信じて頑張りたいです!皆様、良いお年をお迎えください!----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.12.31
コメント(2)
書庫に『灯る頃(一線の越え方 番外)』をUPしています。2008年度のクリスマス企画です☆二人が付き合い始めて初めて訪れる(実際はちょっと違うんですが)、クリスマス。さてさてどうなるかな???請う、ご期待です☆(笑)何とか書き上げられたので明日には完結部まで一挙公開予定です。----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.12.24
コメント(0)
書庫に『灯る頃(一線の越え方 番外)』をUPしています。2008年度のクリスマス企画です☆二人が付き合い始めて初めて訪れる(実際はちょっと違うんですが)、クリスマス。さてさてどうなるかな???請う、ご期待です☆(笑)実は現段階で連載終了してないので書いてる私たちにもどうなるか分からないのです。クリスマスまでには間に合うように完結させたいです!!(希望&宣言)----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.12.20
コメント(0)
書庫に『光と闇の境界線06』(月夜に歩けばシリーズ)をupしました★謎の訪問者(女性)にパティス、ドキドキオロオロ。次回は一波乱あるかな~?な感じです(^^;ブレイズ、罪な男!(笑)----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.12.07
コメント(0)
今日はとりあえず更新履歴です(^^;web拍手に『傍に居られる理由 』をUPしました。お墓のお話です。(←何じゃ、そりゃ…(^^;)ランダム表示ですので根気よくクリックしていただけたらいつか出るかと(^^;これに伴い書庫に『君が欲しい』※R16(幼なじみシリーズ)を移動しました。----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.12.06
コメント(0)
※以下はオリジナルNL小説(シリーズもの)のの中の「光と闇の境界線」という話の 続き(-5頁目-)です。「光と闇の境界線」-5頁目(2)-「え? あ、あのっ……」 いきなり上に圧し掛かるようにベッドへ押し倒されて、パティスは頬が一気に紅潮するのを感じた。 寝そべった折に、ブレイズの前髪がパティスの鼻先をくすぐって……それだけでパティスの身体は硬直する。(この距離と、この体勢は心臓に悪すぎよーっ!) そんなことを思い、一人ドキドキするパティスとは裏腹に、ブレイズは思いの外アッサリと彼女の上から身体を離した。「急に起き上がったりするな。お前、三日も寝込んでたんだからな?」 しかし、さして間を空けずに告げられたその言葉を吟味すれば、ブレイズが自分の身を案じてくれていただけだと分かる。 そう、迂闊にもシチュエーションだけでときめいてしまったけれど、今の行動はこれといって他意はないものだったのだ。「……ご、ごめんなさい」 とりあえず謝罪の言葉を口に載せてから、改めてブレイズの言葉を頭の中で反芻してみてハッとする。「あの、今、三日も……って」 言わなかった? そう続けようとしたら、呆れ顔で睨まれた。「そーだよ! 三日も寝込んでたんだよ、お前は!」 体調が悪いくせにウロウロするからだ、とか何とか言い募るブレイズに、パティスは至極当然の疑問を投げかける。「でも……あの、どうして私が倒れたって分かったの?」 倒れたのが野原で、だとすれば、あの時ブレイズは傍に居なかった。なのにどうして? そう、問いかければ「ナスターが一緒だっただろ」 いちいち聞くな、と言いたげな口調でブレイズが返す。「ナスター……?」 説明されても今一ピンと来ないのは、熱のせいかしら? ぼんやりとそんなことを思いながら熱に潤んだ瞳でブレイズを見詰めたら、途端そっぽを向かれてしまった。 まるで自分と視線を合わせないための格好の小道具を見つけたかのような雰囲気で足元に落ちたタオルを拾い上げると、ブレイズはベッド近くのテーブルに向かった。テーブル上には、パティスが毎朝洗顔に愛用している陶器の洗面器が置かれていた。 そこへかめの中から新鮮な水を移すと、その中にタオルを浸しながらブレイズが言う。「忘れたのか。ナスターは使い魔だ」 パティスの方に背中を向けた状態のままタオルを絞り終え、「余計なことは気にせず寝とけ」 額に今、綺麗にしたばかりのタオルを載せて、突き放すような口調で会話に終止符を打つ。 そんなブレイズを見上げるようにしてナスターが尻尾を振っているのが布団越しにちらりと見えた。 ブレイズに自分の危機を知らせてくれたのがナスターなんだとすれば、お礼を言わなきゃ。そう思って身体を起こしかけたら、その気配を察知したブレイズに睨まれる。「ほら、目、つぶれ」 その視線に、仕方なく枕に頭を埋めると、「頼むから心配かけてくれるな」 頬を撫でながら、聞き取れるか聞き取れないかの声量で、そう囁かれた。 【続く】----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.26
コメント(0)
※以下はオリジナルNL小説(シリーズもの)のの中の「光と闇の境界線」という話の 続き(-5頁目-)です。「光と闇の境界線」-5頁目(1)- 身体の上に何かが乗っかっている。 重くはないけれど……ほんの少しだけ負荷が掛かっている感じ。 その違和感に引っ張られるようにして、パティスはゆっくりとまぶたを開いた。「ここは……」 薄暗がりに閉ざされていて、目が慣れてくるまで全ての輪郭がぼやけて見えたけれど……どうやら自室のベッドに寝かされているらしい。 そこまで考えてから「あれ?」と思う。(私、確か……) 記憶が正しければ、自分はさっきまで月光を浴びながら、ナスターとともに原っぱに立っていたはずなのだ。 それが、どうしてベッドになんて居るんだろう? ふとそこまで考えて、頭に感じる湿った感触に額へ手をやれば、濡れたタオルが載せられていた――。 そこで初めて、キョロキョロと視線を彷徨わせてからハッとする。「ブレイズ……?」 喉が渇いていて声がか細く掠れてしまったけれど、その声は確かにベッドサイドでパティスの手を握ったまま眠りこけてしまっているブレイズの耳朶を震わせたようだ。 閉ざされていても思わずうっとり見入ってしまいそうになる、眉目秀麗な顔の、長い睫毛がゆっくりと揺れて……そうしてそれとは不釣合いなほど激しい勢いで、ブレイズの目が開かれたのだから。 いつ見ても吸い込まれてしまいそうな輝きを放つ深紅の瞳は、しかしそれを凝視する間をパティスに与えてはくれなかった。 目が開かれると同時に跳ね起きるようにして、ブレイズがパティスの顔を覗き込んだからだ。オマケにいきなり頬をムニッと摘ままれて、パティスは思わず悲鳴を上げた。「きゃー! ちょ、何っ? 痛いっ!」 その、抗議の声を聴いて、ブレイズが安堵したように肩の力を抜く。「パティス! お前、どんだけ心配掛けりゃー気が済むんだよ!」 しかし、安心感とともに怒りが込み上げてきたのか、ブレイズは握っていたパティスの手を振り解くように投げ捨てると、そう言ってそっぽを向いてしまった。 驚いたのはパティスだ。「あ、あの……。ねぇ、ブレイズ?」 その怒りの原因が自分にあるらしいことは分かったけれど、現状がさっぱり把握出来なくて、どうしたらいいのか分からない。 でも、背を向けたブレイズがそのまま行ってしまうんじゃないかと思ったら、怖くなって思わず彼を追うように身体を起こしてしまっていた。 途端、額に載せられていた濡れタオルがベッドから滑り落ちる。あっと思って手を伸ばしたら、思わぬ目眩に重心がぶれた。「きゃっ」「危ないっ!」 ベッドから落ちる!と思った瞬間、振り返ったブレイズに抱き留められて、「あんま、心配かけんなよ……!」 その言葉とともに抱き締められた。 それも、今までに経験したことがないくらい強い力で――。 その感触に、パティスは頭の芯までピリピリと痺れるような錯覚に陥る。 それが、嬉しさからばかりくるものではないと知ったのは、腕の力を緩めたブレイズの手が、自分の額に伸ばされてから。「まだ、熱が高いな」 心配そうにそう呟くと、ブレイズはパティスの身体をベッドの上にそっと押し倒した。 【続く】----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.22
コメント(0)
「一線の越え方」(BL/R18有)「月夜に歩けば」(NL)「幼なじみ」(BL/R16有かも?)のシリーズを使ってクリスマスネタ、年末年始ネタのお話を書く予定です。書き終えたものをどういう形で発表するか色々考え中ですが、とりあえず冬コミ用のコピー本の原稿になるか、サイト上でのweb拍手用のお礼になるか、書庫にupされるか、のどれかのスタイルを取ると思います。方針が定まり次第、お報せさせていただく予定ですm(_ _)m+ + +【プチCM(笑)】にて既刊の一部を委託販売して頂いています。(「一億年後の空の下」で検索してみてください★)機会がありましたらよろしくお願いいたします。なお、委託についての詳細は【こちら(offline内)】に記載しております。もし宜しければチェックしてみて下さいませ♪+ + +↑サイトtopはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.20
コメント(0)
オリジナルBL小説、『ある夏の日の』に16話目(※R18)をUPしました!【内容紹介】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也と、図書館でバイトする気弱な青年鈴木孝明。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(雪ひろと+鷹槻れんによる気ままなリレー小説です)興味をもたれましたら是非覗いてみてください★+ + +【プチCM(笑)】にて既刊の一部を委託販売して頂いています。(「一億年後の空の下」で検索してみてください★)機会がありましたらよろしくお願いいたします。なお、委託についての詳細は【こちら(offline内)】に記載しております。もし宜しければチェックしてみて下さいませ♪+ + +↑サイトtopはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.18
コメント(0)
※以下はオリジナルNL小説(シリーズもの)のショートショートです。元ネタがありますので気になる方はチェックしてみてください。「お前、俺のことをどう思ってるんだ?」 言いたくても言えない言葉。 口にしたところできっと、「別に?」とか言われるんじゃないかと思ってしまうから。 素直じゃないヤツが相手だと本当に苦労する。 でも、実際本当に素直じゃないのは俺なんだろう。 そんなことを思いながらパティスの後ろ姿を眺めていたら、不意に振り向いた彼女が口を開いた。「ブレイズは私のこと――」 そこまで言って、しばし逡巡してから「……何でもない」。取り繕うようにそう結んだ。 オイ、お前、そりゃー、何でもない、って面じゃねぇだろ? そう思っていても、俺はそれを口に出すことが出来ない。 変わりに出たのは「変なヤツ」と言う台詞で。「悪かったわね!」 そんな俺に、パティスもいつものように舌を出してあっかんべーをしてみせる。 その表情が何だか寂しそうに見えて――。「なぁ、パティス。俺がお前にどうして欲しいって思ってるか、とか考えたことあるか?」 思わずそんな問いが口をついていた。「え――?」 急にわけの分からない問いかけをしてきた俺に、パティスがきょとんとした顔をする。 いつものように茶化すかと思いきや、俺が存外真剣な顔をしていたことに気付いたんだろう。ふと視線を逸らすようにして下を向き、瞬の間考えてから、「私が思ってるのと一緒……だと嬉しいな、とか思うんだけど……」 珍しくはにかむように呟いて、場の雰囲気に耐え切れないかのように踵を返した。「……お、おい!」 それじゃ、答えになってねぇだろ? そう、続けたかったけれど、俺は寸でのところでその言葉を飲み込んだ。 言えば、全てが終わりになってしまう気がしたから。 俺はパティスの気持ちに応えてやれないのだから。 俺が彼女を愛すれば、彼女を俺と同じにしてしまう危険性を伴う。 俺がしっかりしていれば防げることだけど、その衝動を抑え切れる自信が、今の俺にはないのだ。 それでも俺は切実に願ってしまう。 頼むから……それでも俺を愛してくれ、と――。 【END】-----------------------------------------------------------※(お題配布サイト「コ・コ・コ」様より)お題:望ミ/3の題より「愛してくれ」で書かせていただきました。ブレイズにはある秘密がありまして、そのせいでパティスと本当の意味で心を通わせることが出来ません。それが辛くて悶々としているんですけど…それはまた本編で詳しく書いていけたらいいなぁって思っています。-----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.15
コメント(0)
※以下はオリジナルBL小説(シリーズもの)のショートショートです。苦手な方はご注意下さい。「俺を選ぶか、失うか。選択肢は一つだけだ。妥協は許さない。」 幼いころから俺に依存しまくりの忠成の性格を知り尽くした上で、俺は彼が絶対に逃げられないであろう言葉を告げた。 こう言われれば忠成が俺を選ばないはずがない、と確たる自信があるからこそ言えたセリフ。 でも……心の片隅でほんの少しだけ恐れている。「じゃあ……もう、秋連とは話さない」 そう、言われるんじゃないかと――。 【END】-----------------------------------------------------------何の落ちもなければストーリーもない……。「幼なじみシリーズ」より秋連の独白でした(爆)。せめてエロぐらい入れろ?(><)これ、いつか本編でも秋連に言わせたいセリフだったりします(^^;-----------------------------------------------------------↑topはこちら。※「一億年後の空の下」様との合同創作サイトです。
2008.11.14
コメント(0)
★★★事務連絡です★★★今現在、日記の更新は【こちら】で行わせて頂いております。※ここは過去ログとして残しておりますm(_ _)m+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.11
コメント(0)
最近ちょっぴり日記をお引越ししようかなぁとか考えたりしています……。楽天は退会して別のところに移ろうかなぁ、と。別のところ、って言ってもブログじゃなくて…無料レンタルで絵日記とか借りられるところへ。折角同じ趣味嗜好を持った人たちと繋がっていけるブログという体裁で日記を書いているくせに、私ってば最近仲良くして下さっている皆さんと余り絡んでないなぁと思ったのがそもそもの理由で……。何となくブログやってる意味がないな、私……って感じてしまったというか何というか……。別ジャンルで活動しているブログは残す予定ですが、こちらはリセットしてもいいかな、とか思ったりしています。愛息:寛太郎が亡くなった後からね、色々考えるようになってその延長でこういうことを思うようになった感じです。うまく言えないんですけど……。こちらから別のところへ日記を引っ越すとなると相方ちゃんにも色々迷惑掛けちゃうんでちょっと躊躇われるんですけどそんなことを言いつつも実はちょっとずつ準備を進めていたりします。全ての準備が整ったらこちらは削除してお引越ししようと思っています。↑って思っていたんですが、過去の日記をお引越しするのが大変なのでこちらは過去ログとして残しておきます。今後、日記の更新は【こちら】で行わせて頂きます。楽天で仲良くしてくださった皆様、今までどうも有難うございました★サイト更新はなくなりますがこちらからはチョコチョコ覗かせて頂くこともあると思いますのでそのときは仲良くして頂ければ嬉しいです。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.11
コメント(7)
相方ちゃんがハムスターをお迎えしたよ、とメールをくれました。2月生まれの女の子のハムちゃんだそうです。相方ちゃん家の子だから…恐らくはドワーフ系かな?と勝手に思っています☆←いや、何となく……(笑)。まだお写真とかは見せてもらってないんですが、お名前は聞きました♪とっても可愛い名前で相方chanらしいなぁというメルヘンな命名☆私だったら思いっきり和名になってそう(笑)ですが、相方ちゃんは横文字の名前を考えるのが本当に上手だなぁと思います。ホンマ、カタカナ名を付けるセンスがあって羨ましい……。私はココ最近我が子たちと、お別ればかりで凹みがちですが、身近なところでお迎え話を聞くと何だかとっても嬉しくなります。私ももう少し気持ちが落ち着いたらまた、って思うんですが……昨日ショップで亡くした子似のベビフェレちゃんをちょっと抱っこしただけで号泣しちゃったから……まだまだ今は無理かなぁ。相方ちゃんと、お迎えしたハムちゃんが末永く幸せに過ごせますように☆写真を見せてもらえるの、楽しみにしています♪(←ここ私信っぽく…笑)+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.10
コメント(0)
最愛の愛息、フェレットの寛太郎が亡くなって以来、以前よりも色々考えるようになりました。フェレママ(パパ)仲間さん、お友達、家族…など…から掛けてもらった沢山の言葉。そういうのをちゃんと整理して、何か一話書きたいなって思っているんですが…なかなか言葉にするのって難しい作業ですね。頭の中で漠然と考えているときにはつかめたような気がしていたもの、はっきりと文章にしようとするとスルリと逃げてしまうのは何故なんでしょう? そういう、ちょっと掴みづらいものをつかめるようになりたいなぁと思う今日この頃。20代の頃を寛太郎という可愛い息子と共に過ごしたという事実。その子を失って感じた様々なこと。そういうのを10年先、20年先…30…40…何十年先にも思い出すことが出来るように。何とか今の気持ちを捕まえたいなぁって思います。せめて断片的にでも、感じたことを近いうちに形にしたいなぁ。こういうのって悟りに似てる気がします。人間ってみんな、生まれながらに悟ってるらしいですね。でも、悟りって悟ったような気分になった途端に悟っていないことになるんだ、ととある本で読みました。悟り=健康だと考えると割と理解し易いみたいです。健康を意識するのは不健康な場合ですよね。本当に健康なときって健康のことなんて考えない。悟りもそれと一緒で悟りを意識している状態って、要は悟っちゃいない状態だということなんだそうで……。掴もうとすると逃げていくもの。そういう意味で何だか今私の頭の中にある曖昧模糊としたものと似た感じがするなぁって思いました。って何だか書けば書くほど意味不明になっちゃいましたね(^^;今日の日記って私の頭の混乱を如実に再現している気がします。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.07
コメント(0)
昨夜お風呂に入っていて突発的にとあるネタが書きたくてたまらなくなりました。とはいえ、楽しいお話でもエロイお話でも何でもなく……どちらかといえばちょっとしんみりした感じになりそうな気配です……。我が子を失ってから思うことが色々あって……それをちょっと文章にしてみたいな、と思ったりしただけなんです。一応「幼なじみシリーズ」の2人でネームを考え中です。どうでもいいけどこの2人、全然進展してないので(爆)夢落ちでもいいから何か色艶シーンが入れたいなぁと思う今日この頃。気持ちがすさんでるのかしら…(^^;+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.06
コメント(0)
週末にupしていた「玉封師」本編12、なにやらとある頁からのリンク先設定を間違っておりまして……12をクリックしても11に飛ぶという感じになっておりました(><)。昨日気付いて直しましたが、私の馬鹿って感じです(><)。ご迷惑おかけしました!!今は直ってますので大丈夫です(*^▽^)b+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.05
コメント(0)
「ジェラールとジャック」を読みました★↓以下、ComiComi studioさん紹介文より抜粋です↓---恋という罪を、お前に教えてやろう。借金の形に男娼館に売られた誇り高き貴族の少年ジャック。「初めての客」となったのは銀髪隻眼の男・ジェラールだった。偶然、ジェラールの屋敷で働くことになったジャックは、自分の手で何かを為す喜びと様々な知識をジェラールから得て、強く美しく成長していく──。革命期の激動のフランスを舞台に展開される不朽のドラマティックロマン新装版登場!---かぁ~なぁ~りぃ~ツボです、この本!!ジェラール大好きです★私、優しいお父さん的キャラに弱いんですよね。ついでに言えば顔に傷がある男も大好きで★割としっかりBLエッチシーンが描いてあったりしますので要注意ではありますが、それが苦手な方にも偏見なく読んでいただきたいなぁと思ったりする本です。勿論、BL好きな人には自信を持ってオススメ致します!!(笑) 貴族とかそういうのが好きな方にもオススメ★(笑)ジェラールとジャック(1)〔新装版〕ジェラールとジャック(2)〔新装版〕+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.04
コメント(0)
昨日は相方ちゃんとファミレスにて本作りの打ち合わせと銘打ってのお喋り会でした♪ 例によってゆるぅ~く待ち合わせ時間を決めて(11時半~12時の間に家に迎えに伺いますぅ~♪…みたいな…笑)ファミレスに行ったんですが、23時ぐらいまでずぅっとお喋りしてても尽きない感じでホント、あれいつも不思議だなって思います(笑)。何の話をしてたらそんなに時間経つの?みたいな(笑)。で、肝心な本作りの打ち合わせなんですが時間にしたらほんのちょっとだったような気がします(遠い目…笑)。今回の本はちゃんと印刷会社に出すオフ刷りの本なので原稿作りもしっかり頑張ってます☆ レイアウトなどはみんな相方ちゃんがやってくれて…私は会社の(…)レーザーで原稿用紙に打ち出しただけ…みたいな(^^; で、ファミレスでその「一線~」の原稿裏面にノンブルを打ったんですが…それでも90頁以上あったので結構時間掛かりました(^^; 話しながら打ってたら一箇所間違えたしorz印刷は一緒に相方ちゃんの個人誌のも頼まれていたんですが何故か、こう、そっちだけ印刷崩れちゃってて(><)。いわゆるワードマジック?的な…orzもぅ、本当、紙が盛大に無駄になっちゃって、悲しかった…orz相方ちゃん、ごめんね(><)。そんなこんなであっという間に経った数時間。本当に楽しかったです☆また遊びたいな。っていうか遊んでね(ココ私信…笑)+ + +あ、余談ですが週末に「玉封師」本編12をupしております☆(鬼と術者が登場する妖怪退治もの(?)です)そろそろこちらも佳境に入ってきています。もし良かったらチェックしてみてくださいね(*^▽^)b+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.03.03
コメント(2)
相方chanからよしながふみ先生の『フラワー・オブ・ライフ』を貸してもらいました。(相方chan、有難う!!)全4巻で、とっても素敵なお話でした。よしなが先生の絵柄ってフワフワっとしていて大好きなんですが、それと同じぐらいストーリーも好きなんですよね★キャラクターが一人一人本当に個性的で…必ず一人は自分にとってのツボ的キャラがいてくれて……本当に楽しめます♪因みに今回の私の萌えキャラ(笑)はオタク街道まっしぐらの真島くんでした★(2巻表紙黒髪の人~♪)余談ですが、タイトルの意味に最終巻で「やられた!」って思わされました。今回この本を読んでよしなが先生の作品を制覇したい!って気持ちが沸々と。頑張って集めていこうと思っています。とりあえず今、『西洋骨董洋菓子店』と『執事の分際』を注文中です★『フラワー・オブ・ライフ』も自力で集めたいな、と思います。フラワー・オブ・ライフ(1)フラワー・オブ・ライフ(2)フラワー・オブ・ライフ(3)フラワー・オブ・ライフ(4)+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.27
コメント(2)
リレー小説、相方chanが03をupしてから何と20日以上のブランクを空けてしまいました(><)。本当、遅くなってすみません!! 先ほどやっと04を書き終えてupしました。20日間、といえば……。最愛の息子(フェレットの寛太郎)が旅立って、昨日で丁度三週間(21日)経ちました。3週間経つけれどその間、一滴も涙を流さず過ごした日が無いというのが我ながらじめじめしてるなぁと言った印象で……。ふとしたことで寛太郎のことを思い出してはメソメソしてしまいます……。o゜(p´□`q)゜o 。正直、こう、色んなことに対して動きが鈍くなっていて…。寛太郎の居ない世界ってこんなに色がなかったんだなぁって思ったりしています…。そんなんで創作活動とかに身が入るはずも無く……。週一ペースで一話あげていけたらいいね、と相方chanと話していたのにブランク20日はありえないだろうと思ったりしましたil||li (つω-`*)il||liで、さすがに頑張らなきゃ、と思って本当に久々にワードを立ち上げて続き(リレー小説)を書いたわけですが…正直ちゃんと書けてる自信が全くありませんil||li (つω-`*)il||li色々思うことはありますが…亀の歩みでもいいから少しずつ前に進んでいけたらなって思っています。私の調子が本調子じゃないばかりに読者の皆様&相方chanに迷惑を掛けまくりで本当に申し訳ない気持ちで一杯です(><)。でも、自分がウジウジだと案外Myキャラ鈴木がつかめるような気がするのは何ででしょう? 鈴木もウジウジ君だということかしら?(f^^)何はともあれとりあえずバトンタッチ終了★相方chanが次の話を書き終えて…またバトンが回ってきたら……そのときは今回よりは早めに書き上げられたらいいなぁって思っています。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.25
コメント(0)
大好きな漫画家さんの一人、鳥羽笙子先生の訃報を昨日、たまたま大好きな小説家、松岡なつき先生のHPで知りました。すごくすごくショックです。鳥羽先生は松岡先生が富樫ゆいかさんと言うお名前で活動されていたころに『悪魔と踊れ』とか『こちらポーラスター旅行社です』とか愛読させていただいていて…たまたま昨日とある知人にそんな話をさせてもらったばかりだったのに。鳥羽先生の日記を拝読させていただくと本当につい最近までお元気で…あれをしたい、これをしたい!って意欲的に書いていらしたのに。本当に突然のことだったんだろうなぁと思って…切なくなりました。鳥羽先生のご冥福をお祈りします。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.19
コメント(0)
お久しぶりの(?)日記です。なかなか完全復活できなくて申し訳ありません(><)。+ + +昨日はそんな現状を打開出来たらいいな、と思いつつ、相方chanとファミレスで色々お話してきました★愛息:フェレットの寛太郎との思い出話を聞いてもらったり(泣きまくりでごめんね)、他の子達の様子を聞いてもらったり本当に感謝感謝の十数時間。ちゃんと、創作関連の打ち合わせもしました(したよね?…笑)。印刷会社の料金表を見ながら先のリレー小説『一線の越え方』をオフ本にする諸費用やなんかのお話をしたりしました。パソコンも持ち込んで、『一線~』が大体総頁数何頁ぐらいにおさまるかを色々やってみたりもして。結構ページ数あるので(8万字…)、思い通りのページ数に抑えられそうにないことに気付いたりしてちょっと焦ってみたり(f^^)。まぁ、そんな感じで色々打ち合わせをして…普通のお話もして。本当に有意義な時間を過ごせたと思います。相方ちゃんに感謝感謝です。いい加減、小説を書くのも頑張らなきゃな、と思いました。とりあえず…リレー(ある夏の日の)の続きと、結局バレンタインには間に合わなかったバレンタインモノの小説(一線~のお話)を書き上げたいなって思っています。いつまでもこんなじゃ、天国の寛太郎にも心配かけちゃいますもんね(><)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.17
コメント(0)
2/8にぱちぱち(拍手)にて「一線の越え方」おもしろくて一気読みしてしまい~のコメントを下さった方へ。コメント有難うございましたm(_ _)m実はこのお話の続き、早くからバレンタイン企画で書き進めていたのですがちょっと色々個人的に滅入ることがありまして…バレンタインに間に合うかどうかが微妙なかんじになってしまいました。でも…書き始めたからには必ず書き上げて何らかの形で発表したいと思っていますので今しばらくお待ち頂ければ幸いですm(_ _)m+ + +私信>>相方chanへいつも色々有難う。返信、なかなか出来なくてごめんね(><)。でもしっかり読ませてもらって励まされてます。本当に有難う。完全復活まではもうちょっと時間が要りそうだけどぼちぼちのペースで復帰しようと思ってます。不甲斐なくてごめんね(><)。+ + +皆様へ最愛の愛息フェレットの寛太郎が天に召されて一週間。(※詳細はこちら)今日は初七日のようです(イマイチ実感に乏しくて…)。まだ色々ショックが大きくて完全に立ち直れて居ない部分もありますが少しずつ復帰していけたらなぁと思っています。長らくここを放置してしまってすみませんm(_ _)m亀の歩みではありますがほんの少しずつ頑張りたいと思いますのでよろしくお願いしますm(_ _)m+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.09
コメント(2)
今日、とってもとっても大切にしていた凄く大切なもの(子)を失いました。喪失感が大きすぎてイマイチ実感がわかなくて…なのに涙だけはあふれてきて。ほんの少し気持ちの整理がつくまでお休みさせてください。すみません。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.03
コメント(4)
今日は慣れないサブパソコン(ノートPC=vista)で作業中です。なので…むっちゃ打ちにくいです(><)。メインはデスクトップでOSがXPなんですけど、まだまだ私の頭の中はXPモードが強いみたいで…orz小説を書くためにワードを立ち上げても四苦八苦。そもそもページ設定がどこにあるか?な段階でつまづいちゃう始末です。何とか見つけ出して設定するも、次々と問題が…。ゆくゆくはvistaがメインのOSになっていくんですよね?私、ついていけるかしら…(><)。XPカムバック!!(爆)れん@vistaも使い慣れればちょろいぜ!ってなりますか?(^^;+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.02
コメント(0)
2月に入りましたね★1週間(特に平日)はゆっくり過ぎる気がするのに1ヶ月が経過するのはむっちゃ早い気がします。バレンタイン企画のSS(逸樹×直人)も早く書き上げねば(^^;2月に入るとすぐに訪れるのが節分。実は節分が来るたびに「玉封師」のことを考えたりします。これ、節分からスタートするお話なので(内容に節分が登場します)ああ、また節分がきちゃったよ、って思うんですよね(^^;一度は完成させて某所に投稿したこともある「玉封師」。3次選考まで通過して~っていう思い出の作品だったりします。で、それを「ここを直したらいいと思うよ」と批評して頂いたところを元に書き直している段階が正に今なんですが、これが遅々として進まなくて困ってます(><)。確か「玉封師」を雑誌に投稿したのは高校生の頃。かれこれ10年以上前のお話です(^^;ってことは既に10回以上節分がめぐってきたわけで……。そのたびに「頑張って書き終えなきゃ~」って思ってるわけですよね、私……。進歩ないなぁ、と思ったりしました(><)。が、頑張ります(+□+)。+ + +欝のお話。相方chanに吐き出しまくりつつ、まぁ、何となく少しは改善してきてるかなぁ?みたいな感じです。ただ、小鳥を死なせたことに対する罪悪感は未だ拭えず。やっぱり…あれはどう考えても過失致死だと思えてなりません(><)。そんなこんなで割と情緒不安定。やることなすこと踏んだり蹴ったりな気がするのは気の持ちようなんでしょうね、きっと…orz早く上昇気流に乗りたいです(><)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.02.01
コメント(2)
昨夜元カレから「寒い日が続いてるから体調崩さないようにね。元気だして」みたいなメールが届きました。多分動物サイトの日記を読んだんだろうなって思います。更也の死については一言も触れていないごく短いメールでしたが「元気だして」という一語に何だかホロリとさせられました(i_i)。こうやって色んな人に支えられて…気遣ってもらえる私は幸せ者だ。そんな風に思いました。色々励ましてくれる相方chanにも感謝感謝です★(3日楽しみにしてる)もちろん、その他色んな人たちに感謝感謝。人間関係って時に辟易させられるけど…他者との関わりを断つことはそんな優しさもシャットアウトする事だから…弱くて寂しがり屋な私には出来ないです(><)。とすると、やっぱり何処かで折り合いをつけるしかないわけで。もう少し打たれ強くなりたいな、とそんな風に思ったりしました。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.31
コメント(0)
先日、姪っ子のシュリ(1歳半)が数あるみかんの中から、わざわざ(画像の)偽みかんを選んで持ってきて言いました。「みかん、むいてー!!」いくら可愛い姪のためとはいえ、さすがにこのみかんはむけません(笑)。小さい子の目には明らかに偽物のこのみかんも本物に見えちゃうんですね。ちょっと驚きでした(笑)。そして可愛いなぁ~って思いました♪+ + +今、久々に酷く人間関係に辟易していて…欝気味っぽいです。何か色々悪条件が重なってしまって自分の受け皿が小さくなってしまっているのも色々限界だと思ってしまう一因かなぁと思ったりします。とりあえず…早く気持ちが上向いてくれるといいなぁと思います。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.30
コメント(0)
『ハピバ』という訳の分からんタイトルで(仮保存しつつ)バレンタイン企画の小説を書き進めています。一応濡れ場もある予定(?)の逸樹×直人のお話です。余りに長くならなければ(汗)ぱちぱち(拍手)のお礼にしたいと思って書いています。←遠い目……(¬_¬)「ある夏の~」を書いている間はスランプだとすごーく感じてたんですが案外「一線~」のキャラを使うとそうでもないのが不思議です。やっぱりキャラがつかめていないのが一番の原因かなぁ。↑スランプ。+ + +まだ微妙にへこみモードですが…何となく頑張れてます。無茶苦茶どん底まで落ちずに済んでいるのは…多分他の子たちのお陰だと思います……。というよりこんなことになってるので母親(?)としてはそっちにも対処しなくてはいけないわけで……。ある意味心配掛けてくれて有難うとも思います……。いや、心配な状態にあること自体は嬉しくないんですけどね(><)。頼むからご飯、食べてくれ、と思います……。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.29
コメント(2)
僕の初恋をキミに捧ぐ(10)を読みました。↓以下楽天ブックス紹介文より抜粋です↓ネタバレあり?な紹介文なので以下(私の感想も含め)反転表示にしています。---僕は幸せだった 繭が好きで好きで 毎日毎日どんどん好きになってくだって知らなかったんだ… 好きになっちゃいけないって 好きになっても無駄だって… 8歳の夏 僕は最低な約束をした。繭と 生きたい 「簡単には死なねーよ」約束を守りたい …でも つらいんだ つらいんだ 昴さまが 死ぬなんて…---もぉ、何ていうのか…切な過ぎてボロボロ泣きました。昴様、大好きなんです。だから余計に辛い……。逞にも頑張って欲しいけど昴様いなくなるのは辛い……。本当に前巻から何となく予想できていたけれど…こういうのは嫌です。+ + +実は私事で辛いことがあって…色んな意味でへこんでいます。コメント返しなど滞ってしまうかも知れませんがお許し下さい。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.28
コメント(0)
リレー小説で自分が書く担当の子が異常につかめない(爆)って相談したら(爆)、相方chanがキャラへ20の質問なんて素敵なテンプレを引っ張ってきてくれました★そんなわけでとりあえずやってみました~(f^^)。少しはこんな子っていうのが伝わるといいなぁ~(f^^)。っていうか自分がもっとこの子のこと、捉えたいって言うのが本音です、実は(爆)。+ + +1、なんて名前?す、鈴木孝明です。2、今いくつ? 誕生日は?23で、誕生日は4月9日。3、身長どれくらい?177センチ。4、体重は?62キロ。5、外見で、特徴とかある?眼鏡掛けてて前髪長め、ぐらいかな。6、声はどんな感じ?普通じゃないかと。7、いつもどんな服着てる? もしくは好き?余り目立たない雰囲気の服が好きです。黒とかグレーとかそんな色調の。8、特技とかある?余り実用性ないけど折紙とか上手に折れるかな。割と手先が器用なんで。9、外交的? それとも内向的な方?人と接するのは嫌いじゃないから内向的ではないけれど外交的ってほどでもないんじゃないかと。10、自分はどんな性格だと思う?融通が利かないところがあると思う。あと、多分割と神経質かなぁとか。11、人によく何て言われる?本の虫。12、自分を動物にたとえると何?メガネザル。13、好きなものは?本、かな。14、逆に、嫌いなものは?雨。濡れるとすぐ体調崩すから。15、嫌いじゃないけど、苦手なものってある?接客。それ自体は人の役に立ててる!って充実感があって嫌いじゃないけど…病気もらいやすいからちょっと困ってる。 16、恋人、好きな人はいる? 好きなタイプは?好きな人なら。基本的にこう、物事をスパッと言う人に惹かれるみたいです。17、家族構成は?父、母、弟2人。18、一番気の合う人は誰?近所の本屋のおばあちゃん。僕の好きな本とかよく知っててくれて色々お勧めしてくれるから。19、夢は何?図書館長。20、最後に、何か一言どうぞ!お付き合い、有難うございました!+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.27
コメント(2)
やっと…ホンマにやっと…リレー小説の2話目をupできました★今回はかなり難産でした。o゜o(´□`*)o゜o゜о何ていうか我が子が全然つかめなくて四苦八苦。書いても書いてもナヨ男くんになりそうな気配で…何度書いたり消したりを繰り返したことかorz(相方chanがキャラへ20の質問を用意してくれたのでコレに答えつつ少しずつ鈴木孝明という男(・_・)を理解していきたいと思います)そのくせ妙に他の描写とかは長くなるし…アタシ、どんだけ図書館に思い入れがあるんよ!?みたいな感じになりそうでした……il||li (つω-`*)il||li結局ナヨッとした雰囲気は払拭しきれませんでした(爆)が、徐々に成長してくれると信じて…upです(><)。きっと相方chanが立ち直らせてくれるはず!←他力本願(爆)。因みに今回02に登場した図書館、私が通っていた大学の図書館がモデルだったりしますo(*≧ω≦*)o いえ、7階建てほどデカくはなかったですけど(笑)、6階(最上階)=礼拝堂(ミッション系だったので)、5階図書館エントランス、4階以下書庫。そんな感じでした~。ちょっぴり懐かしく思い出しながら書いてたらダラダラと長くなっちゃって色々端折るのに苦労しました……(爆)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載中です!
2008.01.26
コメント(0)
ただいま、スランプ真っ只中の私。昨日、リレー2話目の、2度目(!)の添削依頼を相方chanに。そして今少しの手直しポイントを指摘され、とりあえず今日、またそこを直して三度目の正直的添削に臨もうかと……orzああ、何だかもう、絶対駄目だ。今、本当……駄目……。いつもならスランプ中は書かないで読みに徹することにしている私ですが、リレーだけは何としてもバトンタッチをしてから充電期間に入りたいところ。きょ、今日こそは相方chanにOKがもらえますように(><)。相方chan、何回も読ませてごめんね~(><)。もうちょい付き合ってやってちょ(爆)。関係ないけど今、とってもNLが書きたい私(笑)。←スランプ中じゃ、書いても書けないだろうという事実からは目を逸らしつつ(笑)。BLもいいけどNLに絶賛萌え中なのです(笑)。というのも、お気に入りに入れさせて頂いているとあるサイトさんのオリジナルマンガが「恋心」と銘打たれて何かもうドキドキな展開になってきているから!!ビバ! 男女の恋愛!って感じで(笑)。BLも好きだけどNLも好き★こんな浮気性な私をお許し下さい……orz(笑)+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.25
コメント(2)
どうやら軽く(いや、重く…?)スランプのようですorz書きたいのに書けないの。キャラがつかめないの……。どうしよう?って感じです(><)。相方chanにそんな風に愚痴を漏らしつつ「スランプだったら嫌だなぁ」って言ったら…「多分スランプだよ、それ」みたいな指摘を。ひょえーーーっ!やっぱりそうなの!?そうなんだよね……orzって感じでかなり危機感を覚えてます。鈴木がつかめない……。動いてくれない……。どうしよう(><)。リレー2話目、今日こそはupしたい……けど……けど……けど……(><)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.24
コメント(2)
今日はmixiの日記と内容がダブっています。そちらを読まれた方はこっちはノーチェックで大丈夫です(笑)。+ + +昨夜は友人達と市内のとある居酒屋へ集まりました(^0^)/中学・高校時代から付き合いのある気が置けない仲間での集まりは本当に楽しいものでした♪ しかし!!居酒屋のとある男性店員の接客態度が最悪でかなりイライラ(--#オーダーを取りに来たとき、ついでに空いたお皿を下げてもらおうと、彼がきびすを返した直後に声を掛けたんですが無視(><)気付かんかったんかな?と思ってたら少ししてやって来て「何か?」と。 別にオーダーとかじゃないですし、わざわざ出直してまで来てもらうほどのことでもなかったんだけどなと思いつつ…まぁ、せっかくなので「これ、片付けて頂けますか?」と言ったんです。 そしたら「わざわざそんなことで呼ばなくてもこの辺(床上)に出しといて貰えたら勝手に取りますので(--#」みたいなことを。わざわざ呼んだわけじゃないし、第一さっきオーダーついでに呼び止めたのを無視して立ち去ったのはお前だろ、と思いましたorz何かね、同じことを言うにしてももうちょい言い方があるんじゃ?みたいな感じでかなりムカッときました(>□<)…が、まぁ、ここは大人になろう、ってことでみんなして我慢を(^^;で、楽しく飲んでいたんですが、今度はお友達(相方chan)の飲んでたカクテルのグラスの縁がスパッと欠けてまして(>□<)。 このグラスはさすがにヤバかろう、と次のオーダーの際に友達がやんわりと「このグラス、縁のトコが欠けてて危ないんで捨てられた方がいいと思いますよ~」と教えてあげたんです。そしたら、またさっきの店員が「欠けてるのは分かってましたけどうちもグラスが少ないんであえて使ってるんですよね(--#」みたいな発言を!↑このときの口調が本当、憎たらしい物言いで(笑)。おい、ちょっと待て!!って思いました(--; 仮にも接客業ですよ!?客に怪我させる恐れのあるグラスを確信犯的に使ってたの?余りに酷い応対にさすがにプチッときそうになりましたが、案外昨夜はみんな冷静で(笑)「いや、でもさすがにこの欠け方はまずいと思いますよ」と大人な応対を(^^;下手したら「店長さん、呼んでもらえます?(にっこり)」ってなりかねないメンバーだったんですが(笑)、一番血の気の多い子の今年の目標が「喧嘩を控える」だったから良かったのかも知れないです(笑)。 ↑彼女は切れると男性相手でも殴り合いをしちゃうという強者(笑)。何にしてもプロ意識の低い接客だなぁーって思いました。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.23
コメント(2)
■花幻抄■『花幻抄』を読みました。内容は京都。洛北の古社、鳴沢神社に伝わる奇祭「鬼やらい」。取材にやってきたフォト・ジャーナリスト東条慎二は、神に奉納する舞を司る、泉家の美しい双子の少年、朱鷺生と奈留水に出会う。彼らの祖母、志津乃。神社の宮司、美坤秋彦。そこには、妖しい人間関係が渦巻いていた。人ならぬものの気配、魑魅魍魎の囁き。そして祭りの夜、東条が目にしたものは…。表題作『花幻抄』ほか、一枚の絵に封じられた禁断の恋を描いた『天女妖変』を収録。といった感じ。かぁ~なぁ~りぃ~妖艶な雰囲気の漂う一冊です★あやかしが跋扈するようなお話で、結構好きな雰囲気の本でした★本から妖しい色気が沸々と漂ってくるような…そんな一冊♪(笑)で、全然予期してなかったんですけど……BLでした(笑)。入手困難かもしれないですが…もし読めそうな機会があったら手に取ってみてください★ オススメの一冊です♪+ + +今日はリレー第2話upするぞ!って思ってたんですが無理っぽいです(^^;珍しく仕事が忙しくて(><)。加えて今夜は友人たちとの集まりがあるので夜に書くのも無理っぽい……。一度書いたものをちょっと書き直そうと思っているのでそれほど時間はあけずにup出来るとは思うので今しばらくお待ち頂ければ幸いです(><)。相方chanからのアドバイスに「おお!」と目から鱗で書きたくてウズウズしまくりなんですがぁ~~~! こういう日に限って仕事が押し寄せてくるのは何でなんでしょ!? とか言いながら息抜きにブログ更新中だったりしますけど……(爆)。明日までに作らねばならない書類がふたつ溜まってる……。←目を逸らしつつ……(笑)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.22
コメント(0)
1月は私、お友達のお誕生日ラッシュです。1月以外に生まれたのって私ともう一人ぐらいしか頭に浮かばないぐらい1月に集中している、みんなの誕生日(^^; ある意味何事!?的な感じがいたします(笑)。今日も中学時代からの悪友(笑)のお誕生日です。因みに昨日は相方chanのお誕生日でしたっ!!(おめでとう!at.3回目…笑)こうして早生まれの子達もぞくぞく●●●の仲間入り(ニヤリ)。ちょっとホッとしつつ~~~(笑)。+ + +さて、昨夜からリレー第二段(2話目)に着手したんですが、これがもう、何ていうか悪戦苦闘です(^^;第一に一人称を「僕」にしちゃったのでナヨナヨ~にならないようにするのに必死!(^^; 加えて微妙病弱的な設定を設けてしまったのでこれがまた案外書きづらかったり(^^;ひ弱(笑)でも口調が柔らかい気弱chan(笑)でも女っぽくはなって欲しくない!! これが希望! っていうか条件!!最低限のハードルなんですが…orz くじけそう(爆)。が、頑張ります…(><)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.21
コメント(0)
今日はぱちぱち(拍手)に頂いたコメントへのお礼ですm(_ _)m旭陽さんへ★逸樹の「好きだぜ」が萌えでしたか~~~(笑)。相方chan、迷いつつ書いたセリフだったみたいなので旭陽さんの言葉でホッとできたみたいです~o(*≧ω≦*)o逸樹、カッコよいって言っていただけてホッとしました★最初「こうありたい!」と設定したキャラと段々かけ離れていってしまった気がして心配していたのですが、旭陽さんのお言葉で救われた気がしました♪逸樹に代わってお礼申し上げますm(_ _)m次のページを思わずクリック。分かります!!(笑)私も密かに「きゃー、ココで終わり!? 続きは!?」って思った口なので(笑)。相方chanがもしかしたらぱちぱち用で書いてくれるかも!?↑期待しちゃいましょう~~~♪(笑)あ、相方chanのほうの日記にも旭陽さん宛てのコメントがありましたのでそちらも覗いて見てくださいo(*≧ω≦*)o以前からよく読んでます☆…以下略…のコメントを下さった方へ★有難うございますm(_ _)m以前から~ですか~~~o(*≧ω≦*)o凄く嬉しいです( ̄▽ ̄)。。〇○ぽややぁ~ん。頂いたコメントで「頑張るぞ~」って気分倍増しました★ぱちぱち&コメント、有難うございました★+ + +関係ないですが、今日の山口県はむっちゃ冷え込んでます(><)。ちょっと山のほうに向かって走ったら積雪してました(f^^)。昼間に道路上がシャーベット……っていうのはこの辺ではとっても珍しいことなので各地で交通機関が麻痺してるみたいです(f^^)。山陽道のとある区間で通行止め、とか一般道で事故多発、とか。明日の朝が心配です(><)。ちょっと早めに起きなきゃいけないかな。車での通勤が無理だったら嫌だなぁ~~~(><)。※私の愛車はバリバリ★ノーマルタイヤです(爆)。+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.20
コメント(0)
いよいよ相方chanとのリレー小説第2段がスタートしました★今回は相方chanからスタートです★一話目にして主要キャラが2名登場済みです★相方chanやるぅ~!!( ̄▽ ̄)。。〇○ぽややぁ~ん。既出の2人に、うまく残りの子を合流させられるように頑張りますo(*≧ω≦*)o今回はリレー第一弾『一線の越え方』とは趣向を変えて挑みたい!ということで設定を色々打ち合わせてスタートしましたo(*≧ω≦*)o前回はキャラ設定以外、全て割と行き当たりバッタリで始めちゃって……連載数回目まで季節すら取り決めていなかったという(f^^)。でも、今回はタイトルからも分かりますようにハッキリ「夏」が舞台です。実生活ではまだまだ寒い日が続く今日この頃、キャラたちが「暑い」と言うたびにうらやましいと思ってしまう私です(笑)。そんなこんなで始まった新シリーズ★こちらも可愛がっていただけると嬉しいですo(*≧ω≦*)o+ + +「ある夏の日の」BL R18【内容説明】もう本気の恋愛はしないと心に決めた崎坂智也(さきさかともや)と、図書館でバイトをする気弱な青年鈴木孝明(すずきたかあき)。彼らが互いのことを初めて知ったのは――。(一話毎に視点が入れ替わります)もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館にて連載開始です!
2008.01.19
コメント(0)
相方chanから早くも次のリレーの一話目が送られてきました。むっちゃ仕事速いよ!!…と驚きつつ、楽しく読ませてもらいました★ここ数日、相方chanと新作リレーの打合せを中心に色々お話してんたんですが、いよいよ動き始めるのね!って思うと楽しみで堪りません★皆さまへの公開は今しばらくお時間を頂きますが、次回作も可愛がっていただけると嬉しいです★始まりは夏。暑い最中のお話です。主要キャラは二人とも大学生なので、学内にある図書館とかも出てきて…大学が主な舞台になるかな?な予感です。大学生活…。もう随分昔の話になるから…ちゃんと思い出せるか不安です(^^; でも…むっちゃ楽しく書けそうな気が♪リレーの良さはお互いに苦手な分野とか補い合いながら相乗効果で高みを目指していけること!だと思っています★私の分からない分野は相方chanに、私に分かる分野は私が相方chanに…。そんな風にして書き進めていけたらいいなぁって思います★+ + +「一線の越え方」BL R18【内容説明】ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館に掲載中です♪(完結済!):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ネット小説ランキング>ボーイズラブ部門>「一線の越え方」に投票 ※ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回)
2008.01.18
コメント(4)
先日連載を終了した『一線の越え方』が、とあるランキングで束の間でしたが(笑)一位を獲得していたので思わず嬉しくて記録をとってしまいました(笑)。←親馬鹿(笑)。投票してくださった読者の皆様に感謝感謝です( ̄▽ ̄)。。〇○ぽややぁ~ん。+ + +「一線の越え方」BL R18【内容説明】ホストめいた容姿を持ちながら、土方仕事もこなす山端逸樹(ヤマハイツキ)は、男も女も関係ナシの享楽主義者。一方、深夜のコンビニでバイトをする三木直人(ミキナオヒト)は、多少運動神経が良い程度の平凡な大学生。そんな二人が、初めて交わした会話から全ては始まって……。もしよかったらジャンプしてみてくださいね★本館に掲載中です♪(完結済!):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ネット小説ランキング>ボーイズラブ部門>「一線の越え方」に投票 ※ネット小説の人気投票です。投票していただけると励みになります。(月1回)
2008.01.17
コメント(2)
全194件 (194件中 1-50件目)