「夜泣き」ニマケズ

「夜泣き」ニマケズ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しましま*さりー

しましま*さりー

Comments

しましま*さりー @ harugadaisukiさん ご無沙汰です~(^ ^)削除した日記に書いた…
しましま*さりー @ ritoseaさん 「盛り塩したり風水に気を遣ったりするわ…
harugadaisuki@ お休みの間に 更新があったのですね。やった~!!と思…
ritosea@ Re:幻のエントリー そうだったんですか。久々の夜泣きにご主…
しましま*さりー @ タケゾーくん★さん おぉっ、深夜の書き込みありがとうござい…
タケゾーくん★ @ Re:幻のエントリー(09/23) さすがに夜泣きはしませんが、いろいろ考…
しましま*さりー @ harugadaisukiさん 今そちらでハルくんの元気になった姿見ま…
harugadaisuki@ ただどうしても・・・ 「ありがとう」をお伝えしたくてこちらに…
しましま*さりー @ タケゾーくん★さん タケゾーさんには「ジッと時が来るまで1つ…
しましま*さりー @ harugadaisukiさん そんな風に言っていただけてホントに心か…

Archives

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2005年12月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
後から思うと、あれが転機だったと感じる事があります。


彼女はいわゆるママ友です。
ぴぽ太が6ヶ月の頃、近所の手作りハンバーガー屋さんのテラスで
幸せを絵に描いたような素敵な笑顔の親子がいました。
私から声をかけて付き合いが始まったのです。
#こういう事はよくあります。わりとナンパ師です(^ ^ゞ

司書子さん(仮名・司書だからσ(^_^;)は翌月から復職する為、
10ヶ月の司くん(司書ご子息ゆえ(^ ^;;)を保育園に預ける直前でした。


だと当時普通に考えていました。
保育園の正しい認識を持っていなかったため、何より0歳の子供を
預けて働く意味が純粋に分からなかったのです。

#待機児童の多い文京区では、確実に入園する為には0歳で預ける
 ほかありません。そんな事も私は知らなかった。

そんな私の「なぜ働くの?」という問いに「私には働くスタイルが
合ってると思うの」と自然な笑顔で答えた彼女。

その後も折に触れて保育園の事、園での司くんの事を色々聞かせて
くれました。そして司くんは目をみはるように素敵な男の子に成長
していきました。(もともと天使のような男の子なんですが)
彼女はいつも生き生きとしていて、輝いていました。



無いものねだりとはよく言ったものですね。
彼女には彼女なりの大変さがある訳です。でもその時の私には、
当時通っていた子育て広場や赤ちゃん体操でお会いするママには
ない輝きを放つ彼女があまりにまぶしかったのです。

大学図書館の司書として働く姿に、大学時代、教職・司書・学芸員

ては羨望のまなざし(’-’*)

もちろん専業ママにも素敵な方はいました。そんなママ友は宝物です。
でもやはり育児に疲れきっているか愚痴or怒りモード、またはママ友
付き合い、習い事に熱心といった感じの方もいて、私も含め子供とちゃんと
向き合えているかどうかはちょっとあやしいかなぁと感じる事もありました。

そんな中「普段一緒にいられないから休日は一緒にいるだけで満足
しちゃうの」と二人が穏やかに寄り添う様はあまりにまぶしく☆(* *)

私の育児スタイルは本当に私とぴぽ太のためになっているのか?
私が子育てに専念する意味と、働く意味を考えさせられました。

そうして働く事を決めました。意外とあっさりと。
ぴぽパパ、ぴぽパパの実家、私の実家が、私が働く事に大変肯定的だった
事が一番の決め手でした。(つまり反対する人は誰もいなかったのです)


そしておかげさまで無事4月から入園する事ができました。
「残念ながら2歳児は一番入りにくい。かなり難しいと思います」と
問い合わせ時点で区役所から言われていたので相当ラッキーです。

何と決定したのは第三希望に書いた司くんの保育園でした。
第一第二は近所の園、第三希望どこにしようと考えて、司書子さんから
とてもいい園だと常々聞いていた司くんの園を何げなく書いたのです。

しかし司くんは既に転園が決まっているので一緒に通える訳ではない。
その上当該保育園の募集人数はたった一人。信じられない倍率...。
一番望み薄い園に決まった訳です。奇跡だ!と本気で思いました。
#フタをあけてみたら転園者がいて、三人入れたのですが。

最終日、司書子さんが転園のためにロッカーを片付けていると司くんの
ロッカーにはもう新しい園児の名前が貼られていたそうです。
『ぴぽ太』と。

彼女は「寂しい気分になってしまったんだけど、ぴぽちゃんの名前を
見てとても嬉しくなりました!」とmailをくれました。

三人入園者がいて同じロッカーを使うのは1/3の確率な訳ですが、
私は強い引き合わせを感じました。
やはりぴぽ太は司くんのおかげで保育園に入れたのだと思います。



彼女に巡り合わなかったら、こんなに早くワーキングマザーになる
事はなかった。保育園の良さを知らなかった。
評判◎の司くんの保育園を第三希望に書く事もなかった。
後に保育園の近くに引っ越す事もなかった。

彼女に導かれてここまでうまく泳いできた気がしてならないのです。


            *   *   * 


そんな彼女と久々にランチでお話しました。

夏休みに行った家族旅行、10日一緒にいたので司くんが珍しく保育園に
行く時グズってしまった事。とってもおめでたいお知らせ*(^ ^)
そして、退職して1年半勉強に専念し会計士の資格を取ったご主人の事。

その間生活を支えたのはもちろん彼女です。
本当に無敵の頼りになる奥さん、そして素敵なワーキングマザーなのです。

彼女の休み時間が45分なのでほんの短い逢瀬でしたが、自転車飛ばして
会いに行ってよかった。
大学構内も本郷通りも、舞い散るイチョウが夢のように美しかったし(^ ^)

まばゆい司書子さんのパワーを分けてもらって帰りの自転車のペダルも
軽く、午後もやる気まんまんの私なのでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年12月07日 10時53分02秒
コメント(10) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: