羊鳴日記

羊鳴日記

2014/04/01
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dust 次の本 Dust・・・何と難しいことか?序文3度読んだがよく分からない。ちょっと間を置いて、読んだら分かった。兎に角今までとは違うことは 科学小説であること・・・古生物学者であり宇宙船などの最新科学技術のtopである彼・・・小説だから可能だが 動物の学名と宇宙工学かなにかの言葉が交錯して散りばめられる。時々何ペ-ジにも渡りチンプンカンプン・・・逆に闘志がわいて食いついていたが ふと気づいた。難しいのは作者の奇妙な文体のせいだ。小説に尾ひれが付くのはアタリマエ。その尾ひれだか飛躍に面白さがあるのだが、今回の違いは突然話が飛躍してその原点が分からなくなることだ。原点に戻って来ないに等しいような書き方。この程度の本が読解できなくては沽券に関わるとばかり。挑戦挑戦。





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Last updated  2014/04/01 05:17:45 PM
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