羊鳴日記
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もう一つは事もあろうにアフガニスタン出身のアメリカ作家。3代4代に渡るアフガンの人たちの姿を描いたものである。この山は 8000m余の山脈のカシュガルの峰峰を指すと思われるがその山山が人間の生きざまを眺めているともとれる作品タイトルである。今半分ほどだが 幼い女の子たちの哀しさが身に染みる。。古い首都カブ-ルへの郷愁ともいえる。