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2006.02.11
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独身時代、仲良しの女の子と行きつけの居酒屋へ・・・おかみさんと板さんとも顔見知りだ。いつものように料理も美味く酒もすすむ・・・。その日は調子がよくて熱燗で一升飲んでしまった・・・しかし喋りも快調!全然酔っ払ってるなんて思ってなかった。

と席を立った瞬間・・・そのままイスから転がり落ちた・・・足にきていた。わからなかった。
「あらあらあら」おかみさんが飛んできた。店内は満席だったはず・・・。恥かしい・・・。でも足が思うように動かない。結局、おかみさんと板さんに両脇を抱えられトイレまで連れて行ってもらったのでした・・・。その後急に酔いが回り帰宅・・・あとあとその友だちから「せっかく朝まで飲むつもりだったのに」としばらく言われ続けました。

仙台に住んでいる頃、生保レディーをしていたことがある。ある日私の歓迎会をしてくれた。まだ馴染みきっていない中での飲み会・・・うなずき酒になっていた。だから酔うのも早い・・・。2軒目のカラオケでは既に具合が悪くなり、職場の人に送ってもらうことに・・・。そこら辺から記憶はない。
そして朝・・・目覚めることになるわけだが・・・
体が痛くて目が覚めた・・・なんと、靴を履いたまま玄関で寝ていた。タオルケットが掛けてあった・・・頭の側には目覚し時計が置いてあった・・・旦那だ。なぜ無理矢理にでも起してベッドへ連れて行ってくれなかったのか・・・玄関で横たわる私にタオルケットを掛け目覚まし時計を置き・・・ひどいじゃないか。せめて靴は脱がせろ。玄関の段差を枕に一晩寝ていた私・・・。
その時旦那にもう少し優しさがあれば・・・もう遅いが。。。

しかし・・・まだまだあるぞ・・・


次回はどんな話をご披露しよっかなー。






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最終更新日  2006.02.11 21:08:15


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