
指先でちまちまと遊ぶというよりは、このようにがしっと掴んで遊ぶサイズです。他のおもちゃと組み合わせると(BRIOとか)巨人と巨動物の群れみたい。『ぶたやまさんたらぶたやまさん...』の遊びができそうです。


ボウズはすぐこのように積み出すんですが、壊れてしまってもカラカラカランと鳴子のような綺麗な 響き
のある崩れ音です。木製のものは響きはないのでその違いが面白いです。
『16の動物』にはこんな絵本もあるんです。中は本のように頁を繰って見ることもできるし、アコーデオン状になっているので全部の頁を広げて見ることもできます。自分の持ってる玩具が絵本になってるなんて素敵ですよね。『16の動物』を買うまでは買えなかった絵本でした。
1頁ずつめくってまったく同じように積もうとするのですが...動物たちがシーソーに乗っているという絵本なので積めない時も...(シーソーになる長い板状のものがあればよかったんですが)

