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Comments

ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2016.06.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月8日(水)、晴れ時々曇りですね。

本日はホーム1:GSCCの東コースで開催の水曜杯に参加させていただきました。

9時56分スタートとのことですから7時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れ、身支度。

8時10分頃に家を出る。

8時40分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、先月末の研修競技の競技内コンペでの賞品をいただいて、着替えて、コーヒーブレイクして、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。




本日は東コースのホワイトティー:6512ヤードです。





1パット:2回、3パット:1回、パーオン:4回。

1番ロングでおはようバーディーを逃したら、3番ミドル・4番ミドルとアプローチを寄せてもパーパットが決まらず…。
5番ショートでは1打目をチーピン…。
9番ミドルでは2オン3パット…。




10番のスタートハウスで稲荷寿司をいただく。




IN:0.0.0.1.0.2.1.1.1=42(16パット)
1パット:2回、3パット:0回、パーオン:2回。

15番ロングで1打目をチーピンして左の谷へ…、そこから上げるのに2打…、さらに木に当てて…、5オン2パット…。
16場ミドル・17番ミドル・18番ミドルと強引な攻めはことごとく3オン2パットの素ボギーに…。




ハァ~!なゴルフになりました…。

40・42=82(4)=78の33パット…。



スコアカードを提出して、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。




本日のフィジカルチェック…171.5cm,64.3kg,体脂肪率18.9%,BMI21.9,肥満度-0.6%…でした。




帰宅すると15時30分頃…、名古屋へ出かけた奥は帰宅していました。

冷たいお茶と水ようかんでおやつタイム…。




それではしばらく休憩ですね。






1AUドル=79.71円。

本日の日経平均=16830.92(+155.47)円。

金相場:1g=4671(-18)円。
プラチナ相場:1g=3819(-2)円。




ドルは106円後半、リスク回避ムード広がる
[東京 8日 ロイター]
正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の106.90/92円の気配。
ドルは朝方107.39円を付けたあと、ほぼ一貫して下げ続け、一時106.72円付近まで売られた。
新規材料に乏しい中、米早期利上げ期待の後退に伴う米長期金利の低下や、英国のEU離脱をめぐる不安感を反映したとされる独国債利回りの過去最低水準更新などを背景に、金融市場ではリスク回避のセンチメントが台頭しており、その中で、円買いが先行しやすい環境になっているという。
正午にかけては、ドルが買い戻されたが、107円を回復するまでには至らなかった。
米10年国債利回りは1.7143/7125%の気配で、7日ニューヨーク終盤とほぼ同水準。
前日の米金融市場では米連邦準備理事会(FRB)が向こう数カ月間利上げを行わないとの見方が強まり、国債価格が上昇し、利回りが低下した。




日経平均大引け:前日比+155.47円高の16830.92円
フィスコ
日経平均は前日比+155.47円高の16830.92円(同+0.93%)で大引けを迎えた。
なお、TOPIXは前日比+10.20pt高の1350.97pt(同+0.76%)。




世界人口の1%、全体の富のほぼ半分を保有
【AFP=時事】
億万長者やそれ以上の富裕層を名乗ることができるのは、世界人口のわずか1%だが、その人々が世界の富のほぼ半分を占め、しかもその割合が増加していることが、7日に発表された新しい報告で明らかになった。
世界の私有財産に関する米ボストンコンサルティンググループ(BCG)の年次報告書によると、世界の約1850万世帯が少なくとも100万ドル(約1億700万円)相当の資産を有し、合計では78兆8000億ドル(約8435兆円)に上る。
これは世界の年間経済産出量とほぼ同規模だと言う。
この1%のエリート層の富の取り分は、不動産を除く現金、金融勘定、株式の保有に基づく世界の総資産の47%にあたる。
しかもその割合は2013年の45%から、15年には47%へと着実に増えており、格差が世界中で広がりつつあるとする経済学者らの不安を裏付けている。
一方、残る53%の資産を、世界人口の99%で分けていることになる。
億万長者が最も多い国は米国で、少なくとも800万人が存在し、他国を大きく引き離している。
続いて中国が200万人、日本がその半分となっている。
さらに日本を除くアジア太平洋地域は、今後5年間の世界的な富の成長の40%以上を占めると予測され、そのほとんどは中国とインドにおいてだと報告は述べている。
また米国および欧州諸国の脱税取り締まりの取り組みにもかかわらず、世界の富裕層にとってオフショア金融センターは依然として重要で、タックスヘイブン(租税回避地)には約10兆ドル(約1070兆円)があり、この額は昨年約3%拡大した。





ウッズが全米オープンの欠場を表明 復帰時期いまだ見えず
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)
タイガー・ウッズが次週16日(木)に開幕する男子ゴルフのメジャー第2戦「全米オープン」(ペンシルベニア州オークモントCC)と、その翌週の米国男子ツアー「クイッケンローンズ・ナショナル」(メリーランド州コングレッショナルCC)を欠場することが決まった。
米国時間7日に自身のウェブサイトで明らかにした。
ウッズは腰痛のため昨年8月の「ウィンダム選手権」を最後に戦線離脱。
全米オープンについては今年4月にエントリーを済ませ、復帰が期待されていたが「健康状態は良くなり続けているが、全米オープンとクイッケンローンズ・ナショナルをプレーできる肉体的な準備が整っていない。前進しているが、まだ試合を戦える状態にない」とメッセージを寄せた。
ウッズは4月末に、自身がデザインしたテキサス州のゴルフ場のオープニングイベントで、8カ月ぶりにプレーする姿を見せたが「復帰する日は決めていない」とコメント。
「クイッケンローンズ・ナショナル」はウッズの財団が主催するトーナメントとあって、出場試合の有力候補として噂されていた。
ウェブサイトでは「サポートをしてくれる皆さんに感謝したい。ポジティブなメッセージやメール、電話をいくつももらっている。USGA(全米ゴルフ協会)や出場選手のオークモントでの成功を祈っている」としている。




楽天、欧州のネット通販再編 英など撤退、仏独に注力
(朝日新聞)
楽天は8日、欧州で展開する主力のネット通販事業を再編すると発表した。
8月末までに英国とスペイン、オーストリアの3カ国の事務所を閉鎖し、英国とスペインでネット通販のサービスから撤退する。
成長が見込めるフランスとドイツでのサービスに投資を集中させる。
オーストリアのネット通販の利用者は、ドイツのネット通販を利用できるようにする。
楽天は2008年の台湾進出を皮切りに、ネット通販の海外展開に力を入れてきたが、台湾以外は苦戦を強いられ、2月には東南アジア4カ国からの撤退も発表した。




米ラルフローレン、1000人削減
(時事通信)
米高級アパレル大手ラルフローレンは7日、従業員約1000人の削減や約50店舗の閉鎖などを盛り込んだ事業再編計画を発表した。
コスト削減で、低迷する業績の立て直しを図る。
最新の流行を取り入れながら価格を抑えた「ファストファッション」に対抗するための商品サイクル短縮のほか、安売り回避を狙った販路の見直しなども行う。
同社の直営店は4月時点で493店、従業員数は約2万6000人。




NY原油、50ドル台回復=終値で10カ月半ぶり
(時事通信)
7日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は続伸し、米国産標準油種WTIの清算値(終値に相当)は前日比0.67ドル高の1バレル=50.36ドルとなった。
清算値ベースで50ドル台を回復したのは昨年7月以来約10カ月半ぶり。
ナイジェリアでの供給懸念などを背景に買いが膨らんだ。
ナイジェリア南部の油田地帯で石油パイプラインが武装勢力の攻撃を受けたと伝わり、同国での供給混乱に対する懸念から買いが先行した。
米原油在庫が取り崩されるとの見方も支援材料となった。




音楽配信に「無料」来襲…最大手が日本参入へ
(読売新聞)
音楽配信サービスで世界最大手とされるスポティファイ(スウェーデン)が年内にも日本市場に参入することがわかった。
スポティファイは利用者が曲と曲の間に流れる広告を聞く代わりに、音楽を無料で楽しめるサービスを展開する予定だ。
これを武器に、米アップルやグーグルなど有名企業がひしめく日本の音楽配信サービス市場で、一気に利用者を獲得する可能性もある。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

61人が参加して、トップは82(12)=70とのこと。

M君が81(5)=76で8位。

僕が82(4)=78で17位。

T君が88(7)=81で30位。

O君が91(8)=83で41位。

お疲れ様でした。

次戦は12日(日)の月例杯…。




日経平均は続伸し高値引け、石油関連株など堅調
[東京 8日 ロイター]
東京株式市場で日経平均は続伸した。
前場には為替が1ドル107円割れへとドル安/円高方向に振れたことが重しとなり、日経平均は一時93円安。
ただ昼に発表された5月中国貿易収支で輸入が小幅の減少にとどまり、安心感につながったほか、公的資金の流入観測を背景に指数はプラスに転じ、この日の高値で引けた。
原油相場の上昇を受けて石油関連株が堅調。半面、保険や鉄鋼、非鉄金属などが軟調だった。
東証1部の売買代金は1兆8207億円と4日連続で2兆円割れ。
海外勢は総じて様子見姿勢だが、日本株は底堅い地合いが続いている。
市場では「6月22日の参院選公示日に向けて公的買いなどの思惑が働きやすい。もっとも上値を買う投資家は不在で戻りは鈍い」(国内証券トレーダー)との声が出ていた。
円高に対する警戒感も日本株の重しとみられている。
一方、先物市場では週末10日のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を控え、期近から期先へのロールオーバーが活発化。
日経平均先物ラージ9月限の日中売買高は前日比で約5割増加し、6月限の売買高に接近している。
日経平均先物の限月間スプレッド取引(6月限─9月限)は、マイナス40円台前半で推移。
東海東京調査センター・マーケットアナリストの仙石誠氏は「理論値を下回るスプレッドとなっている。海外勢を中心に売りポジションを期先にロールしているとみられ、先行きに対して弱気な姿勢がうかがえる」とみていた。
個別銘柄では、ジャパンディスプレイ(6740.T)(JDI)が後場急伸。
政府系ファンドの産業革新機構(INCJ)が、出資先の同社について、8日に三井住友銀行など取引先3行との協議に入るとロイターが報じた。
市場では「手元流動性の面で懸念が後退したほか、金融機関の協力のもと、期待される有機EL分野などへ攻勢を掛けられるようになるとの思惑が働いたようだ」(国内証券)との声が出ていた。
またパナソニック(6752.T)も上げ幅を拡大。
米電気自動車メーカー、テスラ・モーターズ(TSLA.O)のイーロン・マスクCEOがツイッターで、新型車である「モデル3用の燃料電池をパナソニックのみと取り組んでいる」とコメントしたことが材料視された。
東証1部騰落数は、値上がり1248銘柄に対し、値下がりが557銘柄、変わらずが151銘柄だった。




ドル107円挟みで小動き、手掛かり難で上値重い
[東京 8日 ロイター]
午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル安/円高の107.09/11円の気配だった。
米早期利上げへの思惑が後退する中、手掛かり難で上値が重かった。
午後は107円を挟んだ小動きの展開が続いた。
ドルは朝方107.39円を付けた後、午前中は下げ続け、一時106.72円付近まで売られた。
新規材料に乏しい中、米早期利上げ期待の後退に伴う米長期金利の低下に加え、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不安感を反映したとされる独国債利回りの過去最低水準更新などを背景に、金融市場ではリスク回避のセンチメントが台頭。
円買いが先行しやすい環境になっているとの声が聞かれた。
正午を挟んで、ドルは買い戻され107円を回復したが、一時107.27円をつけると失速。
午後は日経平均株価が伸び悩む中で、107.00円を挟んだもみ合いが続いた。
大引けにかけて株価が上昇基調になるとドル/円もじり高となったが、107.11円までにとどまり、戻りは鈍かった。
足元のドル/円の水準について、りそな銀行の総合資金部シニアクライアントマネージャー、尾股正寿氏は「輸出企業の売りたい水準まで届かず、輸入企業の買いたい水準ほど低くない空白地帯」と指摘していた。
商いは膨らまなかったみられ、通常であれば値動きに影響しないような小規模の注文でも値が飛びやすいといい、「危なかしくて手を出しにくい」(国内金融機関)との声も聞かれた。
中国税関総署が公表したデータによると、5月の中国貿易収支は499億8000万ドルの黒字だった。
輸出は前年同月比4.1%減少、輸入は0.4%減少した。
ロイター調査のアナリスト予想は輸出が3.6%減、輸入が6.0%減だった。
朝方に財務省が発表した5月の海外中長期債投資は1兆5186億円の買い越しとなった。
海外投資ファンド持分は3040億円の買い越し、短期債は2457億円の買い越しとなった。
非居住者による本邦の投資ファンド持分は3293億円の売り越し、中長期債は1兆0680億円の買い越しだった。




本日の夕食は、飛騨牛のタタキ、トマトサラダ、野菜のマリネ、デザート(メロン)でした。

本日の夕食


一緒に楽しんだのは、作の「槐山一滴水」でした。

本日のワイン


美味しくいただきました。

口福・口福!!




M4

昨日、ディーラーの担当君とお客さん(N技研・社長)が愛車を見に来ました。

オースチン・イエローが実際にどんな風か見たいとのこと…。

夕方に契約できました…との連絡。

おめでとうございます。






Nova - "Triste" - Bossa Nova






Antonio Carlos Jobim - Triste






LAURA FYGI - Triste






Aquarela do Brasil - Gal Costa






Aquarela do Brasil, aka "Brasil!" Ary Barroso, 1939!




東芝:新興国に活路求め…WH、インド原発6基建設へ
毎日新聞
米印両政府は7日、東芝子会社の米原子炉メーカー、ウェスチングハウス(WH)がインドで原子炉6基の建設計画に着手すると発表した。
WHとインド原子力発電公社が計画策定を開始し、2017年6月までに最終的な契約を結ぶ。
原発を経営再建の柱に据えている東芝は今回の受注で弾みをつけたい考えだが、11年の東京電力福島第1原発事故以来、先進国では原発新設が停滞しており、先行きは依然として不透明だ。
東芝にとってWHのインドでの受注が確定すれば、米テキサス州で2基を建設する「サウス・テキサス・プロジェクト」を受注した09年2月以来で、福島第1原発事故後初となる。
米政府は米輸出入銀行を通じ資金を融資することでも合意しており、東芝は「米印両政府が非常に協力的だ」と歓迎する。
ただ、WHは29年度までに世界で64基の受注目標を掲げているものの、現在までに受注したのは米国の4基と中国の4基の計8基にとどまる。
「英国でも受注できる見通し」(東芝)だというが、福島の事故以降、世界的に原発新設の機運は落ち込み、さらに原油安で原発の経済的な優位性も薄れている。
「サウス・テキサス・プロジェクト」も電力価格の低迷で着工時期は決まっていない。
原発を取り巻く環境が厳しくなる中でメーカー各社が期待するのが新興国市場だ。
日本原子力産業協会によると、16年1月時点で世界で101基の原子炉建設が計画されており、特に中国やインド、東南アジア、中東など新興国に集中している。
WHのインドでの受注が決まれば、東芝はこれを追い風にして、原子力事業をテコに経営再建を進めたい考えと見られるが、新興国市場を狙うのは日米メーカーだけではない。
価格の優位性を武器にロシアや中国、韓国などのライバル勢が「新興国需要を独占しかねない」との指摘もあり、東芝が今後も順調に受注を伸ばせるかは見通せていない。









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Last updated  2016.06.08 23:58:22
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