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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.04.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
4月15日(金)、雨~曇りですね。

夜間には雨が降っていましたが、起床時には曇りで、降ってもパラパラでした。

そんな本日は7時20分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませて、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

ランチタイムは「緑の館」でロイヤルブレンドとクラブハウスカツサンドをいただく。



レトロな店内です。



予定より早くに仕事が終わったので帰宅しておはぎとコーヒーでおやつタイム。




1USドル=126.45円。

1AUドル=93.59円。

昨夜のNYダウ終値=34451.23(-113.36)ドル。

本日の日経平均終値=27093.19(-78.81)円。

金相場:1g=8869(+63)円。
プラチナ相場:1g=4507(+27)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の1銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は下げましたね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

トゥイリオが大きく下げて、エヌビディア、ショッピファイも下げましたね。






重点6銘柄では2銘柄が上げましたね。

サムコ、テクノホライゾンが下げましたね。




〔米株式〕ダウ反落、113ドル安=金利上昇、ハイテク株に売り(14日)☆差替
6:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇を受けて割高感が増すハイテク株が売られ、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比113.36ドル安の3万4451.23ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は292.51ポイント安の1万3351.08で終わった。

 ダウ平均は、買いが先行して取引が始まった。朝方に発表した1~3月決算の1株当たりの利益が市場予想を上回ったゴールドマン・サックスやユナイテッドヘルス・グループが上昇し、相場をけん引。一時320ドル超上昇した。ただ、勢いは続かず、マイナス圏に沈んだ。
 ゴールドマンは0.1%安、ユナイテッドヘルスが0.4%安と終値では下落。JPモルガン・チェースは0.9%安、ウェルズ・ファーゴが4.5%安、バンク・オブ・アメリカが3.2%安。一方、14日に決算を発表したシティグループは1.6%高、モルガン・スタンレーが0.8%高だった。
 ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁は14日午前、米メディアに出演し、0.5%の大幅利上げを「非常に合理的な選択肢」との認識を示した。そのうえで、量的緩和で膨らんだ資産の圧縮に取り組む必要性も強調した。
 債券市場では、高インフレを抑制するため、米連邦準備制度理事会(FRB)が急速に金融引き締め政策を進めるとの見方が強まり、長期金利が上昇。株式市場では、相対的に割高感が増すハイテク株が売られ、相場を押し下げた。
 ハイテク株では、アップルが3.0%安、インテルが2.9%安、マイクロソフトが2.7%安。メタ(旧フェイスブック)が2.2%安、シスコ・システムズが1.9%安と軒並み下落した。
 ツイッターは1.7%安。テスラのマスク最高経営責任者(CEO)による買収提案が伝わり、一時上昇したものの、その後はマイナスに転じた。テスラは3.7%安。
 米国では、15日から復活祭(イースター)で3連休となる。地政学リスクが高まり、先行き不透明感が強まる中、「リスク回避で売られやすい展開」(日系証券)となった。(了)




〔NY外為〕円、125円台後半(14日)
6:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円安・ドル高が進行し、円相場は1ドル=125円台後半を中心に推移した。午後5時現在は125円84~94銭と、前日同時刻(125円61~71銭)比23銭の円安・ドル高。
 円はニューヨーク市場では125円33銭で取引を開始。朝方発表された3月の小売売上高は前月比0.5%増、変動の激しい自動車・同部品を除くと1.1%増で、ほぼ市場予想に沿った水準。米新規失業保険申請件数は前週比1万8000件増の18万5000件と、市場予想を上回った。
 これらの統計発表後、やや円安・ドル高が進んだ。その後米長期金利が上昇基調に入るとドル買いが膨らみ、126円近辺でもみ合う展開が続いた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0823~0833ドル(前日午後5時は1.0888~0898ドル)、対円では同136円33~43銭(同136円73~83銭)と、40銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕3日ぶり反落=押し目買いで下げ渋り(15日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国の長期金利上昇と株安を受け、半導体関連銘柄を中心に幅広く売られた。ただ、下値では押し目買いが入り、下げ渋った。日経平均株価は前日比78円81銭安の2万7093円19銭、東証株価指数(TOPIX)は11.74ポイント安の1896.31と、ともに3日ぶりに反落した。
 73%の銘柄が値下がりし、値上がりは24%。出来高は8億8006万株、売買代金は2兆0448億円。
 業種別株価指数(33業種)では精密機器、電気機器、空運業などが下落。保険業、輸送用機器、証券・商品先物取引業などは上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高2億0278万株。
 【グロース】グロースCore、マザーズ指数は続落。(了)




〔東京外為〕ドル、126円台半ば=新規材料難で動意欠く(15日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規の手掛かり材料難に加え、海外の休場を控えて動意に乏しく、1ドル=126円台半ばを中心に小動きにとどまっている。午後3時現在は、126円41~43銭と前日(午後5時、125円33~33銭)比1円08銭の大幅ドル高・円安。
 きょうの東京市場は、126円10銭付近で取引が始まった。その後は仲値設定に向けて騰勢を強め、午前10時ごろには126円50銭台と、2002年5月以来、約20年ぶりのドル高・円安水準を更新した。政府関係者による円安けん制発言も相場には響かなかった。
 15日は欧米の聖金曜日に当たり、主要市場が休場になることから「参加者が少ない」(大手邦銀)状況。それだけに「通常取引よりも買いの動きが鮮明にチャートに表れやすくなった」(同)という。買い手としては「五・十日」で決済需要が高まった国内輸入勢が多かったとみられている。
 ただ、13日に付けた直近高値を上抜けたことによる達成感もあり、買いが一巡すると徐々に見送りムードが優勢となり、午後はおおむね126円30~40銭台を軸とした取引となっている。
 ユーロは対円、対ドルともに小動き。午後3時現在は、1ユーロ=136円60~62銭(前日午後5時、136円71~71銭)、対ドルでは1.0805~0806ドル(同1.0906~0910ドル)。(了)




【米国市況】株反落、米金融当局のタカ派姿勢を警戒-ツイッター下落
2022年4月15日 6:08 JST ブルームバーグ
  14日の米株式市場では主要3指数がそろって反落。米国債利回りは上昇した。米金融当局が高インフレへの対応として積極的な利上げを進めるとの観測が再び高まった。この日はオプションの満期日で、株式相場の変動が増幅された可能性もある。
米国株は反落、国債利回り上昇を嫌気-ツイッター下落
米国債は反落、輸入物価など材料視-10年債利回り2.83%
ドル指数は2020年7月以来の高値-ドル・円は125円台後半
NY原油続伸、EUがロシア産石油の段階的禁輸を検討との報道で
NY金は反落、ドルと利回りが上昇-週間ではプラス
  S&P500種株価指数は前日比1.2%安の4392.59。ダウ工業株30種平均は113.36ドル(0.3%)安の34451.23ドル。ナスダック総合指数は2.1%低下。
  ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が、0.5ポイント幅を含めた利上げペースの加速は「妥当な選択肢」だとの見解を示した後、10年債利回りは上昇に弾みがつき、2.8%を上回った。借り入れコスト上昇を受けて、金利に敏感なテクノロジー株が総じて売られる展開となり、これが指数を押し下げた。
  個別銘柄ではツイッター株が下落。米テスラの最高経営責任者(CEO)でツイッター株主のイーロン・マスク氏が、ツイッターに買収案を提示。同氏は買収実現の確信はないが代替案はあるなどと発言した。
  米国債相場は反落。前日までの2日間は金融引き締めペースに関する見方の後退で買われていたが、この日発表された3月の米輸入物価指数が市場予想以上の伸び加速を示し、利回り上昇につながった。ニューヨーク時間午後2時現在、10年債利回りは13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の2.83%。15日は祝日のため休場、この日は午後2時までの短縮取引だった。
  CIBCプライベート・ウェルス・マネジメントのデービッド・ドナベディアン最高投資責任者(CIO)は「厳しい環境だ」と指摘。「インフレは非常に高い水準にとどまる見通しで、依然としてピークを付けていない。経済成長見通しも悪化し始めるだろう。リセッション(景気後退)ではないものの、年初時点の予想に比べると著しい景気減速だ」と述べた。
  外国為替市場ではドル指数が2020年7月以来の高値をつけた。米国債利回りの上昇が背景。一方、ユーロは対ドルで一時、年初来安値を更新。欧州中央銀行(ECB)はこの日の会合で、債券購入を7-9月(第3四半期)中に終わらせる方針をあらためて表明。ラガルド総裁は金融政策正常化の時期については柔軟に対処する姿勢を示した。
  主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.5%上昇し、3月上旬以来の大きな上げ。ドルは他の主要通貨全てに対して買われた。
  ニューヨーク時間午後4時31分現在、ドルは対円で0.3%高の1ドル=125円93銭。ユーロは対ドルで0.5%安の1ユーロ=1.0832ドル。
  ニューヨーク原油先物相場は大幅続伸。欧州連合(EU)がロシア産石油の輸入を段階的に禁止する措置に近づいているとニューヨーク・タイムズ紙が報じた。
  世界的な供給不足や、ウクライナ侵攻を続けるとのプーチン大統領発言、中国でのロックダウン(都市封鎖)なども材料視されて、週間ベースでは8.8%高となった。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は、前日比2.70ドル(2.6%)高の1バレル=106.95ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント6月限は2.92ドル高の111.70ドル。
  ニューヨーク金先物相場は反落。欧州中央銀行(ECB)の政策判断や米小売売上高を受け、ドルと国債利回りが上昇した。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前日比0.5%安の1オンス=1974.90ドルで終了。インフレ高騰やウクライナでの戦争を受けた逃避需要で、週間ベースではプラスを維持した。ロンドンとCOMEXの金市場は15日、祝日で休場となる。




日本株反落、米金融引き締めや金利上昇を警戒-電機や精密機器安い
2022年4月15日 8:00 JST 更新日時 2022年4月15日 15:22 JST ブルームバーグ
  東京株式相場は3日ぶりに反落。ニューヨーク連銀総裁の発言や物価指標の伸びを受けて米金利が上昇し、景気やバリュエーションに与える悪影響への警戒が高まった。電機や精密機器が下落し、化学やガラス・土石など素材関連も安かった。
TOPIXの終値は前日比11.74ポイント(0.6%)安の1896.31
日経平均株価は78円81銭(0.3%)安の2万7093円19銭
  市場関係者の見方
  しんきんアセットマネジメントの鈴木和仁シニアストラテジスト
いったん落ち着いたかと思っていた米長期金利が上昇し、投資家心理が冷えた。金利がさらに上昇するようならグロース(成長)株を中心に悪影響が出るため、株式市場に買い安心感は出てこない
インフレの高進が続けば金融引き締めは長期戦になりかねず、5月の大幅な米利上げや量的引き締め(QT)開始後の政策に不透明感が出る
ただ長期金利が一辺倒に上がる材料は少なくなっている。原油価格が1バレル=150ドルぐらいに極端に上昇しない限りはインフレがピークアウトする期待も出てきた
  東証33業種
下落率上位 精密機器、電機、空運、化学、ガラス・土石、医薬品
上昇率上位 保険、輸送用機器、銀行、証券・商品先物取引、海運
  背景
ニューヨーク連銀総裁、0.5ポイントの利上げは「妥当な選択肢」
米輸入物価指数、3月は前月比2.6%上昇-市場予想を上回る
ニューヨーク原油先物は2.6%の1バレル=106.95ドルと続伸、EUがロシア産石油の段階的禁輸を検討との報道で
ドル・円20年ぶり高値更新、実需の買いで126円半ば-海外休場のなか




米国株式市場=下落、国債利回り上昇受け
2022年4月15日5:36午前 ロイター編集
[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国株式市場は、国債利回りが再び上昇に転じたことを受け、下落して終了した。
15日からのイースター(復活祭)の連休を前に、主要株価3指数はいずれも週間でマイナスとなった。
LPLフィナンシャルのチーフ市場ストラテジスト、ライアン・デトリック氏は「複数の懸念材料が続いている」とし、「決算シーズンが強弱まちまちとなっている上に、高インフレとタカ派的な米連邦準備理事会(FRB)が加わり、連休前に売りが出た」と述べた。
米10年債利回りの上昇を受けてグロース(成長)株が売られ、S&P総合500種とナスダック総合が大きく下落。ダウ工業株30種の下げは比較的小幅にとどまった。
金融大手のゴールドマン・サックス、シティグループ、モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴが第1・四半期決算を発表。4行とも市場予想を上回ったものの、利益は大きく減少した。株価はまちまちで、4.5%安─1.6%高となった。
経済指標では、石油価格の上昇を背景に3月の小売売上高が増加したほか、輸入物価も約11年ぶりの大幅な上昇となり、FRBがインフレ抑制に向け今後数カ月で積極的に動くとの見方を支えた。
ツイッターは値動きの荒い展開となったが、1.7%安で終了。テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が現金約410億ドルで買収することを提案した。
S&P500の主要11セクターでは、情報技術が2.5%安と下げが目立った。
ニューヨーク証券取引所では、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.83対1の比率で上回った。ナスダックでも2.02対1で値下がり銘柄数が多かった。
米取引所の合算出来高は104億5000万株。直近20営業日の平均は122億2000万株。




日経平均は反落、米長期金利上昇が重し ハイテク株安い
2022年4月15日3:41午後 ロイター編集
[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で、日経平均は前営業日比78円81銭安の2万7093円19銭と反落して取引を終えた。前日の米国市場で長期金利が上昇しハイテク株が売られ、投資家心理の重しとなった。前日までの2日間で800円超上昇していたこともあり、利益確定や戻り待ちの売りが重しとなった。イースターで海外市場が休場となることから、模様眺めも強まった。
日経平均は200円超安で寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時387円08銭安の2万6784円92銭円まで下落した。売り一巡後は持ち直し一時31円77銭高の2万7203円77銭へとプラスに浮上したが、新たな手掛かりに乏しく、再びマイナス圏に沈んだ。半導体関連株や電子部品といったハイテク株が売られ、指数の重しになった。
好決算を発表したファーストリテイリングなどが買われたが、海外市場の休場で参加者が少ない中、全体では次第に見送りムードとなった。「(指数への寄与度の大きい)ファーストリテイリング株の値動きに伴う先物の動向に左右された」(証券ジャパンの大谷正之投資情報部部長)という。
TOPIXは0.62%安の1896.31ポイントで取引を終了。東証プライム市場の売買代金は2兆0448億0800万円だった。東証33業種のうち、値下がりは精密機器や電気機器、空運業など23業種だった一方、値上がりは保険業や輸送用機器、銀行業など10業種だった。
個別では、東京エレクトロンやTDK、ソフトバンクグループが軟調だった。業績予想の下方修正を発表した良品計画も売られた。一方、三菱UFJフィナンシャル・グループや第一生命ホールディングスといった金融株がしっかりだった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが434銘柄(23%)、値下がりは1350銘柄(73%)、変わらずは55銘柄(2%)だった。




現時点では、NYダウ先物もナスダック先物も横ばいですね。




キャメロン・ヤングが「63」で首位発進 歴代覇者の小平智、金谷拓実は104位タイ
4/15(金) 7:39配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<RBCヘリテージ 初日◇14日◇ハーバータウンGL(米サウスカロライナ州)◇7121ヤード・パー71>
マスターズ明け初戦「RBCヘリテージ」は初日の競技が終了。「63」をたたき出して8アンダーまで伸ばしたキャメロン・ヤング(米国)が単独首位に立っている。
2打差の2位にホアキン・ニーマン(チリ)、3打差の3位タイにはシェーン・ローリー(アイルランド)、パトリック・キャントレー(米国)ら7人がつけている。
歴代覇者の小平智は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」で2オーバーの104位タイ。金谷拓実は3バーディ・1ボギー・1ダブルボギー。同じく「73」で104位タイとなっている。




渋野日向子が日本勢最上位の11位で決勝へ 単独首位にキム・ヒョージュ
4/15(金) 14:14配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ロッテ選手権 2日目◇14日◇ホアカレイCC(米ハワイ州)◇6603ヤード・パー72>
米国女子ツアーのハワイ決戦は、第2ラウンドが終了した。キム・ヒョージュ(韓国)が5バーディ・ボギーなしで連日の「67」をマーク。トータル10アンダー・単独首位に浮上した。
トータル7アンダー・2位にサラ・ケンプ(オーストラリア)。トータル6アンダー・3位タイにはアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、カン・ヘジ(韓国)が続いた。
渋野日向子は3バーディ・1ボギーの「70」と2つ伸ばし、日本勢最上位のトータル3アンダー・11位タイで決勝ラウンドにコマを進めた。
古江彩佳はトータルイーブンパー・33位タイ。笹生優花と野村敏京がトータル3オーバー・62位タイで予選を通過した。
一方で、畑岡奈紗がトータル8オーバー・114位タイ、山口すず夏はトータル12オーバー・135位タイに沈み、2日間で姿を消した。




鈴木愛が単独首位発進 西村優菜2位、上田桃子は6位
4/15(金) 17:01配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<KKT杯バンテリンレディス 初日◇15日◇熊本空港カントリークラブ(熊本県)◇6499ヤード・パー72>
国内女子ツアーの今季第7戦は、第1ラウンドが終了した。7バーディ・1ボギーの「66」をマークした鈴木愛が6アンダー・単独首位発進を決めた。
5アンダー・2位に西村優菜。4アンダー・3位タイには植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。
地元・熊本出身で、2週連続優勝を狙う上田桃子は「69」で回り、3アンダー・6位タイ発進。吉田優利の妹・鈴(日本ウェルネススポーツ大1年)は1オーバー・54位タイ、昨年覇者の山下美夢有は3オーバー・83位タイで初日を終えた。
昨季賞金女王の稲見萌寧は8番パー3でトリプルボギーを喫するなど、「74」と振るわず。2オーバー・70位タイでの滑り出しとなった。




明日の戦略-週間上昇を達成して週足も陽線、来週は決算ラッシュを前に様子見か
16:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
 15日の日経平均は3日ぶり反落。終値は78円安の27093円。米国で長期金利が上昇してナスダックが大幅安となったことを嫌気して、寄り付きから節目の27000円を割り込んだ。そこから一気に下げ幅を300円超に拡大。26700円台に突入したところで下げ渋ると、鋭角的に値を戻した。ただ、プラス圏に浮上したところで買いが続かず失速すると、再び下げ幅を3桁に広げ、前引けでは27000円を割り込んだ。後場は開始直後にやや下げ幅を縮めた後は、27000円より上は維持しながらも上値は重く、狭いレンジでのもみ合いが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆0400億円。業種別では保険、輸送用機器、銀行などが上昇している一方、精密機器、電気機器、空運などが下落した。上方修正と大幅増配を発表した佐鳥電機が、場中は値がつかずストップ高比例配分。半面、前期の大幅増益着地に対して、今期の見通しが物足りないと受け止められた識学が、場中は値がつかずストップ安比例配分となった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり434/値下がり1350。上方修正を発表したファーストリテイリングが8.8%高。円安進行を追い風にトヨタが上昇。米金利の上昇を材料に第一生命やT&Dなど保険株が買われた。決算関連のニュースに対する反応が大きくなっており、クリレスHD、ディップ、ロコンドなどが急伸。Gunosy、ウォンテッドリー、サイエンスアーツなどがストップ高となった。
 一方、ナスダックの大幅安が嫌気され、ハイテク株を中心にグロース株の多くが大幅安。レーザーテック、東京エレクトロン、SCREENなど半導体株の下げが大きかった。メルカリ、フリー、ウェルスナビなど新興グロースの主力どころも大きく売られた。主力車の一部生産停止が伝わったSUBARUが大幅安。下方修正を発表した良品計画が5%超下落した。決算では上に跳ねたものも多かった一方で、下に値幅が出たものも多く、わらべや日洋やアスタリスクなどが急落。サーバーワークス、グッドパッチ、ラストワンマイルなどがストップ安となった。
 今週も米国の金利動向に一喜一憂が続いたが、意外に底堅い動きを見せたのが東証REIT指数。インフレ高進が意識される中で、多くの米国の経済指標を消化する週であったが、週間では1.0%高とプラスで終えた。上昇したというだけでなく、値動きも非常に落ち着いていた。前の週にはブレイナードFRB理事のタカ派発言を受けて、2.5%安とREITにしては大きめの下落となっており、今週は値崩れも警戒された。この先、米国の長期金利が大きく上昇するのであれば、利回り商品のREITからは資金が逃げやすい。保有物件で業績はある程度推測できる分、決算がポジティブサプライズとなるといった期待は株式に比べると低い。そういった点を踏まえると、今週のREITがしっかりとした値動きであったということは、米国の長期金利上昇ペースがいったん鈍化するということを示唆しているようにも見える。
【来週の見通し】
 横ばいか。21日(木)には日本電産が決算を発表予定で、業績相場突入が強く意識される週となる。ただ、来週はまだ数が少ない上に、これより前に国内では材料が乏しい。基本的には決算を確認する前の銘柄は手掛けづらく、既に決算を発表した2月決算銘柄や材料株などを幕間つなぎ的に物色する傾向が強まるだろう。米国の長期金利上昇や商品高などは引き続き警戒要因にはなる。ただ、金利上昇局面で嫌われやすいグロース株も、決算でサプライズがあれば強く買われる可能性がある。それだけに決算発表前では、外部要因に対する反応が良くも悪くも鈍くなると考える。材料待ちの環境下で方向感は定まらず、上下どちらかに振れてもそれを修正する動きが出てくると予想する。
【今週を振り返る】
 乱高下しながらも週間では上昇した。前半は週半ばから相次ぐ米国の重要指標を前に、金利上昇への警戒が強く意識される展開。週初からグロース株が大きく売られると、日経平均は12日に486円安と大きく値を崩した。しかし、強い米3月消費者物価指数を受けても米長期金利が低下したことから、弱気に傾いた分の巻き戻しの買いが入り、13日、14日の2日間で800円を超える上昇。米長期金利が再び上昇してきたことから15日は売りに押されたものの、週末値では27000円を上回った。日経平均は週間では約107円の上昇となり、週足では3週ぶりに陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では3月首都圏マンション販売(4/18)、3月貿易収支(4/20)、3月全国消費者物価指数(4/22)などがある。
 企業決算では、日電産、オービック、ディスコ、OBC、ナガセ、OKK(4/21)、東製鉄、ジャフコG、KOA、エレマテック、サーティワン、岩井コスモ(4/22)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、中国1-3月期GDP、中国3月工業生産、中国3月小売売上高、IMF・世界銀行春季総会(ワシントン、~4/24)(4/18)、IMF世界経済見通し発表、米3月住宅着工件数(4/19)、米3月中古住宅販売、ベージュブック(米地区連銀経済報告)、米20年国債入札、G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)(4/20)、G7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)(4/21)などがある。
 米企業の決算では、バンク・オブ・アメリカ(4/18)、IBM、ネットフリックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン、トラベラーズ、ハリバートン(4/19)、P&G、アボット・ラボラトリーズ、CSX(4/20)、ユニオン・パシフィック、フィリップ・モリス(4/21)、ベライゾン・コミュニケーション、アメリカン・エキスプレス(4/22)などが発表を予定している。




〔東京外為〕ドル、126円台半ば=終盤は調整売り優勢(15日午後5時)
17:45 配信 時事通信
 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、根強いドルの先高観に加え、実需買いが入ったことなどから、13日に記録した2002年5月以来約20年ぶりのドル高水準をさらに更新して1ドル=126円70銭付近まで値を上げたが、終盤にかけては海外市場の休場などを控えて持ち高調整の動きが広がり、126円台半ばに押し戻される展開になった。午後5時現在は、126円46~47銭と前日(午後5時、125円33~33銭)比1円13銭の大幅ドル高・円安。
 前日の海外市場は米長期金利の上昇を支援要因に買いが優勢となり、米国時間終盤は125円台後半で堅調に推移した。この流れを引き継ぎ、東京時間は126円10銭台で始まると、仲値に向けて実需買いが膨らみ、126円50銭台に浮上。聖金曜日前で市場参加者が少なく、値が飛びやすかった上、五・十日に伴う輸入企業の買いが入ったことで上昇幅が大きくなったとみられる。その後、新規の手がかり材料難から動意を欠き、126円台半ばを中心にもみ合っていたが、午後4時ごろにはドル買いの勢いが増し、126円70銭付近まで上値を切り上げる場面がみられた。下値が堅く、「節目突破を狙った買い仕掛けの雰囲気が漂っている」(大手邦銀)と指摘され、買いの厚みが増したとみられる。買い一巡後は高値警戒感が広がった上、休日を控えたポジション調整の動きが強まり、伸び悩んだ。
 とはいえ、日米金融政策の方向性の違いからドルの先高観は根強い。目先は堅調な値動きが続きそうだ。
 ユーロは対円で横ばい、対ドルで下落。午後5時現在は、1ユーロ=136円71~74銭(前日午後5時、136円71~71銭)、対ドルでは1.0810~0812ドル(同1.0906~0910ドル)。(了)




【15日速報】岐阜県内で636人が新型コロナ感染
4/15(金) 15:26配信 岐阜新聞Web
 岐阜県と岐阜市は15日、県内で新たに636人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計7万6655人となった。




お知らせ=「今晩のNY株の読み筋」は休みます
17:03 配信 モーニングスター
 15日の米国株式市場は、聖金曜日(グッドフライデー)で米国市場が休場のため、「今晩のNY株の読み筋」はお休みとさせていただきます。
(日付は現地時間)




アマ蝉川泰果が単独首位で週末へ 石川遼49位、13歳の香川友は予選通過ならず
4/15(金) 18:16配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<関西オープン 2日目◇15日◇よみうりカントリークラブ(兵庫県)◇7180ヤード・パー71>
国内男子ツアーの今季第3戦は、第2ラウンドが終了した。アマチュアの蝉川泰果(東北福祉大4年)が6バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル11アンダー・単独首位で週末を迎える。
トータル10アンダー・2位タイに昨年覇者の星野陸也、片岡尚之、比嘉一貴。トータル9アンダー・5位には阿久津未来也が続いた。
石川遼は3バーディ・5ボギーの「73」と2ストローク落としたものの、トータル1アンダー・49位タイで今季初の決勝ラウンドに進出。一方で、弟・航はトータル14オーバー・145位で予選落ち。苦いプロデビュー戦となった。
ツアー史上最年少での予選通過を狙った13歳・香川友(とも)は、1ボギー・2ダブルボギーの「76」と振るわず。トータル4オーバー・105位タイに終わり、決勝進出はならなかった。




【15日・市町別詳報】岐阜県で636人感染 新規クラスターなし
4/15(金) 21:12配信 ぎふチャンDIGITAL
 岐阜県は15日、新型コロナウイルスの新規感染者が636人確認されたと発表しました。新規感染者は先週金曜日と比べて5人増えています。
 14日時点の入院者は271人で、病床使用率は30.3%、自宅療養者は3177人となっています。
 県内の感染者は、計7万6655人となりました。
 15日はクラスターの新たな認定はありませんでした。一方、すでに認定されているクラスター9件で規模が拡大しました。このうち関市の保育園に関連したクラスターでは、園児や職員、また同居の家族、計20人の感染が新たに分かり、規模は61人となりました。
 15日の市町別の新規感染者は以下の通りです。
▼岐阜市128人
▼大垣市66人
▼関市53人
▼多治見市35人
▼各務原市33人
▼可児市30人
▼瑞穂市27人
▼中津川市・美濃加茂市各22人
▼高山市・瑞浪市各21人
▼羽島市20人
▼岐南町・大野町各16人
▼土岐市15人
▼揖斐川町10人
▼川辺町9人
▼笠松町・北方町各8人
▼山県市・本巣市・海津市・垂井町・御嵩町各7人
▼郡上市・関ケ原町各5人
▼養老町・神戸町・池田町各4人
▼恵那市・輪之内町・白川町各3人
▼美濃市・安八町各2人
▼飛騨市・八百津町各1人
▼県外その他4人
  隣県の新規感染者は愛知県で2531人、三重県は631人でした。




NY株見通し-今晩のNY株式市場は休場(グッドフライデー)
20:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はグッドフライデーのためNY株式市場が休場となります。明朝の株式市場に関するニュース等は休信となります。
 14日のNY株式相場は反落。注目された大手金融株の決算発表が好悪まちまちとなる中、米10年債利回りが前日の2.70%台から2.82%台に上昇したことでハイテク株を中心に売りが優勢となった。ダウ平均は朝方に324ドル高まで上昇したものの、113.36ドル安(-0.33%)とほぼ一日の安値で終了。S&P500も0.31%高まで上昇後、1.21%安で終了し、ハイテク株主体のナスダック総合は2.14%安と大幅安で終了。主要3指数がそろって反落した。業種別ではエネルギーが0.41%高となったほか、公益も0.01%高とわずかに上昇した一方、ITが2.45%下落し、コミュニケーション、一般消費財、金融も1%超下落した。翌日がグッド・フライデーで休場で、週間ではダウ平均が0.78%安と3週続落となり、S&P500が2.13%安、ナスダック総合が2.63%安とともに大幅に2週続落した。
 決算を発表した金融株はトレーデングが好調で利益が市場予想を上回ったシティグループが1.56%高、トレーデングやM&A部門が好調だったモルガン・スタンレーも0.75%高となった一方、予想を上回る決算を発表したゴールドマン・サックスが3.43%高まで上昇後、0.10%安で終了。純収入が予想を下回ったウェルズ・ファーゴは4.51%安となり、ステート・ストリートも8.50%安となった。ハイテク株はエヌビディアが4.26%安、テスラが3.66%安、アップルが3.00%安となり、マイクロソフト、アドビ、アマゾン、アルファベットも2.4%超下落した。経済指標では3月小売売上高が前月比+0.5%となり、市場予想の+0.6%を下回った。




〔NY外為〕円、126円台半ば(15日午前8時)
21:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=126円40~50銭と、前日午後5時(125円84~94銭)比56銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0813~0823ドル(前日午後5時は1.0823~0833ドル)、対円では同136円75~85銭(同136円33~43銭)。(了)




〔NY外為〕円、126円台半ば(15日朝)
22:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末15日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策の違いを意識した円安・ドル高基調が継続し、円相場は1ドル=126円台半ばに下落している。午前9時現在は126円45~55銭と、前日午後5時(125円84~94銭)比61銭の円安・ドル高。
 最近の米連邦準備制度理事会(FRB)高官らの発言から、積極的な金融引き締めが支持されているようだとの見方が強まる中、前日にはニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁が、0.5%の大幅利上げを行う可能性について「非常に合理的な選択肢だ」と言明。これを受け、東京市場で円は一時126円70銭付近と、約20年ぶりの安値水準で取引された。
 ロンドン市場の休場を挟み、ニューヨーク市場の取引が始まったが、米国もグッドフライデー(聖金曜日)に伴い株式・債券市場が休場。このため総じて動意に乏しく、静かな商いとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0805~0815ドル(前日午後5時は1.0823~0833ドル)、対円では同136円70~80銭(同136円33~43銭)と、37銭の円安・ユーロ高。(了)



















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Last updated  2022.04.15 23:19:21
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