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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2022.11.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月7日(月)、晴れです。

爽やかな良い天気ですね。

そんな本日は6時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時50分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は8:20~16:00です。

午前はタイトで時間オーバー…。

ランチタイムはテラスゲートの「岐水」で季節限定のキノコそばとマイタケの天ぷらをいただく。








自家製の方が数倍美味しいかな…。

アウトレットの「ボス」を覗いて職場に戻る。

午後のお仕事はスムーズで定刻より早くに終える。

帰宅してコーヒーと焼き菓子で遅いおやつタイム。

それでは休憩です。




1USドル=147.51円。

1AUドル=94.59円。

本日の日経平均終値=27527.64(+327.90)円。

金相場:1g=8740(+126)円。
プラチナ相場:1g=5028(+109)円。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の26銘柄が値を上げて終了しましたね。



コニカミノルタ、JFEホールディング、住友商事が上げましたね。




〔東京株式〕反発=米利上げ縮小観測が買いを後押し(7日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米国の利上げ幅縮小観測が再び強まって買いを後押しした。好決算銘柄の上昇や、アジア株高も支えとなり、日経平均株価は前営業日比327円90銭高の2万7527円64銭、東証株価指数(TOPIX)は18.69ポイント高の1934.09と、ともに反発して終わった。
 71%の銘柄が値上がりし、26%が値下がりした。出来高は12億3359万株。売買代金は2兆9125億円。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億5021万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreともに小幅高。
(了)




〔東京外為〕ドル、147円台前半=買い一巡後は伸び悩む(7日午後3時)
15:12 配信 時事通信
 7日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買いが一巡した後はやや伸び悩み、1ドル=147円台前半で推移している。午後3時現在は147円15~16銭と前週末(午後5時、147円88~88銭)比73銭のドル安・円高。
 東京時間は146円80銭台で取引を開始。いったん146円70銭前後に軟化したが、その後は実需筋の買いが入り、仲値すぎに147円20銭台に水準を切り上げた。正午すぎに改めて買いが強まり、一時147円30銭台に浮上する場面もあったが、買いは続かず、午後3時にかけて伸び悩んでいる。
 前週末の米雇用統計は強弱が入り交じる内容だったが、ボストン連銀のコリンズ総裁が米国の利上げペース減速を示唆したことで、ドル円は米国時間の終盤に146円台後半に下落した。ただ、東京時間は「前週末の米国時間に下落した反動から押し目買いも目立った」(FX業者)とされ、「今のところは147円前後が下値として意識される」(為替ブローカー)という。また、「日経平均株価が堅調なこともドル円の支援要因」(同)になっている。目先は10日発表される10月の米消費者物価指数(CPI)が注目され、「それまでは大きく動きにくい」(大手邦銀)と見込まれる。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルでしっかり。午後3時現在、1ユーロ=146円33~34銭(前週末午後5時、144円39~40銭)、対ドルでは0.9943~9944ドル(同0.9763~9764ドル)。(了)




明日の戦略-週明けは一転大幅高、米国にらみのハイボラ相場が続くか
16:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
帝人 1,229 -126
サンリオ 4,460 +510.00
 7日の日経平均は3日ぶり大幅反発。終値は327円高の27527円。10月雇用統計を受けて米国株が上昇したことが好感され、200円超上昇して始まった。寄り付き近辺でしばらくもみ合った後、じわじわと上げ幅を拡大。アジア株が落ち着いたスタートとなったことを確認すると買いに勢いがつき、27500円台を回復した。後場に入ると上昇は一服し、値幅がほとんど出なくなった。しかし、大きな失速もなく高値もみ合いが継続。300円を超える上昇で27500円を上回って取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆9100億円。業種別では鉄鋼、海運、金属製品などが上昇した一方、空運、繊維、電気・ガスなどが下落した。上方修正と増配を発表したサンリオ<8136>がストップ高をつける場面もあるなど急騰。半面、下方修正と配当見通し引き下げを発表した帝人<3401>が後場に入って急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1298/値下がり474。東京エレクトロンやレーザーテックなど、主力ハイテク株の多くが大幅上昇。川崎汽船が6.6%高と騰勢を強めた。総じて市況関連が強く、住友商事、三菱商事、丸紅など大手商社の一角が買いを集めた。決算が好感されたJFEHD、三井倉庫、ミクシィなどが急伸。上方修正を発表したヤマシンフィルタや、前期の計画上振れ着地および1:2の株式分割を発表したインソースがストップ高となった。
 一方、通期見通しを引き下げたリコーが8%近い下落。シャープや日テレHDなども下方修正を発表して大きく売られた。今期の見通しが保守的に映った三菱総研が急落。上期が大幅営業減益となったケーズHDや、10月の月次がさえなかったジンズHDなども値幅を伴った下げとなった。日本曹達は通期の営業利益見通しを引き上げたものの、上期の計画下振れ着地の方が嫌気されて6%近い下落。山一電機は期末の配当見通しを引き上げたものの、今期の業績見通しが失望を誘って17%近い下落となった。
 日経平均は大幅高。ただ、前場の動きが強かった割には、後場の上値は限定的となった。先週金曜4日が463円安できょうが327円高と戻し切れてはいない。4日はFOMC、きょうは米雇用統計の結果を消化したが、この先も米国に注目材料が多いため、決算など個別に材料がある銘柄以外の方向性はそろいやすい。上がるときは大幅高、下がるときは大幅安といった日がしばらく続くかもしれない。
 あす米国では中間選挙が実施される。バイデン政権のインフレ抑制政策が不人気のため、共和党が議席を増やすとみられているが、共和党が勝ちすぎた場合、トランプ氏の存在感が増す可能性が高い。このことが市場で好感されるかは微妙なところ。一方、民主党がかなり善戦した場合には、インフレ抑制政策が米国民にある程度支持されているということになるため、米金利上昇・米株安といった動きが出てくることも想定される。接戦なら良いかというと、議会に「ねじれ」が生じて政策運営に支障をきたす恐れがある。また、こういった現状の話とは別に、中間選挙後は米国株が上がりやすいというアノマリー的な要素もある。実際のところ、今回の結果がマーケットにどういった影響を及ぼすのかを事前に予想することは難しい。難しい分、東京市場では関連の速報を消化する水曜9日の値動きが荒くなる可能性がある。あす8日も今晩の米国株の動向に大きく影響されることになるだろう。
 なお、こういった全体が不安定になる局面では、投資家の短期志向が強まりやすくなる。その分、個別では上でも下でも1日の値幅が大きくなる傾向がある。テクニカルの節目を超えてもダマシに遭う確率が高まっており、落ち着いた投資行動を心掛けたい。




〔東京外為〕ドル、147円台半ば=売り先行後、終盤に持ち直す(7日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米国の利上げペースが鈍化するとの見方から売りが先行した後、終盤になって1ドル=147円台半ばに持ち直している。午後5時現在は147円51~52銭と前週末(午後5時、147円88~88銭)比37銭のドル安・円高。
 東京時間は146円80銭台で取引を開始した後、いったん146円70銭前後に軟化した。下値では実需筋の買いが入って仲値すぎに147円20銭台に浮上。しばらくもみ合った後、正午すぎになると改めて買いが入り、一時147円30銭台に水準を切り上げた。ただ、買いの勢いは続かず、午後2時半すぎに147円00銭近くに下押した。欧州勢が参加し始める終盤になると徐々に調整的な買いが入り、147円50銭台まで持ち直した。
 前週末の米国時間は、米ボストン連邦準備銀行のコリンズ総裁が講演後の質疑応答で米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース減速について「大いに納得がいく」などと発言したことからドル売り・円買いが強まり、146円台後半に下落した。ただ、「146円台では押し目買い意欲も根強く、東京時間は147円前後がサポートラインになった」(為替ブローカー)という。また、「日経平均株価の堅調な展開を受けて、リスク選好的な円売りも優勢だった」(同)との声も聞かれた。
 当面は10日に発表される10月の米消費者物価指数(CPI)への関心が高く、「それまでは方向感は出にくいだろう」(大手邦銀)とみられている。
 ユーロも終盤、対円はやや買われた。対ドルはやや伸び悩んでいる。午後5時現在、1ユーロ=146円45~46銭(前週末午後5時、144円39~40銭)、対ドルでは0.9927~9931ドル(同0.9763~9764ドル)。(了)




【7日速報】岐阜県で536人感染 1人死亡
11/7(月) 16:42配信 ぎふチャンDIGITAL
  厚生労働省によりますと、岐阜県内では7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに536人確認されました。
  また、岐阜県と岐阜市は7日、1人の死亡が確認されたと発表しました。




信長パレードの数日後にどんな結果が出るのか…。




アップルiPhone14生産、予想より少なくとも300万台減へ-関係者
2022年11月7日 13:13 JST 更新日時 2022年11月7日 14:04 JST ブルームバーグ
  米アップルは現在、スマートフォン「iPhone14」の生産が今年の当初予想より少なくとも300万台減となることを見込んでいる。計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。
  非公開情報であることを理由に匿名を条件に語った関係者によれば、早い段階で9000万台を目標としていたのに対し、同社とサプライヤーは今では8700万台もしくはそれを下回る台数の生産を目指している。
  目標の削減は、主にスマホ業界全体が今年不振に見舞われる中にあって、iPhone14とiPhone14 Plusの需要が軟調であることが理由に挙げられる。このほか、中国河南省鄭州市にあるフォックスコン・テクノロジー・グループ運営のiPhone主要生産拠点周辺地域が1週間のロックダウン(都市封鎖)の対象となるなど、供給面の問題もある。
  世界最大のスマホ市場である中国についてのジェフリーズの分析によれば、iPhone14とiPhone14 Plusの販売は発売以降に急速に冷え込み、中国では減速のペースが加速している。アップルはこれに先立ち、期待していたほど需要が伸びないことを理由にiPhone14の増産計画を断念したと、ブルームバーグ・ニュースが先に報じていた。
  アップルは6日、iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxの出荷が鄭州市でのロックダウンの影響で従来予想を下回る見通しだとしつつも、両機種の需要は引き続き堅調だと説明していた。具体的な数値は示さなかった。
  アップルは鄭州市からの供給に関する先の発表文以上のコメントを控えた。




JFEHDが反発、今3月期利益の上方修正を好感
2022/11/07 09:54 会社四季報
JFEHLD (5411)
11/07 15:00 時点 1,480.0円
前日比 +100.0円(+7.24%)
年初来高値 1,875.0円(22/03/25)
年初来安値 1,303.0円(22/10/03)
粗鋼生産で国内2位のJFEホールディングス(5411)が買い先行で3営業日ぶりに反発。午前9時52分時点で前週末比80円(5.8%)高の1460円で売買されている。
4日に発表した今2023年3月期の第2四半期累計(22年4~9月期)決算(IFRS)で利益が従来予想から上振れて着地。中間配当を増額すると同時に通期の利益予想も上方修正しており、これらを好感した買いが寄り付きから増加した。通期の当期純利益は従来予想の1400億円から1550億円(前期比46.2%減)に増額した。
販売数量の伸び悩みや為替の円安、棚卸資産の評価差などマイナス要因はあるものの、製品の値上げ効果が税引き前利益を1300億円ほど押し上げる要因となり、マイナス要因を吸収する見通し。
すでに権利は落としているが中間配当も従来の40円から50円に引き上げた。期末配当はなお未定としている。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




明日の日本株の読み筋=米イベント控えも決算にらみの展開続く
16:38 配信 モーニングスター
 あす8日の東京株式市場では、米イベントを控え中、決算にらみの展開が続こう。米国では8日に米中間選挙が実施され、10日には米10月消費者物価指数が発表されるなど重要日程が予定され、結果を見極めたいとの空気が広がりそうだ。ただ、23年3月期上期決算が相次いでおり、選別物色の流れは変わらないとみられる。
 7日の日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発し、2万7527円(前週末比327円高)引けとなった。前週末4日に米10月雇用統計を通過し、米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。前週末に大幅続落した反動もあり、上げ幅は一時370円を超えた。その後は売買が交錯し、引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。市場では、「直近1カ月の日経平均はおおむね2万7000円を軸としたレンジ内での動きであり、押し目買い・戻り売りの流れに変化はない」との声が聞かれた。




【市況】明日の株式相場に向けて=ゲーム関連株に短期資金流入
2022年11月07日17時00分 株探ニュース
 週明け7日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比327円高の2万7527円と反発。前週末は10月の米雇用統計発表前ということもあり、持ち高調整の売りがかさみ日経平均は460円あまりの下落をみせたが、きょうは米国株市場の上昇をみて、安心感からの買い戻しが優勢となった。ただ、上げ幅は前週末の下げを帳消しにはできなかった。中国では側近で固めた3期目の習近平政権が発足し、世界と足並みを揃えず“意地のゼロコロナ政策継続”の姿勢を示しており、市場ではこれが重荷となっているという声も聞かれた。
 あすは米中間選挙が行われる。年初から「11月の中間選挙」が、折に触れ米国のバイデン政権に吹く逆風の引き合いに出されるケースが多く、マーケットにはどちらかと言えばネガティブな響きが投資家の脳裏に刻まれていた。元来であれば「このままでは中間選挙で民主党はボロ負けする。だから、強力な経済対策を打ち出す」というロジックで株高の思惑にもつながるが、今年は常にインフレの高進がバイデン政権最大の敵となっており、対応に苦慮する羽目になった。インフレの解決策としては賃金上昇率の低下や失業率の増加など雇用環境を悪くさせる必要がある。国民に痛みを強いる政策を打ち出さなければ経済難を克服できないというジレンマに陥り、低下する支持率をどうすることもできなかった。
 しかし、「米中間選挙後は株高」というアノマリーに対する期待だけは今年も健在のようだ。中間選挙では下院においては共和党が民主党から多数派を奪還する可能性が極めて高いようだ。上院は拮抗しているが、共和党がやや優勢という状況にある。仮に共和党が上院も過半数を確保した場合、“ねじれ議会”とはならないが、民主党バイデン政権とのねじれ現象は避けられず、いずれにしても政権運営は厳しさを増すことになる。しかし、国民の機嫌を取るような財政出動を伴う政策は、基本的にインフレ沈静化を遅らせるという見方が強い。今回の中間選挙がどう転んでも、政策がスムーズに通らなくなるということがインフレ沈静化に一役買い、金融引き締めの終着点を早めるという見方が広がっている。ある意味楽観的過ぎるのかもしれないが、これが今回の中間選挙後の株高アノマリーの実現性を補足する論理として大手を振っているのは事実で、売り方も仕掛けにくい時間帯が続く。
 そして今週はもう一つのビッグイベントがある。それは10日に発表される10月の米消費者物価指数(CPI)だ。既に前週にFOMCを通過しパウエルFRB議長のタカ派傾斜を確認した後だけに、やや緊迫感は薄いが、12月中旬に行われる次のFOMCに大きな影響を与えることは必至となる。食品とエネルギーを除くコア指数の上昇率が注目されるが、9月から明確に低下していればとりあえずマーケットは安堵することになる。しかしその場合、少なくともコンセンサスの前年比6.5%以下の水準にとどまることが求められ、これはフタを開けて見ないことには分からない。
 東京市場では引き続き「決算プレー」で個別株の明暗を分けている。きょうはストップ高銘柄も続出しているが、これは発表後の当日参戦ではなかなか思うように値幅取りを成就させにくい。好決算でも事前織り込みで売られるケースなどを考慮すると、直近で決算跨(また)ぎの銘柄を買いもしくは空売りで狙っていくのは、あまり得策ではない。ひとつだけ確約されているのは、注目度の高い中小型株であれば決算跨ぎでボラティリティが高まること。その確約された条件の中で割り切って投資できるトレーダーだけの世界である。
 それよりは、決算を通過したものや決算まである程度日数の開いている銘柄に視点を置く方が勝ちやすい。足もとではゲーム周辺株に動意が目立つ。とりわけeスポーツ関連に投資資金の視線が向いているようだ。その典型はカヤック<3904>で、3段ロケットのような大陽線を示現したのち上値追いを加速、きょうはストップ高に買われ4月7日の年初来高値を更新した。このほか、ゲーム関連株ではAiming<3911>、シリコンスタジオ<3907>、ブシロード<7803>などが強い動きでマークしておきたい。
 あすのスケジュールでは、日銀金融政策決定会合の主な意見、9月の景気動向指数速報値、消費活動指数など。海外では米中間選挙に市場の関心が高い。このほか9月のユーロ圏小売売上高など。なお、国内主要企業の決算発表では、明治ホールディングス<2269>、東レ<3402>、SUMCO<3436>、王子ホールディングス<3861>、住友金属鉱山<5713>、ダイキン工業<6367>、任天堂<7974>、三菱商事<8058>などが予定される。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




R・ヘンリーが5年ぶりVで米通算4勝目 S・シェフラーが「62」で3位急上昇
11/7(月) 8:06配信 ゴルフ情報ALBA.Net
<ワールドワイド・テクノロジー選手権 最終日◇6日◇エル・カマレオンGC(メキシコ)◇7017ヤード・パー71>
最終ラウンドが終わり、33歳のラッセル・ヘンリー(米国)が2日目からのトップの座を守り切りトータル23アンダーで優勝。2017年4月の「シェル・ヒューストン・オープン」以来となる5年ぶりの勝利で、米国ツアー通算4勝目を手にした。
4打差のトータル19アンダー・2位にブライアン・ハーマン(米国)が続いた。世界ランク1位奪還を目指すスコッティ・シェフラー(米国)が、最終日に「62」のビッグスコアをマーク。トータル18アンダーまで伸ばし、3位タイまで大きく順位を上げた。
大会3連覇を目指したビクトル・ホブラン(ノルウェー)は、トータル16アンダー・10位タイで大会を終えた。




ジェミックが自己破産を申請 医療機器卸の倒産としては過去最大
11/7(月) 17:15配信 帝国データバンク
 ジェミック(株)(TDB企業コード:983036172、資本金5700万円、東京都中央区日本橋小舟町3-7、代表関恕夫氏)は、11月7日に東京地裁へ自己破産を申請した。
 申請代理人は髙畠希之弁護士(東京都千代田区有楽町1-6-4、日比谷見附法律事務所、電話03-3595-2089)。
 当社は、1984年(昭和59年)3月に設立。総合医業コンサルティングのアイテック(株)(TDB企業コード:982967861、10月17日民事再生法、負債約132億9500万円)の100%子会社。同社の医療機器販売部門の位置づけで、病院、施設用機器設備、一般医療・福祉機器のほか、実験用・学校用理科学機器、研究所設備機器の販売を手がけていた。MRIやCTなど画像診断機器、麻酔器、人工呼吸器などの手術室機器をはじめ、リハビリ機器など扱い品は多岐にわたっていた。2018年からはインドネシアへ進出するなど海外事業を積極的に推進し、2022年3月期には年売上高約120億8700万円を計上していた。
 大手企業との取引を有し安定した業績を維持していたが、従前から粗利率は2%程度と収益性は低く、当社の独自展開と収益性が課題となっていた。こうしたなか10月17日に親会社であるアイテック(株)が民事再生法の適用を申請。その後も事業継続を模索していたものの、同社の受注動向に左右される事業環境であり、急速に資金繰りが悪化するなか、アイテックに連鎖する形で、10月31日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。
 負債は2022年3月期末時点で約110億3400万円だが、今後、変動する可能性がある。
 なお、医療機器卸の倒産としては過去最大になる見込み。




NY株見通し-今週は米10月CPIなどの経済指標と米中間選挙に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場では先行きの利上げ見通しを巡り米10月消費者物価指数(CPI)が注目されるほか、米中間選挙の結果も焦点となりそうだ。先週はFOMC声明で将来の政策変更の可能性が示唆されたものの、パウエルFRB議長の発言を受けてターミナルレートの見通しが上昇した。12月のFOMCでの0.50%の利上げ見通しはやや後退し、5会合連続での0.75%の利上げ見通しがより高まった。10日に発表される10月CPIが引き続き高い伸びとなれば、12月FOMCでの0.75%の利上げ見通しや、利上げの長期化見通しが一段と高まることが警戒される。8日投開票の中間選挙では民主党が上下両院で敗北した場合、政策運営が難航する可能性が嫌気されそうだ。今週の米経済指標・イベントは10月CPIのほか、パウエルFRB議長が注目する11月ミシガン大消費者信頼感指数・期待インフレ率速報値や10月NFIB中小企業楽観度指数、MBA住宅ローン申請指数、9月卸売在庫、新規失業保険申請件数など。ウォラーFRB理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁などFRB高官の講演も多数予定されている。決算発表はアクティビジョン・ブリザード、デュポン・ド・ヌムール、ウォルト・ディズニー、オキシデンタル・ペトロリアム、D.R.ホートン、ウィン・リゾーツ、ラルフ・ローレン、タペストリーなどS&P500採用の32銘柄が発表予定。
 今晩の米経済指標・イベントは10月雇用傾向指数、9月消費者信用残高など。企業決算は寄り前にバイアトリス 引け後にテイクツー・インタラクティブ、アクティビジョン・ブリザードなどが発表予定。




〔NY外為〕円、146円台半ば(7日午前8時)
22:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=146円46~56銭と、前週末午後5時(146円62~72銭)比16銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9983~9993ドル(前週末午後5時は0.9954~9964ドル)、対円では同146円24~34銭(同146円01~11銭)。(了)




〔NY外為〕円、146円台前半(7日朝)
23:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け7日午前のニューヨーク外国為替市場では、米利上げのペースが今後減速するとの観測が広がる中、円相場は1ドル=146円台前半に上伸している。午前9時現在は146円30~40銭と、前週末午後5時(146円62~72銭)比32銭の円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)が今後利上げペースを減速するとの見方が強まる中、円買い・ドル売りが先行した。ただ、7日は米主要経済指標の発表がなく、新規材料難から方向感に欠けた商いとなっている。午後にFRB高官の講演が予定されているほか、10日に予定される米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、様子見気分も広がっているもようだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=0.9980~9990ドル(前週末午後5時は0.9954~9964)、対円では同146円15~25銭(同146円01~11銭)と、14銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、151ドル高=ナスダックも高い(7日朝)
23:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け7日のニューヨーク株式相場は、8日の米中間選挙結果が市場に追い風になるとの期待感を背景に続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比151.81ドル高の3万2555.03ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は22.37ポイント高の1万0497.62。(了)




アップルが6日続落 アイフォーン14の生産が当初予想よりも300万台以上の減少を見込む=米国株個別
23:50 配信 みんかぶFX
 アップルの下げが続き6日続落。アイフォーン14の生産が今年の当初予想よりも少なくとも300万台減となることを見込んでいると伝わった。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。
 従来は早い段階で9000万台を目標としていたのに対し、同社とサプライヤーは今では8700万台もしくはそれ以下の生産台数を目指しているという。
 アイフォーン14およびプラスの需要が軟調であることが理由に挙げられるほか、アイフォーンの組み立てを行っている台湾のフォックスコンの中国にある鄭州工場が1週間のロックダウンの対象となるなどの供給面の問題もあるという。
(NY時間09:36)
アップル  136.38(-2.00 -1.45%)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の12銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

要注目2銘柄は0勝2敗ですね。

まだ特段の大きな変動は見られませんね。

頼みますよ~!





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Last updated  2022.11.07 23:58:28
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