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夕刻は穏やか。 New! HABANDさん

馴染みではないお寿… New! nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.01.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ILYA SEROV (feat. Poncho Sanchez) - Tangerine



良い天気です。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催の水曜杯に10時52分スタートでエントリーしていました。

7時20分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、9時頃に家を出る。

9時30分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、先々の水曜杯のエントリーを済ませて、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…イマイチ…。



ご一緒するのはいつものツ君(19)とお久しぶりのイさん(19)です。

本日の僕のハンディは(8)とのこと。

OUT:1.0.1.0.1.0.1.0.1=41(15パット)
1パット:4回、3パット:1回、パーオン:1回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、バンカーのミスが1回、パットのミスが4回…。

1m前後のパーパットがことごとく右へ外れます…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.1.1.1.0.0.1.2.1=44(17パット)
1パット:1回、3パット:0回、パーオン:2回。
1打目のミスが3回(池ポチャあり)、2打目のミスが4回、3打目のミスが2回、アプローチのミスが2回、パットのミスが2回…。

バタバタです。



何の期待もありません…、握りがなくて助かりました。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,63.9kg,体脂肪率17.5%,BMI22.1,肥満度+0.5%…でした。

帰宅すると16時30分を過ぎた頃。

コーヒーとシトロン風味のバターサンドでおやつタイム。







しばらく休憩です。




1USドル=132.55円。

1AUドル=91.48円。

昨夜のNYダウ終値=33704.10(+186.45)ドル。

本日の日経平均終値=26446.00(+270.44)円。

金相場:1g=8825(+38)円。
プラチナ相場:1g=5134(+3)円。




2023年、日経平均はどうなる?各社のアナリストが大予想!
2023.01.11 16:23 dメニューマネー編集部
2022年の世界の株式市場は、日経平均が9%安、NYダウが8%安、ナスダックが33%安、香港ハンセンが16%安と投資には厳しい1年だった。2023年はリベンジの年となるか?各金融機関のストラテジストによる日経平均株価の見通しを紹介しよう(各レポートの日付時点の情報です)。
■強気派──日経平均株価4万円の見通しも
●三井住友DSアセットマネジメント「企業業績は安定拡大、2年後の日経平均は4万円」
三井住友DSアセットマネジメントが12月14日にリリースした「脱デフレで見えてくる日経平均4万円という『新しい景色』」というレポートが投資家のなかで話題になった。企業業績は安定拡大しており、2年後の日経平均株価はPER 15倍で4万円になるとの試算。1989年12月の3万8,957円を35年ぶりに抜く過去最高値となる。
●武者リサーチ・武者陵司ストラテジスト「割安日本株への資金回帰で日経平均4万円」
万年強気の代表とも言える武者リサーチの武者陵司ストラテジストも4万円を掲げる。10月7日にリリースしたレポートでは「必至のポートフォリオ大改造~日本株爆騰開始前夜の可能性~」として、日経平均株価は2023年に3万5,000円、2024年に4万円が射程内にあるとした。
日銀がゼロ金利を解除せざるを得ないタイミングが到来し、日本の機関投資家が外債中心のポートフォリオから大改造をせざるを得なくなる。業績的にも、指標的にも割安になった日本株への回帰が日本株を押し上げるとしている。
■中立派──年前半は株価調整。年末は3万円台を目指す
●野村證券・池田ストラテジスト「春先以降は株高シナリオ、23年12月末は日経平均で3万円」
野村証券の池田雄之輔ストラテジストは、12月13日のレポートで、おおむね日経平均は、2万6,000~2万9,000円のレンジで推移し、早期にレンジを上抜けることは難しく、向こう3ヵ月はレンジ下方への調整リスクがあるとした。一方、春先以降は株高シナリオを描きやすく、23年12月末は日経平均で3万円を予想している。
●SMBC日興証券・安田光ストラテジスト「2023年5月にかけて調整、年末は3万1,500円」
目先弱気に傾いているストラテジストも多い。SMBC日興証券の安田光ストラテジストは、12月14日付けのレポートで、23年3月期の企業業績予想がピークアウトしはじめており、決算が明らかになる2023年5月にかけて株式市場が調整する展開をメインシナリオにしている。ただ、FRBの利下げ観測が出始めることで年後半は回復し、年末には3万1,500円を見込んでいる。
■弱気派──業績下方修正、世界的な景気低迷、円安効果剥落で日経平均は2万5,000円台の調整も
●みずほ証券・菊地ストラテジスト「過去2年のボックス2万6,000〜2万9,000円は抜けられない」
みずほ証券の菊地正俊ストラテジストも目先弱気派だ。12月16日付けのレポートで「株式市場にサンタクロースは来そうにない」として、2年間のボックスレンジの2万6,000〜2万9,000円を抜ける環境ではない。上抜けるのは23年半ば以降としている。
●三菱UFJモルガン・スタンレー証券・藤戸ストラテジスト「2万5,000円台の調整あり、下抜け無し」
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘ストラテジストは、目先はさらに弱気だ。12月19日付けのレポートで、世界的な景気低迷、業績下方修正、円安効果の剥落で、23年前半に2万5,000円台への調整があり得るとしている。
ただ、自社株買いの法人、2年連続買い越しの個人、GPIFなどの年金などの押し目の買いの主体もいるため、下抜けはしないとみている。
■プロでも分かれる見通し 複数の戦略を持つことが大事
現在の市場は、このようにプロでも見方が大きく分かれているため、複数のシナリオへの対応を事前に整理し、状況に応じて投資方針を変更することが重要となりそうだ。インフレや長期金利の動向で市場は乱高下する。長期投資では常に分散投資を意識し、ポートフォリオが偏らないようにチェックしておこう。




どれかは当たるでしょうですね…、手出し無用の様子見ですか…。




〔米株式〕NYダウ反発、186ドル高=物価統計減速期待で(10日)☆差替
6:51 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は、週内に発表される米物価統計が減速することへの期待に支えられ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比186.45ドル高の3万3704.10ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は106.98ポイント高の1万0742.63で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4259万株減の8億2356万株。
 投資家は12日に発表される昨年12月の米消費者物価指数(CPI)に注目。ロイター通信の集計によると、市場予想は前月比横ばいで、前月(0.1%上昇)からの減速が見込まれている。市場関係者は「足元で経済指標が改善してきている」(日系証券)と指摘しており、CPI減速などへの期待がこの日の株価を下支えした。
 また、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を無難に通過したことも、買いにつながった。パウエル議長はこの日、「高インフレ時に物価安定を回復させるには、短期的には不人気な手段を取る必要がある」と説明し、利上げ継続に理解を求めた。パウエル氏は中央銀行が政治からの独立性を維持することも重要だと強調した。ただ、今後の利上げ見通しの手掛かりとなる発言は出なかった。
 CPIをはじめ、今週から来週にかけ、インフレ動向を占う上で重要な複数の物価関連統計が発表される。金融大手を筆頭に、今週から米企業の昨年10~12月期の決算発表も始まるため、市場では様子見姿勢も広がっている。
 個別銘柄(暫定値)では、ネットフリックスが3.9%高、アマゾン・ドット・コムが2.9%高、メタ(旧フェイスブック)が2.7%高、エクソンモービルが1.5%高。一方、ファイザーが1.6%安、テスラとコカ・コーラが0.8%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が0.2%安。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向については把握していません。




〔NY外為〕円、132円台前半(10日)
7:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=132円台前半に下落した。午後5時現在は132円19~29銭と、前日同時刻(131円84~94銭)比35銭の円安・ドル高。
 米長期金利の上昇を背景に日米金利差の観点から円売り・ドル買いの流れが強まった。加えて、前日までドルが対主要通貨で売られていた反動などからドルの買い戻しもあったもようだ。
 一方、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はこの日、スウェーデン中銀主催のパネル討論で、「物価安定は健全な経済の根幹だ」と主張。金融引き締めによって景気を冷やしても、物価安定を目指すべきだと改めて訴えた。インフレ抑制に向けた積極的な姿勢を改めて強調したものの、今後の金融政策については踏み込んで言及しなかったことから、市場参加者の警戒感は幾分後退し、ドルの上値は抑えられた。
 また、12日に発表される昨年12月の米消費者物価指数(CPI)や、来週17~18日に開催される日銀金融政策決定会合などの重要イベントを控えて様子見ムードも広がった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0730~0740ドル(前日午後5時は1.0727~0737ドル)、対円では同141円86~96銭(同141円49~59銭)と、37銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕4日続伸=米株高受け値頃買い(11日)☆差替
15:09 配信 時事通信
 【プライム】米国で物価上昇が鈍化するとの期待から株高となったことが好感され、値頃感をみた買いが幅広く入った。日経平均株価は前日比270円44銭高の2万6446円00銭、東証株価指数(TOPIX)は20.37ポイント高の1901.25といずれも4営業日続伸。
 81%の銘柄が値上がりし、値下がりは16%。出来高は10億5887万株、売買代金は2兆5894億円。
 業種別株価指数(33業種)では精密機器、電気機器、鉄鋼などが上昇。空運業、パルプ・紙、陸運業などは下落。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅続伸。出来高2億0042万株。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の26銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

朝日インテックが上げましたね。




〔東京外為〕ドル、132台前半=米CPI待ちで方向感定まらず(11日午後5時)
17:15 配信 時事通信
 11日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇に伴い買われた海外市場の流れを引き継いで1ドル=132円台前半で始まった後は、日本時間12日夜に発表される12月の米消費者物価指数(CPI)を控えて方向感が定まらず、132円台前半から半ばのレンジでのもみ合いに終始した。午後5時現在は、132円40~40銭と前日(午後5時、132円21~22銭)比19銭のドル高・円安。
 前日の米国時間は米金利上昇を背景に買いが優勢となり、序盤に132円50銭付近まで上昇。いったん131円70銭台に軟化したが、その後買い直され、終盤は132円20銭台を中心に底堅く推移した。「米CPIが強く意識され売買は手控えムード」(FX業者)の様相を呈した。
 東京市場は132円10銭付近でスタートすると、実需買いが入った上、堅調な日経平均株価も追い風となり、正午前には132円60銭付近に浮上。午後に入るとドルが主要通貨に対して軟調な展開となったことがドル円にも波及、午後3時前には132円10銭付近に下押した。その後は押し目買いが散見され、終盤は132円40銭台に持ち直した。
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は前日の講演で、「物価安定のためには短期的に『評判の悪い措置』が必要」と発言。これがドル円相場の「安値拾いの口実」(同)になったとされる。米CPIについては、一部で伸びが予想以上に鈍化するとの観測が出ている一方、市場では「結果次第では冷や水を浴びせられる不安も捨てきれず、ドルを積極的に買い進めづらい」(国内証券)との声が聞かれた。
 ユーロは終盤、対円で小じっかり、対ドルでは堅調。午後5時現在、1ユーロ=142円29~32銭(前日午後5時、141円89~91銭)、対ドルでは1.0746~0747ドル(同1.0731~0732ドル)。(了)




明日の日本株の読み筋=米CPI発表を控え様子見か
16:17 配信 モーニングスター
 あす12日の東京株式市場は、様子見か。日本時間12日午後10時30分に22年12月の米CPI(消費者物価指数)の発表を控えており、最重要指標を前にして積極的な売買は抑制される可能性がある。今回のCPIの市場予想は前年比伸び率が6.5%(前月は7.1%)。鈍化傾向が続く見通しで、相場のサポート要因になり得るが、一部では「米金利低下期待につながり、円高が進む要因として意識され、日本株にとってはマイナスに作用することにもなる」(銀行系証券)との声もあり、CPI結果を受けたマーケット反応を見極める必要がある。
 11日の日経平均株価は大幅に4営業日続伸し、2万6446円(前日比270円高)引けとなった。警戒されていた10日のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演で、金融政策への言及がなかったため、安心感から同日の米国株式が上昇。この流れを受け、買い優勢で始まり、上げ幅は一時300円を超えた。一巡後は上値が重くなったが、下値も限定され、大引けにかけて高値圏でもみ合った。市場では、「とりあえず米CPI待ちの格好だ。方向感が見えにくいなか、まずは25日移動平均線(2万6914円)をクリアできるかがポイントになる」(準大手証券)との見方が出ていた。




今晩のNY株の読み筋=米12月CPI待ちで方向感欠く展開か
17:01 配信 モーニングスター
 11日の米国株式市場は、方向感のつかみにくい展開とみる。今晩の米国では注目したい米経済指標の発表や高官発言の機会が少ない一方、あすは米12月CPI(消費者物価指数)の発表を控えており、様子見ムードが広がりやすい。今回のCPIは前年比の伸びが前月から縮小する見通しだが、今週末から金融機関を中心に米企業の決算発表も本格化するため積極的に手掛けにくくもあり、全体的にはポジション調整の動きが主体となりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
米10年債入札




明日の戦略-4日続伸も26500円には届かず、あすは「待ち」の1日に
17:11 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
モノAI 1,692 +31
ピープル 1,238 -97
三光合成 480 +56
マイクロ波 2,569 +334
 11日の日経平均は大幅に4日続伸。終値は270円高の26446円。米国株高を好感して、寄り付きから3桁の上昇。幅広い銘柄に買いが入る中、前場では右肩上がりの基調が続いた。26400円台に乗せて上げ幅を300円超に広げたところで買いが一巡。ただ、上値が重くなっても萎むことはなく、後場は26400円台をキープしつつ小動きが続いた。値幅を求めた資金が新興銘柄に向かっており、マザーズ指数が2.2%高と大きく上昇した。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆5800億円。業種別では精密機器、電気機器、鉄鋼などが上昇した一方、空運、パルプ・紙、陸運などが下落した。上期が大幅増益となった三光合成<7888>が急騰。反面、今23.1期の期末配当が前期実績を下回る見込みとなったピープル<7865>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1493/値下がり287。3Q決算が好感された安川電機が6.3%高。ロボット・FA関連に好影響が波及してファナックやキーエンスが大幅高となった。レーザーテック、ソニーG、富士通などハイテクの一角が買いを集めたほか、バリュー系でも日本製鉄が連日で昨年来高値を更新。決算を材料にわらべや日洋やスタジオアリスが急伸した。マイクロ波化学が全市場の売買代金ランキングトップ5に入る大商いとなり、14.9%高と値を飛ばした。
 半面、欧州で「レカネマブ」の販売承認申請を提出したと発表したエーザイは、買われる場面があったものの失速して2%を超える下落。リスクオンの地合いの中、第一三共、中外製薬、塩野義製薬など薬品株の多くが売りに押された。リオープニングやインバウンド関連が嫌われており、JAL、ANA、JR各社、HIS、サンリオなどが下落。決算が失望となったキユーピーやバイク王が急落した。育児関連としてストップ高が3日続いていたSERIOHDは、大幅高スタートから一転崩れて7%を超える下落となった。
 日経平均は大幅高ではあったが、前場で26479円まで上昇しながら、26500円にワンタッチもできなかったのは、やや気になる動き。主力銘柄は強く買われた銘柄とそうでない銘柄に濃淡が結構ついており、新興銘柄もグロース市場の売買代金ランキングを見ると、マイクロ波化学<9227>と昨年12月20日に新規上場したばかりのmonoAI technology<5240>が突出している。限られた銘柄に資金が集中しすぎると、それらが崩れた際に地合いが一気に悪化することもある。マザーズ指数は本日25日線近辺まで戻してきたが、一段高となるか天井感が出てくるかの分岐点かもしれない。
 今週は米国で12日に発表される米12月CPIの注目度が高く、あすの東京市場は「待ち」の1日になると思われる。日経平均がきょうまで4日続伸したことでセンチメントは大きく改善しているが、弱い動きが出てきた場合には、リスク回避姿勢が強まる可能性もある。言い換えれば、あすの売り圧力が限定的であれば、1月5日以降の戻りは本物ということ。どちらにしてもCPIを消化する13日はそれなりに値幅が出そうではあるが、その手前で落ち着いた動きが見られるかに注目したい。




【11日速報】岐阜県内5401人が新型コロナ感染 死亡確認は6人
1/11(水) 16:01配信 岐阜新聞Web
 厚生労働省は11日、岐阜県内で新たに5401人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の累計感染者は計48万6536人となった。死亡の確認は6人で、累計は918人。




【市況】明日の株式相場に向けて=「Dr.コッパー」の視線の先に見える株
2023年01月11日17時00分 株探ニュース
 きょう(11日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比270円高の2万6446円と4日続伸。年が明けてからも意外な強さを発揮する米国株主導の戻り相場だが、日本株は日銀の政策修正の思惑から上値が相対的に重いと言われてきたものの、気がつけば4連騰となった。これは昨年10月初旬以来で約3カ月ぶりとなる。1月相場の鬼門とみられた12月の米消費者物価指数(CPI)発表を前にして、市場関係者からはここ数日の強調展開に対しやや驚きを持って受け止める声も聞かれた。
 12月の米CPIについては前年比年率で6.5%上昇がコンセンサスとなっており、エネルギーと食品を除いたコア指数の方は同5.7%上昇が予想ライン。この水準だけをみるとインフレは収まったとは言い切れないものの、11月は総合で7.1%、コアで6.0%であったから、12月が想定通りなら投資家サイドはかなり沈静化したという印象を持つかもしれない。前日のパウエルFRB議長の講演でもタカ派的な発言がみられず、「足もとでは売り方が疑心暗鬼に陥りやすい状況」(中堅証券ストラテジスト)という。
 1月31日~2月1日の日程で行われるFOMCでは今回のCPIが予想を大きく上振れするようなことがなければ、利上げ幅は0.25%にとどまる可能性が高まっている。これがターミナルレートの低下に直結するものではなく、だからこそパウエル議長もマーケットが誤解しないようにあらかじめ釘を刺しているわけだが、それもおそらく本心ではないというムードが市場に蔓延している。0.5%ではなく0.25%の通常モードに戻すという動き自体、FRBがインフレに対する警戒を緩めているということにほかならないからだ。しかし、こうしている間にもFRBによる量的引き締め(QT)は粛々と行われているわけで、過剰流動性は着実に縮小傾向をたどっている。企業業績の悪化が顕在化してくれば逆業績相場の洗礼を受けることになりそうだが、今はまだそこに至らず、金融相場の余韻に浸っている状況といえる。
 日本国内をみると直近発表された12月の東京都区部のCPIが前年同月比で4%の上昇を示した。「全国CPIに先立って発表される都区部CPIは、全国ベースより低い数値が出やすく、それも考慮したうえで、(今回の都区部CPIの結果は)かなり衝撃的だった」(生保系エコノミスト)とする。日本だけはデフレ大国でインフレの波が襲ってこない、というのは幻想にすぎない。2月は食品の値上げラッシュなども想定されるなか、時間差でインフレ・ビッグウェーブが襲来する気配もある。黒田日銀総裁が何と言おうと日銀の金融政策修正は避けられないという印象である。次期日銀総裁は火中の栗を拾う形となりかねず、雨宮副総裁や中曽前副総裁がバトンを引き継ぐことに難色を示しているという噂もあるが、思わず首肯してしまうところだ。
 さて、全体相場はジリジリと水準を切り上げているが、個別株物色の勢いも衰える気配がない。過剰流動性相場の色はひと頃と比べてだいぶ褪せてきたものの、それでも物色意欲の強さは随所に感じられる。大きく買われた銘柄は反動安に見舞われるケースも多いが、そこから引いた資金がまた他の銘柄に矛先を向けるというパターンが繰り返されている。テーマ買いの動きも活発だが、直近はゼロコロナ解除による中国経済の回復期待が底流している。新型コロナウイルス感染者数が爆発的に増えたものの、既に峠を越えたという認識だ。中国政府による経済対策期待も根強い。これが正しいかどうかは別として、「ドクターコッパー」とも称される銅市況をはじめ非鉄市況の上昇がこの思惑に符合する動きとなっている。
 この流れに沿う銘柄としては非鉄株あるいは鉄鋼株ということになるが、時価総額2兆3000億円の日本製鉄<5401>の値動きの軽さが何かを語っている。実践的には中小型株狙いで、個別にアサカ理研<5724>や黒谷<3168>の動きをマークしてみたい。
 あすのスケジュールでは、12月の景気ウォッチャー調査、12月のオフィス空室率が注目されるほか、朝方取引開始前に11月の国際収支、12月の対外・対内証券売買契約、12月の貸出・預金動向などが発表される。1月の日銀地域経済報告(さくらリポート)も開示される。海外では12月の米CPIに対するマーケットの関心が高いほか、12月の米財政収支が発表される。12月の中国消費者物価指数(CPI)、中国卸売物価指数(PPI)、11月の豪貿易収支なども予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に上げていますね。




処方箋を偽造、向精神薬を不正入手した疑いで医師を逮捕…理事長を務めたクリニックで
2023年1月11日 (水)配信 読売新聞
 偽の処方箋を繰り返し作成し、向精神薬を不正に入手したとして、千葉県警は11日、同県大網白里市、医師の男(53)を有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。
 発表によると、男は2018年10月1日~20年11月27日、理事長兼院長として働いていた大網白里市のクリニックで36回にわたり、同僚の医師2人の名前や印鑑を使って、親族ら3人を患者とした偽の処方箋を作成した疑い。容疑を否認しているという。
 偽造した処方箋を使って不正に入手したのは主に向精神薬で、計44種類2万1506錠(46万円相当)に上るとみられる。県警が薬の使用目的などを調べている。




NY株見通しー翌日の米12月CPI発表を控え様子見か
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は様子見か。昨日は長期金利が上昇したものの、昨年に大きく下落したハイテク・グロース株を中心に買い戻しの動きが続き、主要3指数がそろって上昇した。昨年1年間で33%超下落したナスダック総合は1.01%高と3日続伸し、年初来で2.64%高。S&P500とダウ平均もそれぞれ年初来で2.08%高、1.68%高となった。
 今晩の取引ではインフレのピークアウト期待が引き続き相場の下支えとなることが期待される。もっとも、翌日に注目の米12月消費者物価指数(CPI)が発表されるほか、週末13日はJPモルガン・チェースなどの大手金融機関が第4四半期決算を発表予定で、これらの発表を控えた様子見姿勢が強まりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、米10年債入札など。主要な企業の決算発表はなし。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には53人が参加して、トップは75(7)=68とのこと。

僕は85(8)=77で28位。

ツ君が104(19)=85で49位。

中庸を得た成績ですね。

お疲れ様でした。




〔NY外為〕円、132円台後半(11日朝)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】11日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、翌12日に注目の米物価指標の発表を控えて様子見ムードが広がる中、1ドル=132円台後半で推移している。午前9時現在は132円70~80銭と、前日午後5時(132円19~29銭)比51銭の円安・ドル高。
 2月初めの連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅を巡り、25ベーシスポイント(bp)への縮小、または2会合連続の50bpとで、市場関係者の見方は割れている。米連邦準備制度理事会(FRB)高官らが今週、昨年12月の米消費者物価指数(CPI)が政策決定の判断材料になるとの見解を示したことを受け、積極的な商いを仕掛けにくい地合い。この日朝は目立った取引材料もなく、相場は動意薄となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0740~0750ドル(前日午後5時は1.0730~0740ドル)、対円では同142円60~70銭(同141円86~96銭)と、74銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、138ドル高=ナスダックも高い(11日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】11日のニューヨーク株式相場は、12日発表の昨年12月の米消費者物価指数(CPI)伸び率が鈍化するとの期待感を背景に、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比138.02ドル高の3万3842.12ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.02ポイント高の1万0785.65。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の10銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄は下げていますね。

インテュイティブサージカルが下げていますね。





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Last updated  2023.01.15 22:18:45
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