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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.10.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月5日(木)、曇り時々晴れ時々雨…。

天候はめまぐるしく変わりますが、ひどい天候とはなりませんでした。

そんな本日は7時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、9時15分頃に家を出る。

久しぶりにGoToNagoya!です。

名古屋市南部でまずは商用を1件処理。

合間に奥も良い出逢いがあったようです。

11時20分頃にはエンゼルパークに入車。






天ぷらのコースを楽しんで、「サロン」で食後のコーヒーを楽しむ。




地階で夕食の食材やお菓子を調達して帰路に就く。

15時頃には帰宅。

それではしばらく休憩です。




1USドル=148.84円。

1AUドル=94.45円。

昨夜のNYダウ終値=33129.55(+127.17)ドル。

本日の日経平均終値=31075.36(+548.48)円。

金相場:1g=9663(-15)円。
プラチナ相場:1g=4682(-11)円。




〔米株式〕NYダウ反発、127ドル高=金融引き締め長期化懸念後退(4日)☆差替

 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、米経済指標を受けて金融引き締め長期化を巡る懸念が後退する中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比127.17ドル高の3万3129.55ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は176.54ポイント高の1万3236.01で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比102万株減の9億2668万株。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した9月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数の増加幅は市場予想を大きく下回った。週末に公表される注目の雇用統計を控え、ADPの数字を受けて米金融引き締め長期化への警戒感が幾分和らぎ、米長期金利上昇を抑える要因となった。
 ただ、米議会下院が前日マッカーシー議長(共和)の解任動議を賛成多数で可決したため、この日は政治面での不透明感が投資家心理を圧迫。米金融引き締めを巡る警戒感も根強く、雇用統計公表が待たれる中、ダウは取引終盤に入るまで前日終値を挟んで方向感に乏しい展開が続いた。
 だが、このところ注目されている米長期金利上昇の一服を眺め、終盤にハイテク株などに買いが膨らむと、ダウは上げ幅を拡大。3営業日続落を受けて安値拾いの買いも入りやすかったもようだ。業種別では原油相場急落が嫌気され、エネルギー株が軒並み売り込まれた。

 一方、原油安を眺めて石油大手シェブロンが急落し、2.3%安。キャタピラーが1.5%安。ベライゾン・コミュニケーションズが1.4%安。(了)




2勝0敗でしたね。




〔NY外為〕円、149円台前半(4日)
6:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク外国為替市場では、政府・日銀による介入警戒感がくすぶる中、円相場は1ドル=149円ちょうどを挟んで小動きとなった。午後5時現在は149円06~16銭と、前日同時刻(149円04~14銭)比02銭の円安・ドル高。
 前日のニューヨーク市場では、米長期金利の上昇や堅調な雇用関連指標を背景に円売り・ドル買いが加速し、円は一時昨年10月下旬以来約11カ月ぶりに150円を突破。ただ、節目まで下落した直後に大量の円買いが入り、円は一時147円30銭まで急騰するなど乱高下した。政府・日銀が為替介入したとの観測も浮上した。
 この日は149円02銭で取引を開始。米長期金利の上昇が一服したほか、為替介入への警戒感が根強く、30銭ほどの狭いレンジ内で神経質な展開となった。米雇用統計発表を6日に控え、様子見姿勢も強かったもよう。
 米民間雇用サービス会社ADPが朝方発表した9月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比8万9000人増と、市場予想(15万3000人増=ロイター通信調べ)から下振れした。労働需給の逼迫(ひっぱく)感はいくらか和らいだものの、ADPの数値と、米労働省が発表した過去数カ月の非農業部門就業者数の変動との乖離(かいり)を指摘する向きもあり、市場の反応は限定的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0500~0510ドル(前日午後5時は1.0462~0472ドル)、対円では同156円62~72銭(同155円84~94銭)と、78銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕6日ぶり反発=押し目買い広がる(5日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】米長期金利の上昇が一服し、投資家心理が改善した。前日までの相場下落の反動で幅広い銘柄に押し目買いが入り、ほぼ全面高となった。終値は日経平均株価が前日比548円48銭高の3万1075円36銭、東証株価指数(TOPIX)が44.87ポイント高の2263.76と、ともに6営業日ぶり反発。
 94%の銘柄が値上がりし、値下がりは5%。出来高は16億5238万株、売買代金は3兆7403億円。
 業種別株価指数(33業種)では、証券・商品先物取引業、その他金融業、不動産業の上昇が目立った。下落は鉱業のみ。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高3億1649万株。
 【グロース】グロースCore、東証マザーズ指数はともに大幅高。(了)




3勝1敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、148円台半ば=売り一巡後はもみ合い(5日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中からの売りが一巡した後は1ドル=148円台半ばでもみ合っている。午後3時現在は、148円58~60銭と前日(午後5時、148円84~85銭)比26銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で方向感を欠いた流れを受け、148円90銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の売りが優勢となり、仲値にかけて一時148円20銭台まで下落。同水準では買い戻しが入り、正午前後は148円40~50銭前後に持ち直した。午後は148円50~60銭前後を軸とした狭いレンジ圏内でもみ合っている。
 前日の海外市場は、欧米時間を通じて148円台後半から149円台前半で売り買いが交錯した。8月のADP全米雇用報告は弱い結果となり、ドル円を圧迫したが、一方で米株が堅調だったことが支援要因となり、強弱材料が交錯して方向感を欠く展開だった。
 東京時間は実需筋の売りで下げる過程で「ストップロスの売りが加わってやや下げ足が速まった」(為替ブローカー)と指摘される。また、「一部投資家からのまとまった売りも出たのではないか、との観測もあった」(同)という。
 このほか、時間外取引で米長期金利が若干下がる動きにあることも「ドル円の重しになったのではないか」(大手邦銀)とみられる。ドル円は午前中の安値からは戻り歩調となったが、3日に150円台から急落した余韻が残り、「いったんは上値を試しにくいムードになっている」(同)との声も聞かれる。
 ユーロは午後に入って、対円、対ドルで小動き。午後3時現在は、1ユーロ=156円28~29銭(前日午後5時、156円05~06銭)、対ドルでは1.0517~0517ドル(同1.0484~0485ドル)。(了)




マネックスGがストップ高気配、NTTドコモと資本業務提携
2023/10/05 09:53 会社四季報
マネックスグループ (8698)
10/05 15:00 時点 659.0円
前日比 +100.0円(+17.88%)
年初来高値 659.0円(23/10/05)
年初来安値 415.0円(23/01/04)
ネット証券大手のマネックスグループ(8698)が大量の買い注文を集めて買い気配値を切り上げ。値幅制限の上限となる前日比100円(17.9%)ストップ高の659円まで買い進まれ、午前9時38分現在では同水準で買い気配となっている。
4日の引け後に日本電信電話(NTT)・(9432)傘下で携帯キャリア国内トップのNTTドコモ(東京都千代田区)と資本業務提携したと発表しており、寄り付きから好感買いが増加した。
NTTドコモが約500億円を投じて当社と共同出資会社「ドコモマネックスホールディングス」を24年1月に設立。その傘下に入るマネックス証券はドコモの連結子会社になる。
マネックスGとNTTドコモは利用者向けに連携して資産形成サービスを強化して業容拡大を図る計画で、マネックスGは現時点で約220万の取引口座数を500万口座、同約7兆円の預かり資産を15兆円にそれぞれ引き上げる方針も明らかにした。
NTTも買い優勢で反発している。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




【市況】明日の株式相場に向けて=錯綜する売り方と買い方の思惑の先
2023年10月05日17時00分 株探ニュース
 きょう(5日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比548円高の3万1075円と大幅反発。先物主導とはいえ派手な戻り足で値上がり銘柄数は1700を超え、プライム市場の94%を占めるという全面高。もっともこれまでの下げパフォーマンスを考えれば、リバウンドに転じた際にはこうした商状になることは想定されたところ。問題は相場のトレンドが変わったか否かということで、現状ではまだ判断がつきにくい。
 今週末は9月の米雇用統計発表を控え、東京市場は3連休を控えていることもあって、投資家心理としては積極的な買いを入れにくい状況ではある。ただし、ここは売り方も怖い場面で、買いが入れにくい相場環境は売りポジションも高めにくいというのがよくある話。空売りが積み上がっていれば、そのポジション調整つまり手仕舞い売りならぬ“買い戻し”を誘発し、全体相場が望外の上昇をみせるケースも過去に何度かみられた光景だ。
 日経平均は前日までの5営業日続落でこの間に1800円以上も水準を切り下げる急勾配の下げトレンドを強いられたが、リスクオフの潮流はもっと以前から押し寄せていた。3週間前の9月15日に日経平均はザラ場で3万3643円の高値をつけており、そこからほぼ一本調子で下げ続け、前日の安値3万487円まで3100円あまりの崩落となった。この間の踊り場といえば配当権利落ち後の週末9月29日と下期相場入り初日となった10月2日くらいで、あとは問答無用の売りで下値を切り下げた。市場関係者からは、前日朝方時点で海外ヘッジファンドの売り乗せも観測されるなど悲観一色ムードに染まったが、そういうシーンでいったん底が入るというのも過去に見られるパターンである。
 前日は東京市場が700円超の急落で、アジア株市場も香港、韓国、台湾など下値模索のオンパレードとなり、欧州株市場も独DAXはわずかにプラスで引けたものの総じて下落を余儀なくされる、という世界株安モード全開だった。この流れを堰き止めたのは米国時間に入ってからで、取引開始前に発表された9月のADP全米雇用リポートがその役割を担った。非農業部門の雇用者数が前月比8万9000人の増加で、事前コンセンサスの16万人を大幅に下回ったことは、土俵際に押し込まれていた買い方にとっては福音にほかならない。これを受けて、一時4.88%まで上昇していた米長期金利が4.7%台まで低下に転じ、株式市場に資金が還流する背景となった。
 そして、これに今日の東京市場が続いた形である。例によって朝方は半信半疑でチョロチョロと清水が湧き出るような戻り足だが、徐々に勢いが増し、相場のベクトルの向きが定まると先物主導で一気に流れが強まるのはいつものパターンだ。日経平均は前引けに359円高で着地し、後場寄りもギャップアップして上値追いを加速、約550円の上昇をみせ3万1000円台に駆け上がった。セオリー通り直近開けたマドを埋めに行く動きとなり、(下ヒゲ考慮で)3万1157円を上回ればマド埋め完了となる。結局、マドを埋めるには至らなかったが、ほぼ高値引けでリバウンドとしては十分な結果を残した。
 しかし、これで目先底入れとはいえないのが現状だ。先物に振り回される形で相場は上にも下にもボラティリティの高い状況が当面続きそうである。方向指示器となるのは引き続き米長期金利の動向だ。その金利を動かすビッグイベントが明日の日本時間夜9時半に発表される9月の米雇用統計、そして来週12日に開示予定の9月の米消費者物価指数(CPI)ということになる。ADPは株式市場に味方したが、直後の米雇用統計とはあまり連動しない。今回の雇用統計は雇用者数の伸びが鈍化する見通しで、総じて労働需給の緩和を示唆する内容が想定されているが、それだけに上振れした時には長期金利が過剰に反応する可能性もある。「直前の新規失業保険申請件数が減少していたこともあり、ADPとは逆方向に振れる可能性も少なからずある」という生保系エコノミストの指摘もあり、フタを開けてみないことには分からない。ここは焦らず静観する勇気も必要であろう。
 明日のスケジュールでは、8月の家計調査、8月の毎月勤労統計、9月上中旬の貿易統計のほか3カ月物国庫短期証券の入札も予定。午後取引時間中には8月の景気動向指数(速報値)、消費活動指数が発表される。海外ではインド中銀が政策金利を発表するほか、9月の米雇用統計にマーケットの関心が高い。また、8月の米消費者信用残高も開示される。このほか、ウォーラーFRB理事の講演も予定され、その発言内容に耳目が集まる。




明日の戦略-大幅高で31000円台を回復、地合い改善で売り圧力は和らぐか
16:24 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
エスプール 384 -80
TOWA 4,450 +305
 5日の日経平均は6日ぶり大幅反発。終値は548円高の31075円。米国の長期金利が低下して米国株にも買いが入ったことを受けて、寄り付きから200円を超える上昇。開始直後は上値が重く、上げ幅を縮めて前日終値に接近した。しかし、マイナス圏入りを回避して切り返すと、そこからは買いに勢いがつく展開。前場を359円高で終えると、後場は上げ幅を500円超に広げた。31000円台に乗せたところでは到達感が出てきて14時以降は伸び悩んだものの、高値圏をキープ。引け間際に強い動きが見られ、終値で31000円を上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆7400億円。業種別では証券・商品先物、その他金融、不動産などが大幅上昇。下落は鉱業1業種のみで、石油・石炭や医薬品の上昇が限定的となった。証券会社の新規カバレッジが入ったTOWA<6315>が7%を超える上昇となり、年初来高値を更新。半面、3Qが減収減益となったエスプール<2471>がストップ安まで売り込まれた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1725/値下がり97。トヨタが全市場の売買代金3位と注目を集めて4.5%高。ホンダ、スズキが3%を超える上昇と、自動車株の動きが良かった。米国の長期金利は大きく低下したが、三菱UFJ、三井住友、みずほFGのメガバンク3行には強い買いが入った。米金利の低下が追い風になった半導体株では、アドバンテストの強さが目立った。NTTドコモとの資本業務提携を発表したマネックスGがストップ高。業界再編が意識されたか、野村HD、大和証G、岡三証券Gなど証券株が軒並み高となった。
 一方、原油価格下落を受けてINPEXが軟調。リスクオンの様相が強まる中、JTなどディフェンシブ系の銘柄は敬遠された。ファイナンスが嫌気された太陽誘電が6%を超える下落。通期の営業利益見通しを引き下げた天満屋ストアが急落した。
 前日初値が持ち越しとなったキャスターは、公開価格比3倍超の初値をつけた。ただ、値が付いた後は利益確定売りに押され、ストップ安で終えた。
 日経平均は大幅高。高く始まって上げ幅を広げており、下げが続いていた中でようやくアグレッシブな動きが見られた。東京市場はあすは三連休前となるが、きょうの大幅高は売り急ぎを抑制する。本日の米国マーケットが6日の9月雇用統計を前にどういった動きを見せるかにもよるが、10年債利回りが大きく上昇しなければ、あすの日本株はリスク回避の売りよりも、直近の下げに対する押し目買いが優勢となるだろう。ひとまず3万円割れは回避できた上に、終値(31075円)ではきっちり31000円を超上回った。今週のうちに5日線(31291円、5日時点、以下同じ)は超えておきたい。日経平均よりもチャートの形状が良いTOPIX(5日終値は2263p)は、今週、26週線(2233p)近辺まで調整して切り返している。13週線(2305p)水準を早々に回復できるかが注目される。




明日の日本株の読み筋=米雇用統計を控え様子見か
16:35 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
安川電 5,390 +110.00
 あす6日の東京株式市場では、同日の日本時間夜に出る米9月雇用統計への警戒感から様子見色が強まりそうだ。焦点の米長期金利は4日に4.9%に迫ったが、その後は低下し株式市場に資金が戻った。5日の日経平均株価は、金利上昇一服を好感し、前日比548円高の3万1075円と6日ぶりに大幅反発した。
 ただ、今後は、直近までの急落過程で生じたしこりによる戻り売り圧力が想定される上、米長期金利の一段高を予想する見方も増えている。このため、雇用統計発表を前に上値は重くなりそうだ。このほか、6日は国内で安川電機 <6506> が3-8月の決算発表を予定する。




J・デロスサントスが単独首位発進 内藤寛太郎2位、石川航は54位
国内男子ツアーの第1ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年10月5日 16時55分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -9 ジャスティン・デロスサントス
2 -7 内藤 寛太郎
3 -6 細野 勇策
3 -6 近藤 智弘
3 -6 H・W・リュー
6 -5 アンドルー・エバンス
6 -5 松本 将汰
6 -5 勝俣 陵
6 -5 米澤 蓮
6 -5 ショーン・ノリス
<ACNチャンピオンシップ 初日◇5日◇三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコース(兵庫県)◇7295ヤード・パー72>
国内男子ツアーの第1ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙うジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が1イーグル・8バーディ・1ボギーの「63」をマーク。9アンダー・単独首位発進を決めた。
7アンダー・2位に内藤寛太郎。6アンダー・3位タイにレフティの細野勇策、46歳の近藤智弘、H・W・リュー(韓国)が続いた。
ホストプロの堀川未来夢は3アンダー・21位タイ発進。石川遼の弟・航はイーブンパー・54位タイで初日を滑り出した。
同コースで行われた昨年の「日本オープン」覇者・蝉川泰果は、イーブンパー・54位タイで2日目に臨む。




石川怜奈が単独首位発進 高野あかり、種子田香夏ら2位
ステップ・アップ・ツアーの沖縄大会は、第1ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年10月5日 16時10分 アルバトロス・ビュー
ステップアップ
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -4 石川 怜奈
2 -3 岩橋 里衣
2 -3 高野 あかり
2 -3 種子田 香夏
2 -3 酒井 美紀
6 -2 米澤 有
6 -2 高久 みなみ
6 -2 P.サイパン
6 -2 鬼頭 さくら
10 -1 小川 陽子
<かねひで美やらびオープン 初日◇5日◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇6577ヤード・パー72>
国内女子下部のステップ・アップ・ツアーは第1ラウンドが終了した。2年ぶりのステップ3勝目を狙う石川怜奈が1イーグル・3バーディ・1ボギーの「68」をマーク。4アンダー・単独首位発進を決めた。
3アンダー・2位タイにルーキーの高野あかり、種子田香夏、酒井美紀、岩橋里衣。2アンダー・6位タイには高久みなみ、米澤有、鬼頭さくら、P.サイパン(タイ)が続いた。
2週連続優勝を狙うルーキー・小林光希は1オーバー・34位タイ発進。先週2位の橋添穂は3オーバー・60位タイと出遅れた。




〔東京外為〕ドル、149円前後=終盤、米金利上昇で水準切り上げ(5日午後5時)
17:15 配信 時事通信
 5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の売りなどで一時1ドル=148円20銭台まで下げる場面もあったが、終盤は時間外取引で米長期金利が上昇したことに支援され、149円前後に水準を切り上げている。午後5時現在は、149円05~06銭と前日(午後5時、148円84~85銭)比21銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で方向感を欠いた流れを受け、148円90銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の売りが優勢となる中、ストップロスの売りも誘われ、仲値にかけて148円20銭台まで下落。同水準では買い戻され、正午に向けて148円40~50銭前後に持ち直した。午後は148円40~60銭付近でのもみ合いが続いたが、終盤、米長期金利が上昇基調になると、ドル円も急ピッチで水準を切り上げた。
 前日の海外市場は、欧米時間を通じて148円台後半から149円台前半で浮動。8月のADP全米雇用報告は弱めとなり、ドル円の重しとなった一方、堅調な米株が支援要因となるなど、強弱材料が交錯して方向感に乏しい展開だった。
 東京時間は実需筋の売りに押される中で「ストップロスの売りも誘われたようだ」(為替ブローカー)と指摘される。また、午前中は米長期金利が低下気味だったこともドル円の重しになったとみられる。午後に入り、米長期金利が上昇方向に転じたことが「ドル円の買い戻しを誘った」(大手邦銀)という。ただ、ドル円は買い戻されたものの、「150円台から急落した余韻も残り、上値を試す状況でもない」(同)とされ、目先は現行水準でのもみ合いが続く公算が大きい。
 ユーロも終盤、対円は上昇。対ドルは小動き。午後5時現在は、1ユーロ=156円62~63銭(前日午後5時、156円05~06銭)、対ドルでは1.0508~0508ドル(同1.0484~0485ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=FRB高官発言に注目
17:09 配信 ウエルスアドバイザー
 5日の米国株式市場は、FRB(米連邦準備制度理事会)高官による発言が注目となる。バーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁などが発言する予定。両名のほか、今年のFOMC(米連邦公開市場委員会)の投票権は持たないが、メスター米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁なども発言機会がある。
 きょうも雇用関連指標では新規失業保険申請件数があり、予想と大きくカイ離すれば相場を動かす材料になるが、ADP雇用統計が市場予想を下回り、米9月雇用統計が注目される中では市場の反応も限られるとみる。それよりも、FRB高官による足元の経済動向や金融政策に対する考えに関心が向けられそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
米8月貿易収支、米新規失業保険申請件数
バーFRB(米連邦準備制度理事会)副議長、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が発言




NY株見通し-神経質な展開か 新規失業保険申請件数や要人発言に注目
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は神経質な展開か。昨日は9月ADP民間部門雇用者数が予想を下回る弱い結果となったことで米10年債利回りが低下したことや、原油相場が大幅反落し、インフレ懸念が和らいだことも支援となり主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均は127.17ドル高(+0.39%)と4日ぶりに反発し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.81%高、1.35%高と反発した。週初来ではダウ平均が1.13%安、S&P500が0.57%安と下落幅を縮小し、ナスダック総合は0.13%高とプラス圏を回復した。
 今晩は神経質な展開か。昨日は弱い雇用指標を受けた米10年債利回りの低下が株高の一因となったが、今晩も週間新規失業保険申請件数が発表されるほか、翌金曜日には注目の9月雇用統計の発表がある。また、今晩は米連邦準備理事会(FRB)高官の発言も多数予定されており、雇用指標の結果を受けた金利動向やFRBの金融政策の見通しが焦点となりそうだ。また、共和党のマッカーシー下院議長が解任されたことで、11月中旬のつなぎ予算の期限切れを控え、予算審議の難航が懸念されることも上値の圧迫要因となりそうだ。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数のほか、9月チャレンジャー企業人員削減数、8月貿易収支など。要人発言はバーFRB副議長、メスター米クリーブランド連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁など。企業決算は寄り前にラム・ウェストン、コナグラ・ブランズ、コンステレーション・ブランズが発表予定。




〔NY外為〕円、148円台後半(5日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=148円78~88銭と、前日午後5時(149円06~16銭)比28銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0519~0529ドル(前日午後5時は1.0500~0510ドル)、対円では同156円58~68銭(同156円62~72銭)。(了)




〔NY外為〕円、148円台後半(5日朝)
22:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計の発表を翌6日に控えて持ち高調整の取引が中心となる中、円相場は1ドル=148円台後半で強含みに推移している。午前9時現在は148円80~90銭と、前日午後5時(149円06~16銭)比26銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場の円は148円80銭近辺で取引を開始。東京市場では実需筋のドル売りに円は一時148円20銭台まで上伸したが、米長期金利が持ち直したことで、あと押し戻された。9月の米雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から模様眺めムードが広がり、ポジション調整の売り買いが続いている。
 米労働省が朝方発表した週間新規失業保険申請(季節調整済み、9月30日までの1週間)は、前週比2000件増の20万7000件と、2週連続の悪化。件数は市場予想(21万件=ロイター通信調べ)を若干下回った。統計発表直後はドルが買われ、円は149円近辺に下落したが、反応は一時的だった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0510~0520ドル(前日午後5時は1.0500~0510ドル)、対円では同156円50~60銭(同156円62~72銭)と、12銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、10ドル安=ナスダックは小高い(5日朝)
22:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計の発表を6日に控えて様子見気分が強く、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比10.20ドル安の3万3119.35ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は2.20ポイント高の1万3238.21。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、12ドル安=ナスダックは反落(5日午前)
23:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】5日午前のニューヨーク株式市場は、米雇用統計の発表を6日に控えて様子見気分が強く、もみ合いとなっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比12.95ドル安の3万3116.60ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は61.16ポイント安の1万3174.85。
 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの観測が根強い中、米雇用統計の発表を翌6日に控えて積極的な商いは手控えられている。米労働省が5日発表した新規の失業保険申請(季節調整済み)は、30日までの1週間で前週比2000件増の20万7000件となった。2週連続の悪化となったが、市場予想(ロイター通信調べ)の21万件に近い数字だった。
 この日の米長期金利の上昇は一服しているものの、金利の高止まりを警戒した売りが出やすく、相場の上値は重い。米議会の混乱により、現行のつなぎ予算が切れる11月半ばまでに来年度予算案が可決されるめどが立っておらず、政府閉鎖をめぐる懸念が再燃していることも株価を押し下げている。
 個別銘柄では、ダウ30種銘柄では、ボーイング、キャタピラー、ゴールドマン・サックス、コカ・コーラなどが下げる一方、メルクやユナイテッドヘルス・グループなどのヘルスケア関連が上伸している。このほか、リビアン・オートモーティブが急落。リビアンは前日、15億ドル相当のグリーン転換社債を発行すると発表した。(了)




アナリストがジョンソン&ジョンソンの投資判断を「買い」でカバレッジ開始=米国株個別
23:16 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間10:06)
ジョンソン&ジョンソン  157.42(+1.90 +1.22%)
 アナリストがジョンソン&ジョンソンの投資判断を「買い」でカバレッジを開始した。目標株価は178ドルに設定。同社は今年初めに消費者向け事業ケンビューを分社化し、潜在能力を開花させたと指摘している。同社は市場平均を上回る医薬品の成長を実現し、クラス最高の医療技術の成長と収益性を目指しているという。
 同社は10月17日に7-9月期(第3四半期)決算を公表予定。
 株価は上昇。




英オーチャードが急伸 協和キリンが買収で合意=米国株個別
23:28 配信 みんかぶ(FX)
現在値
協和キリン 2,544 -6
(NY時間10:15)
オーチャード  15.99(+7.85 +96.44%)
 遺伝子治療の英オーチャード・セラピューティクスがNY市場で急伸。日本の協和キリン <4151> が3億8740万ドルで買収することで合意した。1ADR=16ドルの計算となり、前日終値よりも96%高い水準。
 異染性白質ジストロフィー治療薬候補「OTL-200」が米国で商業販売されることがFDAにより承認された場合、さらに1ADR=1ドルの偶発価値の権利が支払われる。
【企業概要】
 造血幹細胞(HSC)遺伝子治療の治癒能力を活用した治療法の発見・開発・商品化に取り組むバイオ医薬品会社。早期発症の異染性白質ジストロフィーと、アデノシンデアミナーゼ欠損症に起因する重度の複合免疫不全症の治療薬を商品化するほか、ムコ多糖症やクローン病などの治療法の開発を進める。




0勝2敗でスタートですね。









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Last updated  2023.10.08 22:33:42
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