「家建てるのに 3千万円のローン 組むのって無謀?」
というメールが、先日隣県に暮らす元同僚から届きました。手元にある200万は頭金に使いたくないといいます。それは「 無謀。 」だと思ったのですが、すでに住宅展示場や物件巡り、銀行への相談をしてる夫婦には何をコメントしても右から左な感じ…。(何で聞くの?)
なぜ3千万なのかというと(こちらでは3千万以上の物件なんて豪邸!)中古や新築物件を 買う のではなく、 建てたい から。安い物件だと何かとアラが見えるらしく、建て売りなんかは適当に作られてるとかいう話なんか聞くとやっぱり注文住宅にしたいんだそう。
「フラット35」を利用するということですが、知らなかった…頭金なくても、全額ローン組めるんですねえ…。確か、 最低頭金2割、諸経費に土地建物代の1割の現金 を用意するのが、住宅ローンを組む時のセオリーかと思ってました。
「ローン終わる時旦那さん一体いくつなの?(定年後も払うの~?)」
「 35年後に75歳以下であることが条件なんだって。旦那39歳だからギリギリ。」
「せっせと繰り上げ返済しなきゃいけないね…」
「(…繰り上げ返済?)」
いえ、この友人は一人暮らし歴も長く、お金にはとてもしっかりしてる方です。ふたを開けばなんとか頑張ると思います。ただ、同僚時代は会社の給料が安いとグチをいい、結婚してからは生活や旦那のグチをいい…という人なので、どうか家建てたら苦しい、とかいうグチを言わないでほしいなあ~…と思ったりしたのでした(^^;)
私が今まで読んだ中で、一番論理的かつ「ミもフタもない」文章で目を覚ましてくれるマネー本です。久しぶりに読み返したけど、やっぱり今の一戸建て賃貸で充分だわ…と再認識(笑)。2002年の本ですが、全然内容が古くない。この頃も低金利、デフレだったんですよね。社会保険を納めるむなしさも教えてくれます。
↓橘玲著 世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
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