YuKamamaの日記(自閉症の我が子との日常)

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2023.07.19
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カテゴリ: 自閉症育児
お立ち寄りありがとうございます。



息子(小5)、娘(小3)ともに、知的障がいを伴う自閉症



支援級在籍



6月に、
娘の他害の被害について、記事を書きました。
 ↓↓↓



その後の経過です。
支援級の先生方が、必ず2人の間に入るように接してくれていることで、かすみんの被害はなくなりました。
かすみんにも笑顔が戻り、とっても楽しそうです😊
逆に、加害者の女の子は、娘のそばに行けないこと(単に仲良くしたいという気持ちで)と、
かなり行動をマークされている(必ず先生と一緒!)
があり、やはりストレスなのか?表情が冴えません。
可哀想な気もしますが、仕方ないです。、
そんなある日、ふと、娘の右腕(肘より内側)に小さいアザを発見!
あれだけ、先生が女の子をマークしてくれているので、その隙はないだろうと安心していました。
何気に「そのアザどうしての?ぶつけたの?」と聞くと、
娘、固まります😅
そして「大丈夫!」と必死の表情で返答!
これは、隠し事がある時の反応❗
と分かったので、
「自分でぶつけたの?それとも、他の人に何かされた?」と聞くと、
「自分ではやってない。他の人にされた」と答えました。
「誰?」と聞くと、女の子の名前を答えました。
エ~ッ、本当に他害する隙がある!?
翌日の朝、担任と会えたので、直接「家の子が言ってるだけなのですが…」と言う感じで、アザのことを伝えました。
昼間、2人それぞれから話を聞いてくれたようで、女の子も他害を認め、謝ってくれたそうです。
その子の他害をする時の行動が、とにかく素早いので誰も現場を見ていない状況です😨
その日の連絡帳で、先生からの謝罪の言葉がありました。(電話もくださいました)
対策としては、支援級の担任が同じなので、教室事態は変えられないが、 娘を支援級の別の教室で、他のメンバーと勉強する時間もつくってくれることになりました。
(女の子と距離をとるため)
有難いです😊
担任が、今回のことを相手側に報告した際、
女の子のお母様がお話がしたいと申し出たそうで、こちらの連絡先を伝えてもらいました。
夕方に連絡があるはず!
しかし、待てど暮らせど、連絡はありませんでした。
さすがにプチンッときました😠
今の気持ちを、連絡帳に厳しめに書きました。
翌朝、学校の校門を通ると、担任が慌てて駆け寄ってきました💦
「先ほど、○○さん(女の子のお母様)が来られて、教えてもらった番号に電話したら、違う人に繋がってしまったとのことだったので、再度、番号を確認してお伝えしました。今日は連絡が入ると思います」と😅
このタイミングで、番号伝えて間違えるか?普通😅
連絡帳を書いた無駄な時間を返せ❗
と思ったのですが、普段よくしてもらっているので穏やかに対応しました😅
そして、その日の夕方、女の子のお母様とお話をすることができました🍀
長くなるので、続きは次回。
お読みいただきありがとうございました😊





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最終更新日  2023.07.19 16:28:57
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