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うちの愛犬は、3週間に一度はトリミングに行かなくてはいけない犬種。しかも、トリミング代1回に普通だと8000円、高いと10,000円くらいかかることもあります。公園で散歩をしているとときどき犬の美容室に連れて行かず、自宅で散髪してるんですよなんて器用な飼い主さんに出会うのですが、私は、なんせ自分の眉毛の形も上手く整えられないほど不器用なので、愛犬の全身毛をカットするなんて絶対ムリ!で、頭をひねった結果、トリミングの学校に月に一度カットモデルとして愛犬を預けることに。費用は、お迎え&送りつきでなんと2000円。激安です。預ける前はとっても不安だったのだけど、生徒さんがカットしたあと、先生がキレイにカットしてくれているようでいつもとってもキレイな仕上りでした。それから、何度か預けたのですがカットの失敗で切り傷をつくってくることもなかったのですっかり安心していたのですが……。どうやら、カットのときに生徒さんがふぐりをハサミで挟んだらしく昨日は、ふぐりを真っ赤にして帰ってきました。愛犬は、さほど気にしている様子はなかったのですが、私はちょっとショックでした……。考えてしまいます。
2008.01.27
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元スーパーモデルだったフランスの人気歌手カーラ・ブルーニがフランスの大統領サルコジといい仲だとニュース記事を見て、なんだかフランスが懐かしくなっちゃいました。丁度、私がフランスに留学していた2003年~2004年頃、カーラ・ブルーニはフランスで大人気で、ラジオで、大型CDショップでFANCで、1日中彼女の大ヒット曲「ケルカンマディ」が流れていました。ちなみに、留学期間に日本に一時帰国したことがあり、当時、知人にカーラ・ブルーニは日本で流行っている?と聞いても誰も知りませんでした。あんまり流行っているので、若いフランス語の教師が教材として使い、授業で意味を訳して歌ったりしてましたね。私が、唯一そらで意味を理解して歌えるフランス語の歌です。(歌詞の内容は、別れた男がよりを戻したいと言ってるって誰かが私に言ったという感じだった)渡仏当初は、アメリカナイズされたフランスの歌謡曲にがっかりさせられたけど、カーラ・ブルーニだけはなんだか別格でしたね。で、日本に帰国してからしばらくしてフランス系女性誌でさらっとカーラ・ブルーニが取り上げられているのを見かけて……、生まれが良く美しく音楽性のある彼女のことを“天はニ物を与える”なんて内容で書かれていました。で、ふと思ったのだけど。フランス人って、なんでもできちゃう多芸な人が好きなんだなと。日本人の間で有名なところでは、古くは、作家、詩人、劇作家、画家、脚本家、映画監督とたくさんの肩書きを持つジャン・コクトー。作曲家、作詞家、歌手、映画監督、俳優だった、セルジュ・ゲンスブール(ジェーン・バーキンの旦那)なんかもなんでもできちゃう人だったし。カーラ・ブルーニも、まさにこの部類だと思う。モデルとしての才能も世界レベル、作詞、作曲もでき、アコースティックギターを弾きながら官能的なウィスパー・ヴォイスで歌う彼女はフランス人のツボをついたはず。新しいアルバムも去年出たらしいので(知らなかった~~)買ってみようかな。あ、話は違うけど、ジェーン・バーキンがフランスのくっだらないバラエティ番組に安っぽくて汚いカッコでフツーに出演していて、品なくゲラゲラ笑っているのを見てすごくガッカリしたこともありました。今となっては、いい思い出です。
2008.01.08
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今年も愛犬とラブラブな寝正月でした。こっそり片想いしている大好きな人からも元旦の0時をまわってすぐ新年の挨拶メールがきました。年末ジャンボの結果は最悪だったけど、今年も出だし順調です。今年もいい年になりますように^^/
2008.01.05
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