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[駅弁・弁当] カテゴリの記事
全78件 (78件中 1-50件目)
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駅弁 鳥取駅「かにずし」
久しぶりに駅弁を食ったがあーあ、スーパーのライフでの弁当祭ですがな～あ、１０種類くらいの中から、選びましたがな～あ、カニは、福井、北海道、鳥取とあったがな～あ。創業は明治４３年と古いですなーあ。鳥取駅のアベ鳥取堂のかにめしを選んだがな～あ。価格は１３５０円でんがな～あ 箱を開けると、かに型での容器でんがな～あ。「自然にやさしい部分分解樹脂を使用しています」と書かれてるがな～あ。この会社には。元祖かに寿司というのがあるんだがな～あ、八角の容器に入ったものでな～あ、寿司飯の上にカニがのっかってるんだがな～あ・・・今回並んでいたのは，カニ型容器のものでしたな～あ。しばらく容器は，何かを入れ物にして楽しむかな～あ。駅弁もかつてはいろいろあったけど、存続している会社は少なくなったものなーあ、城崎温泉のカニ弁はな～あ、神戸の淡路屋の発売でんがな～あ。旅の携帯が変わったからだろうな～あ。だから、老舗が残っているとうれしくなってしまうがな～あ。「冬の味覚の王様の"かに"を炊き込み、独自の味付の"かに身"・"はさみ"をたっぷりと盛り付けた風味豊かな駅弁」とＨＰに説明があったがな～あ。はさみが２本入ってますがな～あ、そして一面のカニですがなーあ。それに福神漬けの袋が入ってましたがな～あ、この弁当によく合いましたがな～あ。駅弁買う機会も減ってしまいましたがな～あ、新大阪駅に行けば各地の駅弁が買えるんですがな～あ。あまり足を運ばなくなったものなーあ。
2020/11/15
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駅弁 草津「近江の鴨めし重」
阪急オアシスの駅弁大会で購入したがな～あ、草津の南洋軒の弁当でんがな～あ。箱から容器を抜き、オリを開けると、二食のそぼろ弁当でんがな～あ。鶏と卵のそぼろでんがな～あ、合鴨かと思った，箱には鶏そぼろと記載されてたな～あ。真ん中に３キレほど、鴨ロースが日課ってルがな～あ。。栗、つくね、赤こんにゃくが並んでるがな～あ、つくねは鴨でんがな～あ。 そして白い大根の漬け物がありますがな～あ。おかずコーナーには，大豆の煮物に、エビを絡めたエビ豆と、名物の姥が餅が入ってまんがな～あ。ちょっと鶏のそぼろの味付けが甘すぎたなーあ。
2020/02/08
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八戸駅「金の輝き 特製うに重」
元旦はスーパーの駅弁大会、うにを買いましたがな～あ。創業明治２５年吉田屋とありますがな～あ、八戸駅の老舗の駅弁屋産でんがな～あ。な～あ、「駅弁」のロゴは入っているものの、「催事駅弁」のようですな－あ。グルメシティ庄内店で元旦に購入でんがな～あ。 ￥１３７１＋税でしたなーあ。ごはんの上には一面のうに、ですがな～あ、味付けがちょっとわてには辛かったな～あ。おかずは，たまご焼きに小松菜としば漬けがついてまんがなーあ。まーあ、うには堪能できるがな～あ・・・でも、うになら稚内駅のうに壺が一番好きですがな～あ。
2020/01/01
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徳島本線 貞光駅「阿波尾鶏 とりめし」
イズミヤ長岡京店の駅弁大会で買いましたがな～あ。￥９０８＋税でしたな～あ。手に取ったときにどこで売ってるのかな～あと思ったな～あ。製造元はシノブフーズ千葉工場 八千代市とありますがな～あ、問い合わせとして、粟尾商店のダイヤルが書いてまんがな－あ、住所は徳島県・・・貞光となーあ。徳島本線の貞光駅のあるところじゃがな～あ。かつては、売られていたことがなーあ、駅弁好きのＨＰから見て取れますがな～あ。この駅弁はどういうルートでイズミヤに並んだのだろうか？ まーあ、徳島の駅弁が食えただけいいと思えばいいがな～あ。． 鶏のぶつ切りが２つ乗っかってて旨いがな～あ。半分は玉子、半分は鶏そぼろでんがな～あ。「ＪＡＳ認定題号地鶏を使用」とかかれてまんがな～あ、阿波尾鶏とうのは、それだけの味のようですな－あ。味付けの塩は「モンゴル岩塩」となーあ・・・・ 確かに、旨いですな－あ、また食べたい鶏飯でんがな～あ。でも、こうした地方の駅弁がなくなってしまったのは寂しいがな～あ。
2019/12/15
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米沢駅「牛たん三昧」
牛たんと言えば仙台、米沢は牛弁で有名、その米沢の弁当の牛たん三昧でんがな～あ。奥羽本線と共に百二十年 創業明治二十三年 松川弁当店と書かれてまんがな～あ。「・・秘伝の醤油だれを使用し丹念に焼き上げたたんの美味しさを・・・」ともあるがな～あ、さすがの味でしたな～あ。牛たん入りつくね串、牛肉そ乗ろ、玉子焼きなどが入ってまんがな－あ。阪急オアシスの駅弁大会で買いましたがな～あ、￥１０２８＋税でんがな～あ。仙台のこばやしの牛たん弁当も置いてあったけどな～あ。松川さんのを取りましたがな～あ。さすがは、牛肉ど真ん中の弁当屋の味でんがなーあ。たまには、こういうのいいんじゃないかな～あ。
2019/12/14
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駅弁 鹿児島駅「黒豚松茸栗めし」
松栄軒の弁当を，オアシスの駅弁まつりで買ってきたがな～あ、黒豚松茸栗めしでんがな～あ。￥1080＋税 松栄軒は、出水駅の弁当屋さんですがな～あ、鹿児島駅を初め、博多にも出ていますがな～あ。まーあ、駅弁大会の常連さんですなーあ。黒豚が旨いんでんがな－あ，肉より豚の方がええがな～あ・・・・中の容器はプラスチックの赤いハート型似も見えるがな～あ、栗の形でんがなーあ、反対から見れば、長いハート型でんがな～あ。 もちろん、季節限定弁当のようでな～あ、炊き込み飯の上に具が乗ってまんがな－あ。メインは栗と松茸ですかねぇ・・それに、豚肉をあしらった弁当ですがな～あ、錦糸たまごがちりばめられて、鮮やかに感じられるがな～あ。ごぼうの煮物や、山菜もあるがなーあ。松茸の香りに，黒部の味が何とも言えないがな～あ。 ３年くらい前にも食ってますがな～あ・・・
2019/10/14
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駅弁 新神戸駅「春旬 たけのこ御飯」
阪急オアシスの駅弁フェアで売っていましたがな～あ、淡路屋の季節商品の春旬たけのこ御飯でんがな～あ。ちょうど１０００円で買いやすいがな～あ。容器はたけのこ型ですがな～あ、紙を取れば、まさにたけのこですがなーあ。テーマは京都の春と淡路屋のＨＰに書いていたがな～あ。京都に西山の竹林ですかねぇ・・・あっさりと、上品な味でんがな～あ、淡路屋の和風のものはそこそこ行けますがな～あ・・・大阪、京都、宝塚、城崎温泉まで淡路屋の傘下に入ったものな－あ。 下の方には、淡い色の炊き込み飯でんがな～あ。両サイドに竹の子がなーあ、いい味で煮込んでまんがな－あ、真ん中には緑の笹の舟かなーあ、プラだけどな～あ、ニンジンとちりめん山椒でんがな～あ。おかずには、花びらのかまぼこ、肉は牛肉のしょうが煮でんがな～あ。昆布に巻いた魚はにしんですかな～あ。それに湯葉の揚げ物、菜の花のお浸しと春爛漫でんがな～あ、桜もあったがな～あ、桜餅でんがな～あ。
2019/03/31
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駅弁 仙台駅「伯養軒 牛たん味くらべ」
近くのサタケというスーパーでな～あ、駅弁まつりをやってたがな～あ、１０種類ほどあったがな～あ。仙台の牛たんの弁当を買ってきたがな～あ。四種盛りということでんがな～あ「塩味牛たん」 これが定番だって「味噌味牛たん」 甘辛い仙台味噌「つくね照り焼き」「そぼろ煮」の４種類ですがな～あ、わてには、牛たん焼きで十分でんがな～あ。 飯の上に乗った牛たん焼肉、アクセントに生姜がな～あ。さらに、串に刺して、つくね焼きですがな～あ。そぼろものっかてるな～あそれに、根菜類の野菜の煮物とな～あ、いろいろあるがな～あ。味噌だれの牛たんがいいですがなーあ・・・ つくね、そぼろはない方がいいがな～あ。まーあ、これしかなかったんでな～あ・・・
2019/03/10
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駅弁 釧路駅「かきべん」
阪急オアシスの駅弁まつりで、購入したがな～あ。釧祥館のＨＰ見たらな～あ、￥９８０とあるがなーあ、わての購入価格は￥８１０でんがな～あ。内容がちょいと違うのかな～あ。。炊き込みご飯の上に、かきが散りばめられた弁当でんがな～あ。箱の上から、少し中味が見えるようになってまんがな－あ。あっさりの炊き込み飯でな～あ、ちょっと上にのっかてるものが、釧路で売られてるのとは違うのかな～あ？箱に書いてあるＨＰのアドレスにリンクしたら、旭川駅立売株式会社が出てきまんがな－あ。釧祥館は子会社ですがな～あ。「株式会社釧祥館A」と記載があるので、「A」は釧祥館の親会社である旭川駅立売株式会社が製造したという意味で、旭川で作られて、空輸右されたんだろうな～あ。結構旨かったがな～あ、関西では牡蠣と言えば広島やけどな～あ、北海道の味付けの方が好きやがなーあ。
2019/01/14
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駅弁 小田原駅［天城峠の釜飯］
懐かしい釜めしでんがな～あ、素朴な味の釜めしは、今も受け継がれてるがな～あ。。大正１１年創業の東華軒の釜めしでんがな～あ。イオンの正月駅弁大会で買いましたがな～あ、新茨木店ですがなーあ。・うずらの卵・鶏肉のうま煮・丸こんにゃく・人参・椎茸・筍賽の目切りなどがのっっかてますがな～あ。、ポイントは自家製のわさび味噌でんがな～あ。食べ終えた後の容器をどうするかなーあ。
2019/01/04
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駅弁？ 帯広駅［豚丼 ぶたはげ］
十勝帯広 豚丼のぶたはげの豚丼でんがな～あ。昭和９年創業の味とありますがな～あ。柔らかい豚肉と独特の 届く徳のタレの豚丼はおいしいがな～あ、ぶたはげというのは、帯広駅ビルの豚丼店のようでんがなーあ。でもなーあ、箱の後ろ見てがっくりでんがなーあ。製造者が愛知県弥富市のシノブフーズってあるがなーあ。買ったのはイオンの駅弁まつりでな～あ・・・・ どういう関係だろうな～あ。。 あっちっち弁当でんがなーあ。箱の横の紐を引っ張れば、蒸気が出て、暖まるという仕組みでんがな～あ。７、８分待つといい感じだって、早いとやけどする可能性ありだってな～あ。箱を開けたら、豚がいっぱいだ～あ。漬け物があるくらいでんがな～あ。まさに、豚丼でなーあ、絶品の豚でんがな～あ。
2019/01/03
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駅弁 稚内駅［ずわい蟹棒肉入り弁当］
元旦はイオン吹田で駅弁まつりがあって、稚内駅の蟹弁当を買ってきたがな～あ、 ２／３くらいがかに飯でんがな～あ、寿司飯の上に蟹のほぐし身がのっかてえるがな～あ。そして、棒肉入りですから、蟹の足の肉が１つあるがな～あ。１／３くらいが、昆布と漬け物をのっけたご飯でんがな～あ。蟹だけを楽しめる弁当でんがな～あ、￥１０５０でしたがなーあ。ただねぇ、製造は北海道ではなくてな～あ、栃木県と書かれてたがな～あ。
2019/01/01
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駅弁 近鉄奈良 「柿の葉寿司」 中谷本舗
柿の葉寿司は吉野地方の寿司でんがな～あ、「たなか」［平宗」などの店が、販売拡大してますがな～あ。中谷本舗もその一つでんがな～あ、今回は阪急オアシスの駅弁まつりで売られてたがな～あ、近鉄奈良駅とありましたがな～あ。駅弁と言うより、販売店舗で売られてるので、今や駅弁という感じはないがな～あ、まーあ、関西なら、ＪＲの駅でも販売してまっせぇ。かなり前に、五条駅で売られていたがな～あ、今は駅の様相も変わったからな～あ。 １０個入り￥１２６０で購入でんがな～あ。箱には、大和吉野 ゐざき 柿の葉寿司とかかれるがなーあ、いざきは中谷本舗の発祥の地で、本店かな～あ。かつては、鯖寿司だったんでしょうがな～あ、今はいろいろあるがな～あ。あじ、さけ、えび、たい、さば２個ずつでな～あ、１０個入りですがな～あ。柿の葉で寿司が包まれていて、上品な感じの寿司が現れるがな～あ。
2018/04/15
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駅弁 姫路駅［おかめ弁当］
新大阪駅の駅弁賑わいで購入したがな～あ、￥９００姫路駅のまねき食品の弁当でんがな～あ。「姫路通れば、おかめが招く」というキャッチフレーズで売っていたとかな～あ。おかめうどんというのは、具材でおかめの形を作るがな～あ、この弁当はそうではなく、いろんなものを入れてるがな～あ。岡目八目からネーミングされたとかな～あ、箱には岡目が描かれているがな～あ。中を開ければ、ご飯のうえに、いろんなものがの買ってるがな～あ 実にカラフルでんがな～あ、黄色は錦糸たまご、緑は枝豆に山菜、赤はエビですかねぇ・・・・具は一杯あるがな～あ、鶏のそぼろ、しめじの煮物、栗の甘露煮、枝豆、牛肉とごぼうの煮物、タケノコの煮物、海老の酢漬け、山菜、タコのゆでたの、椎茸の煮物などとな～あ。ちょっと甘めの味付けでしたがなーあ。
2018/03/22
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駅弁 奈良・吉野「桜寿司 爛漫」
イオン和歌山で、駅弁大会をやっていて、今の季節、桜寿司を買ってきたがな～あ。吉野と言えば、柿の葉寿司なんですがな～あ、柿の代わりに、桜の葉で巻いた桜寿司でんがな～あ。８個入りで、おまけに桜餅が１つ入ってまんがな-あ，笹八のもので、￥1080でんがな～あ。「吉野の春を感じさせる 色とりどりのお寿司です」と書かれてまんがなーあ。 ４種類入ってまんがな～あ、それも２個ずつな～あ。ピンクのサーモン、海老、白い真鯛、さよりでんがなーあ。桜の食感が寿司にマッチして、旨いがな～あ。久しぶりにうまいもの食ったな～あという感じじゃがな～あ。それに１つ入っている桜餅がいいがなーあ。
2018/03/17
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駅弁 仙台駅「牛タン丼(タレ味)弁当 利久」
新大阪駅のコンコースの駅弁賑わいで実演販売をしていたのは，仙台の利休でして、牛タン丼弁当を買ってきたがな～あ。￥１０８０以前仙台の牛タンの駅弁をたべたとのは、こばやしという店だった、今回は利久なのだーあ・・・牛タンといえば、仙台でな～あ、いくつも店があるようでんがな～あ。 牛タンのたれ付がのっっかってるがなーあ、柔らかくて旨いがな～あ、牛タンの他には、味噌漬けの佃煮かな～あ、ぴりっとしてこれも旨いがな～あ、それにしば漬けがついているだけでな～あ。正に牛タン漬けでんがな～あ。たっぷりと、味わいを楽しみましたがな～あ。
2018/03/14
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駅弁 八戸駅「磯の宝めし」
阪急オアシスの駅弁まつりで買いましたがな～あ。東北新幹線八戸駅の駅弁「磯の宝めし うにといくら」でんがな～あ。創業明治25年吉田屋の弁当でんがな～あ。なるほど、うにといくらが一杯散りばめられて、白く映ってるのは，ガリでんがな～あ。「彩り鮮やかに海の幸をちりばめた、磯の風味を堪能できる弁当です」というのが、キャッチフレーズかな～あ。開けてみるとな～あ、はっきりしますがな～あ、グリーンが多いがな～あ、海苔かな～あ。 めかぶだったがなーあ、ご飯の上にめかぶがしきつめられて、その中に、ウニといくらが散乱してるという感じですがな～あ。寿司飯の酢と、めかぶの味付けの甘さとがミックスした感じでな～あ、わてには合わんかったがなーあ。ま～あ、何とか食べたがな～あ、ウニといくらは美味しかったが、めかぶの味付けの甘さがちょっとなーあ。
2018/03/11
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駅弁 釧路駅「ウニいくら丼」
阪急オアシスの駅弁まつりで買いましたがな～あ。オアシスでは税抜き表示なので、１１３８円でんがな～あ。うにといくらが組み合わさった弁当ですがなーあ、北海道、東北ではよく見かけるパターンじゃがな～あ。包装は，真ん中が空いていて、中味が見えるようになっているがな～あ。釧祥館との駅弁でんがな～あ。この前にいかめしを食ったがな～あ。包装を取るとな～あ、ご飯尾上には一面のいくらの世界ですがな～あ。きらきら光ってきれいでんがな～あ。真ん中には，蒸しウニがのっかってるがな～あ、白いのはガリでんがな～あ、そしてきゃらぶきなのかな～あ、うに、いくらを食ってる途中で食うとなかなかのものでんがな～あ。こんなにいくらが一杯の弁当って、うれしいですねぇ，旨かったがな～あ。
2018/02/27
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駅弁 新潟「みそ粕豚丼」
米処新潟は鮭も美味い、新潟地酒、酒粕、味噌漬のみそ粕豚丼でんがな～あ。￥１１００「かむほどに みになる旅や おべんとう」となーあ、五七五の頭の文字を繋ぐと、かみおで神尾弁当でんがなーあ。たっぷりと豚を味わえる弁当でんがな～あ。・・・ ご飯の上に錦糸たまご、そして厚めの豚が４つにカットされてのっかっていますがなーあ。沢庵と、味噌漬けの野菜がついているだけでんがな～あ、味噌漬けが旨かったがな～あ。豚は可もなく不可も鳴くという程度でしたがな～あ。これが、新潟の味か～あ、という感じでんがな～あ、どこか、深みあるんですよねぇ・・・
2018/01/27
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駅弁 水戸駅「印籠弁老」
阪神の駅弁大会で予約で購入したがな～あ、￥１０８０．容器が欲しくってな～あ、薬入れに使うつもりでんがな～あ、葵の紋が入ってるので、わての出身は同じ御三家の紀州ですから、葵の紋はなじみがあるがな～あ。２段重となっていて、下段は上段の約倍でんがな～あ。下段にはかやく飯、上段にはさらにおかずが入っているという、豪華なものじゃがな～あ。 下段の炊き込みご飯は、茨城県産の「黄門米」というのを使用だとなーあ、ご飯の上にはかやくが乗っているがなーあ。かつては、３段重だったようでな～あ、今は２段でんがな～あ。炊き込み飯の上には、錦糸たまごといろんな具が乗っかってるがな～あ、たこ、あさり、かしわ、きのこなどでんがな～あ。上段にはさらにおかずがなーあ、メインは豚と梅、煮ものは、、がんンも、にんじん、椎茸でんがな～あ。豚は梅肉和えです弟子な～あ、さっぱりした味でんがな～あ。梅はな～あ、青梅でな～あ、甘いがな～あ、お菓子かなと思ったが、甘露煮でんがな～あ、こんな甘い梅を食べたのは初めてでんがな～あ。お弁当の万年屋でんがなーあ、会社名はこうじやでなーあ、本社が大洗、工場が水戸市でんがなーあ。値段的に、大満足した弁当じゃがな～あ。>
2018/01/27
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駅弁 博多駅「ふぐめし」
販売元を見てがっくりしたがな～あ、松栄軒でんがな～あ、出水の駅弁屋でんがな～あ。鹿児島のな～あ、博多に進出してきての販売でんがな～あ、関西一円を牛耳って入る淡路屋みたいなものじゃがな～あ。ご当地ではないがな～あ、河豚と明太子をコラボした弁当でんがな～あ、ふぐは「ふく」といいますものな～あ、本場の下関ではな～あ。 ご飯がばさばさで、固まっていて、保存状態は最悪でしたがな～あ。お取り置きの弁当はちょっと避けた方がいいのかと思われるがな～あ。ふぐの炊き込みご飯のうえに、大ぶりののから揚げと２つのっかているがなーあ、そしてつみれが２津ねぇ、これで河豚でんがな～あ。さらに、辛子明太子が盛り付けられているがなーあ、これはいらんがなーあ、こういうところは、よそ者の弁当屋の発想ですかねぇ・・鹿児島オリジナルなもの以外は、避けたようがいいようですねぇ、松栄軒はな～あ。だって、淡路屋と見たら、わては手を出さないものなーあ、神戸のイメージの弁当以外はな～あ。。予約して失敗した弁当でしたがな～あ。、他の２点は問題なかったですがな～あ。。
2018/01/26
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駅弁 和歌山「めはり寿司」
めはり寿司と言うのは熊野地方の高菜でおにぎりを巻いたものでんがなーあ。寿司と入っても、酢は使ってまへんがな～あ。熊野地方で、農作業の時の弁当として利用されたんでんがなーあ。和歌山水了軒が、発売している弁当でんがな～あ、５個入りで￥６００でんがな～あ。阪神の駅弁大会で予約で買ったがな～あ・・・ 高菜で巻いたおにぎりの中味はというと、炊き込み飯でしたがな～あ。ひじきなどが入ってましたがな～あ、実にシンプルな味で、素朴な味でな～あ。こういうものをたまに食うとな～あ、ほっとしまんがなーあ。
2018/01/26
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駅弁 名古屋「名古屋コーチン とりめし」
三大ブランド鶏の一つ名古屋コーチンの弁当でんがな～あ、扱っている弁当屋がいくつかあってな～あ、名古屋だるまの弁当でんがな～あ。レトロ調の箱でんがな～あ、昔は竹篭を使っていたんだろうから、そのイメージでんがな～あ。 炊き込み飯の鶏ご飯でんがな～あ、つくねが２つ串に刺さったのがのっかてるがな～あ。照り焼きにした名古屋コーチン肉がご乗っかってるがな～あ。。そして、半分ほどは、錦糸たまごが散りばめられて、真ん中に奈良漬けがのっているがな～あ。。山菜もついているしな～あ、美味しい弁当でしたな～あ。。やっぱり鶏のおいしさだな～あ。・・・
2018/01/25
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駅弁 博多駅「呼子萬坊 海の玉手箱」
呼子、行ったことがないがな～あ、行こうとして日程の関係から断念した思い出があるがな～あ、唐津がバスでいくがなーあ、名護屋城という史蹟があってな～あ。もちろん駅はないがな～あ、新幹線博多駅から、高速バスで２時間でなーあ、イカシューマイで有名な萬坊というところが、博多駅で駅弁を売っているがな～あ。だから、ちょいと変わった駅弁のパターンでんがな～あ。「海の玉手箱」と命名されたこの弁当、きらきら光るイメージの貯めに、魚の卵を使ってるがな～あ。￥１２００で、料亭の味という感じの駅弁でんがな～あ。いかづくしですがな～あ、ケンサキイカを使ってまんがなーあ。 ４分割されてまんがなーあ、写真に従うと、左上がおかずでな～あ、名物イカシューマイに、かまぼこと緑のものは何かは解らんがなーあ。右上が、ご飯の上に、イカと錦糸たまごといくらの玉子ですかな～あ。左下が、ご飯の上に、イカと小さなぶつぶつは飛び魚の卵とかな～あ。右下が、名物ののイカの天ぷらで、ゆかりで香りつけているとかな～あ。まさにイカづくし、料亭の味わいでしたがな～あ。わてみたいなビンボーには、ちょっと上品すぎるがな～あ。どうも、写真を撮った方向がよくないようじゃがな～あ。書き出してから、解ったがなーあ。(^o^)
2018/01/25
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駅弁 米子「復刻版 吾左衛門弁当」
阪神の駅弁大会で購入、￥１０８０でんがな～あ。掛紙が復刻版ですがな～あ、レトロ調でな～あ、明治３５年
2018/01/24
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駅弁 長崎「わからん弁当」
阪神の駅弁大会で買ったがな～あ、￥１３００でんがな～あ。鯨専門店の「くらさき」わからん弁当でんがな～あ。昨年は鯨カツ弁当を買ったんだが、新作のわからん弁当にしたがな～あ。 「異国情緒あふれるながさきを育んだ和華蘭文化の味をお楽しみください」と書いてあるがな～あ。江戸時代の鎖国、外国との交易が許されたのは長崎だけで、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の文化が混ざったものが花開いたんですなーあ三代目が考案したので、三代目のわからん弁当と言うことでな～あ、今は４代目になっているんだな～あ。 さーあ、中味だっせ、ご飯は錦糸たまごと鯨のしぐれ煮が乗っかってまんがなーあ。おかずでんがな～あ、名物鯨カツ、春巻き、それに鶏唐と思った羅、中味は海老のすり身でんがな～あ。でこぼこがついた揚げ物で、あじさい揚げとな～あ。それに、ブロッコリーでんがな～あ。これがまんなかのおかずでな～あ。そして、仕切りの上方には鯨の竜田揚げのあんかけでんがな～あ。結構、楽しみながら、食えたがな～あ、鯨が食べれるのはうれしいものだなーあ。
2018/01/24
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駅弁 福山駅「広島かき釜めし」
阪急オアシスの駅弁まつりで買いましたがな～あ、釜めしと書いてあったが軽いがな～あ。釜はプラスティックでんがな～あ、がっくりだーあ。かきがたっぷり入っているがな～あ、マヨネーズがかかっているところと何もないところとな～あ。レモン塩と書かれた容器に入った液体が入っていたがなあ。牡蠣の味は２種類、瀬戸内レモン塩と炙りマヨということでな～あ、マヨがかかってないところは、液体をかけて食えと言うこと小な～あ。甘い味付けですがな～あ、野菜も入っているが、にんじんは固かったがな～あ。糸崎駅の老舗の浜吉の駅弁でんがな～あ。かきめしもあるので、釜でないかきめしの方が良かったな～あ。
2018/01/21
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駅弁 稚内駅「うに壺」
わての大好きな駅弁でんがな～あ、新大阪駅の駅弁にぎわいで売ってましたがな～あ。￥１３８０でんがなーあ。うにづくしという容器を陶材でないものが出たので、なくなったのかな～あと思ってたら、まだあったんですなーあ。きれいな陶器に入ってまんがな～あ、使用済みはペン立てに使ってまんがなーあ。 ウニとひじきを炊き込んだうに飯の上にな～あ、うにが一杯でんがな～あ。味付けされてて、これが旨いがな～あ。錦糸卵と刻み海苔と、ウニがうに飯の上に乗っかってまんがなーあ。つきものが３種類ほど紙の容器に入ってまんがなーあ。わての大好きな駅弁でな～あ、また食いたくなったら、新大阪駅にな～あ。
2018/01/19
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駅弁 大船駅「鯵と小鯛の押寿司」
大船軒の「鯵と小鯛の押寿司」でんがなーあ、醤急オアシスで買いましたがな～あ。「６貫入」と書かれてるがな～あ、鯛と鯵が３個ずつ入ってたがな～あ。小鯛の寿司は和歌山にもあるがな～あ、小鯛雀寿司という名だったかな～あ、今は売ってるかどうか解らんがなーあ。 うーん、紅いのが鯛ですなーあ、そして白いのが鯵ですがな～あ。鯵の寿司とは珍しいと思って買ったんですがな～あ。酢がよく効いてるがな～あ・・・・たまには、こういう世界もいいもんだなーあ。酸っぱい世界な～あ。でも１度食べたらな～あ、しばらくは食いたくないですねぇ・・
2018/01/08
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駅弁 城崎温泉駅「かにめし」
北近畿では駅弁屋が相次いで撤退して、城崎温泉駅も例外ではないがな～あ、神戸の淡路屋が進出して来たがな～あ。だから、淡路屋の駅弁でな～あ・・・どっちかというと、期待できへんがな～あ、ま～あ、淡路屋と知りつつ買ってみましたがな～あ、阪急オアシスの駅弁まつりでな～あ。うーん、予想通りでしたな～あ、かにめしの味がな～あ・・・イマイチ処か、イマ２でんがなーあ・・・・大阪駅でもなーあ、水了軒が流れについて行けず、撤退して、淡路屋が乗り込んできて、大阪弁当は淡路屋の弁当でな～あ・・・、味ががな～あ・・・。大阪駅の売店はＪＲの「旅弁当」が扱ってますがな～あ・・・・。
2018/01/04
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駅弁 鳥取「元祖 かに寿司」
阪急オアシスの駅弁まつりで買ってきたがなーあ。アベ鳥取堂の「元祖 かにめし」でんがな～あ。昭和27年で発売されて、かに寿司の始まりのようでな～あ。さらに、かにの身のフレッシュ 保存技術を開発し、その独自のノウハウで全国に先駆け年中販売を開始した商品だとさーあ。かつては八角の容器には言っていたんだがな～あ、いまは長方形の容器でんがなーあ、カニも身がふんだんに、錦糸たまごとともに散りばめられているがな～あ。甘酢っぱいあじはな～あ、懐かしかったな～あ、かつて食ったかに寿司の味でんがな～あ。酸っぱさの途中で塩昆布をくうとなーあ、まっちしてるがなーあ、それに奈良漬けがついてたがな～あ。いろんなかに寿司はでてるがな～あ、さすがに絶品でしたがな～あ。
2017/12/29
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弁当 たごさく「あかつき弁当」
デパ地下などに入っているおこわ屋さんかなーあ、阪神のデパ地下でかいましたがなーあ。 あかつき弁当は、売れ筋１番の弁当だとな～あ。ご飯なしで陳列されてるがな～あ。お買い上げの時に、おこわを入れてくれますがな～あ。おこわは５種類ありましてなーあ、赤飯、五目、栗豆などなーあ、２種類を選んでくれと言われて、五目とじゃこのおこわを選んだがな～あ。 中心となる魚は、赤魚の西京焼きだってな～あ、鶏の唐揚げ、玉子焼き、肉団子、それに、レンコンの天ぷらでんがな～あ。それから、野菜の煮物は、きんぴら、ひじき、いんげんといったところでんがな～あ。￥７７５+税レンコンが気になったが、食べるに支障なかったがな～あ、堅いとな～あ、歯が乏しいわてにはつらいのでな～あ。魚は赤魚って感じがしなかったがな～あ、ま～あ、ヘルシーな感じのする弁当じゃがな～あ。おこわを替えると、趣が変わるがな～あ・・・
2017/12/21
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駅弁 神戸 淡路屋「たこ膳」
大阪駅の北陸方面特急乗り場のホームの旅弁当で購入したがなーあ、￥８５０。 紙の箱が紐で縛られていまんがなーあ、膳だから、こだわったのかな～あ。仕切りがあって、おかずとたこ飯がセパレートとされてるがな～あ、薄味の炊き込み飯でんがな～あ。タコの破片がぱらぱらとありまんがなーあ・・・おかずのコーナでんがな～あ、揚げ物はかぼちゃコロッケだとなーあ、それに牛肉の煮物、かまぼご、厚焼き玉子が左半分のコーナー、右の方には、鶏の煮ものと野菜でんがな～あ。レンコン、にんじん、しいたけ、かぼちゃでんがな～あ。それにえびのが１つ入ってますな～あ、殻はついてまへんがな～あ。ご飯の横のつきものコーナーな～あ、しば漬けと、緑色のものでんがな～あ･・・・この緑色のものは食いませんでしたがな～あ、わらび餅だとな～あ。ご飯に菓子はいらんがなーあ。それに、オリバーのソースの福がついていたが、使わなかったがな～あ。コロッケ用だろうがな～あ。可もなく、不可もなくという感じでんがな～あ。
2017/12/20
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駅弁 岡山「祭り寿司」
阪急オアシスの駅弁まつりで買ったがな～あ、岡山の祭り寿司をな～あ。あんまり好みではないが、かつて岡山の郊外に２年ほど住んでいたことがあるので、懐かしさで買ったがな～あ。岡山の駅弁の代表でな～あ、三好野という老舗の駅弁屋の販売でんがな～あ。ちらし寿司でな～あ、メインはママカリに始まる魚のオンパレードでな～あ。 ピンク色の桃を形取ったプラスチックの容器に入ってまんがなーあ、開けたら、錦糸たまごがちりばめられて、その上には、ママカリ中心にいろんなものがな～あ。海老煮 、鰆（さわら）の酢漬け 、ままかりの酢漬け 、小鯛の甘酢漬け 、あさり煮 、たこの酢漬けと魚はたっぷりでんがな～あ。椎茸、竹の子なんかの野菜もちりばめられているがな～あ。岡山と言えば、名物はママカリ、まま（ごはん）を借りに入ったほど旨かったと言うことで、その名がついたようでな～あ。いわしやと思てたがな～あ、ニシン科の海水魚サッパの岡山地方の呼び名だってな～あ、瀬戸の小魚の１つですがな～あ。
2017/11/23
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駅弁 仙台 「網焼き牛たん弁当」 こばやし
仙台名物の牛たん弁当でんがな～あ、駅弁屋小林の弁当でんがな～あ。紐がついてまんがなーあ、紐を引っ張ると、水蒸気が出て、あっちっちとなりまんがなーあ。生石灰がそこに入ってて、ヒモを引き抜くと・・・ という容器の弁当でんがな～あ。 「麦めし」と書いてまんがなーあ、ご飯は麦飯のようでんがな～あ。ご飯の上には、花びらのように、牛たんが乗っかってまして、アクセントに紅いにんじんでんがなーあ。そして、漬け物とな～あ、牛たんを味わう弁当でんがな～あ。この店の味付けは、天下一品なので、楽しく食べたがな～あ。
2017/11/23
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駅弁 博多駅「贅沢 かしわめし」
かしわ飯と言えば、折尾のかしわ飯が有名でんがな～あ、安くて旨くてな～あ。イズミヤの有名駅弁大会で買ってきたがな～あ、「贅沢 かしわめし」をな～あ、博多駅とチラシには書かれていたがな～あ。出水駅の弁当屋の松栄軒の弁当でんがな～あ、九州新幹線がな～あ、鹿児島まで来たので、博多に乗りだしたんだろうな～あ。 「博多地どり、桜島どり、辛子明太子 贅沢かしわめし」でんがなーあ。鶏飯の上に錦糸卵、鶏そぼろ、鶏の照り焼き、ごぼうがのっかてるがな～あ。仕切りが設けられて、玉子焼き、明太子、高菜漬けがついてるがな～あ。明太子はいらんな～あ、鶏飯とマッチしないがな～あ・・・(^o^)鶏の照り焼きはまずまずだがな～あ、この鶏肉は、桜島、博多のどっちの鶏だろうな～あ・・・まーあ、鶏飯は専門の処の方が旨いがな～あ・・・(^o^)
2017/11/12
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駅弁 名古屋 「名古屋だるまのよくばり弁当」
イズミヤの有名弁当大会で購入でんがなーあ、￥１２００４つの弁当のオムニバス弁当でんがな～あ。「みそかつどて丼」「どて玉丼」「ひつまぶし」「海老めし」と４種類でんがな～あ。「みそどて丼」よりみそカツ、みそかつだけが入ってまんがなーあ、それに付け合わせは白い柔らかいものでな～あ、きしめんでしたな～あ。玉子が入ってるがな～あ、隣のどて玉丼の玉子でんがな～あ、味噌の味が染み渡った玉子が半切でんがな～あ。「どて玉丼」錦糸たまごの上に、肉がのっかってるがな～あ、尾張牛使用でして、肉屋さんの名前が記載されてるがな～あ。このコーナーに漬け物が入れられてたがな～あ、奈良漬けでんがな～あ。「ひつまぶし」 いつもひまつぶしといってしまうがな～あ、カットされたうなぎがちりばめられているがな～あ。うなぎとカツとは一緒にはには食いたくはないがな～あ。「海老めし」 炊き込みごはんの上に、小エビが乗ってまんがなーあ、それだけのものでんがなーあ。４種類を合わせるよりな～あ、１種類食った方がいいがな～あ、何かばらばらでんがなーあ。せいぜい２つくらいだな～あ。絶品とつけられてるがな～あ、それは食べる側が評価すること、めちゃ旨いとか書かれてるとのと同じでんがな～あ、こういう店の物はイマイチなのが多いんでんがなーあ、みそカツ以外はイマイチでしたな～あ。
2017/11/12
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駅弁 小田原「金目鯛西京焼弁当」
阪急オアシスで買ったがな～あ、チラシで打っているのを発見して、買いに行ったがな～あ。うれしかったがな～あ、食べたかった弁当で、年初の阪神の駅弁大会では買えなかったのでな～あ。 小田原駅の東華軒のお弁当でんがな～あ、明治21年創業の、老舗の駅弁屋さんでんがな～あ。金目鯛を、西京味噌につけて丁寧に焼き上げた弁当でがな～あ。 炊き込みご飯の上に、具材がのっかてまんがな～あ。、金目鯛が２キレですがなーあ、食べ応えがありまんがな～あ。野菜の煮込んだのは、椎茸、ふき、にんじんですがな～あ、それにレンコンでんがな～あ、歯の悪いわてでも、食うのに困らなかったな～あ。。仕切りがあって、ひじきの煮物には枝豆が入ってたがな～あ、それに桜大根の漬け物でんがな～あ。また、機会があったら、買いまんがなーあ。￥９５０でんがな～あ。
2017/11/03
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駅弁 釧路「いかめし」
阪急オアシスで駅弁まつりをやっていたので、「いかめし」を買ってきたがなーあ。森の「いかめし」ではなくて、釧路駅のいかめしでんがな～あ、発売元は釧祥館で、￥７００でんがな～あ。わて、森の「いかめし」の大ファンでんがな～あ、今回はなーあ、釧路駅のを食うことにしたがな～あ。手頃な大きさのいかめしが２つ入っていますがな～あ、紙のの箱ではなくて、プラですがな～あ。折のような紙ではなくて、紙の袋に入ってたがな～あ。。ちょっと黒い感じがしたがな～あ、味付けは以外にすっきりした感じでしたがな～あ。。まずまず、いけますがな～あ、やっぱり「いかめし」は森駅でんがな～あ。
2017/11/03
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駅弁 仙台「牛たん弁当」
今や、仙台と言えば、牛たんでんがなーあ、牛たんの駅弁は数々あれど・・・これは、「こばやし」の「仙台名物 牛たん弁当」でんがな～あ。新大阪の「駅弁にぎわい」の実演販売コーナーで買いましたがな～あ。今月は仙台のこばやしが出店してますがな～あ。これぞ、定番と思えるのを買いましたがな～あ。 ￥１３５０ 牛たんはたっぷりありますがな～あ、塩味でいい味がついてて、さすがという味でんがな～あ。七味唐辛子の袋がついていて、かけて食うとぴったりでんがな～あ。玉子焼き、にんじん、山クラゲ、味噌漬けは味噌南蛮漬けだとな～あ、それに、漬け物は紅大根でんがな～あ。ご飯は麦飯でんがでんがな～あ・・・・ 大変気に入りましたがな～あ。
2017/11/02
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駅弁 鳥栖・中央軒「焼麦 しゃおまい」
阪急オアシスの駅弁まつりで買うてきましたがな～あ、中央軒の焼麦でんがな～あ。焼売と言えば、横浜の崎陽軒なんだけどな～あ、中央軒てどこにあるんだろうなあーあ。箱を見ると、創業明治２５年、駅弁当 中央軒で佐賀の鳥栖でんがな～あ。老舗だったんですねぇ・・・焼麦とは焼売に対する中国古来の名称と、こだわってまんがな～あ。昭和３１年に発売、その間途絶えていたのを蒸し焼売として布告させ反物と書かれたがなあ。 箱を開けたら、シューマイが１５個入ってたがな～あ。結構、美味しいですよ、そのまま食べても美味しいがな～あ、そら、駅弁だからな～あ。(^o^)￥５４０という手頃な値段だから、買いやすいがな～あ・箸の袋がレトロ調で、いいがなーあ。
2017/10/22
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駅弁 鹿児島「西郷どん丼」
鹿児島の松栄軒の新しい弁当でんがな～あ、来年のＮＨＫの大河ドラマの「西郷どん」を当て込んだ弁当でんがな～あ。 中味は豚焼肉丼ですがな～あ、「鹿児島黒豚焼肉」と書かれてまんがなーあ。愛犬も入れて、６人のイラストが描かれてるがな～あ。西郷どん、愛犬ツン、島津斉彬、愛加那阿、イト、大久保利通の６人でんがな～あ、鹿児島が舞台の大河ドラマでんがな～あ。黒豚野焼き肉がご飯の上にのっかてるがなーあ、他には玉子焼き、サツマイモ、大根の漬け物でんがな～あ。松栄軒は昭和４年出水駅汽車弁当店として創業した老舗でんがな～あ。
2017/10/22
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駅弁 稚内「うに盛弁当」
阪急オアシスの駅弁まつりで買ってきたがな～あ、これ１つだけが売れ残っていたがな～あ。それに半額で買えるというラッキーさがあったがなーあ。￥１３８０の半額でんがな～あ。箱の窓が空いていて、中味が見えまんがなーあ、ウニがたっぷりのった弁当でんがな～あ。 かつて、うに壺というのを食べて、旨かったがな～あ、これは月に発売されたものでな～あ、容器を簡素化して、うにを味わえるようにしたものだとかな～あ。炊き込み飯のうえに、煮うにがたっぷりでんがな～あ、うにとご飯の間には錦糸たまごが敷かれてましたがな～あ。生姜と菜っ葉が添えられてますがな～あ。でも、わてには「うに壺」の方が旨かったような気がするがな～あ。
2017/10/09
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駅弁 新潟「数の子ずし」
阪急オアシススの駅弁まつりで買ってきたがな～あ。新潟の駅弁でんがな～あ、「数の子弁当」でんがな～あ.￥１０８０でんがな～あ。 竹を半分に割った筒に入ってますがな～あ、竹なんか使うわけがな～あ、プラスチックの容器でんがな～あ。中には、寿司飯の上には数の子がの勝っていて、おかかが振りかけていますがな～あ、数の子はな～あ、いい味がついてますがな～あ。これは、旨い！ 旨いものには、説明はいらんがな～あ・・・(^o^)また、見つけたら、買いますがな～あ、新潟の駅弁って、あんまり手入れる機会がないものな～あ。
2017/09/24
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駅弁 八戸駅「三陸かきめし弁当」
八戸駅吉田屋の駅弁でんがな～あ、八戸は小唄寿司が有名でんがな～あ・・・かき弁といえば、仙台がのがなーあ・・・・ 大粒のかきとうたってましたな～あ、なるほどかきは大きいがな～あ・・・阪急オアシスの駅弁まつりで買ってきたがな～あ・・・・・こちゃらではな～あ、かきといえば瀬戸内のかき柿ですがな～あ、特に広島の牡蠣弁が有名ですがな～あ。わて、北海道は厚岸のカキめしが好きでんがな～あ、味付けがわてに合いますがな～あ。このカキめしはな～あ、あっさりとした味付けでんがな～あ・・・、炊き込み飯の委が薄いがな～あ。もみのみがちりばめられて、黒いものが混ざってますがな～あ、煮込んだスライス椎茸でんがな～あ。わてのタイプでないカキめしでたがな～あ・・・
2017/09/24
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駅弁 福山駅「かき だし巻き玉子弁当」
イズミヤの駅弁まつりで買いましたがな～あ、福山駅の「かき だし巻き玉子弁当」でんがな～あ。糸崎の浜吉という駅弁屋さんでんがなーあ、今は福山駅と三原駅での販売でんがな～あ。広島産使用の牡蠣めしというのが強調されてまんがなーあ。だし巻き玉子はアゴ出し入りと欠かれてまんがなーあ。半分くらいがだし巻き玉子で、３キレですがな～あ、そして、牡蠣のほうはというと３個ずつ乗っかってますがな～あ、どちらも、薄いしょうゆめしの上に乗ってまんがなーあ。牡蠣は塩味が３個、タレがかかったのが３個で、満足できましたな～あ。浜吉のＨＰ見たら、この弁当はないがな～あ、かき弁当があったけどな～あ。そうだ～あ、三原のたこめしを以前に買ったことがあったがな～あ、阪神の駅弁大会でな～あ、この店のだったんだな～あ。味付けは，今まで食ったかきめしのなかでは，いい方だな～あ、厚岸のかきめしとがわての双璧だな～あ・・・
2017/09/10
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駅弁 金沢「笹寿司」
押し寿司をな～あ，笹の葉に包んだものでんがなーあ・・・わての小さい頃は珍しくなかったがな～あ、和歌山ではラーメンの屋台に置いてあったな～あ、早寿司というのでんがなーあ。一口サイズの早寿司を笹の葉で包んでいたがな～あ，そら半世紀も前の頃でんがな～あ。今はフィルムで包んでまんがなーあ。こちゃらではなーあ、柿の葉寿司というのが、定番になってますがな～あ・・・ヒット商品にな～あ。まーあ、中味は一緒でんがな～あ、酢の利いた押し寿司でんがな～あ・・中の魚がちょいオチが卯だけでんがな～あ・・・・買ったのは、６回入りでしたな～あ。，３種類が２個ずつ入ってましたあな～あ。鮭、鯖、加賀野菜の３種類でんがな～あ・・・・・鮭のピンクがきれいですがな～あ・・・・，あんまり関西では鮭は使わんな～あ・・・鯖寿司でがなーあ、透明のものが魚の上にな～あ・・・昆布でんがなーあ・・関西ではバッテラという右押し寿司が主流で肉厚ですがな～あ、それに比べて。上品な感じがしましたがな～あ。ま～あ、わてには、ちょいと物足りん感じがしたがな～あ。そして、加賀野菜ですがな～あ、ご飯に色がついてますがな～あ、紫色できれいですがな～あ。薄いレンコンと、にんじんと，真ん中の黒いのはなんでしょうなーあ・・・昆布かな～あ・あっさりとした、上品な感じですがな～あ・・・，たまにはいいですかな～あ・・・でもな～あ、価格にほどの満足感はないがなーあ・・・・，加賀百万石の伝統を受け継ぐものを味わったとしておきましょうかなーあ
2017/08/13
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駅弁 名古屋駅「松浦のみそカツ」
阪神の駅弁まつりで買うてきたがな～あ，名古屋名物のみそカツをなーあ。２種類並んでいて、ロースカツの方を買いましたがな～あカクキュー八丁味噌を使用と書かれてますがな～あ、それＭに、大正１１年創業となーあ，松浦商店でんがな～あ。 カツの上に、添付のソースをかけまんがな－あ、真っ黒になるがなーあ。ごはんには、胡麻が振りかけられててなーあ、それにおかずもついてまんがなーあ。わてには、カツだけでジ十分だすがな～あ。半切の煮玉子と野菜の煮物でんがな～あ，それにポテトサラダに、漬け物は桜大根でんがな～あ。カツが柔らかくて、美味いがなーあ、さすが本場の老舗の味でんがな～あ。、
2017/01/31
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駅弁 千葉駅「焼ハマ弁当」
阪神の駅弁まつりで買うてきたがな～あ、焼ハマ弁当でんがな～あ。ごはんの上になーあ、串が３本のっかってまんがな－あ、串には貝が３つ指してありましてなーあ。これが、ハマグリなんでしょうねぇ・・わてには見た目はアサリにも見えるがなーあ、食べてみたら、解りましたがなーあ(^o^) おかずも横についてましたがなーあ、筍は堅くなかったので、食べられましたがなーあ。煮物などもあっさりした味付けでんがな～あ。ま～あ、昔風の定番弁当といったような素朴なものでしたがなーあ。
2017/01/30
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駅弁 長崎駅「鯨カツ弁当<」
阪神の駅弁まつりで、実演販売で買いましたがな～あ。 「くらさき」という店の発売でんがな～あ、４代目だとさ。くじらが大好きなので、うれしくなるなーあ。包装紙は浮世絵師歌川国貞の「宮本武蔵と巨鯨」だって・・・味がついてますから、そのままお召し上がりくださいといわれたなーあ。鯨のしぐれものっかてるし、まさに鯨づくしでしたがなーあ。柔らかい鯨の肉を楽しめたがなーあ(^o^)
2017/01/29
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