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まずは自己紹介 優っ伽と申します (◕ᴗ◕✿)
ネドじゅんさんの書籍『左脳さん、右脳さん〜』を読んでエレベーターの呼吸を実践中!!
『宇宙の法則』『スピリチュアル』『潜在意識』大好き主婦。
これらを日常生活に落とし込むために『わたし』を使って楽しく人体実験中 (✿^‿^)
インプットからアウトプットへ〜〜
暮らしを豊かに楽しむために (✿ ♡‿♡)
『わたしを狙ってる狙撃犯が3人も!!』な写真
真相はこちら
電車を構成する部品の一部
日々、細部を見ては想像を膨らませてしまう優っ伽なのでした。
さてさて……
今日は、娘が冬物の洋服が欲しいというので、前から行きたいと言っていたお店に行ってきました。
去年のデニムがつんつるてんになる程の成長をみせているので、洋服も必要なのは分かります。
行くときは、娘だけじゃなくてわたしのも見る予定で行くわけなのですが……
娘の洋服選びに時間を取られて、あっという間に帰る時間となってしまい、結局わたしの洋服をみる時間が全くないという……
もう、これで何回目??? なくらい、娘と一緒にお店には行くのにわたしの洋服を買うことができていませんっ!!
いつもこうなる……
ってことは、行動パターンを変えないといけないんてすけど……
その前に、わたし……
ドールやミニチュアには抵抗なく、欲しいと思うモノにはお金を払えるけれど、自分の洋服にお金をかけるのには抵抗があるってことに、なんとなぁく気づいてしまいました。
わたし自身は子どもの頃から、どちらかというとボーイッシュな格好をしていました。
色も紺、黒、茶、グレーと地味な色味の服を着ることが多かったんです。
女の子らしい服を着るのが気恥ずかしいのもあったし、
母がわたしには地味で大人しめな格好をして欲しいと思っていると思い込んでいたんです。
母が亡くなって生前の物を片付けていたら、母の若い頃の洋服や靴がタンスの奥から出てきまして、広げてみると結構派手な色味だったり、ヒールの高い靴だったり。
おしゃれ好きだったことが垣間見える品々。
もしかして、母はわたしにもカラフルな、女の子らしい服を着て欲しいと密かに思っていたのかな?
なんて思うてきごとがありました。
死んでしまって確かめる術はありませんが、こんな感じでわたしが勝手に思い込んで、自分を抑えてしまっていたことって案外多いのかもしれません。
自分はどうしたいのか…… 人からどう思われるか?なんて抜きにして、自分の内側をよくよく見つめていきたいなぁ〜と思います。
洋服も…… 次は絶対に買うぞ!!
お読みいただき ありがとうございました (◕ᴗ◕✿)
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