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サイド自由欄
About ユウコ
2005年、初の著書「韓国美女の美容道52」出版。
2001年 アロマコーディネーター取得
2011年 レイキマスターティーチャー取得
同年 ローフードマイスター１級取得
大人にならない練習をしよう！
ずっと10代の気力と体力のままで、超幸運美人に＼(^o^)／
★書籍情報★
新刊「ハッピーラッキー 美人の秘密２」
ぜんにち出版より８月10日に発売されました！
![86136066[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d9aa730df0ceaf90628f37ec6c93e0c261c162ed.10.2.9.2.jpeg)
ハッピーラッキー 美人の秘密 ユウコ著
（ぜんにち出版）
![4789728102[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/6298ee48667c012fb381a3a5695f2508549bfe6e.10.2.9.2.jpeg)
脂肪燃焼ダイエット ユウコ著 （ブルームブックス）
![78972520[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/6920ef3f6297aa3c98db8a3d9dc29e28a7afb89f.10.2.9.2.jpeg)
韓国美女の美容道 ユウコ著 （ブルームブックス）
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2015年03月04日
カテゴリ： life
やはりよい言葉使いは、美の味方だと思います。
この説にはとてもうなづいてしまいます。
そして、できる限り言わないほうがよい言葉もあるようです。
それを言わないほど、本当にみるみる印象がよくなる。
最近、あらためてそれに気づいたことがありました。
その、ある言葉とは。
「すみません」なのです。
実は昨日、かなりその言葉を言ってしまいました。
口をついて出るたびに自己嫌悪に陥るばかり。
まったくもって、とほほな１日でした(・・;)
しかし、何ゆえこれほど「すみません」は連発しやすいのか。
それは、実にオールマイティーなフレーズだからです。
謝罪にも感謝にも使えますし、誰かを呼ぶときにも使えます。
本当に便利な言葉なのです。
しかし、これで全部すませるのは、言葉の怠慢以外の何ものでもないと思います。
日本語を母国語とする以上。
それではすてきな印象を残せないのです。
言葉に対して無頓着な状態を続けていると、本当にルックスも悪くなってしまいます。
目力は弱まり、口角も下がって顔全体がたるみます。
人は使う言葉通りの顔になるというのは本当なのです。
（皇室の方々の気品が証明です！）
そのときの気持ち、状況に合わせてきちんと言葉を選ぶことを習慣にする。
これで顔つきは変わります。
一番ぴったりな言葉を探すとき、脳にはピリッとした刺激が伝わります。
すると、表情も豊かになり、目の輝きも違ってくるのです。
そして、「すみません」と言わなくなると、人とのコミュニケーションもすばらしくなります。
「ありがとう」「ごめんなさい」「申し訳ありません」「失礼しました」
などなど、とても真心のこもったフレーズを、たくさん言うようになるからです。
言葉を受けとる側としても、「すみません」ですまされるより、ずっとうれしいものです。
今日は極力、言わないようにつとめます！
句会に出ました。
俳句を作ることも、言葉の怠慢を避けるよい方法だと思いました。
また明日(^_^)/
xxx
この説にはとてもうなづいてしまいます。
そして、できる限り言わないほうがよい言葉もあるようです。
それを言わないほど、本当にみるみる印象がよくなる。
最近、あらためてそれに気づいたことがありました。
その、ある言葉とは。
「すみません」なのです。
実は昨日、かなりその言葉を言ってしまいました。
口をついて出るたびに自己嫌悪に陥るばかり。
まったくもって、とほほな１日でした(・・;)
しかし、何ゆえこれほど「すみません」は連発しやすいのか。
それは、実にオールマイティーなフレーズだからです。
謝罪にも感謝にも使えますし、誰かを呼ぶときにも使えます。
本当に便利な言葉なのです。
しかし、これで全部すませるのは、言葉の怠慢以外の何ものでもないと思います。
日本語を母国語とする以上。
それではすてきな印象を残せないのです。
言葉に対して無頓着な状態を続けていると、本当にルックスも悪くなってしまいます。
目力は弱まり、口角も下がって顔全体がたるみます。
人は使う言葉通りの顔になるというのは本当なのです。
（皇室の方々の気品が証明です！）
そのときの気持ち、状況に合わせてきちんと言葉を選ぶことを習慣にする。
これで顔つきは変わります。
一番ぴったりな言葉を探すとき、脳にはピリッとした刺激が伝わります。
すると、表情も豊かになり、目の輝きも違ってくるのです。
そして、「すみません」と言わなくなると、人とのコミュニケーションもすばらしくなります。
「ありがとう」「ごめんなさい」「申し訳ありません」「失礼しました」
などなど、とても真心のこもったフレーズを、たくさん言うようになるからです。
言葉を受けとる側としても、「すみません」ですまされるより、ずっとうれしいものです。
今日は極力、言わないようにつとめます！
句会に出ました。
俳句を作ることも、言葉の怠慢を避けるよい方法だと思いました。
また明日(^_^)/
xxx
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最終更新日
2015年03月04日 09時27分11秒
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