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カテゴリ: カテゴリ未分類

タイヤには異常がなさそうなのに、前輪だけ空気が減る。頭をかしげていたら、お隣のご主
人が「うちも、そうなったけど、空気入れのゴムだった」という。「でも、すごく高かったよ」とも・・。考えた末(1秒位)自転車屋さんに行ってゴムを交換してもらうことにした。「高いですか?」と聞くと「200円です」というので、前後とも替えてもらうことにした。お隣のご主人には、このゴムの値段については内緒にしておこう。



朝がこんなに眠い
まったく個人的問題なのかも知れないが、今朝の寒さ・・朝が起きれない。目覚ましは、ギリギリにセットしたので、一度消して二度寝に入って幸せ‥‥と単純には喜んでばかりもいられないのだった。眠りたい肉体と起きようとする魂が分離して戦いせめぎ合いようやく起きることができた。「良かった」と思う反面、珍しい美味しい食べ物を食べ残したような残念な気持ちも同居する朝の二度寝なのである。



革靴で歩く
今まで「走るための靴」を散歩に使っていた。「走れるのだから歩くのにも向いているだろう
?」という安易な考えだ。ウオーキング専門の靴というのは持っていない。最近、古い革靴を治して履いている。リーガルとか流行った頃ので、堅牢で重い。しかも、かかとを「ミスター・ミニッツ」(西武デパートにあった靴の修理・・今は西武デパートが撤退・・今でも、あの靴の修理屋さんは継続しているのだろうか?)で、補強したため、幾分重い。最初、スネが
痛くなった。スネにも筋肉があるようだ。(フクラハギの裏側)走る靴では、カカトをスリながらだったので、カカトばかりが消耗した。革靴は、重いけど、裏が硬くて土踏まずが楽な気
がする。心持ちヒザを持ち上げて少し歩くと腹筋も効く。・・人には見せたくはないカッコウだけど。「歩く」ということに限れば、革靴もなかなか良い感じである。



椎名マコトさんがナマコな訳
図書館で「ナマコのからえばり2」という椎名マコトさんのエッセイを借りた。まだ、読み始めたばかりで、彼が野菜中心の生活・・などと書いてあるのには驚いた。ペンの力は相変わら
ず健在で、出版も2009年と最近のようで少し嬉しい。「でもどうしてナマコなのか?」という疑問はやがて不安となって読み進む楽しみとともに重く変化した。「アッ・・な~んだ。シイ・ナマコ・ト・・のシイの次がナマコで、トが付いて・・」となるらしい。わかって安心して読み進めることにする。



団子三昧
峠の茶屋には簡単な腰掛けがある。かけてはいるが茶が茶碗に入れられている。串に刺した団子がある。みたらしとあんこである。なんということもない味だが、茶屋の娘の運ぶ姿に見とれ味わいも増す。だいぶ歩いて登った坂道がくねくねと眼下にある。‥‥いやはや、時代劇の旅人になった気分。実はスーパーで買った団子を少しレンジでチンしたら意外にもうまく、妄想の世界に遊んだのだった。



1月のイルミネーション
クリスマスが終わったあとも、大晦日・お正月・成人式などなどイベントが続いた。だが待て
よ!イルミネーションはクリスマス以来健全である。ラジオでは「バレンタインまで続きう」とも・・。じゃあどうせなら、ホワイトデイまで待って!・・とも思うのだが。



納豆初心者 スパイダーマンの食卓
見たことはないが「スパイダーマンの食卓」というのは、テーブルに一杯蜘蛛の糸が張っているのだろうか?「納豆初心者」なので、納豆の伸びた細い糸がテーブルに蜘蛛の巣状に張る。味付けも発泡スチロールの容器に添付された出汁とカラシだけ。豆をコネているとネバネバした糸がたくさん出る。口の周りも、食後でさえ納豆の味ともう一度楽しめる。体重というより、血液成分をもう少しマシにしたくて、朝の豆腐を最近納豆に変更してもらったのだ。いつまで続くかわからないけど。



テレビで映画
いつもはテレビの地上波映画は、録画する。昨日は裏番組の録画したので映画はテレビでライブで見た。録画だと「早見早聞」で見る。コマーシャルは二番速でトイレタイムは一時停止。だが、テレビをライブで見ると事情が違う。トイレタイムはコマーシャルの時間に行く‥ごめんなさい。早見早聞じゃないから、ストーリーは映画館並みに理解できる。眠くてもガマン。地デジ・DVDが当たり前の昨今、便利に慣れ過ぎたような今日この頃だ。



恋愛適齢期
地上波「恋愛適齢期」を録画で見る。ジャック・ニコルソンのクセのある演技・顔・表情・・嫌いな人はおすすめできない。この頃、悪役ばかりでなく、中高年の大金持ちモテモテ男の役
が多いのでは?年代が同じ位の女性との避暑地の恋・・キヌアリーブスも若い医者役で出ている。セリフが聞きどころ。(日本語吹き替えでした)「恋愛小説家」も似ているので、気に入ったらどうぞ。



納豆マヨ
納豆初心者である。納豆の発泡スチロールの入れ物に添付されたスープとカラシに加え、マヨネーズを入れてみた。からしのピリ辛感が打ち消された感じ。「それってマスタードなんじゃ?」と家人に指摘され「そうかも?」と敗北感を伴う納得・・納豆食う。



納豆の粘り
納豆初心者である。納豆は食後の食器を洗うのが大変なのである。他の食器と比べヌルヌルと粘る。いや、食器だけじゃなく唇にも粘り気が残るのだ。粘り気をそのままにすると、乾燥して違う色になってパリパリと気になる。マスクをすれば隠れるのだが、臭いに自身苦しむことになる。だが「健康のためこの納豆の粘りが効くハズ・・」という思いだけで支えられているのである。



とんかつ奇々怪々
「ショージ君」という漫画の作者、東海林さだおさんのエッセイ。でも、エッセイストが漫画も書くのかも?文章も自由闊達で味わいがあると思う。特に食べる話しについては逸品です。タイトルの「とんかつ奇々怪々」というエッセイだけ読んでも、一冊丸ごとの価値あり。



慣れない雪
ここ静岡太平洋側ではめったに雪は積もらないのだが、今朝はその「めったに」だったようだ。早朝、ゴミ出しに行くだけでも転びそうで、ふざけて小学生が転げていたが怪我はなさ
そうだった。頻繁に救急車が走る、へこみのある車が多い。渋滞でほうぼうの道は止まった。雪はたった2cmほどなのに。珍しくスノーマンを見かけた。



小さな雪ダルマ
雪が積もった・・と言っても、ほんの付き合い程度。だが、小さな女の子は日陰に残る雪で小さい雪ダルマを作っている。それを見た若いお母さんは、それを大事そうに抱えて歩いていた。住宅街の日陰には、昼過ぎにも大きめな雪ダルマが溶けずに残っていた。



納豆からし増量
納豆は食器を洗う時の粘りがなかなか取れないので、食器には移さない。購入時のままの発泡スチロールの容器で食べることにした。添付のダシとカラシだけの味付けでも何不自由することはないのだが、あえて「ネギ・カラシ」をさらに増量してみる。カラシを増量すると、しばし口内部分麻酔が効いたようになり、舌の痺れと少し朦朧とした朝の歴然としない思考の中、単体で食べているのである。



1月17日という日
ラジオで「1月17日は、阪神大震災の日」と言っていた。ぼくは、大阪で17才までを過ごしたので関西の血が沸き立ったように感じた。1994年11月17日は、神戸にいた。六甲アイランドにも行きポートライナーにも乗った。そんな神戸の景色が、1995年1月17日のテレビニュースの映像では一変しえいたのだ。結局ボランティアに行けたのは1995年3月初旬になってしまう。全国から集まった物資を仮設住宅に運んだだけで、まだ入居以前のことで被災者にも会わなかったのである。国道2号線は緊急車両優先で、国道2号線を上下に縫うみたいにジグザグに走ったので、割合広範囲に震災を見たことになるだろう。当時はまだ、パソコン通信・メールなども普及していないし、携帯電話というのもまだ特別な存在だった。今ではITが普及して、よくなったのだろうか?・・現在も世界・日本の各地で多くの天変地異がある。気をつけて生活するしかない。



メジロ
黄緑色のすばしっこい鳥が木の所にやって来ると「ウグイス」だと思ってしまうのだが、どう
やらほとんどが「メジロ」らしいのだ。でもとても綺麗な鳥なのである。早朝近くのCD(キャッシュディスペンサー)の近くでメジロを見た。建物の隅に冷たく固まっていた。昨日の予想以上の雪の冷たさのためだろうか?鳥のこと・・と言えるだろうか?



もう一つの117
昨日は1月17日で117・・震災の日でもあるが、自動車の117も忘れてはならないと思える。最近、かなり古い国産車にあえて乗る人もいる。それは大切に思ってのことなのか、それともただ目立つためなのかはわからないが。117クーペという自動車は、後部が極端にスタイリッシュで、できれば前に乗りたい形だが、理不尽なこだわりがかっこいい。ジウジアーロというデザイナーの男の子の夢をくすぐるこだわりの形なのかも。ヴィンテージの一台にいいかも?



わさびと納豆
今朝の納豆はいつもと違う。中にパックのスープとカラシが入っていない代わりにゼリー状のダシが入っていた。意を決して「今日はカラシの替りにワサビにしてみようかな?」と・・。
チューブ入りワサビを使ってみることにした。カツオの刺身だって、ワサビとニンニクでは雰
囲気が変わる。食べてみてなかなかいいのでは?と思う。ともかく納豆には辛味は欲しい。



ドコモ楽々(ラクラクorガクガク)フォン
第一世代はカメラが付いてなかったというドコモの楽々フォン。今使っているのは、カメラの
付いた第二世代以降のタイプらしい。・・・が、開閉時には「ガクガク」とゆるんだ動きが加
わるのだが、とても使い易いので「お前との関係はこれまでだよ」などと、ムゲに手放すという訳にも行かない・・それが困るの。



ジョン万次郎海外本
今朝のテレビで「ジョン万次郎の伝記が英語でアメリカの児童に読まれている」と紹介されていた。知らない国に来ても、みんなと仲良く暮らしたというジョン万次郎に、現在、人間関係に悩むアメリカの児童たちが興味を示しているという。それは単なる興味本位というよりも、かなり深刻な問題のようなのだ。昨年「龍馬伝」にも出てきた彼が、日米をつなぐ人物になるのかも知れない?



金色の帽子?
「てっぺんに丸い飾りのある毛糸の帽子」を良く見かけるが、流行っているのかな?今日、自
転車の女の子が、金色のそんな帽子をかぶっていのを見たと思った・・が、近くで見ると、やっぱり金髪に染めたロングヘアーだったようだ。てっぺんでおだんごを作っていて、それが毛糸の帽子に見えたらしいのだ。



着膨れ
寒いのでついつい着込む。デザイン無視の重ね着である。ついでに色彩素材感さえ二の次だ。しかも、下着だって例外ではない。でも、寒い日に暖かいのはうれしいし、その逆は悲しい。「マッチ売りの少女」なんて悲しいもんね。普段痩せている「ハクセキレイ」という鳥も、今朝見たら、羽毛を膨らませて着膨れして見えた。





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最終更新日  2011年05月19日 16時50分53秒
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