yumed0n0

yumed0n0

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2013年05月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ちびくろさんぼ和風
「チビ・クロ・サンボ」は肌の色に関する人種差別だとい うので発禁になったとも聞いたので、若い世代には無名の童話かも知れない。ほとんど裸で暮らせる温かい国に住む体の小さい黒い肌の少年サンボが、森の中で トラに出会い、傘・長靴・服などをトラたちに差し出して命からがら逃げる話。トラたちはそれぞれ自分の戦利品が1番と主張して一本の木の周囲を追いかけっ こする。回転が早すぎてトラたちは溶けてバターになった。それバターを使いお家でホットケーキを焼いて食べた・・というようなお話だった。この話の日本版 なら「お好み焼き」なのかも知れないが・・。


胃と脳
「どうやら胃袋と脳が直接つながっているようです」と、 医者にいわれれば「そうかも?」と思うところがある。テレビで食べ物番組を見たり、ラジオ・ネットでそういう話題も好きだ。実際食べているのは普通の食材 でも、テレビなどで食べたことがない食材を扱っていると萌える。胃袋と脳は直接つながり、その間に目・耳・鼻・舌などがあるという身体の作りなのかも知れ ない。


夢 大奥
夢である。女性ばかりの和式の大きな建物だが旅館ではないようだ。一人の部屋も数人の部屋もあるようだ。ぼくは服を着ていないが誰にも見えないようだ。起きてから思うに・・大奥のような所だったのかも?


きどにたてかけし
ラジオで話題についての話題。
「きどにたてかけし衣食住」がキーワードなのだとか。


ど 道楽
に ニュース
た 旅
て テレビ・ラジオ
か 家庭
け 健康
し 仕事
衣 着ること
食 食べること
住 住まい


目覚めない朝



英語がかけはし、日本・中国
アメリカに留学していた人が中国の人と英語で話 していた。日本人同士は日本語で、中国人同士は中国語で話す。言葉の架け橋は英語。日本人なら中学から少しは習うから少しは話していることがわかる。でも 違訳というかニュアンスは間違って伝わっているようにも思える。英語と中国語は文法が似ていて、日本人と中国人はルックスが似ている。でも日本に来る許し がもらえる中国人は年収300万円以上だったり・・・日本円に換算するとさらにその数倍の金額・・・を平然とクリアできる家系の人だったりするから、実際 には身分が随分違い心から友達になれるはずもないのかも知れないのだが。


お散歩ルック
朝な夕なお散歩である。真昼間と深夜にはあいさつする人 は少ないが、早朝・夕暮れ時には挨拶儀礼儀式がつきまとう。奥さんたちは二人とかで連れ立って歩くようで何だかほとんど似通ったお散歩ルックなのである。 具体的な必須アイテムは帽子・メガネ・マスク・手袋だ。洋服・バッグも申し合わせたか一緒に購入したに違いない相似関係だ。上記のカッコウで歩かれては、 ほぼ誰なのか見紛う。一応挨拶をして声で誰だかわかったりする程度だ。同じ道でも、気取って・着飾って、同じ奥さんが歩いていることがあり、身なり・髪 型・メーク・装飾品で完全武装しているものだからちっとも誰なのか気づけない。こっちとらが悪りぃんじゃありませんぜ、御代官様・・なのでる。


ネクタイほめられた



潮干狩りがない
浜名湖に来て潮干狩りは2度ほどしかしていない。亀ヶ崎 と弁天の鳥居の近くだ。鳥居は管理されているのか大きなハマグリだが、亀ヶ崎の船で行かない無料のエリアでは貝は小さかった。すっかり腰を落として採るら しいが、どうも性に合わない。それなのに食べるのは好き。もらえると何だか幸せ。今年は潮干狩りができないそうで、楽しみにしている人は多かったハズで寂 しい夏になるのだろうか?


ウナギもあまりとれない
ウナギも稚魚があまりとれないから保護の対象に なるようだ。そうでなくてもあまりとれないのだからぼくの辞書にはウナギはないという訳だ。ドジョウやアナゴならたくさんとれるというのなら代替えとしよ うか?でもあの特別な味・風味・食感の違いはどこかでごまかしがきかないレベルなのだ。いっそ海産物以外にこの夏の食の楽しみを移すべきなのかも知れな い。


街路樹切り株
いつも通る坂道の街路樹はポプラだろうか?ちゃ んと調べたり関心を持っている訳ではない。坂道の建物に張り付くように木は育った。最初、スーパーで今は工場だが、また更に違う用途にその建物は変更予定 だ。耐震化についていけない古い建築なので、一旦取り壊されるというウワサも聞いた。数日前、街路樹は切り倒された。低い所に丸い切り株が現れた。長い年 月そこにあったのはいつも気にもしなかったし当たり前のことと思っていた。だが、あっけなく切り株に変わり、また掘り返されるのかまお知れない。人の行く 末を重ねてしまうのは考えすぎだろうか。


関西で地震
今朝大きな地震があったとか。もしも、東北なら こんなに驚かないのは慣れだろうか。ぼくは東南海地震まっただ中のエリアだから、ここに来ないのが嬉しいとも、怖いとも思える。1994年11月17日に はたまたま神戸に泊まった。JR・阪神・阪急・ポートライナー・名神高速など動きまわった。茨木のモノレールにのり、六甲アイランドのモノレールにも乗っ た。予算の関係で六甲アイランドには宿は取れず、西宮辺りの安宿を取った。一人安宿から歩いてすぐの焼き鳥の店に入る。一人のカウンターはいたたまれず、 空虚だ。何気なくみたその風景・・・1995年1月17日、年は明けてわずか二ヶ月・・・。あの阪神淡路大震災が起きた。テレビの映像の中に、あの安宿近 辺のビルが倒れた姿が写る。3月に一度役には立たないがボランティアに参加した。夜の町はすっかりなぎ倒されて、ちゃんと水道・ガス・電気が完備した飲み 屋は、拠点の西宮商工会から今津の中間辺りに一軒だった。関東の地震を恐れて外資系の支社がポートアイランド・六甲アイランドに集中していたが、恐れをな してシンガポールなどに移転したと聞く。「あと500年は地震が来ないのにね」と笑った近所の知識人はもう亡くなったが、この地震をあの世でおどけてみているのだろうか?


立岩・カタクリ
湖西市新所原駅からわずかに西に走るともう愛知県だ。愛 知県に入りすぐ目に入るのが「立岩」という岩山だ。岩でできて直角に切り立った「ここには登りたくない」と、高所恐怖症の人なら間違い無く感想を述べそう な岩山だ。そこだけ見ると、アメリカの何もない風景に岩が立ち並グランドキャニオンにも似ている。立岩の裏側?の葦毛湿原からゆっくりとその頂上を目指 す。葦毛湿原ではアヤメとか菖蒲みたいな群生が見られる時期があり、その頃がおすすめ。途中はいわゆる山道。登り切ると、新幹線とJRの東海道線が両方見 られる切り立った岩の上に立つこともできるが、ぼくは少し安全な場所から見た。そこに腰をかけておにぎりを頬張る。水筒のお茶を飲むと少し容器の匂いも混 じるが何とも「絶景かな!」な風景なのだ。そこには珍しい?カタクリが見られる。うつむいているように見える薄紫のはかない花なのだ。


本人がいないセットアップ
デルコンが届いた。使うのは家人でどこかに行っている間 に「セットアップせよ」という指令を残して行く。モニターとデスクトップPCをつなぐ。そこまではいい。パソコンのユーザー登録にメルアドなどが必要なの に本人が連絡できない。仕方なくそれなりのアドレスを作った。そしてパソコンのユーザー登録をするが「ロボットでないことの確認」という文字にギクっとす る。ともかく画面は見慣れないos8になっているがこれで良かったのかな?


ようやく日本語に戻る
デルコンの添付ディスクの2枚目が初期化のディスクだっ た。その際、英語表示になった。画面もos8の見慣れない物で困った。ポインタをフレーム近くに誘うようになぞると何かの選択肢が現れ、偶然ヒットすれば しめたもの。IEを見つけ「help 言語」とか入れて、教えてくれる人が見つかる。ネットの良い一面だ。ともかく、コントロールパネルの画面にたどり着 く。言語を選び、ともかく日本語になった。


ラジオ 栗山千明さん
ラジオに栗山千明さん(キル・ビルにも出演)が出ていた。子供の頃「クラッシックバレーを 習っていた」という。姿勢が正しく良いことが多いのだが「バスケットボール」の役の時に背筋がまっすぐ過ぎて困ったようだ。バスケット選手は猫背気味な物 で、そういう風にしないと浮いて見えるようなのだ。画面で見ていると強い女性の印象があるのだが、声だけだと少し可愛らしい女性のように感じた。


お布団でミニノート
韓国製エイサーミニノートos7は19800円だ。安い ので2台買ったが動きが遅いのであまり使わない。1台は外付のキーボードしか入力できなくなり場所を取るのでモニターにつないで固定で使う。残る一台で昨 日少しの時間お布団(うちはベッドではない)の上で文章を打ってみた。腰や肩が疲れた。やはり、テーブルに置いてイスに座って打つのが楽だと思った。それ と、マウスを外す使い方はあまりやったことがなかったので新鮮だがうまくできなかった。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年05月01日 16時58分31秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: