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以前、東京ヴェルディと多摩市が多摩市立陸上競技場の利用に関する基本協定を締結したという話を紹介しましたが、難航していたTOTOの助成金申請が3月末に何とか認可され、やっと今月から芝生の張替え工事が始まっています。
本日、稲城南山に行く途中、ちょっと寄り道して状況を見てきましたが、きれいに芝生が剥ぎ取られ、土の入れ替え作業の真っ最中でした。芝生の張替えが完了するのは8月下旬で、オープニングセレモニーとして、「第2回JA東京みなみカップ」の開催が既に決定しています。
JA東京みなみカップというのはその名の通り、JAが主催で東京みなみ管轄の日野市、多摩市、稲城市3市の4年生春季大会のそれぞれベスト8計24チームによって優勝を争う大会です。昨年は日野市で行われましたが、今年は輪番で多摩市の番になっています。
昨年開催された第1回日野大会は、日野市民の森陸上競技場(天然芝)と浅川グラウンド(人工芝)で、予選リーグから決勝トーナメントまで全て賄われ、運営も含めてばっちりでした。翻って多摩市です。唯一の天然芝多摩陸が今回の芝の張替えのため、間に合うかどうかが心配されていましたが、何とかぎりぎりセーフ。取り敢えず体面は保たれることになりちょっと安心。しかも、ヴェルディ管理によるJリーグ基準を満たす高質な天然芝ですから申し分ないのではないかと思われます。あとはホスピタリティの問題かな。
当方の夢の一つ、「多摩陸をヴェルディのホームグラウンドに」は1歩前進。長期的にはサッカー専用球技場への大改造と、廃校になった旧豊ヶ丘中への地域総合型スポーツクラブ「一般社団法人東京グリーンスポーツリンク」の誘致+フルピッチの人工芝整備です。
多摩市、多摩地域のサッカー環境の充実に向け、多摩市、東京ヴェルディ、NPO法人多摩サッカー協会、多くの市民団体の力を借りながらステップ×ステップ。これから忙しくなりそうです。

仙台市サッカー協会訪問 2011/06/20
レッズファン 2011/06/07