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2007/10/06
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カテゴリ: hitorigoto

さて、一昨日ですが、予約してあったカウンセリングに

行ってきました。

この日カウンセリングを受けたのは、本家である我が家の両親と

もう一つ本家化としてる親族の叔母。

この日初めて顔見せした父の性格をひと目で

ズバリ、的中でした。

「とにかく、人のいう事全く聞かず、マイペースに生きてきた人」

この家は、母の方が、父の上になってしまってるらしい・・・。

まず、家相です。

持参した平面図をみてもらったんだけど、

1階、2階、3階それぞれの縮尺が合わず、今回持参した平面図では

役立たず・・。

ただ、はっきり分かる事は、

南 ― 北   西南 ― 北東  の交わった部分の

部屋が、非常に悪い。

鬼門、裏鬼門に、水周りがすっぽりはまり、

おまけに神棚、聖徳太子さまがあったり、母の寝室があったりで

ひとつずつ解決しないといけないです。

ほか、まだまだやるべき事が多すぎて、時間と労力が

掛かりそう~~。

そして、過去帖の準備です。

先生は、過去帖を父に書いて欲しいみたいで、

「過去帖を書くことで、そう 今までの鱗を少しづつ取ったらいいんです」

そえやって、覆いかぶさった鱗を綺麗に取りなさいって事でした。

そのとき、天井裏から

「ド、、、ドスン、シャラシャラシャラ・・・・」

ととっても大きな音が。

母と叔母は、妙な何かを感じた。

そうです、私も話を聞いて、ん???って妙な何かを感じた。

と、父は暢気に、

あの音はねずみにしちゃデカすぎるし太った猫やー と。

どうして、こう~鈍いんでしょうかね~男って・・・

それから

先生は、今日はこれ以上受け入れられないって事で、

次回へと持ち越しに。

次回は、平面図を書き直してから、予約です。






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Last updated  2007/10/06 03:00:12 PM


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