空虚だった心の詩

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ゆらり。ふわり。

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2005.11.26

記憶の欠片じゃ悲しいよ。。。

カテゴリ：夢

これから毎日、夢を見たら書いて行こうと思う。

毎日のように寝るときにスカイプをしていた。

朝、スカイプが切れてるのに気づき

起きた時にチャットに『切るよ～』の文字

起きたばかりで思考回路が正常に機能してないで暫し混乱

落ち着いて、チャットしようと思ったがスカイプがオフラインになってる

まさかなと思いメッセの方にサインイン

いた！

すかさずチャットする『おはよ～切るよって、どしたの～？』

『だれ？』

『ぇ・・・！？』

またも思考回路停止

『誰ってほらユウキだよユウキ！あー根暗少年だよ覚えてない？』

『わかんない････』

『ぇ･･まぢで！？』

返信がなくなった･････

ここでチョビにメール

『えっと初めまして、ちょっと相談したいことがあるのですが』

『あ、どもども＾＾相談？うんじゃぁ会ったほうがいいかな？』

『あ、うん　じゃぁどうしたらいいかな』

『あ、全然構いませんよ～』

『ぢゃぁ日暮里これる？』

『了解～今から向かうね』

駅前でチョビと合流

『とりあえず家行こうか』

家に到着

イクルさんに挨拶をして、相談する

なんか忘れられちゃったのですが････

チ)『あーなんか、たまになるらしいよ』

イ)『だね～』

チ)『まぁ、時間経てば治ると思うから気を落とさないで』

イ)『とりあえず、なんか音楽でも聴こうか』

適当に流してるとＤｉｒが流れる

チョビが軽く歌いだす

俺)（うは　声そっくり）

今度は携帯からメールを送ってみた

返信はない･･･

ＰＣを借りて、メッセでチャットを送ってみる

『携帯にメールいったと思うけど　見た～？』

『見てない・・・』

『そっか～(´･ω･`)』

『今１６件メールきてるけど、全部見てないよ』

で、確認してくれるそうなので　暫く待ってみる

１６件のメールの送ったきた人の名前を挙げてもらった

その中にユウキってのがある

『俺がそのユウキだからさ！』

『ぇ･･･そうなの？』

『うん、そうだよ思い出した？』

『うん＾＾』

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