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2010年01月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
幼児期のある時
ある出来事
その時に遭遇した心の傷


例えば
親が子どもにきつく叱った
泣き叫ぶ子どもを親が物置に押し込んだ
など。。。。

<厳しく叱った親のせいで、子どもは恐怖の感情を味わい、言いたいことも言えなくなった。。>→とらうまの誕生。



そして、誕生したとらうまは、親を先生や上司などの年長者へと役者が変わり、トラウマを再体験する。





ひょんな出来事から。
幼児期に遭遇した、とらうまが引き出される。




心はクローズ。

「あの時の事は思い出したくもない。」


その通りです。


実際には、とらうまと認識できなく。
感情が苛立つ・怒りを覚える・気が晴れないという感じ。





そして、そんな風にさせた相手のことが気になる。
というか、「あの人のせいで!!」「こんな出来事があったせいで!!」




号泣出来事の焦点を合わせすぎると。
とらうまに意識が集中します。



とらうまが増幅する状況を作り出しているんですよね。


恐ろしいことに。
無意識のうちにびっくり



さて。
改善策は?





ありのままを受け入れましょう。



相手を拒否していませんか。
心を閉ざしていませんか。
言っても無駄だと思っていませんか。
更に傷付くのではないかと、思っていませんか。




相手も正しいし、自分も正しい。
そのような立場で、周りを見てみましょう。

1つの価値観にこだわりすぎると、相手を否定する事になります。


自らの積極的な価値観がなければ、四面楚歌の状態へと向かいます。




心と心の会話をしてみましょう。ハート

するとハート


相手の思いも、自分の思いも理解でき、信頼関係が更に深まります。




手書きハート「詩」とらうま
とらうま


 心と心の会話は、お互いを大切にすることにも繋がります。





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最終更新日  2010年01月20日 01時23分28秒
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