憂国広場R

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1383106530/-100



≪ついにドコモからもiPhoneが発売され、今冬のケータイ商戦はスマホ商戦と化した。

5割にも迫るスマホ普及率（IDCJapan調べ　2013年6月）は今後、ますます伸びていくだろう。



だが、そんななかスマホに背を向け続ける人たちも少なくない。

日本が生んだガラケーをこよなく愛する人々の“心の叫び”を聞いてみよう。



パタッと開いてボタンを押す。その操作に慣れきったガラケー派には、スマホの魅力がわからない。他人が使う様子も目に障る。



「あんなの電話とは言えない。耳をあてれば口が遠いし、口を近付ければ耳から離れる。どうやって話すの」（53歳、自営業）

「スマホの奴から勝手に電話がかかってくる。カバンに入れておいたらいつのまにか発信していてと言い訳されるけど、迷惑」（63歳、会社役員）



「スマホを使ってる若い子は、電池がもたないとかで、いつでも充電してるよね。あれじゃ固定電話と変わらないよ」（62歳、元銀行員）

「うちの子を見てると落としやすいし、画面が割れやすい。修理に2万円もかかるって聞いてエッと思った」（58歳、主婦）



なかにはこんな厳しい意見もあった。



「小さな画面に見入って人差し指で操作して……電車の中で、スマホでゲームをやっている奴を見ると、他人ながら心配になる。スマホは人間を、日本をダメにするよ」（59歳、印刷業）≫



巷間の意見>>

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アホが使うからダメに見えるだけ

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(^_^;)　いきなり結論が出ちゃいました。

しかし、アホに売りつけようとする戦略も問題。

さらに国民総白痴化の遠謀も…



巷間の意見>>

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スマホだけでなく携帯も大概だけどな

自分のこと棚に上げんなゴミクズども

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(^_^;)　スマホ馬鹿以前は携帯馬鹿がはびこっており、それ以前は携帯ゲーム機馬鹿。

スマホに罪はなく､馬鹿のアイテムが替わっただけの話なのですが…。

ところ構わずやりまくるのが馬鹿の特徴。



嘘つきの意見>>

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スマホの方が電磁波の影響はキツイってさ。



説明書に書いてある通り、スマホは胸ポケットとか心臓のそばには置かない方がいいよ。

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( ﾟoﾟ)　嘘つきですがスマホの電磁波が強いのは事実。



鉛製の容器に入れておけば､ある程度防御できます。ただし、鉛中毒のリスクがあるのと､薄いと効果も薄いので厚手にしなければならないから重い。



( ﾟoﾟ)　えっ！そんなの売っているのか！？ですか？



(^_^;)　売ってないでしょうね。自作しかなさそう。

電磁波防止シールは詐欺商品とみていいでしょう。ただし、銀線メッシュタイプの奴は効果不明。



（参照）スマホの電磁波が強いのに規制されないのはなぜ？

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7704760.html



（参照）携帯電話の電磁波防止シール

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2533121.html



巷間の意見>>

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だいたいスマホ使ってる奴って

Line、バカッター、パズドラだけしかやってないんだろ？

そのせいでながらスマホしたり、通路でいきなり立ち止まる馬鹿が出てきた



まじスマホは害悪

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(T_T)　スマホでは「出てきた」ですが、馬鹿は昔から大勢いたから…。



情弱馬鹿の意見>>

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いままでガラケーしかなかったから

失われた２０年だったんじゃないの？



スマホ率と日経平均株価のグラフって、ぴったり相関してるぜ

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(^_^;)　情弱馬鹿の勘違いながらまぐれでいい線突いていますね。世論調査と同じで情報操作。同じ機関が仕手なんだよ。



嘘つきの意見>>

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どうでもいいが携帯は常に皮膚から15mm離せよ

通話中だけじゃなく、持ち歩く時もだ

触る時には厚さ15mmの手袋で持つんだよ

製品に付いてた小冊子に書いてある

読んでないんだろうな

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(^_^;)　嘘付け。その程度では大した効果無し。



（参照）ソフトバンク 　携帯電話機の比吸収率(SAR)について

http://www.softbank.jp/mobile/support/product/sar/x01sc/



≪電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機構のホームページをご参照ください。

（ http://www.who.int/emf ）(英文のみ)≫



(^_^;) どこの携帯会社も電磁波問題はスルーに近いのが実態ですが、それでも申し訳程度に載せています。当然ながら可能な限り過小評価しています。実害を知りたければ、他のサイトを当たるべし。

「携帯　電磁波」でも「スマホ　電磁波」でも山のように引っかかります。




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