Nov 16, 2007
カテゴリ： 運転免許証
大型二輪一発試験 第４回目
自動二輪｜一発試験必勝合格マニュアル
の成果を
今朝は一段と寒い朝５時半
お天気も今ひとつ、ってもまだ薄暗い。
よ～し 今夜は祝杯だ！
と 気合入れて６時過ぎ イザ出発ーーー！
７時５０分頃 鴻巣免許センターに到着
装備を用意して ２階技能試験受付へ
今日のコース発表 '''２コース''' ････ ん・・・ どちらかというとキライ でもそりゃ仕方ない
もう何人もの人が コースを歩きながらコース確認をしていました。
２コースは 外周から中 中から外周 と出入りが多いので、その辺の合図・確認の位置を中心に早速コース下見を済ませます。
その後 受付を済ませ 今日の受験番号は ４番
二輪試験官が 本日は１人の為 受付順で 小型二輪の１番が前に入るので 実際は ５番目の試験順です。
試験説明の後 いよいよ検定の開始です。
まずは 大型二輪の１番
上から走りを見てました。合図（ウィンカー）の出す位置や車線変更地点など ビミョー感がありますが
バイク自体にはまぁまぁ乗れてる感じです。
ど～かな～ と見ているうちに最後の ４大課題地点へ
１本橋・波状路・スラロームとなんとかクリヤ、最後の急制動で完走。
急制動の課題スタート！・・・・・ちょっとスピード出過ぎ？・・・・・案の定停止ラインを1ｍ程超過
次は １番の小型二輪の彼
走りは正直 決して 乗れてる！ という感じでもなく、全体的に今ひとつ（言える立場か？）であったけど ２大課題（小型は波状路、スラロームは無し）もクリア。 （やっぱ 採点甘いよ。大型とは違う） 上がってきたので聞いてみると やはり合格。 とりあえずモチベーション あげられるか^^;
次からは プラットホームに降りて順番待ちです。
大型二輪 ２番 出発
そつなくこなしてる感じ。 乗れてます。
バイク降りてきた本人に聞くと「いやー！？」半信半疑状態。
インターホンで 試技終了報告と合否通告、緊張の瞬間。。。。。「合格です」いきなり第一声。
'''お～～～～～～～ オメデトー！ ありがとー！頑張ってください'''
彼も４回目だったそうです 。 よ～っしゃ！ 同じ４回目で合格しちゃうぞ！（ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ上昇！）
大型二輪 ３番 （彼は２番と仲間らしい、今回が7・8回目らしいが今日は一緒に合格たいだろう）
エンジン始動で戸惑ってる。ってか中々始動しないみたい。
そお言えば ２番の彼が戻ってきたとき アイドリングが安定してなかった。不調車両か？不安･･･
やっと CBが息を吹き返す。 グォーングォーン！ レーシングしてから出発。ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃよ
レレレ！ 始まってまもなくのクランクで足つき！！ これ即検定中止！どしたんだろ？
肩を落として帰ってきた彼「エンジン調子悪いっすよ！エンストで足付いちゃった」
やっぱり・・・・・
←ﾎﾟﾁｯと一服
対策：スロー課題（クランク・S字・見通し悪い交差点・左小回り・１本橋・波状路）では スロットルあおり気味の半クラッチが必須。 でもこれそうじゃなくても 自分自身今日の課題にしてたこと。
こりゃぁ かえって都合いいかも^^v こお言うときは、ポジティブ、ポジティブ！
さぁー いよいよ ４番！ﾖｯｼｬ！
エンジン始動、やはり中々目覚めず。。。 何度かスロットルあおりながらやっと始動。
試験官の合図でスタート！！（いよいよ第４巻の始まり始まり～）
外周→坂道→見通し悪い交差点（あおって半クラッチ）→外周→指示速度→障害物→クランク→見通し悪い交差点→外周→信号のある交差点→踏み切り→見通し悪い交差点左折→S字→外周→４大課題ゾーン
いい感じの手ごたえ。スロットルあおり～の 半クラッチガンガンがいい感じにでてるかも^^ｖ
前回不覚を取った 一本橋
ちょっと勢いよく乗って半クラガンガンで時間稼ぎの１０秒きりきりかな、
続いての波状路ももち半クラ全開？の スロットルガンガンで５秒以上がユウに７秒以上かけた感じ！
次 ちょっと苦手意識のスラローム^^;
なんでだったかな？ 途中タイミングがずれた！ 夢中で何とか建て直し ７秒･･･・どうだったかな？
まだ '''おかえり～''' の検定中止合図は無い
最後 急制動！
スタート ２速 ３速 目印の外灯で４５キロ、ここでアクセルOFF、制動開始のパイロンで前後ブレーキON。
３本ある停止ラインの２本目以内で止まればOK。
ん･･ なんと１本目をわずか過ぎただけで止まってる（速度不足か、ブレーキ早かったかも･･･）。
でもやり直しの合図も無い。 ビミョーに不安
とにかく コレでプラットホームへ。
最後の停車措置を慎重にやって インターホンへ
『大型二輪 ４番 ○○です。』 不安＆期待
『今日はどうでしたか？』 え！？ どっちなんだ？
『前回よりだいぶいいと思うのですが････ どうでしょうか・・・？』 ダメなのか・・・？ またまた不安；；
『クランクでタイミング崩してたけど・・・・』 あ～ やっぱり！ｶﾞｯｸﾘ よくみてんなぁ
『・・・よく立て直してたね。 今日の走りはすごくよかったですよ』 ････エッ！？
'''『合格です。よかったですね！』 エッエッ！！！ゴーカク！！！････'''
うれしさと嬉しさとウレシサが大爆発！ヽ(^。^)ノ おおおおおおぉぉぉぉ
んで これ
貰ってきました。後は取得時講習受けて 再度鴻巣免許センターに来れば 晴れて大型二輪免許保持者の お仲間いりとなれます。
一発試験必勝合格マニュアル研究所 の 加藤さん
いろいろとアドバイス有難う御座いました。
おかげさまで 無事合格できました
自動二輪｜一発試験必勝合格マニュアル
の成果を今朝は一段と寒い朝５時半
お天気も今ひとつ、ってもまだ薄暗い。
よ～し 今夜は祝杯だ！
と 気合入れて６時過ぎ イザ出発ーーー！
７時５０分頃 鴻巣免許センターに到着
装備を用意して ２階技能試験受付へ
今日のコース発表 '''２コース''' ････ ん・・・ どちらかというとキライ でもそりゃ仕方ない
もう何人もの人が コースを歩きながらコース確認をしていました。
２コースは 外周から中 中から外周 と出入りが多いので、その辺の合図・確認の位置を中心に早速コース下見を済ませます。
その後 受付を済ませ 今日の受験番号は ４番
二輪試験官が 本日は１人の為 受付順で 小型二輪の１番が前に入るので 実際は ５番目の試験順です。
試験説明の後 いよいよ検定の開始です。
まずは 大型二輪の１番
上から走りを見てました。合図（ウィンカー）の出す位置や車線変更地点など ビミョー感がありますが
バイク自体にはまぁまぁ乗れてる感じです。
ど～かな～ と見ているうちに最後の ４大課題地点へ
１本橋・波状路・スラロームとなんとかクリヤ、最後の急制動で完走。
急制動の課題スタート！・・・・・ちょっとスピード出過ぎ？・・・・・案の定停止ラインを1ｍ程超過
次は １番の小型二輪の彼
走りは正直 決して 乗れてる！ という感じでもなく、全体的に今ひとつ（言える立場か？）であったけど ２大課題（小型は波状路、スラロームは無し）もクリア。 （やっぱ 採点甘いよ。大型とは違う） 上がってきたので聞いてみると やはり合格。 とりあえずモチベーション あげられるか^^;
次からは プラットホームに降りて順番待ちです。
大型二輪 ２番 出発
そつなくこなしてる感じ。 乗れてます。
バイク降りてきた本人に聞くと「いやー！？」半信半疑状態。
インターホンで 試技終了報告と合否通告、緊張の瞬間。。。。。「合格です」いきなり第一声。
'''お～～～～～～～ オメデトー！ ありがとー！頑張ってください'''
彼も４回目だったそうです 。 よ～っしゃ！ 同じ４回目で合格しちゃうぞ！（ﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ上昇！）
大型二輪 ３番 （彼は２番と仲間らしい、今回が7・8回目らしいが今日は一緒に合格たいだろう）
エンジン始動で戸惑ってる。ってか中々始動しないみたい。
そお言えば ２番の彼が戻ってきたとき アイドリングが安定してなかった。不調車両か？不安･･･
やっと CBが息を吹き返す。 グォーングォーン！ レーシングしてから出発。ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃよ
レレレ！ 始まってまもなくのクランクで足つき！！ これ即検定中止！どしたんだろ？
肩を落として帰ってきた彼「エンジン調子悪いっすよ！エンストで足付いちゃった」
やっぱり・・・・・
←ﾎﾟﾁｯと一服対策：スロー課題（クランク・S字・見通し悪い交差点・左小回り・１本橋・波状路）では スロットルあおり気味の半クラッチが必須。 でもこれそうじゃなくても 自分自身今日の課題にしてたこと。
こりゃぁ かえって都合いいかも^^v こお言うときは、ポジティブ、ポジティブ！
さぁー いよいよ ４番！ﾖｯｼｬ！
エンジン始動、やはり中々目覚めず。。。 何度かスロットルあおりながらやっと始動。
試験官の合図でスタート！！（いよいよ第４巻の始まり始まり～）
外周→坂道→見通し悪い交差点（あおって半クラッチ）→外周→指示速度→障害物→クランク→見通し悪い交差点→外周→信号のある交差点→踏み切り→見通し悪い交差点左折→S字→外周→４大課題ゾーン
いい感じの手ごたえ。スロットルあおり～の 半クラッチガンガンがいい感じにでてるかも^^ｖ
前回不覚を取った 一本橋
ちょっと勢いよく乗って半クラガンガンで時間稼ぎの１０秒きりきりかな、
続いての波状路ももち半クラ全開？の スロットルガンガンで５秒以上がユウに７秒以上かけた感じ！
次 ちょっと苦手意識のスラローム^^;
なんでだったかな？ 途中タイミングがずれた！ 夢中で何とか建て直し ７秒･･･・どうだったかな？
まだ '''おかえり～''' の検定中止合図は無い
最後 急制動！
スタート ２速 ３速 目印の外灯で４５キロ、ここでアクセルOFF、制動開始のパイロンで前後ブレーキON。
３本ある停止ラインの２本目以内で止まればOK。
ん･･ なんと１本目をわずか過ぎただけで止まってる（速度不足か、ブレーキ早かったかも･･･）。
でもやり直しの合図も無い。 ビミョーに不安
とにかく コレでプラットホームへ。
最後の停車措置を慎重にやって インターホンへ
『大型二輪 ４番 ○○です。』 不安＆期待
『今日はどうでしたか？』 え！？ どっちなんだ？
『前回よりだいぶいいと思うのですが････ どうでしょうか・・・？』 ダメなのか・・・？ またまた不安；；
『クランクでタイミング崩してたけど・・・・』 あ～ やっぱり！ｶﾞｯｸﾘ よくみてんなぁ
『・・・よく立て直してたね。 今日の走りはすごくよかったですよ』 ････エッ！？
'''『合格です。よかったですね！』 エッエッ！！！ゴーカク！！！････'''
うれしさと嬉しさとウレシサが大爆発！ヽ(^。^)ノ おおおおおおぉぉぉぉ
んで これ
貰ってきました。後は取得時講習受けて 再度鴻巣免許センターに来れば 晴れて大型二輪免許保持者の お仲間いりとなれます。一発試験必勝合格マニュアル研究所 の 加藤さん
いろいろとアドバイス有難う御座いました。
おかげさまで 無事合格できました
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