https://research-er.jp/articles/view/130519
✔RNAウイルスの場合は変異が早いのに追いつけるのか
✔血液の抗体(IgM/IgG)には抗体ができても呼吸器の抗体(IgA)に遷移できるのか
✔風邪のウイルスの場合はわざわざ抗体を作るのか
体液性免疫(抗体=IgA、IgG、IgM)ではなく細胞性免疫(T細胞、B細胞)が活躍するのでは?
✔なぜオミクロン株対応が出るまで起源株抗体だったのか?
✔自然感染の場合同一抗原で抗体を何度も作ることはありえないのに何度も作る点
✔工場で作らずに設計図を体内に送って細胞からスパイクタンパクを作る点
✔ウイルスのスパイクタンパクが毒なのに細胞から作って大丈夫なのか
✔細胞からスパイクタンパクを作り出すようになってウイルスに乗っ取られてもいない細胞をスパイクタンパクがあるので攻撃しないのか?
✔上記のように攻撃しないように免疫寛容をしないのか?
✔免疫寛容をしているときに感染したら危なくないのか?
✔スパイクタンパクに抗体を作って意味があるのか?
✔推進派がメリットしか言わない
✔短期的、中期的影響は分かってきたが長期的影響は不明瞭(子や孫の世代では?)
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