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節分が近くなると、鬼の話題が必ず出てくるが、鬼は怖いとかグロテスクなイメージがあるが、節分の鬼はなぜか愛嬌があるようなきがする。しかし、こちらの鬼は鬼そのものだ。 先日、母親が三歳のわが子を虐待して逮捕された。その子の顔が別れた夫に似ているのでかわいくなかった、というものである。また、「不満のはけ口として暴行するようになった」とも言っている。 この記事を読んで、以前読んだ本の話を思い出した。インドにハーリティーという鬼女がいた。他人の幼児を取って食べていたので、仏がこの女の子供を隠してしまった。女は嘆き悲しんで仏にすがった。仏は子を失う親の悲しみを説き聞かせ仏弟子とした。後に女は安産・子育ての神、鬼子母神となったという仏教の話がある。 他人の子供を取って食べた鬼女でさえ、自分の子を隠されたら悲嘆にくれて改心した。それなのにこの女は、自分が産んだ3歳の男の子を虐待した容疑で、交際中の男とともに母親が逮捕された。 近県でも数年前、両親から食事を与えられずに衰弱死した4歳の男の子の事件があった。4歳5歳といえばかわいい盛りの子だ。それが親の気分で死に追いやられる。親の資格ゼロである。 人間性のかけらもない親から子供をどう守るか。関係者はあれこれ頭を痛めているようだが、やはり近所や地域が、子供を見守れるような体制をつくらなければならない。最近は何にでも首を突っ込んでくる、でしゃばり親父やばばあがいなくなってしまった。なにかにつけプライバシーの侵害といえば、なんとかなってしまう。昔はできの悪い親も頑固じじいに拳固もらって、子と一緒になって成長していったものだが。
January 31, 2011
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どこのブログもこの話題で持ちきりですね。内容はご承知の通りですので、割愛させてもらいます。やはり歓喜の瞬間は、テレビをつけていたのに見られませんでした。頑張って起きて応援していたのですが、時間が経つにつれ酒量も増え、気がつけば猫たちが体を気遣い(本当は、寒いのでくっついていただけですが)添い寝してくれていました。放送は終わり、データ放送で結果を確認した次第です。 何のために起きていたのか!トホホ。。。 勝ったから、まぁ、いっか^^
January 30, 2011
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20日に退任した東国原英夫宮崎県知事。国政転身騒動などがあったものの、官製談合事件 で失墜した県政への信頼を取り戻し、トップセールスに力を入れて従来とは異なる知事像を打 ち立てた実績は評価しなければいけないだろう。同日の退任記者会見では自らの1期4年間を 「行政への不信感を払拭し、県民に自信を持ってもらったことは評価していただけたと思う」 と総括した。 宮崎のために努力していただいた。県民として誇りに思います、など県民の声は好意的だ。 東国原は、「どこで何をしようとも、心はいつも宮崎に、片足は宮崎に軸を置いて汗を流して いきたい」。そう約束し、県庁を去った。退任後の進路について「あらゆる可能性を排除しな い。現時点では白紙」と語っていたが、噂されているように都知事選や国政に打って出たとし たら、軸を宮崎に置いてなんてことが可能なのかと疑ってしまう。人気もあるし、それなりの 実績も上げたのだから、最近の知事の中では100点をあげるべきなのだろうが、どうも納得が いかない。単純に人の好みといわれたら返す言葉もないが、腹で何を考えているのか、どうも かんぐってしまうのは、私だけでしょうか。元来、私はへそ曲がりといわれています。
January 29, 2011
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今春友人が定年を迎える。今流行の早期退職だ。退職金も上乗せされ、元気なうちでの退職 に踏み切ったようだ。長年の夢だった海外でのロングステイを実行するそうだだ。 冬場だけ、暖かくて物価が比較的安い国に夫婦で移り住む夫婦が急増しているらしい。期間 の差はあるが、ロングステイ財団によればこうした長期滞在の実行者は35万人に上る。 彼は随分前から計画していたようで、自宅は冬場の心配がないマンションを選び、候補地の 下見もした。英語は身につかなかったが、堪能な妻がいる。あとは退職と実行の日を待つだけ といった様子だった。私は非常にうらやましかった。海外ステイがではない、奥さんがウンといってくれたことにだ。私のかみさんなら、まず間違いなく一人で行けというだろう。それと退職金がもらえることにだ。今のの金融不安時代では、悠々自適の老後を手に入れられとは限らない。先立つも のがなければロングステイは夢のまた夢だ。 定年後に「もてあます妻の小言と空き時間」くらいならまだしも、「古女房年金だけが赤い 糸」という夫婦にいたっては、異国の骨休めが骨身にこたえる結果を招きかねない。知人には料理学校に通う計画もある。もともと料理好きだったが、言葉で妻に頼る分、料理 は自分が引き受けるんだとか。さて隣の芝生はいつも青いが、手遅れになる前にわが家の芝生も手入れしておこう。
January 27, 2011
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昨年末からの風邪がいまだに治りきらず、鼻をグズグズいわせている。身の回りからにおいが消えてしまったようだ。正月料理も香りが薄くて味気なく、十分には楽しめなかった。においというと、近年、暮らしから遠ざかった感じがする。あるいは快いにおいだけを嗅いでいる感じ。台所、居間、自室…それぞれににおいがある。でも化学系の香りでシューッと消してしまう家庭が多くなった。体臭も、香水で判別できなくするのがエチケットとされる。「におい」は「臭い」とも書く。不快なにおい、すなわち「くさい」がにおいの原点なのか。だが、広辞苑のにおいの項には「赤などの鮮やかな色が美しく映えること」と一番に記され、用例として万葉集から一首を引いている。においは好ましい様子を表現する言葉でもある。鮮魚、飲食、生花、靴店などなど、店には店の匂いが当然のようにある。「生活臭」という言葉はいやなにおいの語感があるが、生きている証しなのだ。においが消えて、周囲の存在感が希薄に感じられる。においは存在の実態を構成する重要な要素と思えた。このごろやり玉の加齢臭だが、これも働き生きてきた人間自然のにおいではないか。なにが親父くさいだ、ふざけるなといいたい。体臭は気にすまい。思えば、幼いころ抱かれた父親の、母親の体臭が、まだほのかに鼻の奥に残っている感じがする。妙に懐かしい。
January 24, 2011
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アラウンド・フォーティー(40歳前後)の略で、元気な同世代の女性を指すらしい。つい最近までアラフォーの意味もよく知らなかったのだが、最近は「アラカン」(アラウンド・カンレキ=還暦前後)の言葉も聞く。私は鞍馬天狗のアラカンは知っていたが(古!)。いうなれば団塊世代がアラカンに当たる。ある作家がそのアラカン世代にエールを送っている。何者にも忠誠を示さず、バラバラで、自由で、名声を求めず、二律背反を是とし、反骨、風狂の精神で、ハイカラ主義。作家はアラカン世代をそう規定し、今こそ力を、定年前後が勝負だとしった激励している。アラカン世代すべてが、作家のいうような精神を持ち合わせているとは思われぬが、予備軍のひとりとして先輩の励ましはなぜかうれしい。そして70歳前後を「アラセブ」(アラウンド・セブンティー)またはアラ古希と呼ぶそうだ。各分野でアラセブも活躍中だ。落語などはこのぐらいの年齢の落語家のほうが、味があって面白い。 こう考えてみると、アラカン予備軍の私たちは、まだまだ捨てたもんじゃないですね。
January 23, 2011
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世界的な異常気象が続いているが、この冬は本当に寒い。エアコンを最強にしても足元はちっとも温まらない。昨年末から福島県会津地方を大雪が襲ったり、新潟県に通じる国道で、約300台の車が立ち往生したりと。それにしても今年は、雪にはある程度慣れてるはずの雪国の人でも「こんなことは初めてだ…」なんていう話をよく聞きます。 会津地方では昨年末だけで、この冬の予算の除雪対策費用を使い切ってしまい、頭を痛めているという。私には、どうしても雪のイメージはロマンチックな美しいイメージがあるが、雪国の人たちにとってみれば、白い悪魔のような存在なのだろう。家の雪下ろしも、高齢化の進んだ今は深刻のようです。原因は色々あるようだが、ラニーニャ現象や、北極圏の寒気の蓄積と放出を繰り返す「北極振動」が一番の要因らしい。夏が嫌というほど暑く、冬がこれほど寒いと、これから先まだまだ何が起こってもおかしくないような気がします。 昨年訪れた山形県最上町の雪景色です。
January 22, 2011
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毒舌漫談の綾小路きみまろ著「1つ覚えて3つ忘れる中高年」の本を見て思わず噴き出した。思い当たるフシ大いにありというよりズバリそのものだからだ。本には「分け前を妻子が決める退職金」「中高年鼻で確かめる賞味期限」といった惹句もちりばめてあって、いちいちごもっともと苦笑する。1つ覚えて…はまさにその通りで、いやそれは正しくない。本当は覚える先から忘れるというのが正直なところである。なにしろいま頭に浮かんだことが数秒後には忘却の彼方にかすんでいるというのが日常茶飯。同様、ある場所まで移動して「なんでオレはここに来たんだっけ?」と考え込むこともよくある。その程度ならまだましだが、婚礼の日取りを忘れていて遅刻したことが2度もある。その場はうまく取り繕ったが、これでは人間関係を損ないかねない。同級生やら同年配が集まると話題はこの辺に落ち着き、これも加齢現象、「歳はとりたかねーな」という結論となるが、ただ昔覚えたことだけは忘れないのも不思議だ。これは脳が活性化している時代に刻み込まれたものだからで、これに対し消費期限が切れた脳に何を詰め込もうとしてもそれは生理学的に無理というものなのかもしれない。話題と言えば健康、孫、そして年金ぐらいとなれば、脳もあほらしくなってさぼりもたくなろうというものだ。50代でこれじゃ、先が思いやられる。
January 21, 2011
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今朝、ロクの散歩のときに雪がちらちら落ちてきた。どうりで寒いわけだ、晴れているのに雪が降るなんてよっぽど寒いのだろうと思った。帰宅してテレビを見ていると、早速ニュースで東京渋谷区の代々木公園でも、雪が舞い降りていたというニュースを伝えていた。こういう晴れているときに雪が舞う現象を「風花」といい、このような天気は冬の太平洋側の地方に共通しているもので、日本海側や山沿いに雪を降らせていたものが、時々山脈を越えて太平洋側にもやってくる時にみられる現象だそうです。 小雪が風に舞う様子が、花びらを連想させるところから、そう呼ばれるそうです。 晴れた日に雨が降るのは狐の嫁入りというのは知っていましたが、「風花」とは初めて知りました。 こういう呼び方に、粋を感じますね。 公園の霜柱です。
January 16, 2011
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犠牲者が6千人を超す阪神大震災が襲ったのは、16年前の1月17日。正直いって、もうそんなに経つのかというのが実感である。人間喉元過ぎればなんとやらで、防災対策も最近はおざなりになっている。 当時世界の国々では、街が破壊されても略奪などしない兵庫の被災者の礼儀正しさに各国の記者が驚いていると伝えたという。礼節を重んじる日本人、ちょっと懐かしい言葉に誇りさえ感じました。最近の日本はどうでしょうか。節操のない民主党議員や大臣を餌に見事に釣り上げられた、なんとかかんとかのおっさん。街ではゴミ箱が見かけなくなった。これは美化運動が功を奏したわけではなく、家庭ごみを公園のゴミ箱や公共施設のゴミ箱にに捨てたり、危険物を入れたりするからとか。公園や道路に飼い犬のふんを放置する飼い主。もうこれは、犬のしつけの前に飼い主をしつけなければいけません。「礼節を重んじる日本人」今ではもう、絶滅危惧種とまでいわれています。しかし、私たちは日本人の誇りを捨てたわけではないはずです。中国や韓国の反日運動でよく見られる、国旗を踏みつけるシーンを見るたびに、悔しい気持ちでいっぱいになります。こんな非礼なこと日本人はやりませんし、してもほしくはありません。「礼節を重んじる日本人」この言葉に軍国主義を連想される方もいるらしいのですが全くの勘違いです。「街が破壊されても略奪などしない兵庫の被災者の礼儀正しさ」正にこの精神こそが日本人の誇りだと私は思っています。 ちょっと堅苦しくなってしまいましたが、日本人だって捨てたもんじゃないといいたいのです。
January 15, 2011
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言葉の乱れについては、以前ふれさせてもらいましたが、あるベテランアナウンサーが「きょうは、○○で渡りはじめ式があり……」とニュースを読んでいた。聞いてびっくりした。日本語なら「渡りはじめ式」ではなく「渡りぞめ式」でなければならない。私も偉そうなことは言いたくないし、それほど言葉は難しいということが伝えたかった。 学生の頃、「地面」や「地震」「世界中」の読みに「ぢめん」「ぢしん」「せかいぢゅう」じゃなく「じめん」「じしん」「せかいじゅう」にかなりの違和感を持った。稲妻が「いなづま」じゃなく「いなずま」だったりと、あげればきりがありません。このような日本語の乱れは、戦後、アメリカの影響を受けた漢字の表音派が、当面使う漢字として使用漢字数を制限して「当用漢字」を制定。さらに中途半端な「現代かなづかい」を流布したことに起因するという。これが「ふれ愛」とか「楽校」とか「楽書」とかの奇妙な慣用文字を生み出す背景になり、それがいままちにあふれている。これは、漢字を正しく教えるという教育的な見地から見ても、いいわけがない。 漢字は表音文字であると同時に表意文字である。一字一字にきちんとした意味を持っていることさえ理解していれば「渡りはじめ式」のような誤読は避けられると思うが。
January 14, 2011
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「男の料理」は材料をけちらないから美味いのは当たり前、とかみさんに言われた、それはたまに作るからであって、毎日となればやはり家計を考える。私は料理と言えるほどの物は作れないが、基本的にかみさんが面倒がって作ってくれないものを作る。根が食いしん坊だから「よしこれを作ろう」と考えるのだが、レパートリーがあるわけでもないので、いつも似たようなものになる。素人に料理の奥深さが分かるわけがなく、入り口をうろうろするのが精一杯だろう。レシピの中には聞いたこともないような調味料、香辛料などが登場する。それが「隠し味」にもなるのだろう。だがそれはプロに任せて素人は食材の旨みを生かす最小限の努力を払えばいいのだ。つまり「シンプルイズベスト」である。昨晩は久しぶりに仕事も暇だったので、近くの魚屋で見つけた食材や家の野菜を使って、天ぷらを揚げた。面倒な料理だが、好きな物をを何でも揚げてしまえばいいのだから、それほど大変な料理ではない。これらを肴に、例のごとく深酒をしたのはいうまでもない。やはり「テンプライズベスト」である… 恥ずかしながら、昨日の天ぷらです^^
January 10, 2011
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昨年朝日新聞に掲載された記事です。 東京都港区のマンションで、一人暮らしの女性が偶然、自宅のトイレに閉じ込められた。叫んで助けを求めても扉をたたいても気づく人はなく、入院中の母の連絡がきっかけで8日目に救出された。大都会の死角。「誰にでも起こり得る話」と私は思った。 閉じ込められたのは63歳の女性。寝る前にトイレに入ったとき、ドアがひとりでに閉まった。驚いてドアを開けようとしたが、びくともしない。トイレ前の廊下に立てかけた「こたつセット」の段ボール箱が倒れ、ドアと壁の間にぴったりはまってしまったそうだ。 「誰か助けて下さい。お願いします」 ドンドンとドアをたたき、大声で何度も叫んだが反応はない。11階建てマンションの8階。一緒に暮らしていた97歳の母は、間質性肺炎で10月から入院していた。「きっと誰かが叫び声を聞いて助けてくれる」。女性は便座に座り、夜が明けるのを待った。 窓も時計もないトイレだったが、天井の換気扇から聞こえる建設工事の音で時間がわかったそうだ。朝8時に始まり、夕方6時に終わる。女性は換気扇に向かって助けを求めたが、周囲が気づいた様子はなかった。 口にできるのは手洗い用の水だけ。着ていたのは寝間着1枚で、トイレットペーパーを足に巻いて寒さをしのいだ。叫ぶ内容を「緊急事態発生。火事になるかもしれません」と変えてみたが、効果はなかったようだ。 「餓死するのか」。日増しに不安が強まる。マンションの管理人は非常勤で、8階に来ることはまずない。泣きたくても、涙すら出なかったという。 最後の望みは入院中の母親。毎日欠かさず病室を訪れていたので、女性が急に来なくなれば、何かあったのかと不審に思って連絡してくるかもしれないと考えた。7日目の夕方ごろ、電話が鳴った。母親が前日、連絡を取るよう看護師に頼んでいたのだ。 電話は夜中も鳴り続けた。翌11日、病院から通報を受けた三田署員らが女性宅に到着。午後4時ごろ、無事に救出された。「助かった!」。初めて涙が出た。女性をトイレで見つけた署員らも驚いた様子だったという。 母親の容体はその直後に急変した。病院に駆けつけた女性が「私は大丈夫。がんばって」と手を握ったが、同日午後6時ごろに亡くなった。「寿命を早めることで私を助けてくれたのでしょうか」と女性は振り返る。 1階の郵便受けに新聞が山ほどたまっていた。隣の部屋に住む夫婦は「全く気づかなかった」と語った。「一人暮らしとはこういうことか」。女性はつくづく感じたという。 自宅でトイレや風呂などに閉じ込められるケースは少なくない。どちらも1人で入り、携帯電話を持っていかない場所。倒れた物がドアをふさいだり、取っ手が取れて開けられなくなったりする例が多いという。専門家は「高齢者に限らず、一人暮らしの誰にでも起こり得る」と注意を呼びかける。 マンションの場合、トイレや風呂に窓がないことが多く、助けも呼びづらい。周囲に物を置くときに「もし倒れたらどうなるか想像してみることが大切」という。 家族や友人、同僚など常に安否確認をし合う相手を見つけておくことも大事だ。「もし2日間、連絡が取れなければ、必ず家に来て」などと事前に約束しておく。いざという時のため、トイレに笛を置くのも効果がある。人間の声は意外と届かないからだ。 「閉じ込め防止策として、そもそもトイレのドアは閉めない方がいい。不作法なようだが、どうせ一人暮らしなのだから」と話す。 やはり、いくつになっても親は親。子を思う気持ちが、自分の命を引き換えに子を救ったんでしょうね。
January 9, 2011
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みなさん、素敵な新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。昨年は中年親父の独り言に、たくさんの方々のお付き合い、大変感謝しています。 今年一年が皆さんにとって、素晴らしい年になりますようお祈りします。 ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
January 6, 2011
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