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ナイト1960さん
しゃべる案山子さんComments
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キャンプレポート書きたいのだけど、なんだか時間がありません
今回アストロ君で走破した距離は
769.9MPH
マイル表示なので1.6倍すれば、1232キロ走りましたよ
流石に疲れます
伊豆キャンプでの課題は伊豆大島名物「くさやの干物」を食べること。
真空パックになっていたから、臭いはしない。
店員さんに聞いてみた。
「やっぱりパックしてるんですね」
「こんな物、そのままだったら、臭くて商売できないよ」
「そんなにすごい臭いなんだ~、で、どうやったら美味しく食べられるの」
「家で焼いたらだめだよ、七輪持って外で焼くと美味しいよ」
「ふ~ん、で・・・・・、店員さんは好きですか」
「私はちょっと。。。。」
いつ挑戦しよう
思わぬ、収穫はいるかのタレ
これ買う時、店員さんとお話しました。
「あの~、これ、イルカですか」
「そうですよ」
「美味しい」
「もちろん」
「どうやって食べるの」
「焼いて、細かく切って食べると美味しいよ」
「ふ~ん、で・・・・店員さんは好きですか」
「いや、私は・・・・」
やはり一般人には不向きなお味でした
10数年前、高速なしのバイク3泊6日 この意味がわかるかね諸君、ガッハッハ![]()
の旅に出た事がある。
目的は、わんこそば、盛岡冷麺、仙台牛タン、酢ヶ湯温泉混浴、三内丸山遺跡のミイラ、そして、海のパイナップル ホヤ を食べること。
割安の昼間の高級料亭で食したのだ。
初体験なので仲居さんに聞いてみた。
「ホヤ初めてなんだけど、どれがお勧め」
「塩焼きが一番美味しいけど、少しクセがあるので、味噌焼きはいかがですか」
「じゃ~、それ下さい」
「かしこまりました」
「ところで、仲居さんはホヤ好きですか」
「はぁ~、私は食べられないんです」
「ガッハッハ、やっぱりね
」
「でも、月に1回東京から新幹線で食べに来られるお客様がいらっしゃいますよ」
ホンマに旨かったら東京でも食えるちゅ~ねん![]()
教訓:商売では自分が食べられないほど不味くても、美味しいと客に勧める。
今日大量に戴いた。。。
ひと箱、数キロはあるぞ~~~、ガッハッハ![]()
これは間違いなく旨かった![]()