Z CB 刀の巣窟

昨日の夜、池上彰さんの番組が。。。

その後は涼しくなってグッスリ快眠できました。

大雨は、かなわんが、気温調整の雨なら大歓迎です

今日はキュウリや青ジソを引っこ抜いて、冬野菜のための畝を作っておいたよ。

化学肥料と牛糞などを混ぜ込んでね。

肉体労働では厳しいので、ミニ耕運機使ってさぁ～。

修理を繰り返して早1/3世紀、老体に鞭打って良く働くHONDAですわ。

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思えば昔の人は働き者ですな。

堆肥だって土起こしも全部自分でやっちゃうんだから。

現代人に同じ事が出来るのかね

2・3日なら頑張れるけど、毎日同じ作業繰り返すなら、おいらは自信ないよ。

もう昔の生活には戻れないでしょうね。

さて、一昨日大阪空港まで写真撮影に行った時、走行中に気付いたCB1100Rのキャブセッティング。

エンジンが、低開度でガサコソ、中開度以上で頭打ち（吹け切らない）。

これは全面的に見直そう

って訳で、昨日は朝から久しぶりのキャブセッティング。

前日まで、セッティングパーツを持ち帰ってたミッキョさんを呼び出す。

比較的簡単に確認作業のできるニードルの番手を確認しましょう。

小さな刻印は老眼のおいらたちには厳しく、マイクロメーターでニードル径を確認中。

ニードルを交換、スロージェットを2回、メインジェットを2回、ニードルクリップ位置を3回交換、試乗を繰り返しベストを当てました。

かなり凶暴なエンジンになりました。

カーブで不用意にアクセルをワイドオープンにするとテールスライド起こすほどですわ。

完成してしまうと、何故か脱力感だけが残るオッサン'S。

ちょっと走りに行こうって話も、5分以内で到着する涼しい所で合意

近所の八耐常連のKawasaki系のレース屋さんへ。

エアコンの良く効いた店内で商談開始。

ミッキョさんのCB1100Fエンジンのオーバーホールと、おいらのチューンドCB1100Fエンジンを二機まとめて値切り交渉です。

呆気なく交渉成立で、準備が整い次第入院することになりました。

GLも組み立てないといけないのに、CB1100Fも作るとなると経済的にも時間的にも苦しくなりそうです。

だって、明日からはオールドルーキーの初出社ですから。。。

明日は早朝出勤なのでもう寝ます

　マイクロメーター 0～25(mm) STRAIGHT/16-1140 (STRAIGHT/ストレート)