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最初に断りを入れると、もしかするとアクトレスの綴りが間違っていると思わますが勘弁を。昨日は久々に市原悦子(呼び捨てだが、崇拝しております)がドラマに出ておりました。 しかも、競演は忌野清志郎というタイムリーな出演。はじめは意味がよくわからないドラマで、結局最後まで何が言いたかったのかわからんドラマではありました。 されど、それでもついつい見たくなってしまう市原悦子の演技はまさに神であります。こんな人いないよと思わせるが、近くにいたら楽しいと思わせるおばちゃん役はこの人しか出来ません。(実際いたら、"家政婦は見た"のごとくに気になるが…) 私は熱狂的な"家政婦は見た"のファンでありますので、家政婦シリーズは年一回するか程度なので、是非とも半年に一回の放送をしてくれるように願っております。 (`・ω・)
July 19, 2006
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先週土曜はフジTVにて恒例の26時間TVをやっておりましたが、いつも以上につまんない内容でがっかりした。あまり全国をつないでやるほどの作りではなかったし、スタジオの芸人の素人いじりがひどかった。面白い、面白くないは素人の問題ではなく、芸人の力量の問題だ。それが出来る芸人がいなかったことがつまらなくした原因である。 しかし、おそらくはライブドアによる巨額損失により予算が少なかったのだと思われる。来年はもっと面白い内容を期待する。 ( ´-`)
July 19, 2006
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月曜夜、我が家は東京フレンドパークを視聴している。芸能人が物を貰うのを見ても仕方ないが、つい見てしまう。しかし昨日のボーリングのアトラクション、あれは時間的にクリアはキツイように思える。せめてあと10秒はタイムの余裕が要るだろう。 ところで、最近グランドスラムが出ないのだが、資金的に厳しいのか?やはり三菱自動車がスポンサーを降りたことが影響あるのでは? なにせ、ダーツといえば"パジェロ"というくらい広く認知されていたのであるから、車2台提供以上の広告効果はあっただろうし、別に資金の提供はあったのではと思う。 それと、ゲストによってゲームの基準の難易度がだいぶ違うように感じる。お笑い的には取れない方がおいしいだろうが、自分なら完璧取りに行くが…。 (´‐`)。oO タカダジュンジハユイイツキンカヲモッテカエッタシュツエンシャ…
July 11, 2006
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気づけばもう7月となりました。すでに社会に出た身でありますれば、夏休みは遠き日のこととなってしまいました。 小中学生の頃は、お昼前の夏休みアニメ劇場で妖怪人間べム(旧)、ウルトラセブンなどを見て、昼にあなたの知らない世界、二時からは心霊写真特集のワイドショーを見ていた記憶があります。 当時はやんごとなき日々でありましたが、今から考えるとなんと素晴らしい"時間"を過ごせたのかとの思いに駆られます。たとえ、金持ちになったとしてもあの頃の何とも言われぬダラダラとした"時"を再び味わえることは叶わないでしょう。 そうした郷愁に似た思いを、毎年暑くなってくる日を迎える頃になると感じてしまいます。 ( ´д`)
July 5, 2006
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最近のTVは自分が年とった為なのか、あまり見なくなってしまった。そんななかで、月曜日はテレ朝の"テレビの力”と”TVタックル”の放送は見るようにしている。 TVタックルは昔から放送をしているが、政治関係をメインにしてから見るようになり、テレビの力はつい最近から見始めるようになった。 この二つの番組に自分が共通した魅力を感じるのは、視聴者に期待を持たせるからではないかと考えている。テレビの力は犯人が捕まるか、行方不明者が見つかるかという期待。タックルは竹島や尖閣諸島の領土問題、政局争いという今後何かの変化が起こりうるかという期待。この期待感がついつい見てしまうのである。 思い起こせば、水曜スペシャルのように、謎の猿人やら、人食いトラ、二又のヘビやらで見つかったものは無い。しかし何かがあるのかと期待する、させてくれるテレ朝が私は好きです。 ( ´‐`)。〇 タマニハハンニンヲキチントミツケロ,テレビノチカラヨ!
July 4, 2006
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先日、フジTV系にてロード・オブ・ザ・リングが放映されておりました。初見であり、10:00ぐらいから見たのですが、結論は面白かったです。 今までなぜ見なかったかと言うと、この作品が評判が良かったためであり、それがどうして見ない理由になるのかと言えば、大多数に受けるのは観客に迎合した作りの作品ではないかと疑うためなのです。 そして、3時間を越える映画は集中力が切れるだろうとの憶測から敬遠をしていましたが、どうやら小生の見当違いでありました。 途中からの視聴でありますが、危機的状況に多数の敵を相手に奮闘するシーンは燃えてしまうのでありますな。それとエルフ族(?)の仲間が弓だけで敵をなぎ倒すのがさらに熱くさせました。 伊達に評判だけの作品ではないんだと、自分の食わず嫌いに反省をしました。 ただし… \( `Д´)/
June 27, 2006
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ここ最近、プロ野球離れがどうこうと言われ、巨人戦の視聴率はゴールデンタイムにふさわしくない視聴率を出しています。 本当に野球離れかと言うと、野球自体は人気低迷をしているとは思いません。ただし、現代の世において娯楽の範囲が広がったことで、減少はあるでしょう。 魅力が無くなったのは、FA制度にて人気選手の引き抜きにより一極化が起こったことでしょう。あえてチーム名は伏せますし、1チームだけの話ではありませんし…。やはりプロ野球において応援の醍醐味とは、チーム生え抜きが活躍をすることであり、稀な大物トレードによってチームの変化を期待すると言うものではないかと感じます。 もうひとつ、思うのはTV中継においてですが試合終盤の山場などが、放送時間の都合と尻切れトンボに終わることが、正直つまらないものにしていると感じます。中途半端に見せるなら下手に延長するなと思います。 おそらく、現状のTV中継では視聴者離れはとまらないのではないでしょうか。今はスカパーなどにより試合終了までの放送がなされておりますので今後は世界大会やタイトルマッチなどでしか全国放映はされないかもしれませんね。 (`・ω・´)/<ジモトハラクテンチュウケイヲモットフヤスベシ!
June 22, 2006
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一週間…書くことに困り始めました。 私は低血圧で朝に弱いのですが、朝番組での女性キャスターのカン高い声が苦手です。それゆえ職場で若い者がお天気キャスターがかわいいなど話をしていても、まったく興味がありません。 最近ではみのもんた氏の番組が視聴率もよろしいようで、始まった頃は毒舌が結構良かったですが、最近はみの氏の女性キャスターいじりがうざく感じます。やじうまはまずまずかとも思いますが…(フジと日テレは上記該当で…) 民放は視聴率という呪縛がありますから少しでも視聴者の気を惹くような番組作りが求められるのもしかりですが、もう少し硬派な番組があっても良いと思うのです。 ( ´-`).oO<マア、ハンブンネナガラミテマスケド…
June 20, 2006
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ドイツワールドカップも早速各グループにてトーナメント進出が決まり始めておりますが、週末は日本対クロアチア戦を控えております。豪州戦に敗北し、背水の陣で望むわけですが、テレビなどのマスコミの報道にいささか疑問があります。というのも、マスコミは日本の長所のみ取り上げ、相手チームに勝つという都合の良い報道をしすぎと感じます。自分で持ち上げて負けると非難する報道の姿勢に、不満を禁じえません。日本がブラジルに勝つこともあるように、豪州が日本に勝つことは確率的にありえなくもないわけで、マスコミはもっと客観的な視点での分析を行い報道し、日本が相手に勝てるという楽観的な予想をするべきでなく感じます。もちろん、日本には勝ってグループ進出して欲しいですが・・・\(`・ω・´)/<ヒロメヨ、ワーワーサカー!
June 16, 2006
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ここ最近の事件により、悪い意味で話題となっております秋田県でありますが、自分が営業の仕事に就いていました時に担当が秋田県でありました。ほとんどの市町村に足を運びましたが、藤里町には行く機会はなかったですね。 いろいろ廻りましたが、自分的には大館市や旧角館町などの内陸部の地域が風情があっていい感じだと思います。冬はさすがに豪雪ですが、普段はすごしやすい気候です。(´▽`)<マタイキタイナ・・・
June 14, 2006
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横浜市旭区の主婦が自宅で捕まえた大型の毒グモ「タランチュラ」を拾得物として旭署に届けた。 ペットとして飼われていたものとみられ、同署は12日、多摩動物公園(東京都日野市)に預け、飼い主を捜している。 クモは足を伸ばした体長が約18センチで、捕まえたのは斉藤由美さん(59)。斉藤さんは10日夕、自宅の外壁にいたのを発見、ベニヤ板などを使って捕獲した。 斉藤さんは「シミと思って近づくと、突然動きだしたのでびっくりした」と興奮気味に話した。 日本タランチュラ協会(岡山県)によると、タランチュラは南米などに生息する大型の毒グモ。捕獲されたのは「バードイーター」という種類とみられ、毒性は弱く、国内のペット店で5000円~1万円で売られている。------------------------------(読売新聞)より抜粋------------------------------------ 以前にも「セアカゴケグモ」やらなんやら、国外の毒性生物が見つかったと話題になりましたがどこに何がいるのやら怖い世界になりました。 ( ゜Д ゜)<コワ-! 昔はマムシぐらいしか思いつきませんでしたが、もしかすると近所にも隠れて何かいるのやもしれませんねぇ・・・。 ちなみに、私は毛虫や芋虫系がまったく駄目ですが。
June 13, 2006
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昔はカラオケが嫌いで仕方がなかったものだった。けれど、過去の自分を振り返られる手段になりつつある…。歌うことにより、過去の良い事も悪い事も鮮明に浮かんでくるような感覚をあじわうのも一興かと。
June 12, 2006
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<楽天4-1広島>◇11日◇広島 楽天が昨季よりも11試合早い、62試合目で20勝に到達した。横浜、広島に2勝1敗で、昨年から数えて198試合目で、球団史上初の2カード連続勝ち越しというおまけまで付いた。「そんなことで喜んでおれんわ。借金がようけ(たくさん)あるから返さんとな」という野村監督もまんざらでもない。先制、中押し、守っては最少失点に抑えた会心のゲームだった。 先発グリンは7回1失点で2勝目。先発に転向後、4試合すべて勝ちゲームという強運も持つ。「負けなし愛敬」で話題を集めたが、また新たな不敗神話の誕生だ。低めを丹念について失投は栗原の1発だけ。無四球の安定感に余計な言葉はいらない。「あとはスタミナだけやな」。5月中旬から合流した新外国人が、今や野村楽天を支えるローテの柱に成長した。 打線組み替えも、吉と出た。不調の礒部を6番に下げ、3番に抜てきした鉄平が初回2死から難なく右前へ。その後、フェルナンデス、山崎武の2者連続アーチが生まれた。同監督は「フェルナンデスの前に走者なしという場面が多かったので、1人でも走者を置くオーダーを考えた」とニヤリ。鉄平は球団タイの14試合連続安打。本塁打キング独走中のフェルナンデスの前で、効果は抜群だった。 シーズン前に期待した岩隈、バワーズ不在で、昨季より早いペースで勝利を刻むのは、地力がついてきた何よりの証し。広島には4勝2敗と勝ち越した。読書家の監督は、現在「癒やしの言葉」という本を読んでいる。「気が付いたらもう40も負けててビックリ。癒やされるかなあと思ってね」。弱小球団を率いる苦労は絶えないが、会心の勝利ほど心を癒やしてくれるものはない。【柴田猛夫】-------------------日刊スポーツ)より抜粋--------------------------- 気がつけば、勝率も3割を越えての20勝にと到達しました。 \(・∀・)/おそらくこのままのペースならば、昨年の勝ち数以上になりそうです。怪我人も非常に多い中で、大変健闘していると思います。今の調子を維持しつつ、選手の皆さんには怪我のないように頑張って欲しいですね。
June 12, 2006
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