2005/07/20
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ウディ・アレン監督の最新作「メリンダとメリンダ」を見に行った。内容はまあまあぐらいですが、音楽でバルトークの「弦楽四重奏第4番」がよかった。中国人の演奏で誰だか分かんなかったがフリー・ミュージックに近い音(なぜか音がベースのようにビンビン響いていた。弓を使わないで指で弾いている?)。バルトークは昔メンゲルベルグの指揮の分を聞いたことがある。それもオーケストラながらまるでジョン・ゾーンのような精神を不安定にさせるような音だった。今回購入したのはアルバン・ベルク・カルテットの演奏です。





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最終更新日  2005/07/21 01:56:43 AM
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