おはようございます
気ままなInti 野村です
このブログを読んでくださって
ありがとうございます
先日、サンドウィッチマンの伊達さんが
脳梗塞になった話題をTVでしていた時に
「動脈硬化」も原因の一つになる
その動脈硬化も「低年齢化」していると言っていたので
Geminiとお話してみました
私:動脈硬化の低年齢化が言われているけど、原因は何?
Gemi:動脈硬化の低年齢化が進んでいる主な背景には、「小児や若年層の肥満増加」と「食生活・ライフスタイルの変化」が大きく影響しています。
本来、動脈硬化は加齢とともに進むものですが、若いうちから血管に負担がかかり続けることで、20代〜30代(場合によっては小児期)でも血管壁に負担や炎症が起きやすくなっています。主な原因は以下の通りです。
1. 偏った食生活(脂質・糖分・塩分の過剰摂取)
ファストフード、加工食品、スナック菓子、清涼飲料水などを日常的に摂取する機会が増えたことで、**脂質異常症や高血糖を引き起こしやすくなっています。
● 血液中の悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が増えると、血管の壁に脂肪が沈着してプラーク(塊)ができやすくなります。
● 糖分の摂りすぎによる高血糖状態は、血管の内側(内皮細胞)を傷つける原因になります。
2. 運動不足と「スマホ・ゲーム」による座りがちな生活
日常的な身体活動量の低下は、基礎代謝量を落とし、若年性肥満や内臓脂肪の蓄積に直結します。運動不足自体も血圧の上昇や脂質代謝の低下を招き、血管のしなやかさを奪う要因となります。
3. 睡眠不足とストレス
夜更かしやスマホの長時間使用による睡眠不足、学習や人間関係によるストレスは、自律神経のバランスを崩します。交感神経が優位な状態が長く続くと血管が収縮し続け、若くても高血圧のリスクが高まります。
4. 家族性(遺伝的)要因
食生活以外にも、遺伝的にコレステロール値が高くなりやすい「家族性高コレステロール血症」などの体質が関係しているケースもあります。この場合、幼少期から悪玉コレステロールが高値となり、早期に動脈硬化が進行しやすくなります。
まとめ
動脈硬化は「ある日突然始まる病気」ではなく、幼少期〜青年期の生活習慣の積み重ねによって血管の老化が早まる現象です。若いうちからバランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠を整えることが、将来の心筋梗塞や脳卒中などのリスクを抑える鍵となります。
私:動脈硬化を防ぎ血管の健康を保つための具体的な食事や生活習慣の工夫を教えて
Gemi:動脈硬化を防ぎ血管のしなやかさを保つためには、「血管を傷つけない食事」と「血流と自律神経を整える生活習慣」を組み合わせることが効果的です。
今日から取り入れられる具体的な工夫を整理しました。
1. 食事の工夫:血管の「酸化」と「糖化」を防ぐ
血管壁を傷つける原因となる悪玉(LDL)コレステロールの酸化や、血糖値の急上昇(糖化)を抑える食生活が基本になります。
●野菜や海藻を食事の「最初」に食べる(ベジファースト)
・ 食物繊維を最初に胃に入れることで、糖質や脂質の吸収を穏やかにし、食後の血糖値スパイク(急上昇)を防ぎます。
●抗酸化作用の高い食品を積極的に摂る
・ 緑黄色野菜(ベータカロテン、ビタミンC・E)や、青魚に豊富なEPA・DHA(オメガ3系脂肪酸)は、血管内の炎症を抑え、血液をさらさらに保つのに役立ちます。
●塩分を控えめにする
・ 塩分の摂りすぎは高血圧を引き起こし、血管の内壁に強い圧力をかけて傷つけます。出汁やスパイス、酸味を活用して減塩を心がけましょう。
●発酵食品やネバネバ食品を取り入れる
・納豆に含まれる「ナトウキナーゼ」や、オクラ・めかぶなどの水溶性食物繊維は、腸内環境を整えるとともに脂質代謝をサポートします。
2. 生活習慣の工夫:血流を改善し、血管の緊張をほぐす
●「有酸素運動」を習慣にする(目安:1日20〜30分)
・ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動は、血管を広げる物質(一酸化窒素:NO)の分泌を促し、血管の弾力性を高めます。一気にまとめ行うより、毎日少しずつ続けることが大切です。
●こまめな水分補給
・体内の水分が不足すると血液の粘度が高まり(ドロドロ血)、血栓ができやすくなります。特に朝起きた直後や入浴前後、就寝前にはコップ1杯の水を飲むのが効果的です。
●質の良い睡眠とストレスケア
・ 強いストレスや睡眠不足は交感神経を優位にし、血管を収縮させて血圧を上げます。就寝前はスマホ画面の光を避け、ぬるめのお湯に浸かるなどしてリラックス時間を確保しましょう。
●禁煙(受動喫煙も含めて避ける)
タバコに含まれるニコチンは血管を強力に収縮させ、一酸化炭素は血管内皮を直接傷つけます。血管の若返りにおいて禁煙は最も即効性のある対策の一つです。
はじめの一歩として
すべての習慣を一度に変える必要はありません。「毎食まず野菜から食べる」「エスカレーターではなく階段を使う」など、無理なく続けられることを1つずつ増やしていくのが継続のコツです。
私:酸化や糖化に抗う体内物質はどんなものがある?
Gemi:体内で過剰な「酸化(体のサビ)」や「糖化(体のコガレ)」が起きると、細胞や血管の老化が進みます。
これに対し、私たちの体内では自家製の抗酸化酵素や、食事から取り込んで活用する生体内物質が働いて体を守っています。
代表的な抗体内物質・生体内分子を「抗酸化」と「抗糖化」に分けて紹介します。
1. 酸化に抗う体内物質(抗酸化物質)
体内には、活性酸素が発生したときに素早く消去する強力な酵素システムや抗酸化分子が備わっています。
① 体内で作られる「抗酸化酵素」
●SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)
・細胞内で発生した最も基本的な毒性の高い活性酸素(スーパーオキシド)を分解する最初の砦です。
●カタラーゼ / 〇〇ペルオキシダーゼ(グルタチオンペルオキシダーゼなど)
・SODが分解した後にできる過酸化水素を、害のない「水」と「酸素」に無毒化する酵素群です。
② 体内・細胞内に存在する「抗酸化分子」
●グルタチオン
・3つのアミノ酸から体内で合成される、強力な生体内抗酸化物質です。自らが酸化を防ぐだけでなく、使い古されたビタミンCを再利用可能な状態にリサイクルする重要な役割を担います。
●コエンザイムQ10(ユビキノン)
* 細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアに存在し、エネルギーを産生すると同時に、ミトコンドリア内部で発生する活性酸素を除去します。
●メラトニン
・脳の松果体から分泌される睡眠ホルモンですが、実は強力な抗酸化作用を持ち、脳神経や細胞膜を酸化ストレスから保護します。
2. 糖化に抗う体内物質(抗糖化・AGEs分解物質)
糖化とは、余分な糖とタンパク質が結びついて「AGEs(最終糖化産物)」という老化物質を作る現象です。体内にはこれを防ぐ仕組みも存在します。
●カルノシン / アンセリン
・筋肉や脳に多く存在するペプチド(アミノ酸の結合体)です。
糖がタンパク質に結合するのを未然にブロックする強固な抗糖化作用を持ち、AGEsの発生を直接防ぎます。
●グリオキサラーゼ酵素系
・糖代謝の過程で生じる糖化の中間体(メチルグリオキサールなど、非常に糖化反応を起こしやすい毒性物質)を無毒化する体内の酵素システムです。
●アルギニンやリシンなどの特定アミノ酸
・体内の遊離アミノ酸が「身代わり」となって余分な糖と結合することで、血管や臓器の重要タンパク質(コラーゲンなど)が糖化されるのを防ぎます。
体内物質を活かすためのポイント
これらの体内物質は、年齢とともに生産量が低下する傾向があります
(例えばSOD酵素やグルタチオンは20代〜30代をピークに減少していきます)。
1. 材料となるミネラルを補う
・SODやカタラーゼなどの酵素が働くには、亜鉛、銅、マンガン、セレン、鉄といった微量ミネラルが不可欠です。
2. 体内の抗酸化ネットワークを連携させる
・ビタミンC、ビタミンE、α-リポ酸、グルタチオンなどはお互いに連携してリサイクルし合うため、特定の物質だけでなくバランス良く栄養を補うことが体内での働きを高めます。
私:動脈硬化の低年齢化に伴い、脳梗塞も低年齢化したいるのだろうか?
Gemi:動脈硬化の低年齢化に伴い、脳梗塞も若年化・若年層での増加傾向が指摘されています。一般に50歳未満(あるいは65歳未満)で発症する脳梗塞は「若年性脳梗塞」と呼ばれ、その割合は全脳梗塞の数%〜15%前後を占めています。
若年層での脳梗塞が増加・リスク化している背景には、大きく分けて**2つのパターン**があります。
1. 「動脈硬化の早期化」による脳梗塞(主に30代〜50代)
高齢者の脳梗塞と同じく、血管が狭くなったり詰まったりすることで起きるタイプです。
●生活習慣病の若年化
高カロリー・高脂質な食生活、運動不足、肥満の増加により、20代〜30代から高血圧・高血糖・脂質異常症を抱える人が増えています。これらが長年放置されることで血管の老化が早まり、40代前後で脳梗塞を引き起こします。
●ストレス・長時間労働・睡眠不足
自律神経が乱れることで血圧の乱高下を招き、血管に負担をかけます。
●喫煙・アルコール・脱水
特に喫煙は若年層の脳梗塞リスクを大きく跳ね上げます。また、過度の飲酒や脱水状態(血液のドロドロ化)が血栓を作る引き金になります。
2. 若年層特有の原因(10代〜30代)
動脈硬化とは関係なく、若い世代特有の要因で脳の血管が詰まるケースもあります。
●血管の傷(脳動脈解離)
スポーツ、首の急激な捻転、カイロプラクティックや整体などで首の動脈の内膜が裂け、そこにできた血栓が脳に飛ぶケースです。
●心臓の構造(卵円孔開存など)
生まれつき心臓の壁に小さな穴が残っており、足の静脈などでできた血栓がその穴を通って脳へ流れてしまう病態(奇静脈血栓症)です。
●避妊薬(ピル)と喫煙の併用
女性の場合、経口避妊薬の服用に喫煙が重なると、血液が固まりやすくなり血栓リスクが大幅に高まります。
まとめ
「脳梗塞は高齢者の病気」というイメージが強いため、若い世代ではろれつが回らない・手足に力が入らないといった初期症状が出ても「疲れや肩こりのせい」と見過ごされがちです。
動脈硬化が若い時期から進行している現代だからこそ、健診結果の放置を避け、手足のしびれや違和感があればすぐに医療機関を受診することが重要です。

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