三国志対戦と萌えと日常の記録

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周防院奏

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May 12, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の学校で私は4時間目をサボりました
理由は美術の道具を教室にあるのに置いてきて取りに逝けと言われたのに取りに逝かなかったからです
そしたら先生が出て行けと言ったので出て行きました
最初からやる気なかったんですけどね
そのあとは外でテニスをしてました
楽しかったですw

今度から美術をサボろうかどうしようか考え中です








塾(後から書きます




























キラ×キラ


とりあえずサイト私は逝かない方がいいと思います

ある人に言われたサイト
オタのことhttp://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/saru/kirakira003.htm
真ん中ぐらいにあるから

あるページのコピペ
オタクについて
例えば長年に渡って差別され続けたオタクが市民権を得ようとすると、
「オタクのくせに生意気だ」と逆切れしたDQNどもに囲まれ、またしても引き摺り下ろされて差別されるのです。
そしてオタクのくせにオタクを売る、そんな裏切り者も現れる。自分が差別されたくないから、差別する側に回る。
オタクの下にさらに「キモオタ」という階級をでっちあげ、自分は「良いオタク」だと言い出す奴もいる。
オタク擁護の正義のヒーローのふりをしながら、実は裏でオタク叩きの商売をやっている、そんな奴もいる。

現実は、汚い奴だらけです。

オタクだけではありません。全てにおいて、人間が人間を差別しなければ生きていけないこの社会そのものが
狂っているのです。
なぜ他人を差別しなければならないのか?それは、自分で自分を救うことができない人間だらけだからです。
宗教も、政治も、家族も、すべてが崩壊した。誰も救われない。だから他人を傷つけて、自分自身の苦しみから


しかし、そんな憎悪は、さらなるあらたな憎悪を生むだけで、憎悪の連鎖がいつまでも続くのです。
しかも、いくら他人を差別して傷つけても、自分は絶対に救われないのです。
ますます虚しくなる。そして、一度しかない一生を、他人を呪い馬鹿にして嘲笑することに浪費して
無駄にしてしまうのです。
それが虚しくて、ますます他人を呪う。
憎しみの連鎖です。

ここから下は少し18禁













僕は、現代人が自分で自分を癒す手段として、「萌え」が生まれてきた、と考えました。
萌えイコール射精だと言い張る人がたくさんいますが、彼らは射精文明に毒されているのです。
恋愛、性欲、家族の愛情、これらは同じものではない。
しかし射精中毒になった人々は、射精のことを「恋愛」と呼ぶようになり、全てを同一視するようになった。
これが恋愛一元論ですが、内実は、射精一元論なのだ。
彼らは「萌え」もまた、射精の手段にすぎず、しかも低級な射精なのだ、と嘲笑します。
自分たちの射精は良い射精で、萌えは低級な射精だと。
彼らは、射精中毒に陥っているのです。
しかし人間は射精だけで生きるのではありません。
人間には、射精だけではなく、恋愛や家族愛も必要なのです。
幅広い「萌え」の世界は、これら三種類の情動(恋愛、性欲、家族愛)を、補完して満たしてくれるのです。
射精だけが人生だと思っている人間には、萌えの中の性欲の部分しか見えないわけです。
そういう人間が、フィギュア萌え族だの何だのと言い出すわけです。
学校で苛められてひきこもりになってしまった少年が、雛苺の純真さに癒されているだけだとしても。
その、萌えによる癒しの構図が、「射精している姿」にしかみえないのです、彼らには。
それは彼ら自身の姿をそのまま投影してみているだけなのです。
これがつまり、バカ の壁です。
彼らは他人を癒すつもりがない。他人を批判し、嘲り、嘲笑して、殺すつもりなんです。自分さえ良ければいいから。
自分の自我を守るためなら、他人がどうなろうがいい、むしろ他人が破滅してくれたほうがいいのです。
これでは、他人を傷つけたがらない優しい人間は、潰されていくしかない。

兎呂は、そんな愛のない世界に生まれ、
憎しみの無限連鎖の輪の中に叩き落されながらも、
それでもなお、 愛を求め続けるのです。
しかし愛は、ただ求めるだけでは得られません。
なので、兎呂は、自分自身の意志で、愛を作り出そうとするのです。
自分の命を投げ打って、愛を生み出そうとするわけです。
有紀と綺羅の二人の間に、愛を生み出そうとするのです。

ブラックジャックは、子供の頃、大怪我を負った自分を救ってくれた医師に感動し、
自らも医師になりました。
他人の命を救うという仕事に憧れたのです。
しかしブラックジャックは、
「自分が生きるために」
他人を救い続ける、と言いました。
ただ憧れたというだけではない。
恩返しというだけでもない。
医師として生きることが、「生」の意味そのものになったのです。
僕が創作し続けなければ生きられないのも、同じ理由です。
マンガやアニメやゲームがなかったら、僕はとっくに死んでいたか、人殺しになっていました。
現実は僕を救わなかった。
空想の物語が、僕の命を救ったのです。
ですから、僕は、自分が生きるために、
人を癒す物語を作り続けなければならないのです。

僕は文章は売っても魂は売りません。
そんなことするぐらいなら、死んだほうがましだ。


続きはあとから












真っ暗い絶望の底に、私は、沈んでいく。
この世界の全てが、呪わしい。
死ね。みんな、死んでしまえ。
みんなみんな、地獄に堕ちろ。
悔しい。悔しい。悔しい。
人間なんて、どいつもこいつも、悪党と偽善者ばかりだ。
一人残らず、死んでしまえ。
こんな世界、滅んでしまえ
















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Last updated  May 12, 2006 07:31:47 PM
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