ゼファーママン奮闘記

プロフィール

ゼファーママン

カレンダー

全て | カテゴリ未分類ゼファー | 会話 | ただの日記 | 病気

2013年10月19日

会社へ報告と心配事

(3)

テーマ：病気(5)

カテゴリ：病気

子宮筋腫の手術が決まった以上は早めに会社に報告しないといけないと思い即行動！

上司にその日のうちに連絡。

入院が８日間と自宅療養が約１〜２週間になる事。
２月の社員旅行の辞退。
手術日の報告。
それと患部が患部だけに病名や手術内容などは上の方だけに報告してもらえないかと・・・。

以上すべて快く快諾をいただいき
会社からは「手術をしてちゃんと治して早く復帰するように」とまで言われた。

しかしその事も会社は喜んでくれた。
休みに入るまでに時間があるので私が休む為の準備ができるとの事。

本音と建前のある日本。
裏で何を言われてるのかw　しかしポジティブな私は表だけを鵜呑みにしようと思う。

会社の他にも心配事はある。
入院費用だ！　貧乏な家の家計でどう捻出するのか・・・。
だいたいの入院費用を聞いてみた。
入院する部屋にもよるらしいが約２０万〜３０万円の間らしい。
輸血は別料金です。
とさらっと言われたが　「輸血！」「そんな事あるんかい？！」とびっくりしたが怖くてそこは聞けなかった。
とにかく３０万円なんとかしないと。保険は入っているが保険は後から振込だからな。

とにかく私は痛いのが耐えられないのだ・・・。
お腹を切る以上痛いのはわかっているのだか想像がつかない。
お産経験もないし、その他外科的な手術を受けた事がないのだからわからなくて当然だ！
咳払いなんてもってのほか！笑う事さえ無理！など聞くが・・・。
とにかく痛いらしいのだ。

痛い想像の他にも心配事はある。
主人だ。
とても優しくてなんでも許してくれる人だが料理をしない。
まして２月３月はとても仕事が忙しい時期に当たる。そんな中、１週間も私がいなくて大丈夫なのか？
まぁコンビニエンスさえあれば暮らしていけるから大丈夫だな。むしろ私の料理よりうまいくらいだw

３ヶ月も先の手術の事を考えても仕方がないのだが、備えあれば憂いなしだ！

というか気持ちが不安定。

いろいろな事を考えてしまう。

それはまた今度書くとしよう。。。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう