薬局長2年生の『ふぁお兵衛』の雑記帳

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ふぁお兵衛

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August 1, 2005
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テーマ: 京都。(6332)
カテゴリ: 雑感
京都清水寺で、恒例の『うらぼん法話』が行われている。先々代管主・大西良慶和尚によって、大正4年に、始められ、今年は数えて90回目である。

8月1日から5日までの5日間。朝6時から1時間。
今日は、森清範管主のお話「」であった。

もう、死語になりつつあるこの言葉、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさんによって再発見された日本語であることは、ニュースになったので、ご存知の方も多かろう。
今年2月京都議定書の会議に出席した際、清水寺へも足を運ばれたそうだ。

『もったいない』は消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、資源再利用(リサイクル)、修理(リペア)の四つの『R』を表している」と解説されている。

外国語で、ピッタリその本質をあらわす葉は無い様である。


  • 英語では、
    [惜しい]の意味で、What a waste! (何てもったいない)
     It would be a crime to spend such a beautiful day inside.(こんな天気のいい日に家にいるなんてもったいないよ) 

    Time is precious. Let's hurry.(時間がもったいないから急ごう)
    [過分な]の意味で、His wife is too good for him.(彼の奥さんは彼にはもったいない)

  • ドイツ語にはありそうなのに、ない。[値しない、当然だ、不公正な]と言う意味の、unverdientも、ちょっと違う。



どの訳も上手く本質をあらわせていない。日本語の音のまま、 「MOTTAINAI」 を世界に広めてほしいと、森管主の希望だが、もとよりそのつもりと、そう書いたTシャツをお嬢さんは着用されていたのだ。

物には、体と心がある。物体無いとは、物の体(実体)をなくしてはいけないことである。

こんな、話がタダで、聞けるのは、もったいないことである。以下は明日からの予定である。

暑い京都にこの日、偶然いる方、聞かないのも、もったいことである。


2日(火) 病気や事故にあわなければ幸せなのか、何を依りどころに生きているのか            真宗仏光寺派宗務総長   大谷義博師



3日(水) 運命を開く---松下幸之助の人生哲学---            PHP総合研究所研究顧問  谷口全平氏



4日(木) 国の護りと世界の救いと---古代天皇の仏教思想にみる---            華厳宗管長東大寺別当    森本公誠師



5日(金) 日本人と自然            作家  立松和平氏






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Last updated  August 3, 2005 08:26:45 AM
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