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薬局の改革は、着々進行中です。
といっても、毎日の業務に追い回されているので、薬の場所を変えたりとかの小さなことですが、画期的な変化もありました。
ラベルプリンタの導入です。
まだ、書いていたの? というほど、機械での印字が当たり前の世の中です。
コンピュータの無かった、子どもの頃と全く同じように、今までは薬袋はすべて手書きでした。
それは、それで、暖かさもにじみ出ますが、それを楽しむほどの余裕は無い上に、人名の漢字には、全く手を焼くものもあります。
「涼子」
と 「凉子」
、 「シズ子」
と 「シヅ子」
、なんて良いほうです。PCも知らない漢字とか、読めるが書けない漢字とか、同じ字なのに幾種類もあるとか。
たとえば、 「渡辺」、「渡邊」、「渡邉」
。
自分がいかに無知かを思い知らされます。理系だから知らんでは、すみません。
これじぁ~~、暖かさより、効率悪いよ! と薬局長の初日に思いました。本当は、きれいに文字をよう書かんのだろうって?
あたり! 疲れるんですよ。
ラベルプリンタのお陰で、書かなくて良い分、楽になり、患者さんともっと話せるようになりました。
患者さんは鬱陶しがっていないかって?
それは、知りません。
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