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明治政府の命令により、明治3年に廃城となった、膳所(ぜぜ)城の歴史は、もともと、明智光秀が築城した、坂本城から始まったらしい。
三井寺に隣接し、琵琶湖の眺望を楽しめる高台にある、 大津市歴史博物館 で『戦国の大津展』見てきました。
惜しげもなくすぐに披露する。心が広いか、知ったかぶりか、しばらくの間お付き合いを。
坂本城 :1571年(元亀2年)、 信長 が比叡山の焼き討ちのあと、明智光秀に命じて大津市坂本に作らせました。
大津城 :1582年、本能寺の変で焼け落ちた坂本城は、すぐに 秀吉 が再建。その後、1586年に、現在の浜大津付近に移築して、大津城となりました。
膳所城 :関が原の戦いの後、1601年、大津城は、 家康 により、膳所の地に移され膳所城となりました。
城の遺構は各地に現存しますが、 膳所神社の門
もその一つで重要文化財です。
有名な武将3人が、かかわっていて、城の石垣や古木材が使い回しされて、同じように水城として、琵琶湖に突き出して作られた。歴史を見てきた、遺構が、私の歴史をも見てきたというのも感慨ひとしおです。
「関が原の戦いに向かう、西軍1万5千を、当時の大津城主、京極高次が篭城して、進行を阻んだが為に、東軍が勝利したといっても過言ではない」とありましたが、 過言ではない ?ほんとに?
展覧会は、11月18日(日)までです。
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