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今夜の薬剤師会の月例勉強会は「うつ」についてでした。
「うつ」は、まじめで、責任感の強い、回りの人に気を使い、ダメな事は自分のせいにする、40~50代の人が陥る病気でした。体力だけでなく心のエネルギーも枯渇して、何も出来ない、かなりの重症で受診したそうです。
ところが、昨今「うつ」で精神科の門をたたく人は、30~40代の人が主。
30代、40代ー何のために働いているのかわからなくなったとき読む本
まだ、「うつ」が熟さないうちに、受診し、趣味なんかは、積極的に出来るエネルギーがまだあり、ダメな事は回りのせいにして、自己中心的、障害を受容できる力が少ない、つまり忍耐力が無い、そういうタイプに変わってきたそうです。
確かに、仕事量も社会の期待も大きい。だけれども、そうそう思うようにはいかない。
すると、悶々として、「死んじまえ!」って事になるみたい。
我儘が通らないから、やる気にならない。「うつ」に逃げ込んで、いい訳にしているとしか、私には見えません。
だだ私の業界内、「うつ」になれるほど、頑張っている人が見当たらないのは、職場が健康的であるということでしょうか。
女性の「うつ」は「仮面うつ」、身体症状に表れて、最初に、内科を受診する人が多いとか。更年期障害と思っていたら、「うつ」だったってことも。
自殺者年間30万人、悪性腫瘍での死亡数を抜いている、この現実を改善するべく、手立てが打たれるらしい。
自殺者の70%は、その1ヶ月前に、医療機関に行っていて、自殺時は、ほぼ100%精神病状態といって過言ではないとのこと。
うつ状態の人には、決して「頑張れ」と言ってはいけないのだそうです。
私に、頑張ってと言わないで、「ゆっくりしぃ。休み。」と誰か言って。
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