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先発品の薬が、ジェネリック医薬品に変更になったとき、患者さんに渡す、先発品・ジェネリック医薬品対比表は、薬剤師自らが、資料を見比べ、作らねばなりません。
それぞれの考えで、出来上がりが違い、薬局長として、非常に興味深い体験でした。
作ってみて、データーを、専門家でない人が見ても分るように、簡素に平明に、そして、今の時代、見やすく作ることは、大変なことだ、勉強になったと、一人は言いました。
もう一人は、データーのグラフの説明の見えにくい部分は、見えなくても問題でないと言いました。そして、フォントの大きさ以外は一切さわらず、べた刷りでも、専門家である彼にとっては、容易に理解できますから、編集は無しでした。
読みやすさは、説得力とも関係します。当然、前者の書面を採用しました。
薬剤師は、より専門的なことを患者さんに伝えたいと思いますが、患者さんが求めていることとすれ違うことがしばしばです。
自分が良いと思うことが、誰にとっても良い事とは限らないのですが、処方箋どおりに、一字一句間違えることなく、調剤することが、至上命令の薬剤師は、他人の心持に思いをはせる事に慣れていないようです。
あの人がどう思っているかなんて事には、お構いなく、身勝手そのもの。今年も、本命無しの義理チョコ大量生産に余念のない私です。
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