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薬剤師の仕事の中で、“疑義照会”という重要な仕事があります。
それは、処方箋で、「おかしい」と思ったことを、処方医に、質問する、権利というより、義務です。
「まあ、ええやろ」と見逃さないで、“疑義照会”すると、処方医のお怒りを買うことがあります。
それぐらい想像できんか? という場合と、そんな事知らなくて良い! という場合です。
最近は、丁寧に対応してくださるドクターが増えたので、先日のインスリンに関する、“疑義照会”にたいしてのお答えには、大変驚くとともに、怒りもこみ上げて来ました。
「 患者さんと話をしています。今度から、こういう質問は聞きません。
」
とシャットアウトです。
燃える心も、一瞬、花冷えの様相を呈します。
治療の妨げになるような、いらんことを言った薬剤師が居たのでしょうか? 私の態度が不遜だったのでしょうか?
わけ知りの、大人になるか、医師の怒りを買っても、薬剤師の地位向上と、職能まっとうの為に、質問を続けるべきか、悩みます。
最高で最短の方法は、薬剤師自らが、力をつける事です。
薬剤師は結構まじめですから、服薬指導の為に、日々、勉強に励んでいる人は沢山居ます。
しかし、子持ちの若いパート薬剤師は、勉強する暇も気持ちも無く、その時間だけを難なく過ごせば良いという人も大勢居ます。
そういう人も、ドクターからこのような回答を得るのは、快くは無いはず。
薬剤師の皆さん、あなたの態度一つ一つで、「薬剤師はこんなもんだ」と人々は思います。
一人一人の努力の積み重ねが、薬剤師全体への信頼につながります。
薬剤師さん! 苦しいけど、 頑張って!!
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