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3.4歳のぐらいの男の子が、歩道の真ん中を、小さなマイ自転車でこっちに向かってきます。
その後姿を一生懸命携帯のカメラで撮っている若いお母さん。
私も自転車でしたから、どっちに寄ってあげたらよいのか、悩んでいると、彼も右に左にフラフラ。結局真ん中で双方とも、止まってしまいました。
キット彼は、どちらかに寄って運転するなんて技術はまだ習得していなかったのでしょう。
待合室の椅子に靴のまま乗っても、「息子がやっていることで、自分には関係ない」とそ知らぬ顔の母親を見慣れています。
息子に代わって、通行の邪魔をしたことをわびるお母さん。最近激減しました。すごい感激しました。さわやかでした。本当に何年振りでしょう。こんなお母さんに出会うのは。もちろん、私は、「いえいえ、大丈夫ですよ」という精一杯の笑顔で通り過ぎました。
諦めることは無いとうれしかった。でも、こう言う事が、喜びの材料になる今の日本、大丈夫でしょうか?Calendar