今週のお話はあの問題作「怪獣使いと少年」の続編という
触れ込みからネット上でも話題になってましたが、正直
続編でもオマージュでもなく、「異なる人種でも仲良くしなきゃ」
という奇麗事に終始してしまった感が否めません。
テッペイの「外見だけじゃいい人かわからないし」は
別に宇宙人でなくても人間にも当てはまるけど、
「やっぱ最初はびっくりするし怖いと思う」という趣旨の
発言に同感です。
あとメイツ星人の目的や気持ちの変化が不明瞭。
なんだよ地球の土地の20%よこせって。
言う事聞かないと兵器(怪獣)で攻撃するって。
メビウスの事を「地球人の兵器」といってますたが、
そんなこたぁ30年以上前からウルトラの脚本家が
悩んでたことだよ。代理戦争屋だって。
金城哲夫や上正なんかは本土の人間から受けた
差別をベースにウルトラの脚本書いた事も多いと聞いてます。
ノンマルトもそう。
今回はミライたんに最後の最後までメビウスになって欲しく
なかったよ。リュウ(あの馬鹿、ここ数週間の放送で株上げたのに
また大下落だよ。)に何言われても。
あとねぇ、怪獣がムルチな必要もないね。
今回はちょっとがっかりだなぁ。子供には奇麗事ばかり
でなく、「こういうことしたら傷つく」という、怖い、痛い、悲しい、
という事を小さいうちから教えないと。